PR
住所 | |
---|---|
アクセス | |
営業時間 | |
最寄駅 | |
電話番号 |
石川県金沢市は石川県の県庁で中核都市です。加賀百万石の歴史に基づく、文化・芸能・伝統産業などがあり、観光都市として人気です。そんな、金沢には和菓子の伝統があり有名な菓子店や甘味処があります。
名高い名店の人気メニューがかき氷です。水にも恵まれた金沢は美味しい氷が取れ、上質のかき氷が目白押しです。おしゃれでかわいいかき氷から、ふわふわのかき氷が山盛りされたインスタ映え必至の逸品までそろっています。今回は金沢にある、人気かき氷店を21店舗紹介します。
「波結(はゆわ)」はJR「金沢駅」東口から徒歩で約30分、市バスをを利用すると、材木ルート「梅ノ橋」バス停から徒歩約5分の「ひがし茶屋街」にあります。
金沢の観光名所ひがし茶屋街にある、趣あふれる町屋の2階にあるカフェです。ひがし茶屋街が眺望できるお店で、抹茶スイーツやソフトドリンクに地ビールやワインまで楽しめます。
「波結」のおすすめは「抹茶かき氷(900円)」です。大きな平べったい皿に盛られて提供されます。氷全体に甘さ控えめな抹茶シロップがしっかりとかかり、白玉3個、アイスに小豆がトッピングされています。
小豆は氷の中にも入っていて、最後まで抹茶と小豆の美味しさが楽しめる、本格的なかき氷です。シーズンにこだわらず味わえる氷スイーツといえます。
「茶房素心(さぼうそしん)」は、JR「金沢駅」から徒歩で約30分、又は、金沢市バス材木ルート「梅ノ橋」から徒歩3分のひがし茶屋街にある和カフェです。一階はカウンター席で、二階はテーブルとソファ席です。二階から古都金沢の美しい風景が眺められます。
Wi-Fiも対応している人気の和カフェで、オーダー毎に淹れるコーヒーは深煎りで奥深い味わいです。金沢らしく「グリーンティー」も人気メニューです。軽食用の「ピザ」や「ホットサンド」もあります。
「茶房素心」のおすすめは、金沢ならではの「加賀棒茶&黒蜜きな粉アイス(900円)」です。カキ氷とシロップが別々に付いてくるので、自分好みの甘さで調節して食べられます。
ほうじ茶の一種である、金沢特産の棒茶の香りがするシロップで、和風かき氷が食べられます。黒蜜きな粉アイスも美味しく、両方ともに和風テイストの冷たいスイーツです。
金沢を代表する観光地、ひがし茶屋街にある「苺菓子(いちごがし)りつか」は、JR金沢駅東口から徒歩で約30分、市バスをを利用すると材木ルート「梅ノ橋」バス停から徒歩4分の所にあります。
「ひがし茶屋街(ちゃやがい)」の裏通りにある、白く長い暖簾がかかる町家のお店が、地元産のいちごを使ったスイーツ専門店「苺菓子りつか」です。以前は「氷菓子りつか」として営業していました。
「苺菓子りつか」のおすすめは、冬こそ食べたい苺のスパークリングかき氷「銀朱(ぎんしゅ)(1,350円)」です。イチゴの赤色が鮮やかな、おしゃれでかわいいインスタ映え必至のかき氷です。
金沢の名門製氷所「クラモト氷業」の氷を使用し、ふわふわ氷の上には苺のスパークリングエスプーマがたっぷりかかっています。シュワーっと口の中で弾ける新食感のかき氷です。食べ進めると氷の中から白ワインジュレが現れる大人向けのかき氷です。
「久連波(くれは)」は、JR「金沢駅」から徒歩で約30分、又は、金沢市バス材木ルート「橋場町(はしばちょう)」バス停から徒歩で約8分、ひがし茶屋街にあります。外観は昔ながらの町家の佇まいです。「久連波」は加賀友禅の着付けや販売も行っています。
