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千葉県は多彩な食材の宝庫で全国有数の農林水産県です。県内の食材を使用した魅力溢れるご当地グルメにも定評があります。そんな美味しい物が豊富な千葉には、人気のラーメン店もたくさんあります。今回は早朝から営業するおすすめのラーメン屋25店を厳選しました。朝ラーメンに興味がある人は、是非参考にしてみてくだい。
葭川公園駅より徒歩3分のところにある2010年創業の、武蔵家(中野系)系列の朝から深夜まで営業している家系ラーメン店です。お店はビルの1F部分で間口が狭いガラス張りの武蔵家らしい外観です。店内は奥に長くL字カウンターで12席あります。ラーメン並が650円でキープされていてコスパの良いラーメン店です。
朝ごはんにラーメンを食べる場合は、がっつり麺量よりトッピングで攻める、海苔5枚・チャーシュー3枚・味玉・ほうれん草増しがのったMAXがおすすめです。ほんのり豚骨感と鶏油の風味が合わさりコクのある熱々スープに、緩くウェーブがかった平打ち中太麺がいい具合に絡まります。MAX並1,000円・中1,100円・大1,200円です。
本千葉駅より徒歩15分のところにあり、椿食堂管理有限会社を本部として展開しているラーメン店のフランチャイズチェーンで、略称ラーショとも呼ばれています。レトロな外観ですが、店内は清潔感ある空間でカウンターのみ12席あります。醤油のエッジがとれた丸みのある優しい味わいです。
葱チャーシューメン950円の茶濁スープは液状の油が浮く懐かしい感じのマイルドな味わいです。旨味は強く、でもあっさりとして身体に優しい印象なので、朝ごはんとして食べても黄色縮れ麺がスルスルと身体に入っていきます。中100円・大200円増し、その他ラーメン600円・葱ラーメン700円・チャーシュー麺850円・つけ麺650円などです。
千葉駅改札内にあるペリエ千葉エキナカに2016年にオープンした、有名人気店「中華蕎麦とみ田」の新ブランド店です。ガラス張りで木製の看板が落ち着いた雰囲気をかもし出し、店内は横にゆったりと広がったカウンターのみ24席あります。駅内にあり、朝から営業なので、朝ごはんとして立ち寄る人も多いのではないでしょうか。
ストレート平打ち中太麺は滑らかで軽い弾力感とモチモチ感があります。つけ汁は魚介と豚骨の完璧なバランスで麺と絡まり、色々な味わいで口の中がいっぱいになります。チャーシューも口の中でホロホロと溶ける柔らかさです。麺量は濃厚特製つけ麺並220g1,200円・中270g1,250円・大320g1,300円・特450g1,470円です。
本千葉駅より徒歩10分の豚骨ラーメン専門店で、10時開店から深夜を通して翌朝まで営業しています。赤い看板が印象深いい外観です。店内も赤い壁や椅子でカラーが統一され、広々としていてカウンターとテーブルで40席あります。食品安全マネジメントシステムに関する国際規格のISO22000取得・更新を先駆けています。
白濁した豚骨スープはサラッとして臭みのない上品な味わいです。赤い秘伝のタレを入れるとクリーミーな味が引き締まりおすすめです。ビジュアルの綺麗な細麺は茹で加減をオーダーできます。替え玉1玉210円・半玉150円です。ノーマルなラーメンでも890円、ICHIRAN5選は1,490円と割高ですが納得の味わいです。
東千葉駅より徒歩10分の吉村家直系第1号店です。お馴染みの赤い看板をかかげ、店内は広々としておりカウンターとテーブルで40席あります。早朝営業は、朝まで働く人や朝早くから働く人にとっては朝ごはんに重宝です。モチモチとした独特の食感の麺、鶏油と濃厚な豚骨醤油ベース味が根強い人気を誇ります。
ウエーブがかった平打ち中太麺はスープもよく絡み、小麦の風味がしてモチッとした心地良い歯応えです。スープはほのかな豚骨感と鶏油の香り、かえし醤油のコクでマイルドな口当たりですがしっかりと旨味が凝縮されています。チャーシュー麺並950円・中1,020円・大1,080円、おすすめトッピングはほうれん草150円・きくらげ100円です。
作草部駅より徒歩15分のところにある24時間営業のラーメン店です。赤い目立つ看板で、店内はカウンターとテーブルで43席あります。100%豚骨スープなので、じっくりと煮込んだ独特の豚骨臭が漂います。朝まで営業しているお店ならではの、あっさりした朝限定メニューも人気ですが山岡家といえば葱ラーメンです。
