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北海道南部に位置する函館市は、北海道の中心都市の一つで、新幹線や飛行機で東京などからもアクセスがしやすいことから人気の観光地として知られています。また「金森赤レンガ倉庫」や「函館山」から見える夜景など、デートにおすすめのスポットも多くあります。
今回SHIORIでは、そんな函館エリアにあるパン屋・ベーカリーをご紹介いたします。地元の人たちに愛されるリーズナブルなお店から高級食パンの専門店まで、全部で22選ご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
「天然酵母パン tombolo」は、末広町駅を出て函館市電沿線を南東方向に歩き、一つ目の信号を右折してその先すぐの交差点を左折、次の末広町17交差点を右折したところにあるベーカリーです。大三坂の途中にある古民家を利用したお店で、店内には陶芸家のギャラリーも併設されています。
自家製の天然酵母と北海道産小麦、そして塩・水だけで作ったこだわりの生地が味わえるお店で、とくにハード系のパンが美味しいと評判です。
一番人気はこちらの「いちじくとくるみのパン」です。香ばしい天然酵母のハードパンにいちじくとくるみがゴロゴロ入った、食感がたまらない一品です。
店内にはハード系のパンが多く並んでおり、大きいパンはグラムでの量り売りもあります。価格帯は250円〜550円と少し高めですが、どのパンもかなり美味しいです。
「パン工房 元町ぼん・ぱん」は、十字街駅を出て函館市電沿線を北西方向に4分ほど歩いたところにあるパン屋です。昔ながらの温かい雰囲気のお店で、朝7:00から営業しているのでお出かけ前の朝食にも利用されています。
店内にはリーズナブルで美味しいパンが多数並んでおり、好きなパンを選ぶ楽しさも味わえます。またパンだけでなくシュークリーム等のスイーツも人気です。
おすすめはこちらの「五島軒カレーパン」です。老舗洋食レストラン「五島軒」のカレーを贅沢に使用したパンで、中に入ったチーズで香ばしい焼きカレーのようになっています。
他にも「リュスティック」や「クロワッサン」も美味しいと評判で、価格帯も100円〜400円と安いのでおすすめです。地元密着型の優しい味わいのパンが食べられるお店です。
「函館パン エスポワール&どんぐり」は、五稜郭駅の正面口を出て五稜郭駅前通を3分ほど歩いたところ、「スターバックス コーヒー 函館五稜郭駅前店」の隣にあるベーカリー&カフェです。「札幌どんぐり」と「函館エスポワール」の2つのパン屋がコラボしたお店で、店舗限定パンも多く並んでいます。
木の温もりあふれる店内には惣菜パンから菓子パンまで数多くのパンがあり、購入したパンは店内またはテラス席で楽しめます。
「ちくわパン」は「札幌どんぐり」が発祥のパンで、ちくわが入った珍しいタイプのパンです。ちくわの中に入ったツナサラダがいいアクセントになっており、とても美味しいと評判です。
「函館パン エスポワール&どんぐり」では惣菜パンの種類がかなり多く、どれもボリュームたっぷりで食べ応えがあります。価格帯も100円〜350円と安いのでおすすめです。
「ジェ・ファン ビッグハウスアドマーニ美原店」は、五稜郭駅の正面口を出て五稜郭駅前通を進み、富岡町1丁目19交差点を左折してその先の富岡町1丁目23交差点を右斜め方向に進み、そのまま赤川中央線を北上したところにある「ビッグハウスアドマーニ美原店」内のパン屋です。
スーパー内にあるお店で、買い物のついでにも立ち寄れます。惣菜パンから菓子パンまで幅広く販売しており、定期的にお得なセールなども行っています。
「バタール」は、モチモチの食感と小麦の香ばしさが味わえる人気のパンです。そのままではもちろん、バターを塗ったりトーストしたりしても美味しく食べられます。