店内は1階がカウンター5席ほど、テーブルは4席です。2階は畳のテーブル席が20席ほどであり、全店で30席くらいのお店です。2階の窓際からひがし茶屋街を望むことができます。
「久連波」のおすすめは「宇治金時(900円)」です。喫茶メニューから和風スイーツなど甘味メニューも充実しているお店で、かき氷の種類も9種類あります。
宇治金時はボリューム感があるふわふわの氷がたっぷりと盛られています。また、甘味処だけに本格的なモチモチで食べ応え抜群の白玉が添えられ、最適な甘さの小豆も器からあふれるほど盛られます。上品な抹茶味が決め手の宇治金時です。
「不むろ茶屋」はJR「金沢駅」から徒歩で約30分、又は、北陸鉄道バス「橋場町」バス停から徒歩5分の所にあります。
「不むろ茶屋」では、不室屋特製「しら玉生麩」の甘味スイーツを提供しています。加賀麩不室屋は1865年(慶応元年)創業で加賀麩の老舗製造所です。「不むろ茶屋」は不室屋の麩を使ったオリジナルメニューが豊富にあります。「みそだれ田楽麩」や「ゆば入り豆乳アイスクリーム」に夏季限定のかき氷も人気です。
「不むろ茶屋」のおすすめかき氷は「あん麩氷(550円)」です。白玉の代わりに、お餅のような生麩が添えられている珍しいかき氷です。
さらに、小倉餡がトッピングされ、お店特製の抹茶蜜がたっぷりかかっています。かき氷ながらトッピングが多く、ボリュームがあり、生麩もたくさん入っていて食べ応えがあるかき氷です。
「懐華樓(かいかろう)」は、JR「金沢駅」から徒歩で約30分、又は、北陸鉄道バス「橋場町」停留所から徒歩5分の金沢ひがし茶屋街にあります。
「懐華樓」は、金沢ひがし茶屋街にある金沢で一番大きなお茶屋建築物で、金沢市指定保存建物です。昼間は一般に公開されています。夜は今でも伝統的なお茶屋です。昼間に利用できるのが「懐華樓カフェ」で、黄金くずきりやニ三味(にざみ)珈琲にかき氷もメニューにあります。
「懐華樓」の人気かき氷は「クラモト氷業」の「金沢氷室」というブランド氷を使った「贅沢抹茶かき氷(1,600円)」です。
「贅沢抹茶かき氷」だけに、野田屋茶店の高級抹茶を使用し、濃厚な抹茶蜜と抹茶エプーマ、あんこ、白玉など、すべてこだわりぬいた懐華樓特製の食材を使用しています。
「箔座 金の縁起屋」は、JR「金沢駅」東口から徒歩で約28分、又は、北陸鉄道金沢周遊バス「橋場町」バス停から徒歩3分です。金箔製造販売の大手「箔座」が運営しています。
金箔の縁起のよさを体感できるコンセプトショップで、金箔を使ったたこ焼き、「金の多幸焼」が評判の人気メニューです。夏季限定ですが、金箔を使うかき氷も人気メニューです。
「箔座 金の縁起屋」の人気メニューは「金のかき氷(800円)」です。金箔をまるごと1枚使用した贅沢なプレミアムかき氷です。金箔の輝きが見事で確実にインスタ映えします。
「金のかき氷」には老舗茶店の高級抹茶を使った「金沢抹茶」、丸八製茶場のほうじ茶パウダーを使った「加賀棒茶」、金沢の養蜂場が作った蜜を使った「加賀柚子みつ」の3種類があります。
「つぼみ」はJR「金沢駅」東口より徒歩で約28分、又は、北鉄バス「香林坊」バス停下車で徒歩5分の所にあります。葛切りが有名な究極の和スイーツが提供されるおしゃれでかわいい甘味処です。
食材にこだわり、手間暇を惜しまず、金沢らしい和のスイーツメニューが多数あります。かき氷のメニューも、「特撰 抹茶小豆」「黒みつきなこ」「完熟いちご」など8種類あり、おすすめの味ばかりです。
甘味処「つぼみ」のおすすめは「抹茶あずき 加賀棒茶付(880円)」です。ふわふわのかき氷は山盛りの状態で大きな深い皿に盛られ、注文が入ってから用意する別添えの抹茶シロップや、白玉だんご3個は別皿での提供です。
