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池袋には、激辛ラーメン、激辛カレーなど、激辛好きが思わず何度も通いたくなるお店が多く、今話題の火鍋が食べられるお店も急増しています。
火鍋は中国・四川省でおなじみのメニューで、本場顔負けの味が池袋で楽しめます。痺れと辛味が絶妙にマッチしたカラシビなお店など厳選10選をご紹介いたします!
「カラシビらー麺・鬼金棒(池袋店)」は、JR池袋駅東口から徒歩で4分ほどのところにあります。座席は8席ほどと限られているため、ランチタイムが近づくと混み合います。
店頭には大きな鬼の金棒が置いてあるユニークなお店で、メディアなどでも紹介され認知度は年々アップしている有名店です。人気の高さからカップ麺も登場しました。
どのメニューでも辛さと痺れが「⓵抜き②少なめ③普通④増し⑤鬼増し(プラス100円)」のように調節できるので、まずは定番メニューのカラシビ味噌ラーメンを選ぶのがおすすめです。
辛さレベルは「増し」がおいしいとも言われていますが、激辛好きには上級者向けとされている「辛さ:鬼増し(プラス100円)」「痺れ:鬼増し(プラス100円)」がおすすめです。
UltlaLightRCさん
評価:3.4
●特製からシビ味噌らー麺(辛さ&痺れ・鬼増し)
仕上げに唐辛子と山椒をドバっとかけてるので、迫力のある見た目。混ぜる前に、まずはスープを。味噌のまろやかかつ濃厚な味。軽い辛さと軽い痺れ。混ぜる前なら辛さ痺れともに大したことはない。混ぜてみると、一気に倍増。特に痺れ(山椒)が効いている。口の中と唇がビリビリ。十分辛い方だが、山椒が効きすぎで、辛さはあまり気にならない。
2口3口と進めると、顔と頭から汗が吹き出る。鬼増しを頼むと、鬼柄の金太郎飴を頂けるよう。痺れた口を優しく癒してくれる。ご馳走様でした。
8人が参考にしています
「中国家庭料理・楊・2号店」は、JR池袋駅西口より歩いて3分ほどで到着します。東京芸術劇場の裏に位置する路地裏にあります。「孤独のグルメ」などでも紹介された人気店です。
店内は家庭的な雰囲気で少し狭めの空間となっているため、込んでいることが多いお店でもあります。お食事に行かれる際は、予約していくのがおすすめです。
こちらのおすすめ激辛メニューは「麻婆豆腐(980円)」です。唐辛子の辛さよりも花椒(ホアジャオ)という中国山椒が醸し出す痺れが逸品となっています。
「辛い・痺れる」という麻辣の刺激だけでなく、うまみのある深い味わいが人気です。辛さと痺れで舌が刺激され、痛みを感じるほど辛いという口コミも見受けられます。
「知音食堂」は、JR池袋駅北口から歩いて1分ほどのところにあります。入り口から異国情緒を感じさせる雰囲気で、店内に入るとまるで日本にいながら中国へ旅したような気分を満喫できます。
完全個室もあり、仕事の接待やお祝い事にもぴったりのお店です。何種類ものスパイスを使用した知音食堂の四川料理は、辛さと旨みのコンビネーションで絶大な人気を誇ります。
「知音食堂」のおすすめ激辛メニューは、麻婆豆腐です。こちらも四川料理なので、痺れも感じさせる独特の麻辣味が、辛いだけでは物足りない激辛好きに人気となっています。
深みのある赤が見るからに激辛な風貌で、食べる前から口の中がびりびりと痺れてきそうです。お好みに合わせて唐辛子と花椒を増量できる「加麻加辣ver.」があります。
くるのすけさん
評価:3.5