他にも「りんごと紅茶のパン」や「和栗餡クロワッサン」などの季節限定のパンもあり、価格帯も100円〜300円と安いので気軽に買って帰れます。
「ぱん屋 wakka」は、五稜郭駅の正面口を出て五稜郭駅前通を進み、突き当たりを左折してそのまま道道347号線を北上したところにあるベーカリーです。レンガのおしゃれな外観が特徴のお店で、卵やマーガリンを一切使用していない体に優しいパン生地が楽しめます。
店内のショーケースには天然酵母で作ったこだわりのパンが並んでおり、どれも素材そのものの味が楽しめると評判です。小さなお店ですが、どれを選んでも間違いなしの人気店です。
お店の一番人気はこちらの「クロワッサン」です。外はバリバリ、中はモチッとしており、小麦粉と醗酵バターの香ばしさが広がります。甘すぎないシンプルな味がたまらない一品です。
他にも「食ぱん」や「ベーグル」が美味しいと評判で、どれも香ばしく優しい味わいが自慢です。価格帯は100円〜400円で、パンのサイズは少し小さめなので女性やお子様でも満足に食べられます。
「乃が美 函館店」は、五稜郭公園前駅を出て道道571号線を西方向に2分ほど歩いたところにある食パン専門店です。高級「生」食パンで知られる「乃が美」では、こだわりの小麦粉を使った上品な味わいの食パンが楽しめます。
行列ができる人気店ですが、旭川や札幌の店舗に比べると予約せずに購入しやすいことでも知られています。贈り物としても選ばれる有名店です。
看板メニューはこちらの「「生」食パン」です。オリジナルブレンドの小麦粉を使用した香ばしいパンで、生クリーム・バター・蜂蜜の優しい甘さも楽しめます。耳まで柔らかくふわふわの食感が人気です。
店頭で販売しているパンは「「生」食パン」のみで、サイズは「レギュラー 2斤(972円)」と「ハーフ 1斤(486円)」の2種類です。こだわりのジャムがセットになったギフトセットなどもあります。
「サンヴァリエ 函館店」は、五稜郭駅の正面口を出て五稜郭駅前通を進み、突き当たりを左折してそのまま道道347号線を北上、さらに美原3丁目交差点を右折したところにある「MEGAドンキホーテ函館店」に入っているパン屋です。安くて美味しいパンのお店として知られています。
60品以上の品揃えを誇っており、定期的に新商品も販売しているので訪れるたびに楽しめます。ドンキホーテ内にあるので他の買い物と一緒に購入できるのもおすすめのポイントです。
一番人気は「塩バターパン」です。香ばしい発酵バターとフランス産の塩が味わえるパンで、シンプルなのにやみつきになる一品です。
他にも惣菜パンから菓子パンまで幅広い種類があり、価格はなんと全て110円です。安くて美味しいのでいつも多くのお客さんで賑わっています。
「ブレス」は、五稜郭駅の正面口を出て五稜郭駅前通を進み、突き当たりを左折してそのまま道道347号線を北上、さらに昭和団地通との交差点を左折したところにあるパン屋です。こぢんまりとしたお店ですが、その美味しさからリピーターの多い人気店です。
パンの種類はサンドイッチから惣菜パン、菓子パンまで幅広く、どれもかなり安いことで知られています。人気のパンは早めに売り切れてしまうこともあるようです。
おすすめは「フルーツサンド」です。パンの耳が付いた珍しいタイプのサンドイッチですが、耳まで美味しいパン生地と甘酸っぱいフルーツが絶妙な相性です。季節のフルーツを使った期間限定のフルーツサンドもあります。
また「ブレス」では、パン耳側を使った「パン耳サンド」も評判です。どのパンもボリュームたっぷりなのにかなり安く、価格帯は100円〜300円です。