抹茶の心地良い渋みや、氷の中から現れる小豆の甘みがかき氷をいっそう美味しくしてくれます。また、〆に最適な加賀棒茶が付いてくれるのもこの店ならではの心遣いです。
JR「金沢駅」東口から徒歩で約25分の柿木畠に、2021年6月にオープンしたのが「三角堂」です。クレープにフルーツサンドと粉雪かき氷が評判のお店です。
「金澤果実専門 三角堂」の看板を掲げるだけに、フルーツの美味しさを活かしたサンドイッチが人気で、同じようにフルーツの旨味を引き出すかき氷メニューがそろっています。
「三角堂」のおすすめは「雪氷いちご(1,320円)」です。粉雪かき氷と謳うだけ、とびっきりふわふわのかき氷でインスタ映え必至です。
平たくカットされたいちごがどっさりとトッピングされ、氷の頂上に丸ごと1個いちごが載っています。「いちご」はかき氷によく合うフルーツで、「雪氷いちご」も美味しいかき氷です。
「茶菓工房たろう 鬼川店」は、JR「金沢駅」から徒歩で約20分、城下町の風情豊かな長町にあります。金沢の観光名所・武家屋敷隣の和菓子店です。
能登大納言あずきが人気で、ぜんざいなどあずきを使った甘味スイーツから、かき氷のトッピングとしても美味しくいただけます。また、店内から野村家庭園が眺められる和風情緒あふれる甘味処です。
「茶菓工房たろう 鬼川店」のおすすめかき氷は「宇治金時(830円)」です。抹茶のかき氷にあんこがたっぷり添えられ、白玉のトッピングもあります。
爽やかな抹茶シロップですが、濃厚な練乳が添えられていて、練乳を自分の好きなタイミングで使うことで濃厚な甘さも楽しめます。さらさらふわふわのかき氷は口の中でスートと溶けていき、気持ちよく最後まで食べられるかき氷です。
「落雁諸江屋(らくがんもろえや)にし茶屋菓寮」は北陸鉄道「野町駅」から徒歩で約7分の所にあります。金沢の有名菓子舗・落雁諸江屋の甘味処です。
「落雁諸江屋」は、1849年(嘉永2年)創業の老舗和菓子屋です。落雁を中心に金沢の菓子文化を170年以上伝え、発展させています。歴史的な由緒を有する「方丈菓子」や「加賀宝生」「花うさぎ」など、加賀銘菓が求められます。
「落雁諸江屋 にし茶屋菓寮」の人気メニューは「かき氷 宇治金時(800円)」です。人気メニューで、抹茶シロップがかかり、あっさりとした抹茶味ですんなりと食べられるかき氷です。
追加の抹茶シロップと、練乳は別の容器に入って提供されます。ふわふわとした氷の中に味わい深いつぶ餡が入っています。氷と抹茶と小豆のコラボも抜群で、老舗菓子舗の美味しいかき氷です。
「MAMEノマノマ」は北陸鉄道「野町駅」から徒歩で約5分、「甘納豆かわむら」の敷地内にあります。豆納豆専門店で、豆の美味しさが活かされたメニューがそろっています。
シーズン限定ですが、かき氷も振舞われ、赤しそ氷、いちごピスタチオなどイートインで食べても、テイクアウトしても、美味しい人気のメニューが勢ぞろいです。
「MAMEノマノマ」のおすすめメニューは「杏仁チェリー(550円)」です。お手頃価格でかわいい容器に入り、食べ歩きもできるかき氷です。
杏仁豆腐・チョコクリーム・チェリーソースがサクサクの氷とよくコラボしています。どれも美味しく、味わい深いかき氷です。「MAMEノマノマ」のかき氷は高クオリティーで、しかも、お手頃価格の人気メニューです。
「KISSA & Co. (キッサアンドコー)」は、JR「金沢駅」東口から徒歩で約20分、「KUMU 金沢 by THE SHARE HOTELS」の1階にあるティーサロンです。
