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東京都豊島区の池袋は、新宿や渋谷とともに東京を代表する繁華街です。話題のお店やデートスポットをはじめ、女性一人や家族連れでも気軽に立ち寄れる飲食店が幅広くあります。池袋のラーメン店は、早朝から営業するお店や24時間営業のお店が多いです。
今回の記事では、池袋で早朝から営業するおすすめのラーメン店を12店ご紹介します。深夜や朝まで仕事の方にもがっつりと濃厚なラーメンがおすすめです。
池袋駅西口から右へ進み、「マツモトキヨシ」を右折するとある「屯ちん池袋西口店」です。豚・鶏・野菜を煮込んだ、さっぱりとしてコクのあるスープに濃口醤油を加えて旨みを引き出します。麺・スープ・具材を、絶妙のバランスで仕上げた醤油豚骨ラーメンが自慢です。
『東京豚骨ラーメン(780円)』のスープは臭みがなくマイルドで、チャーシュー・メンマ・海苔・玉子がトッピングされます。麺はちぢれ麺かストレート麺から選び、麺の硬さ・背脂の量・味の濃さ・薬味などはお好みです。
池袋駅西口からみずき通り沿いの「壱角堂池袋西口店」です。あっさり感のとんこつスープとがっつり感の家系スープが融合したような、濃厚なとんこつスープに特徴があります。麺の硬さは、粉落とし・バリカタ・硬め・普通・やわ・バリやわの6種類から選ぶシステムです。
『味玉こってりとんこつらぁ麺(880円)』の濃厚スープは、コシのある細麺と絡み合って美味しいと人気メニューです。24時間営業なので、朝ごはんもがっつりという方や、深夜から朝まで働く方まで様々な用途で利用できるのでおすすめします。
池袋駅西口から都道441号線を進み、交差点を右折して劇場通りを直進します。「セブンイレブン」の手前を左折すると見えてくる「小次郎池袋店」です。2019年に、ボリューム満点の安くて美味しい本格中華料理を味わえるお店としてリニューアルオープンしました。
人気の『焼肉ラーメン(880円)』は、豚ロース肉・ピーマン・玉ねぎの炒めものがラーメンにトッピングされたメニューです。炒め油やブラックペッパーによって風味がアップされ、ラーメンと肉炒めを同時に楽しめるのでおすすめします。
「頑者TOKYO UNDERGROUND RAMEN」は、池袋駅西口地下街の「東武ホープセンター」レストラン街にあるつけ麺専門店です。「頑者」は、「極太麺×濃厚つけダレ×魚粉」というスタイルを確立し、多くのメディアからも注目されています。
『つけめん(880円)』『辛つけめん(930円)』のスープは濃厚と淡麗の2種類あり、極太麺とのコンビネーションが人気です。魚介豚骨の濃厚スープは甘じょっぱく、太麺と絡み合ったとき最高に美味しくなります。濃厚なつけめんをがっつりと味わってみてください。
池袋駅西口のメトロポリタン通り沿いにある「日高屋池袋西口店」です。ラーメン・一品料理・おつまみなど種類豊富なメニューを提供しています。池袋だけで6店舗もある「日高屋」は、様々な用途で利用する人が多い根強い人気店です。
『五目あんかけラーメン(630円)』は、うずら・かまぼこ・海老・豚肉・ブロッコリー・キャベツなど具沢山が特徴です。醤油風味のスープと麺にトロミのある餡が絡み、調味料を加えた味変も楽しめます。万人受けの味付けや最強のコスパメニューを味わってみてください。
池袋駅西口から右方向へ進み、「マツモトキヨシ」を右折するとある中華食堂「日高屋池袋北口駅前店」です。駅チカと安い価格が嬉しいと、幅広い世代から人気があります。24時間営業なので、朝ごはんで利用する人から深夜まで働く人までが利用でき便利です。