ちゃんぽん麺のような太麺で、コシが強くスープともよく合います。スープは豚骨100%でがっつり系ですが、魔法の調味料で味付けされた白髪葱の旨味と辛みと合わさり絶妙な味わいです。メニューはラーメン・味噌ラーメン・塩ラーメン・特製味噌・辛味噌・限定メニューで、それぞれ中盛り0.5玉110円・大盛り1玉170円です。
浜野駅より徒歩10分の国道沿いにあり、千葉県内でも有数の人気店として長らく君臨している柏の人気家系ラーメン王道家の分店になります。黄色い看板が目立つ外観で、店内はカウンターとテーブルで30席あり、清潔感のある気持ちの良いお店です。朝限定メニューがあることや、トッピングが多彩なのもこちらの魅力です。
朝限定メニュー野菜ラーメン650円は、朝のみ細麺に変更できたり、海苔を岩海苔か野菜に変更できるという限定オプションがあります。自家製麺はモチモチの中太麺でしっかりと噛んで味わう麺で、トロリとしたまろやかな豚骨スープがよく絡みます。トッピングは人気の葱ラーメンの葱盛り200円・ほうれん草150円・メンマ120円などです。
動物公園駅より車で5分のところにある武蔵家の流れを組む浜野のぼうそう家から独立した家系ラーメン店です。家系らしい赤い看板で、店内は赤いカウンター10席とテーブルが1卓あります。土日は早朝から営業していて、朝早くから店員さんが元気で明るく気持ちが良いと評判です。
濃い茶褐色のスープは濃厚な豚骨のダシとコクがしっかりとありながらもサラッとしていて、こってりながらもどんどん飲めてしまいます。家系にしては細めの中太麺でコシがあり、ツルッとした喉越しです。ラーメン並650円とコスパ良く、中750円・大850円です。ライスは無料・のり7枚100円・チェーシュー3枚200円・辛みそ葱200円などです。
桜木駅より徒歩10分の24時間営業店です。外観の赤い看板、店内の赤いカウンターやテーブル、豚骨の独特な匂いなど、家系ラーメン店と思われがちですが違います。働き方の多様化から、朝からラーメンが、深夜にラーメンが食べたいというニーズに答えた救世主的なラーメン店です。
早朝5時から11時までの朝限定の朝ラーメン490円は、軽く食べたい朝にぴったりの、豚骨なのにあっさりしている塩ベースのスープです。しっかり肩ロースのチャーシューも入っています。海苔の上の練り梅があっさり味の良いアクセントです。麺は細麺で、替え玉1玉100円・半玉50円・醤油ラーメン普通650円・中770円・大830円です。
京成八幡駅南口より徒歩1分のところにある、つけ麺の有名人気店「つけ麺道」出身の店主がで2018年に創業した本八幡の人気店です。親しみある感じの看板が印象的な外観で、店内はカウンターのみ9席あります。平日の月火木金は早朝から営業しており朝限定メニューが食べられます。
朝ラーメン600円は、豚骨塩スープはあっさりした味わいで、がっつり極太麺ではなく細麺で軽く食べたい朝にうれしいラーメンです。具は揉み海苔・チャーシュー・葱のシンプルなもので、この海苔が溶け出すとまた違った味わいになります。替え玉100円で、朝は6時から9時の営業ですが、売り切れ次第店仕舞いになります。
浦安駅より徒歩15分の駅からはやや遠い立地にありながらも人気のラーメン店です。外から店内が良く見える明るい造りで、カウンターとテーブルで19席あります。ラーメンだけでなくサイドメニューも豊富です。朝からの営業に切り替えており、8時~11時の朝時間はライス無料です。
魚介ラーメン820円は、こってり感のあるスープにそれに負けじと魚介が主張してきます。あっさり系の豚骨醤油ラーメンと比べて、こちらははっきりしたパンチのあるクセになるラーメンです。麺はプリプリの黄色いやや縮れた中細麺で、中盛100円・大盛200円で、5のつく日は五衛門の日で3種類のラーメンが600円になります。
松戸駅東口より徒歩1分の1Fロータリーのすぐそばにあります。居酒屋風情のにぎやかな外観で、店内は席も多いです。24時間営業なので深夜帯の最終電車を降りた後、ほろ酔い気分での利用も多いですが、駅近でメニューも豊富なので、朝ごはんとしての利用もおすすめです。
野菜たっぷりタンメン550円は1日分の野菜350gが摂れます。宣伝文句通りの野菜量で、キャベツ・白菜・もやし・玉ねぎ・人参・にらなどの炒め具合が丁度良くシャキシャキとした歯応えです。スープは塩ベースで炒め野菜の甘みや豚肉の旨味が溶け出しています。どのメニューもコスパ良く、中華そば390円・豚骨ラーメン420円・麺大盛0.5玉70円です。