ホテルが近代的な建築で、お店の天井が木組みの格子になっていて、モダンでおしゃれな店舗です。大通りに面したホテルの1階にあり、金沢の台所・近江町市場からも歩いて数分の所にあります。
「KISSA & Co.」のおすすめは「かき氷抹茶練乳(920円)」です。ふわふわのかき氷が山盛りで運ばれ、練乳と抹茶シロップは別のポットで提供されます。自分でかけながら味を調整していただくかき氷です。
金沢のブランド氷「金沢氷室」を使用しており、純氷をふわふわに削ったかき氷で、口どけが良く最後までなめらかさが失われません。また、かき氷の下の部分に小豆が入っていて、最後まで甘く美味しいかき氷です。
「Cafe甘(かん)」はJR「金沢駅」から徒歩で約10分、金沢市武蔵町にある名鉄エムザ裏手の「越山甘清堂」本店内にあります。店舗はインスタ映えするおしゃれなモダンなって物です。
「越山甘清堂」は1888年(明治21年)に創業した老舗和菓子店で、金沢名物「氷室万頭」の製造元です。その「越山甘清堂」がプロデュースしたカフェが「Cafe 甘」で、伝統の美味しさに新たな和菓子のトレンド加えた、ニューウエーブの和菓子が並んでいます。
「Cafe 甘」の人気かき氷は「白桃かき氷(1,000円)」です。生の白桃をふんだんに使い、お店特製シロップがたっぷりかかった、とても甘美で贅沢な一品です。
氷はクラモト氷業の金澤氷室を使用し、氷そのものが質の高いふわふわかき氷になっています。そこに、ひんやり食感の桃が入り、ゴージャスなかき氷です。白桃かき氷は人気アイテムですぐに売り切れになります。早めに出かけましょう。
「HEIDEE金澤」はJR「金沢駅」から徒歩で約6分の金沢市本町にあります。奥能登輪島にある純国産ワイン醸造所・ハイディワイナリーが金沢で感じられるお店です。
本格的なワインがグラスで堪能でき、ゆっくりくつろげるスペースが広がっています。また、地元石川の味わい深い食材を使ったかき氷は華やかで、見た目も鮮やかです。
「HEIDEE金澤」でおすすめするかき氷は「きよし農園柚子香るヘーゼルナッツと焦がしキャラメルのティラミス(1,200円)」です。ふわふわのかき氷に焦がしキャラメルシロップがまんべんなくかかっています。
他にも、地元農園が作る「平さんのブルーベリーと国産チーズ(1,250円)」と「レノンメロンと濃い抹茶(1,350円)」など、地域の優れた農産物を活かしたかき氷が人気です。
「クラモトアイス」は、JR「金沢駅」より車で約20分、クラモト氷業の湊工場をベースに石川県各地で移動してかき氷を販売する、移動販売専門店です。
「クラモト氷業」は金沢で1923年(大正12年)に創業した老舗氷屋です。その製氷会社が運営するかき氷の「クラモトアイス」は、自社の優れた氷を使い、美味しいかき氷をイベントやお祭り会場で、おしゃれでかわいいキッチンカーで販売しています。
「クラモトアイス」のおすすめは、「大人ノ苺(600円)」です。かき氷の定番・いちご味ですが、通常のいちごとは一味違う、いちごの味わいを徹底的に追求した「大人向けいちご味」のかき氷です。
いちごの旨味が凝縮された甘酸っぱいシロップで、濃厚な練乳との相性も抜群で、コク深い大人が好むいちご味のかき氷です。
「兼六園茶屋 見城亭(けんじょうてい)」は、JR「金沢駅」から北鉄バス「兼六園下」バス停で下車し徒歩で約3分です。
見城亭は1913年(大正2年)に誕生した老舗懐石・会席料理店です。2019年(令和元年)11月に世界的な建築家・隈研吾氏の手で生まれ変わっています。兼六園と並び、金沢の観光名所になっています。金沢の上質な食文化に出会える場所です。