「パンハウス・シアン」は、五稜郭駅の正面口を出て五稜郭駅前通を進み、突き当たりを左折してそのまま道道347号線を北上、その先の富岡町3-26交差点を右折して亀田川沿いを北上、さらに「みどりマンション中道」の脇の道を右折したところにあるパン屋です。
住宅街の中にある小さなお店ですが、昔ながらの優しい味わいのパンが食べられます。朝6:30から営業しているので、朝食としてもおすすめです。
おすすめは「ビーフカレーパン」です。優しい味わいのビーフカレーが入っており、揚げていないのであっさりと食べられます。飾られたくるみが見た目にも可愛らしい一品です。
他にも「バターパン」や「塩パン」が人気で、価格帯は100円〜300円です。どのパンも柔らかくて食べやすいので、子どもから年配の方までおすすめです。
「エスポワール 戸倉店」は、湯の川駅を出て道道83号線を東方向に進み、道道100号線との交差点を右折して松倉川の手前の道を左折したところにあるベーカリー&カフェです。木目調のおしゃれな店内にはたくさんの焼きたてパンが並んでおり、購入したパンは併設されているカフェでも楽しめます。
幅広い年代の人に愛される美味しいパンのお店で、オリジナルの創作パンなども多数販売しています。
お店の人気は「塩パン」です。外はカリッ、中はモチモチとしており、表面にはフランス産の塩が振られています。シンプルなのに噛むごとに味わい深くなる絶品パンです。そのままでも十分に美味しいですが、食べる直前にトースターで温めるのもおすすめです。
他にもサンドイッチやパニーニなどの惣菜パンも人気で、価格帯は100円〜300円です。店内のカフェでは、パンだけでなくパスタやスープなども楽しめます。
「ぱんの店 ひだまり」は、杉並町駅を出て道道83号線を東方向に進み、松陰町24交差点を左折してそのまま松見通を北上、その先の中央線との交差点を左折して中道2丁目11交差点を右折、さらに「ファミリーマート函館神山1丁目店」の脇の道を斜め左方向に進んだところにあるベーカリーです。
「北海道産小麦」や「駒ケ岳牛乳」など、北海道産の食材をふんだんに使用した安心安全のお店で、品数も多いので毎日でも楽しめます。また函館市内への配達にも対応しているので、忙しい方にもおすすめです。
猫の形をした「にゃこぱん」は、猫好きはもちろん、子どもたちにも人気です。北海道産の発酵バターを使用しており、香ばしさとほのかな甘さを感じます。
他にも自家製カスタードの「クリームぱん」や「えだ豆ピザ」などの惣菜パンもおすすめです。価格帯は100円〜400円で、パン以外にも乳製品やジャムなども販売しています。
「魔法のパン」は、杉並町駅を出て道道83号線を東方向に進み、松陰町24交差点を左折してそのまま松見通を北上、その先の中央線との交差点を左折したところにあるベーカリーです。朝7:00から営業している便利なお店で、朝食としても使えます。
洋風の可愛らしい雰囲気の店内には、こだわりのパンが丁寧に並べられています。どのパンも美味しく、人気のパンは売り切れてしまうことも多いので早めの来店がおすすめです。
おすすめはこちらの「どろ〜り卵のカレーパン」です。サクサク衣のカレーパンにとろとろの半熟卵が入っており、甘めのルーが美味しいと評判です。
他にも「食パン」や「たまごカツサンド」などが人気で、どのパンを選んでも間違いなしです。価格帯は100円〜500円で、他店に比べると少しだけ高めに設定されています。
「クープ・オ・クール」は、深堀町駅を出て道道83号線を東方向に進み、深堀町1交差点を左折して本通3丁目6交差点を左折、その先の本通1丁目4交差点を右折した通り沿いにあるベーカリーです。1日の始まりを美味しいパンでスタートできるように、朝6:00から営業しています。
こぢんまりとしたお店ですが、店内にはたくさんのパンが並んでおり、どれも見た目にも美しく美味しいと評判です。おしゃれなので手土産としてもおすすめです。