北国分寺駅より徒歩7分の幹線道路沿いにあるラーショです。昔ながらのラーメン店という外観で、店内は席も多く明るい印象で、庶民の味方!という感じのお店です。早朝から営業していて、朝ラーできることで重宝されています。見た目は脂分多めのがっつり系に見えますが、さっぱりとした乳化気味のスープです。
ネギチャーシューメン中盛りの味玉トッピング(1,050円+50円)は、細麺でスープはさっぱりしているので朝でもするすると食べられます。葱がよいアクセントになりパンチを利かせています。その他、シンプルなラーメン650円・中盛り100円増し・大盛り200円増しです。味玉トッピング50円はうれしいコスパの良さです。
岩井駅より徒歩10分ほどのところにある道の駅富楽里とみやまハイウェイオアシス富楽里2Fのフードコートのラーメン店で、朝から営業しています。ウッディーな外観の道の駅で、ペンションのような風情で木の温もりを感じます。フードコート内の食事ということで期待せずに食べると驚きの美味しさです。
醤油ラーメン780円は、昔ながらの醤油味で昨今の複雑化したスープとは違った魅力があります。麺は縮れ麺でスープをよく絡み、チャーシューは上質で柔らかくジューシーで食べ応えがあります。トッピングは、チャーシュー200円・ごいしのり100円・煮卵100円・大盛100円などです。
柏駅より徒歩3分のカウンター9席のみのこぢんまりとした駅そば屋さんです。2013年頃まで別の店名で営業しており、それから現在の「麺七」になり、店構えも店内の雰囲気もスタイリッシュになっています。ご飯物と麺類の組み合わせが基本で、コスパ良く出てくるまでは3分程で早いのもウリです。
朝でも食べやすい醤油つけ麺470円は、醤油味のあっさりとしたつけ麺です。具材もチャーシュー・刻み海苔・メンマ・ワカメとしっかり入ってます。麺は黄色い中細の縮れ麺で関東近辺でよくみられる中華そば、という感じで美味しい麺です。ラーメン410円・チャーシュートッピング100円・大盛100円です。
柏の葉キャンパス駅より徒歩6分の赤い看板と赤いカウンターやテーブルがお馴染みのお店です。こだわりの豚骨スープは各店舗で水と豚骨だけから丸3日煮込み続けて、4日目にお客様に提供します。朝限定メニュー朝ラーメンも人気ですが、特製味噌ラーメン700円は朝からがっつり食べたい人に人気です。深夜帯や朝まで仕事をしていた人に重宝されています。
濃厚な豚骨スープと味噌はとても良く合い、麺は中太のモチモチした食感でスープとよく絡みます。海苔で隠れていますが、具はタレが染みたチャーシュー・葱・ほうれん草で、海苔と麺を一緒に食べても美味しいのでおすすめです。麺の中盛1.5玉130円・大盛2玉190円です。
流山おおたかの森駅より徒歩5分のところにある24時間営業のお店です。店内はゆったりとくつろげる雰囲気で昔ながらの空気感もありとても清潔です。ドリンクバーやサラダバーがあります。基本セルフのお店で、お子様サービスが充実しているので家族連れにも入りやすいお店です。
醤油・味噌・塩から選べ、具はゆで卵・チャーシュー・もやし・葱で680円です。麺は柔らかめですがモチモチの卵麺でスープと絶妙に絡み合います。スープに浮く背脂様に見えるのはにんにくを揚げ玉状にしたもので特有の臭みは消しコクを加えます。大盛では満足できない人にがっつりと特盛2倍940円・メガ盛3倍1,370円があります。
四街道駅より徒歩30分の県道沿いにあります。お店はラーショらしい赤色基調で、とてもきれいに整頓清掃されています。スープは豚のげんこつと鶏ガラを丁寧に下処理し臭みなくコクがあり、ラーショの中では豚骨が強めの方です。早朝7時から中休み無しで21時まで営業しています。
モチモチの中細麺は小麦のいい風味がして茹で加減が絶妙です。スープは豚骨のコクが効いていますがこってりし過ぎずあっさりとしています。軟骨チャーシューメン900円のトロトロになるまで煮込まれた軟骨チャーシューは、外はオーブンで焼いてあり何とも言えない美味しさです。中盛100円・大盛200円増し、ラーメンと丼物のセット850円も人気です。
八幡宿駅より徒歩15分のところにある武蔵家系のお店です。家系ラーメンのパイオニアと言われ、外観も店内も赤で活気のある印象です。店内はカウンターとテーブルで24席あります。現在は朝6時からの営業になっており朝ラーメン目的で来店する人も多く、朝から食べやすい優しいラーメンです。