「兼六園茶屋 見城亭」のおすすめは「金澤氷室 贅沢抹茶かき氷ドリンクセット(1,800円)」です。金沢でよく知られるブランド氷「金澤氷室」を使用したかき氷です。
濃厚な抹茶蜜・抹茶エスプーマ・あんこ白玉がついた、純和風の贅沢なかき氷で、セットのドリンクは冷たい加賀棒茶をおすすめします。「見城亭」は兼六園巡りで長年親しまれている人気のソフトクリームも販売しています。
「喫茶ウミネコパーラー」は、北陸鉄道「野町駅」から車で約6分、又は、北陸鉄道バスで「石引二丁目」バス停から徒歩2分の所にあるおしゃれでかわいいカフェです。
ウミネコパーラーのかき氷はまさにスイーツといわれるような新しいスタイルです。かかっているシロップは濃厚で、フルーツはジューシーな果肉感があふれています。しっかりとかき氷を食べた満足感が味わえ、通年でかき氷が食べられるお店です。
「喫茶ウミネコパーラー」のおすすめは「黄桃ミルクキャラメル(1,350円)」です。大きなふわふわのかき氷は抜群のビジュアルでインスタ映え必至です。
かき氷はふわふわでやわらかく、人の顔ほどの大きいサイズです。濃厚なシロップとクリームが美味しいかき氷を演出し、冬でも美味しいかき氷として話題になっています。
「あんこ&おやつ coji」は、北陸鉄道バス「広坂」バス停から徒歩5分、21世紀美術館近くの柿木畠にあります。「あんこ&おやつ」の店名通り、自家製あんこを使ったおやつを中心に販売する、テイクアウト専門店です。
名物は「コジどら」の名前が付いたどら焼きで、あんが球状になって入っています。他にも、自家製あんこを使ったお菓子や焼菓子などがそろい、手土産にも使えるアイテムが豊富にあります。
「あんこ&おやつ coji」のおすすめは「抹茶(370円)」です。同店はかき氷全てに自家製の無香料・無着色のシロップを使用しています。
かき氷は抹茶・いちご・梅などの種類があり、テイクアウト専用で、食べ歩きもでき、暑い日の水分補給に最適です。かき氷の抹茶は京都宇治山田園の抹茶を使用した自家製抹茶シロップと自家製あん入りです。
JR西日本・IRいしかわ鉄道「東金沢駅」から徒歩で約6分の所にある「不思議なかき氷cafe金沢」は、通年でかき氷が味わえる人気かき氷店です。ふわふわの山盛りかき氷が提供されます。
特製ヨーグルトソースがたっぷりとかかった、まさに、不思議なかき氷と、秋から春は壺焼き芋も提供されるカフェです。
「不思議なかき氷cafe金沢」のおすすめは「みかんヨーグルト(1,200円)」です。甘酸っぱいみかんとヨーグルトのあっさりした酸味が合わさった、爽やかで食べやすいかき氷です。
他にも、マンゴーヨーグルト・いちごヨーグルト・レモンヨーグルト・ハニーヨーグルトのかき氷があり、それぞれ異なる美味しいかき氷が楽しめます。ビッグサイズのかき氷でインスタ映え必至です。あったかいお茶が付いていて口直しになります。
「のと路」はJR「金沢駅」から車で約5分の金沢市諸江町にあります。創業1963年(昭和38年)の老舗甘味処で、店名・店舗・店内全てに昭和の雰囲気が漂うお店です。また、駐車場が完備し9台が止められます。
かき氷の人気店でかき氷のメニューが多く、リピーターが多いお店です。特にかき氷のシーズン中は、かき氷にパフェや冷たいドリンクを注文するお客さんが多くいます。また、一年中かき氷が食べられる人気店です。
「のと路」の人気メニューは「クリーム宇治金時(白玉入り)(715円)」です。甘すぎることなく、食べ終えてもアッサリした後口のかき氷です。
同店では、かき氷はじめお店の甘味スイーツに使用する、あずき・白玉・寒天・白蜜はすべてお店で製造した、自家製を使っています。