『野菜たっぷりタンメン(520円)』は、一年通しても根強い人気で、1日に必要な野菜摂取量350gが摂れるのも魅力です。塩味のスープに、シャキシャキ野菜と歯応えのある麺がマッチしています。朝まで働いた方にもビールとおつまみの後に〆ラーとしておすすめです。
池袋駅東口から明治通りを右へ進み、「大黒屋池袋店」を左折後すぐに左へ曲がるとある、とんこつラーメンが自慢の「元祖中洲屋台ラーメン一竜池袋東口店」です。博多中洲で屋台からスタートして、50年以上愛され続ける名店が池袋にも誕生しました。
スープは臭みが一切なく、とんこつスープが苦手な方でも食べやすいのが特徴です。『明太ラーメン(880円)』はコクのあるスープとコシがある細麺に明太子をトッピングします。とんこつスープと明太子は相性抜群で、さっぱりとしていると人気メニューです。
池袋駅東口に面した明治通りの裏通りにある「一蘭池袋店」です。有名なチェーン店で、臭みのない豚骨スープとストレート細麺が自慢の豚骨ラーメンを提供しています。味の濃さ・こってり度・麺の硬さ・にんにくの量などをオーダー用紙にチェックするシステムです。
『ラーメン(980円)』は、あっさりとして旨みがあるので女性客にも人気があります。24時間営業なので、朝ごはんから深夜まで働いたときなど、いつでも利用できて便利です。オーダー用紙で変化を楽しむことができ、トッピングを追加するのもおすすめします。
池袋駅東口から南池袋パーク街を進み、「吉野家」を左折するとある「屯ちん池袋本店」です。2016年にラーメンをリニューアルして、豚骨スープの旨みやコクが増しました。卵白のみを使用していた麺は、全卵を使用することで旨みや香りが豊かになったのが特徴です。
『東京豚骨ラーメン(780円)』は、大盛・ライス・辛子高菜の無料サービスがありお得です。豚・鶏・野菜を炊き出したスープに、濃口醤油で旨味が引き出され、さっぱりとしたスープに仕上がっています。中太ちぢれ自家製麺はスープとよく絡み人気のメニューです。
池袋駅東口からサンシャイン60通りを進み、「マツモトキヨシ」の手前を右折するとあるラーメンチェーン店「ばんから池袋東口店」です。濃厚な「豚骨醤油」とクリーミーな「とんこつ」の2本を柱として、独自の旨味と甘味のあるラーメンを提供しています。
人気No.1の『角煮ばんから(1,150円)』は、溶け出した背脂が3段階に味変します。こってりとしたスープの旨味にトロトロ角煮の甘味が絶妙にマッチする絶品メニューです。朝ごはんからがっつりと満喫でき、朝まで仕事した人はパワーチャージにおすすめします。
池袋駅東口35番口前の、グリーン大通り沿いにある恩田園ビルB1Fの中華食堂「日髙屋池袋東口駅前店」です。「日高屋」は誰もが気軽に立ち寄れるのが特徴で、リーズナブルな価格で美味しい中華料理が食べられると人気があります。
『味噌ラーメン(540円)』はニンニクが効いて、あっさりとした味噌味が幅広い世代に好まれています。野菜のトッピングも程よく、バランスが取れているのが特徴です。深夜まで営業しているので残業帰りにも立ち寄れるのが便利で、安い価格なのも喜ばれています。
池袋駅東口から明治通りを進むと「ネイルjaol池袋店」の隣にある、豚骨ラーメンを提供する「博多天神池袋東口店」です。営業時間は10:00~翌3:30なので、朝ごはんはがっつりと豚骨ラーメンという方や朝まで働いていた方にもおすすめします。
臭みのないマイルドな豚骨スープと細麺が特徴的な『ラーメン(550円)』には、替え玉1ヶ無料サービスがあります。卓上にある紅しょうが・辛し高菜・胡椒・タレ・おろしニンニク・ゴマなどで、替え玉は味変を楽しむのもおすすめです。