デフォルトで土鍋提供にやる気を感じる、グツグツアツアツ提供です。そして、おおお、、、辛旨な香り、がします。早速一口。。。辛旨いけど。。。「辛い>>旨い」って感じ。痺れもあるけど、「辛い>>痺れ」って感じ。辛いなあ。。。旨いけど、痺れる、辛い!ゴハンが有ってよかったです。シークワーサーサワーも多少役に立った?大汗かきながらの完食。
59人が参考にしています
「蒙古タンメン中本(西池袋店)」は、JR池袋駅から徒歩で2分の場所にあります。カウンター席が15席ほどの湯麵を専門としている激辛好きには言わずと知れた有名店です。
「蒙古タンメン中本」は、セブンイレブンから限定カップ麺が発売されるほどで、辛さ調節を無料でしてくれるサービスが激辛ファンに人気があります。
こちらのおすすめ激辛メニューは、辛さNo.1を誇る「冷やし味噌ラーメン(800円)」です。辛さレベルは10段階あるうちの辛さレベル「10」なので、相当に辛いことがうかがえます。
「冷やし味噌ラーメン」はつけ麺タイプとなっており、たれの色は激辛好きもひるむのではと思われるほどの鮮烈な赤です。痛快な辛い刺激がお好みの方は、ぜひチャレンジをしてください。
「サフラン池袋」は、JR池袋駅東口から歩いて6分ほどのところにあり、おいしいインドカレーだけでなくジャズライブやインドの古典舞踊のステージなども楽しめます。
インド料理のスパイスやハーブには、体の免疫力や抵抗力を向上させる働きがあるので、美容や健康にもよいといわれています。
こちらのおすすめ激辛メニューは、「世界一辛いカレーのセット(3,000円)」で、ギネスブックにも認定されたメニューです。
タバスコのおよそ401.5倍もある辛いカレーとして話題となっています。世界一辛いカレーには、数年前まで世界一辛い唐辛子といわれたブートジョロキアが使用されています。
Cozy35
評価:3.2
世界一辛いカレーは痛いカレーだった。一口二口食べる分には、「あぁ確かに辛いね、でも食べられるじゃん」的な感じ。でも1/3ぐらい食べたところで口の中やのどが痛み出す。それでも水を使えばなんとか食べ進められます。チキンが2つ入っていますが最早おいしいか味はわからない。パラパラのインディカ米のライスはふつうに食べればおいしいんだろうなとおもいつつ変な汗が出てきて全くよくわからない感じになりました。
後半の1/4ぐらいは水とカレーを交互に。口の中が痛い痛い。確かに完食せずにやめちゃう人もいるかも。ここまで来たら意地で完食。味なんて全然わからなかったが、完食後、証明書を発行してもらって満足。が、店を出て数分後から地獄で、どんどん胃に熱が。悶絶して、動けなくなるぐらい胃が痛かったです。
23人が参考にしています
「四川麻辣湯」は、JR池袋駅より歩いて3分のところにある、薬膳料理のお店です。決まったメニューはなく、麺の種類、具材、スープの辛さを自分の好みに合わせて選ぶことができます。
使われている薬膳調味料の数は30種類に及び、激辛通はもちろん、美容や健康、ダイエットに敏感な女性の間で評判になっています。
「基本セット」と呼ばれるようなセットメニューはありませんが、お店のおすすめする注文例をご紹介いたします。シンプルな具材の組み合わせで、味玉・豚肉・白菜がおすすめです。
人気の具材は、牛肉・エビ団子・水餃子・厚揚げ・ほうれん草などです。具材がたくさんあると悩んでしまうという方は、参考にしてください。
ちゅーか
評価:3.7
夏だ!やっぱり辛い物!
