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北海道旅行に旭川を訪れたらぜひともご当地バーガーを楽しみましょう。旭川には地元ならではの名店ハンバーガー店が点在してます。日常では普段味わうことのできない旭川の食材を堪能するのも旅の醍醐味です。
ここではおすすめの人気ハンバーガー店を順番にご紹介しますので、旭川のお店を食べ歩くときに参考にしていただけたら幸いです。
ジュラシックバーガーはJR旭川駅から徒歩5分にあるビルの1階にあります。キャンプがテーマになっていて、店内はキャンプ気分で過ごせるおしゃれな店内です。
注文して出てくるハンバーガーの大きさはまさに恐竜サイズで、完食するともう満腹で何も食べられなくなるほどボリュームがビッグサイズです。
ジュラシックバーガーのボリュームは女性なら満腹で食べきれないほどですが、価格帯もビッグサイズで980円から2,180円の間です。
13種類あるハンバーガーの中でも特におすすめなのはジュラシックバーガーで、カリッとした分厚いバンズと3枚の分厚いパティに1枚丸々のベーコン、野菜の具材の高さは14㎝と別格のビッグサイズです。
2010年創業のクラップスダイナーは、JR旭川駅前からバスで科学館前バス停下車徒歩5分にあります。自宅を改装した外観で店内はアメリカンな内装です。
パティの肉汁はジューシーさとコクがあり、バンズは市内のパン屋特別注文品なのがこだわりの点です。
クラップスダイナーの種類は10種類で、価格帯は500円から790円の間です。他のお店と比較すればお値打ちな値段です。
このお店の本格的なアメリカンなハンバーガーを表現しているダブルチーズバーガーは、重厚なパティが2枚入っている分サイズも大きいです。パティはジューシーで美味しく頂けます。
Chase(チェイス)はJR旭川駅から徒歩8分の場所にあります。旭川でただ一店ハワイ料理を楽しめるお店で、店内に入ると北国にいながらハワイ気分を味わえるお店です。
メニューもハワイテイストの品々が多いですが、このお店のハンバーガーは肉汁のジューシーさが美味しいアメリカンなハンバーガーです。
Chase(チェイス)のハンバーガーの価格帯は980円から1,300円までの間です。その中でも食べ応えと肉汁のジューシーさをがっつり味わえるのがこのステーキバーガーです。
120gのオーストラリア産ステーキと分厚いトマトが挟まっていて、味付けはこのお店のオリジナルの塩のみとシンプルです。
ベローズフィールドビーチはJR旭川駅前から川端6条10丁目バス停下車徒歩3分にあります。外観は西部劇に出てくる建物のようですが、中に入ると木のぬくもりを感じるおしゃれで落ち着いた店内になっています。
ハンバーガーの素材はパティは100%道産牛で、バンズの小麦粉と配合のバターミルクも北海道産と、全て北海道産にこだわるご当地グルメバーガーです。
ベローズフィールドビーチは1つの種類に3つのサイズを設けています。種類は12種類でサイズを含めると36通りから選べます。価格帯は900円から2,140円の間です。
その中で1番人気なのはベローズバーガーで、このお店の一番人気の素材と二番人気の素材をくっつけた代表的なハンバーガーです。
ダイヤモンドバーガーはJR石北本線南永山駅から徒歩15分にあります。看板・内装ともウエスタン風で店内にロックが流れているので、アメリカ西部でハンバーガーを食べている気分になります。
リッチジャンクというテーマがあり、バンズの小麦粉は美瑛産でビーフ100%使用というジャンクフードでも上質なこだわりが人気です
ダイヤモンドバーガーの価格帯は700円から1,600円の間です。ハンバーガーの具材は炭水化物をふんだんに盛り付けていますが、特にすごいのがこのお店の代名詞であるダイヤモンドバーガーです。
分厚いサイズのチーズ付きパティが3枚で、その間に長いベーコンと目玉焼きが積みあがって高さ20㎝以上と特に大きなサイズです。