「クープ・オ・クール」では北海道産の小麦を使ったフランスパンが人気で、その中でも水分を多く含んだモチモチ食感の「リュスティック」がおすすめです。サイズは小・大・特大と3種類で、価格が200円〜600円です。
他にも「まめパン」や「くるみパン」などのおしゃれで美味しいパンが多く、価格帯は100円〜600円と少しだけ高めに設定されています。
「DOPPO」は、深堀町駅を出て道道83号線を東方向に進み、深堀町1交差点を左折して本通2丁目33交差点を左折したところにあるベーカリーです。地元の人たちに愛されている地域密着型のお店で、シンプルだけど美味しいパンが食べられます。
明るい店内には焼きたてのパンが並んでおり、どれもリーズナブルです。お店には専用駐車場がないのでご注意ください。
おすすめは「クリームホーン」です。油脂分の少ないあっさりとしたパンの中に優しい甘さのクリームがたっぷりと詰まっています。
他にも「食パン」や「カレーパン」が人気で、どのパンもどこか懐かしさが味わえると評判です。「DOPPO」のパンはサイズも大きめで、価格帯も100円〜200円とリーズナブルです。
「コンノ」は、湯の川温泉駅を出て道道83号線を東方向に進み、湯川温泉交差点を右斜め前方向に進んでその先の湯川温泉交差点を右折、そのまま国道278号線を直進したところにあるパン屋です。11:30~15:00と営業時間は短いですが、体に優しい無添加生地のパンが味わえることで知られています。
こぢんまりとした店内には、北海道産の小麦粉や七飯岳の湧水を使用した安心安全のパンが並んでいます。子どもから年配の方まで幅広い年代に愛されているパン屋です。
パンの中にお肉などの具材がたっぷり入った「ピロシキ」は、「コンノ」の人気メニューの一つです。シンプルだけど美味しく、ボリュームがあるのでおすすめです。
他にも「全粒粉食パン」や「あんパン」などがあり、価格帯は50円〜450円です。またお得な菓子パン10個セット(1,000円)などもあります。
「ムックル」は、堀川町駅を出て沿線を北方向に歩き、千代台町12交差点を左折してすぐのところにあるパン屋です。こだわりの手作りパンが自慢のお店で、朝6:30からオープンしているので仕事や学校前にも立ち寄れます。
小さな店内にはたくさんのパンが並んでおり、どれも香ばしくて美味しいです。中でも食パンはかなり人気で、耳まで美味しく食べられます。
おすすめはこちらの「ヒレカツサンド」です。お店自慢の食パンを使って作ったサンドイッチで、ジューシーなカツとも相性抜群です。
他にも「コロッケバーガー」や「オニオンブレッド」などの惣菜パンの種類が豊富で、もちろん菓子パンなども充実しています。価格帯は100円〜500円です。
「ラビットファーム」は、湯の川駅を出て道道83号線を東方向に進み、そのまま道道83号線を道なりに進んだ先にある「社会福祉法人 函館恭北会」内のパン屋です。50種類近くの焼き立てパンが楽しめるお店で、子どもに人気の動物パンなどもあります。
営業時間は平日の9:00~15:00と短めですが、どのパンも安くて美味しいと人気です。
お店一番人気は「玄米パン」です。もっちりしっとりとした食感と玄米の優しい甘さが自慢で、焼きたては特に美味しいと評判です。
他にも「ベーコンエピ」や「食パン」などがあり、「クッキーシュー」や「かぼちゃプリン」などのスイーツも充実しています。価格帯も80円〜350円とかなりリーズナブルです。
「札幌パリ 湯川店」は、湯の川駅を出て道道83号線を東方向に歩き、2つ目の信号を右折して道道100号線を南方向に歩いたところにある「イオン湯川店」内のパン屋です。パンメーカー「札幌パリ」の直営店で、スーパー内にあるので買い物ついでに立ち寄れます。
店内にはリーズナブルで美味しいパンが多数並んでおり、日替わりのセールなども行っています。
