旭川空港で買えるお土産おすすめ17選！お菓子〜名産おつまみも！2020最新

旭川空港は、全体的にコンパクトにまとまっています。2Fの出発ロビー横にお土産屋さんが連なっているので、気になるお土産をあれこれ見比べながら選べます。また規模は小さくなりますが、手荷物検査場の横にもお土産屋さんがありますので、うっかり買い忘れてしまった時も安心です。

小樽洋菓子舗ルタオは、小樽市内で数多くの店舗を展開する老舗洋菓子屋さんです。小樽観光に行ったことのある人であれば、知っているのではないでしょうか。中でもドゥーブルフロマージュは、断突で売り上げ1位を誇る人気商品です。

北海道のお土産の定番、「白い恋人」を製造している石屋製菓から発売されている白いバウム。あの白い恋人に使用されているホワイトチョコレートをたっぷりと生地に練りこんだバウムクーヘンは格別です。

あの有名なカルビーポテトチップスの販売元から、北海道限定でぽてコタンというお菓子が発売されています。定番の味もありますが、2018年から発売開始となった昆布味はおつまみにぴったりです。

北海道名物であるわかさいもを使用したお菓子で人気のわかさいも本舗から、「皮もおいしい」を追求したおいしいおまんじゅうが発売されています。

北海道のお土産の定番と言える、六花亭のマルセイバターサンド。年配の方であれば、北海道観光のお土産はこれ！という場合も多いのではないでしょうか。かわいらしい紙袋や、こだわりのあるパッケージも魅力です。

石屋製菓から販売されている大人気商品、美冬に2019年4月から新しくいちご味が加わりました。期間限定商品なので、観光でいらした際はお早めに手に入れましょう。

ルタオを代表するチョコレートのひとつ、ロイヤルモンターニュ。魔法のようにすっと溶ける口どけが特徴で、チョコレート好きにはたまりません。

北海道砂川市といえば、スイーツ観光で有名な地です。その砂川市で創業した北菓楼の誇るバウムクーヘン、妖精の森。テレビでも取り上げられ、話題になったことで有名です。

北海道富良野で100年以上前に創業したお菓子屋さんが販売する、ふらの雪どけチーズケーキ。各メディアでも話題になり、北海道らしい雪をイメージしたケーキということで有名です。

北海道の十勝・帯広で創業し、70年以上の歴史を誇る老舗洋菓子店の柳月の代表銘菓である「三方六」の小割です。食べきりサイズの個包装になっており、職場で配るのにおすすめです。

昭和4年に旭川で創業された壺屋は、旭川を拠点に道内各地に店舗を広げる勢いのある菓子屋さんです。旭川に観光に行った時のお土産におすすめです。壺屋で人気No.1を誇るき花は、定番のホワイトチョコレートの他、いちごやチョコレート味も展開されています。

北海道の砂川で創業されたホリは、安心・安全で健康を考えたお菓子作りを信念に発展を続けています。そんなホリから発売されている、とうもろこしを使ったチョコレート菓子であるとうきびチョコは、ベーシックなお味の他に北海道らしいメロン味、いちご味、キャラメル味など味の展開も豊富に揃っています。

北海道を代表する有名チョコレート会社から発売されている、じゃがいもとごまとチョコレートの3つのバランスが絶妙なクッキーです。お手頃価格で枚数が多いので、職場へのお土産にいかがでしょうか。

有楽製菓で大人気のブラックサンダーが、北海道限定で名物のメロン味を発売しています。全国的にも有名なお菓子なので、知っている人も多いでしょう。

全国的に有名なお菓子会社、グリコから発売されているポッキーに、北海道限定の夕張メロン味が加わっています。定番お菓子の北海道限定味は、ポッキー好きにはたまらないでしょう。

こちらもまたグリコから発売されている、北海道限定のプリッツ。ポッキー同様、昔からある定番商品プリッツの地域限定シリーズなので、親しみがあります。

レストランYOSHIMIから、札幌名物であるスープカレーのおせんべいが発売されています。スティックタイプの揚げせんべいなので、食べやすくついつい手が止まらなくなります。

北海道はグルメの宝庫と言われるほど名物、名産品が多く、お土産選びに苦労する場合もあるでしょう。しかしお土産を渡す人のことを考えながらあれこれ選ぶ時間も、また楽しいものです。旭川空港には、定番、有名なものから、最近おいしいと話題のものまで幅広いジャンルのお土産がそろっています。

楽しいお土産選びの参考にしていただければ幸いです。