クリーミーな家系と評判で、豚骨濃度がそれほどなく家系としてはサッパリめで優しい味わいです。麺はよその家系店と比べると若干細く感じるものの食感はモチっとしています。ラーメン並700円・中800円・大900円、トッピングは海苔100円・チャーシュー150円・味玉100円・ほうれん草100円などです。
成田空港駅より徒歩5分の成田空港第1旅客ターミナルビル4Fにある、2010年オープンの西安料理専門店です。店内は広々とした空間で席は多く、キャリーバックを持っていても余裕で入ることができるのもおすすめポイントです。
朝から営業しているので、朝ごはんを食べに入店する人も多くいます。削った麺を直接鍋に投入する刀削麺がウリのお店です。マーラー麺920円、大盛1,020円です。麺はツルツルの麺肌でモッチリとしていてコシもあり、爽やかな辛さで山椒の利いた美味しいスープです。意外とあっさりしているので朝でも食べられてしまいます。
南酒々井駅より徒歩25分の、2019年にオープンした比較的新しいラーショです。遠くからでもはっきりとわかる大きな看板で、店内はゆったりとした席の配置で広々としています。後から開発されたメニューくろばらネギチャーシューメン1,190円なども取り入れられている店舗です。
スープは背脂タップリの豚骨醬油で、脂が浮いてるけど脂っぽくない丁度良いこってり感で、細ちぢれ麺がスープとよく絡みます。チャーシューは国産肩ロース使用でホロホロとして味がよく染みています。具は葱・チャーシュー・海苔・メンマなどが麵が見えないほどのっていて、並盛りでもがっつりいける質量です。中盛り100円・大盛り200円です。
西船橋駅南口より徒歩1分の駅近にあるかいざん2号店で、便利な朝9時から深夜0時半までの営業です。赤い看板と店内の赤いカウンターが鮮やかなお店で、カウンターのみ14席あります。ラーショから始まったお店なので味の系統は醤油豚骨です。
人気のかいざんラーメン880円は、塩味がキリッとしていて豚骨のコクもありバランスの良いスープで、中太ストレート麺と良く合います。チャーシューは柔らかく肉肉しさいっぱいです。食べても食べても無くならない程のっている白髪ネギが味のアクセントになっています。中盛1.5玉100円増し・大盛2玉200円増しです。
薬園台駅より徒歩7分のところにある武蔵野の支店、千葉では6店舗目になるお店です。赤い建物に重厚な木の看板の外観で、店内には存在感のある赤いカウンターがあります。早朝から営業しているので、朝まで仕事の人や朝早くから仕事に行く人、または朝の独特な雰囲気で食べるラーメンが好きな人にはうれしいお店です。
MAXラーメン1,000円は、チャーシュー3枚、煮卵、ほうれん草、海苔5枚という豪華な内容です。武蔵家のイメージよりは塩気がライトな印象で豚骨その物の風味が際立っています。麺は並盛りでもボリューム満点の少しウェーブがかった中太麺です。シンプルなラーメン650円・中盛100円増し・大盛200円増しです。
茂原駅より徒歩1分、改札を出て左斜め前のロッテリア内にあるラーメン店です。駅近で朝7時から営業しているので、朝まで仕事をしていた人や早朝から出かける人など、朝ごはんとして利用したい人には便利です。一番シンプルなラーメンはコスパ良くワンコインで食べられます。
元祖八景麺豚骨醤油720円は、あっさりしていますがコクがあります。麺は細麺ですがほどよい歯応えがあり、茹で加減もちょうど良いです。並盛でもけっこうな量ですが大盛無料のうれしいサービスもあります。その他、豚骨醤油味玉820円・豚骨醤油チャーシュー1,020円・醤油ラーメン473円・塩ラーメン473円などです。
東金駅より徒歩10分の24時間営業店で、目立つ赤い看板と店内の赤いカウンターやテーブルが特徴です。系列の他店舗同様、朝ごはんにぴったりの朝限定朝ラーメンがあります。豚骨醤油ベースのお店なので、24時間営業ならでは、朝からがっつり表面に脂がギラギラと光る豚骨醤油ラーメンも勿論食べられます。
醤油ラーメン690円は、表面に脂が光りますがバランスがよくグビグビ飲めてしまう美味しさです。麺はツルツルの太麺で噛み応えがあります。具はチャーシュー・ほうれん草・葱・海苔などです。その他の醤油系メニューは、醤油つけ麺790円・醤油葱ラーメン790円・醤油チャーシュー麺930円・醤油葱チャーシュー麺1,030円です。