見た目にも可愛らしいこちらの「豆パン」には、3つの山の中に甘納豆が入っています。モチモチのパン生地と優しい甘さの甘納豆の相性が絶妙な人気パンです。
他にも「オニオンブレッド」や「チーズあんぱん」などがあり、おやつや軽食としてもおすすめの菓子パンも多くあります。価格帯は100円〜300円です。
「ちいさなぱんや」は、競馬場前駅を出て深堀通を北方向に進み、突き当たりを左折して道道100号線を北上したところにあるベーカリーです。平日のみ営業の小さなお店ですが、丁寧に作られた香ばしいパンが評判です。
可愛らしい店内にはクロワッサンをはじめとしたこだわりのパンからスイーツ、焼き菓子まで幅広い商品が並んでいます。また不定期で開催される「肉まんの日」や「ベーグルの日」といったイベントも人気です。
「ベーコン&ちーず」は、ベーコンを包んだベーグルにたっぷりのチーズをかけた人気のパンです。しょっぱすぎない優しい味がおすすめのポイントです。
他にも「ベーコンエピ」や「ソーセージぱん」などの惣菜パンが人気で、香ばしいハード系のパンも美味しいと言われています。パンの価格帯は60円〜300円とリーズナブルです。
「ヴィーブル」は、柏木町駅を出て道道83号線を東方向に歩き、「みちのく銀行 柏木町支店」の脇の道を左折して柏葉通りを北上した突き当たりにあるベーカリーです。朝6:00からオープンしているので仕事や学校前にも立ち寄れます。
木目調のおしゃれな店内には焼きたての香ばしいパンがたくさん並んでおり、とくにハード系のパンが美味しいと評判です。
ハード系パンが人気のお店ですが、中でもこちらの「チョコチップ&マカダミアナッツ」がおすすめです。パリパリの生地の中にはたっぷりのチョコとマカダミアナッツが入っており、甘いもの好きにも愛されています。
他にも種類豊富な「食パン」や「フランスパン」が評判で、人気店のためお昼過ぎにはほとんど売り切れてしまうこともあるようです。パンの価格帯は100円〜500円と、他店に比べると少しだけ高めの設定となっています。
「ちいさなしあわせパン」は、五稜郭公園前駅を出て道道571号線を北方向に13分ほど歩いたところにあるベーカリーです。五稜郭のすぐ近くにあるお店で、ハード系のパンを中心に取り揃えています。
おしゃれで可愛らしい店内には「バゲット」や「ベーグル」などが多数並んでおり、どれもかなり美味しいのでオープンの時間にはたくさんのお客さんが訪れます。
「ちいさなしあわせパン」ではベーグルがとくに美味しく、モチモチしていて歯ごたえ抜群のベーグルが楽しめます。中でも「イチジクとクルミ」は生地の優しい味がイチジクとくるみの素材の味を引き立てる、絶品パンです。
他にも「黒糖パン」や「クロワッサン」などがあり、どれを食べても間違いなく美味しいのでおすすめです。パンの価格帯は100円〜500円と、他のお店に比べると若干高めに設定されています。
「Pain屋」は、宝来町駅を出てあさり坂を東方向に歩き、最初の信号を左折したところにあるベーカリーです。青と黄色の特徴的な外観の建物で、小さな店内には数多くのパンが並んでいます。
お客さんが途切れないほどの人気店で、どのパンを選んでも間違いなく美味しいと言われています。店内にはパンだけでなくパンに合うコーヒーや紅茶なども並んでおり、手土産としてもおすすめのお店です。
「Pain屋」ではとくにデニッシュが美味しいと評判で、中でもおすすめは「焼きカスタードデニッシュ」です。サクサクの甘いデニッシュに、こんがり焼いたカスタードクリームとキャラメルソースがよく合う一品です。他にも季節のフルーツを使ったデニッシュがたくさんあります。
パンの価格帯は100円〜300円で、早い時間に売り切れてしまうことも多いので早めの来店をおすすめします。