まず1回で好きな具を冷蔵庫からトングを使って小さなかごの中に入れていき、それを持ってレジへ。麺は板春雨をチョイス。辛さは大辛で注文しました。ちなみに大盛りは無料です。支払いを済ませて2階にあるテーブル席で出来上がるのを待ちます。10分弱待って料理がやってきました。おお~~~真っ赤なスープ。いかにも辛そうな見た目。スープを飲んでみると、見た目ほどは辛くないけど、麺をすすると咳き込んでしまうくらいの辛さ。額に汗を浮かべながら食べるのは実に健康的で旨いこと。癖になる味わいでまた来たくなるのが分かるような感じでした。
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鮮入圍煮は、JR池袋駅から歩いて4分のところにある、話題の串火鍋が食べられるお店です。店内は清潔感があり、おしゃれなオリエンタルの雰囲気で、エプロンも貸し出しがあります。
中国語の会話が楽しめ、お客様の層も中華系の方が多いので、ちょっとした中国旅行をした気分も味わえます。
こちらのおすすめ激辛メニューは、本場のスタイルで食べられる串を使った火鍋です。伝統おしどりスープの火鍋は、辛い麻辣のスープとあっさりした白湯の二つが一度に楽しめます。
串は自分で選ぶスタイルなので、好みのものを選べる楽しさがあり、1本80円という安さも魅力です。唐辛子を追加して鍋に投入し、お好みの激辛度にすることもできます。
「逸品火鍋」は、JR池袋駅北口から徒歩で3分のところにあり、本場の味を堪能できるお店です。
店内は広くゆったりとしているので、大人数でも対応できます。中国語が普通に飛び交う店内では、ここが日本と言うことをしばし忘れてしまう雰囲気が漂っています。お料理のメニューが豊富で、100種類以上から選べます。
「伝統おしどり火鍋コース(2,580円)」は2時間の食べ放題で、鶏肉のつみれや豚スライス、ラムロースなどが付いているコスパの良いおすすめ激辛メニューです。
赤い麻辣のスープには、中国から仕入れている70種類以上のスパイスが使われており、複雑に絡んだ辛味が薬膳のようでクセになると人気です。
ななしんご
評価:3.4
火鍋、初体験
この日は、火鍋の食べ放題コースを(#^.^#)食べ放題とは言えども、小食な私には、追加オーダーはもちろん、最初に出てきた量だけで、もう満腹満腹。お腹がはち切れそうな量が出てきました。唐辛子がたっぷり入った鍋は、それはそれはもう辛い!山椒?やクコの巳かな?なんか、そんな薬膳っぽい味がして舌がピリピリ。でも、何だか癖になる味。なんだかんだで、中国人のものすごい活気の中で激辛・激熱な火鍋を楽しむことができました(^^♪
11人が参考にしています
「羊肉専門店・辰」は、JR池袋駅から歩いて3分ほどです。店内は、おしゃれで清潔感があり、個室もあるので家族連れやデートにもおすすめです。
お店の名前の通り羊肉が存分に味わえるお店で、スパイスを駆使したメニューは、激辛好きも満足できる辛いお味です。
こちらのおすすめ激辛メニューは、骨付きの羊肉が味わえる火鍋(1,400円)となっています。羊の背骨を贅沢に使った逸品で、見るからに赤いスープが食欲をそそります。
羊の肉を骨丸ごとじっくり煮込んであるので、お肉にも味がしっかりとしみ込んでいておいしいと評判のメニューです。
「プリック」は池袋駅から歩いて6分ほど、マンションの1階にお店があります。少しわかりにくいので、知る人ぞ知るというお店でもあります。
スパイスとハーブの効いた本格的なタイ料理を味わえることで隠れた人気店となっています。
「プリック」のおすすめ激辛メニューは、タイの代表的な料理「トムヤムクン(1,800円)」です。鍋の真ん中から燃え上がる炎が、激辛な雰囲気を大いに盛り上げてくれます。
スープの中には、スパイスやハーブ、主役のエビが大ぶりな形で入っていて、スープの味を引き立ててくれます。
悶絶してしまうほど辛くて、でもリピートしたくなる辛旨な料理が池袋にはたくさんあります。激辛好きも納得の、最高に辛いメニューをぜひ試してみてください。
痺れと辛味の奥深い世界に魅了されることでしょう。