ココロコはJR旭川駅から東光3条7丁目バス停下車徒歩6分にあります。ハワイテイストのおしゃれなお店で、店内は広めの席の間隔でゆったりと過ごせます。
店内のハワイチックでおしゃれな雰囲気が人気の一つですが、もう一つ旭川で数少ない本格的ハワイアンハンバーガーを提供してくれる貴重なお店です。
ココロコのハンバーガーの種類は4種類で、パティ1枚(R)か2枚(L)か選ぶことができます。全部で8通りから選択でき、価格帯は920円から1,230円の間です。
その中でおすすめと言えばココロコバーガーで、創業時から変わらぬ最もオーソドックスな一品です。大きくて食べ応えは満足感があります。
2011年創業のハップカフェは、JR旭川駅から龍谷高校前バス停下車徒歩3分にあります。オールドアメリカンを彷彿とさせる店内は、1950年代の洋楽が流れるレトロ感のあるお店です。
夫婦と愛犬で営む店内の席数は全部で20席と小規模ですが、ハンバーガーの食材は全て北海道産にこだわっています。
ハップカフェのハンバーガーの種類は12種類で、価格帯は1,080円から1,980円の間です。(月替り商品は要値段問合せ。)
ハップカフェのラインナップの中でおすすめなのは、ベイクドアップルチーズバーガーで、リンゴのシャキッとした食感と甘みが肉の旨味とマッチングする一品です。少し変わった美味しさが味わえます。
ビストロカフェリブロは旭川駅から徒歩8分にあるイタリヤ料理店です。洋風一軒家を改築した外観ですが、店内は温かみのある照明でおしゃれ感のある落ち着いた雰囲気です。
このお店のオーナーシェフは、旭川の高級ホテルやフランス料理店で修業し料理長になった経験の持ち主で、本格的な味が美味しいと愛されているお店です。
ビストロカフェリブロのハンバーガーの種類は4種類で、1,100円から1,190円の間です。本格派シェフが振るうパティの肉汁のジューシーさは最高に美味しいのはもちろん、バンズも北海道産にこだわっています。
スラッピージョーハンバーガーはこだわりのミートソースをトッピングした一品で、バンズとの美味しさが奏でる一品です。
旭山動物園くらぶ東門shopは、JR旭川駅から終点旭山動物園バス停下車で旭山動物園内にあります。森のプレハブをイメージした外観で自然と共生したお店の作りになっています。
B級グルメのジュンドッグやライスバーガーなど、動物園で一つまみ食べ歩きできるメニューが揃っており、旭川観光や動物園散策のお供に購入する人がこのお店をよく訪れています。
旭山動物園くらぶ東門shopのハンバーガーはライスバーガーのみです。焼肉としょうが焼きがあり、どちらも350円です。
ジュンドッグは棒状のライスの中にカツを入れています。こちらはバンズがライスで、具材には焼肉かしょうが焼きかどちらかが入っていて、醬油の味付けが人気です。
リコトゥゴーはJR旭川駅からバスで45分東川北町1丁目バス停下車2分のところにあります。道の駅の近くに立地するちょっとしたカフェの外観で、店内は昭和年代のレトロなおしゃれ感を感じます。
寄り道ついでに立ち寄る人が多く、メニューも飲み物とハンバーガーを始めとした小腹を満たす品目が揃っています。
リコトゥゴーのハンバーガーの種類は2種類とシンプルです。価格もチーズバーガーコンボ950円でダブルチーズバーガーコンボ1,150円です。
おすすめはダブルチーズバーガーコンボで、口を大きく開けても入りきらないぐらいの特大サイズです。
モゥーちゃん家は、JR旭川駅前からバスで42分北1条3丁目バス停下車5分のところにあります。バスを降りると鷹栖牛の看板が目印です。ソフトクリームが主力のお店なのか店内は直売の牛肉商品以外置いていないシンプルさです。
テイクアウト専門店ですがハンバーガーの牛肉にはこだわりがあり、パティは全て100%地元鷹栖牛と食べ歩くのに外せないご当地バーガーが楽しめます。
モゥーちゃん家のハンバーガーは全2種類ですべて650円です。このお店のおすすめポイントの鷹栖牛は柔らかく、臭みがないことです。
その生産が希少な鷹栖牛を使ったてりやきバーガーは、大きくて食べ応えがある美味しさを味わえます。