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小樽は、見所の多い観光地です。美味しい海鮮をはじめ、ビール・日本酒・ラーメンなど、幅広いグルメを味わうのにも適しています。倉庫が立ち並ぶ間を流れる小樽運河や水族館など、観光スポットも目白押しです。
小樽駅をバスターミナル側から出て、国道5号線を越えて徒歩7分です。スープカレーのお店が手掛けたベーカリーで、2021年の6月に新しくオープンしました。
グレーを基調とした外観には高級感があり、とてもおしゃれです。店内には、イートインスペースが10席あります。香ばしい匂いの中でパンを食べるのもおすすめです。
高級食パン屋を名乗るお店なのでやはり、こだわりの生食パンが1番人気です。自分へのお土産や贈り物にも最適だと、店側もおすすめしています。860円は、2斤分での価格です。ふわふわ感の強い生地は、まずは生で食べてみましょう。日がたてば、トーストして食べるのが美味しい食べ方です。
お店は、JR小樽駅の改札を出た先にあります。オープンが7:30と早いので、通勤や通学のついでにパンを買えて便利です。イートインスペースはなく持ち帰り専門ですが、その分、売り場には多くのパンが並んでいます。
店の1番人気は、甘いミルクフィリング入りのロイヤルミルクというパンです。ロールケーキのような形で、生地は弾力があって食べ応えがあります。中のクリームも程よい甘さなので、最後まで飽きることなく楽しめます。おやつにもぴったりなパンといえるでしょう。
甘いパンもおかず系のパンも、だいたい100~200円台とお手頃価格です。ついついたくさん買って、食べすぎないように気を付けましょう。
小樽駅で降りて、国道5号線を郵便局の方角へと進んでいきます。駅から500mほど行くと、道沿いにお店を見つけられるでしょう。旧名を「シェルブール」といい、当時はシンプルな見た目の店舗でした。今はパンやパンダのイラストがかわいい、子どもが好きそうな外観です。パンがビニールで個包装されているのも、嬉しいポイントです。
コーンフレークのカリカリ部分が香ばしい、ちょっと変わり種のカレーパンです。味が濃すぎることもないので、がっつり味のカレーパンが苦手な人にもおすすめでしょう。
パンの価格帯はリーズナブルな方で、200円以下のパンがとても多いです。
小樽駅から国道5号線を川の方へ下っていき、700mほど歩いて行きます。素朴な外観のパン屋さんです。あんパンや豆パンといった甘いタイプのパンも人気ですし、チリソースとウインナーを合わせた、食べ応えのあるおかずパンも美味しいです。
少人数で経営をされている小さなお店で、残念ながらイートインスペースはありません。駐車場もなく、車で来た場合には路駐になってしまうので注意しましょう。
ウインナーを使ったウインナーエピは、編んだような形が面白いパンでもあります。生地はもっちりとしていて美味しく、ウインナーもたっぷり使われています。コスパのいいパンが多く、ワンコインあれば2~3個は買えるでしょう。
最寄駅の小樽築港駅を出たら海を背にして、高速道路に沿って行くと場所が分かりやすいかもしれません。ポップな外観も素敵ですが、お店が坂の中腹にあるため、眺めがとてもいいです。
カウンター席もあり、香ばしい匂いに溢れる店内で、コーヒーなどの飲み物と一緒にパンを楽しめます。
メンチカツとキャベツを挟んで120円という、とてもリーズナブルに味わえるコッペパンサンドです。サクサクに揚がったメンチカツに、ソースの味がよく合います。よくあるおかずタイプのサンドにしては小さいですが、子どもにもおすすめのサイズ感です。
100円台のお手頃価格のパンが多いのも、お店の魅力です。お財布を気にせずにパンや飲み物を味わえます。
お店へ行くには小樽駅から出て左手へ、小樽運河を右手に見ながら進んでいくといいでしょう。歩いた先には、昭和の雰囲気を残した、レトロ感あふれる外観のお店が見えてきます。ソフトな口当たりのパンが多く、特に食パンは絶品とファンも多いです。
お店ではパンのほかに、ジャムやラスクも販売されています。小さなお店なので駐車場もなく、店内で食べることもできないのが残念です。
甘いお豆がゴロゴロと入った、ふわふわ食感の美味しいパンです。豆が大きいので、意外と食べ応えがあります。パンの価格は100円台が多く、食べたいものを値段を気にせず買えるのも魅力のひとつです。
徒歩だと、最寄りの小樽駅からは海を背にして1km以上歩くことになるので、タクシーなどを使っていくのが便利でしょう。絵本に出てくるような、メルヘンチックな外観が目を引きます。週末や連休中は、混雑するので要注意です。一部のパンは予約購入できます。
ハード系のパンが特に人気があります。店内で飲食はできません。
ハード系のカンパーニュに、フルーツやナッツをふんだんに練り込んだ人気の商品です。フィリングには、レーズン・ブルーベリー・クルミ・マカダミアなどが使われています。中の生地は目が詰まっていて、もっちり感を味わえます。
こだわりを感じられるパンだけあって、一般的なチェーン店のパンに比べると価格は高めです。
小樽駅から山の方角へ15分ほど歩くと見えてくる、真っ白な外観がおしゃれなパン屋です。小樽市内の別の場所から、現在の所在地に移ってきました。ハード系のパンも美味しいと評判です。
また、店内は写真撮影が禁止されているので、来店時には注意しましょう。
バターの感じが強く、クロワッサン好きにはたまらない人気の商品です。売り切れてしまうのも早いので、確実に購入したい場合は早めに来るといいでしょう。生地にバターをしっかり使っている感じはありますが、パリパリと軽い口当たりのおかげで食べやすいです。
パンの価格は、全体的に200~300円台が多い印象です。クロワッサンには他にも、リンゴを使った珍しいものがあります。
小樽駅からのバスを「忍路(おしょろ)」というところで降り、さらに10分ほど歩いて向かいます。開店は11:30とゆっくりですが、それでも行列の絶えない人気店です。薪でパンを焼くこだわりのために店内には香ばしい匂いが溢れ、幸せな気分になれるでしょう。
バゲットや、ロデヴなどのハード系のパンもおすすめです。事前に予約しての購入もできます。パンは店頭販売のみです。
クロワッサンは、人気商品のひとつです。サクッと軽い食感が美味しいパンですが、お店のものはザクザクと食べ応えがあるタイプです。一口食べるごとに、口の中にバターの香りが広がるでしょう。
こだわりを持って作られるパンのため、価格はやや高めです。
小樽駅から徒歩5分とかからずに行ける、クロワッサンとバゲットが美味しいと評判のベーカリーです。「オーセントホテル小樽」というホテルの1階にお店がありますが、通りに面しているため、ホテル利用者でなくても気軽に入れます。
店内にイートインスペースはありません。
通常よりも、サイズの小さいクロワッサンです。小さくても本格的で、サクサクとした軽い口当たりを楽しめます。バターの風味も強すぎず、罪悪感なくクロワッサンを食べたい時にはおすすめでしょう。温めてから食べると、香ばしい焼き立て感を味わえます。
ホテル内のベーカリーといっても価格はリーズナブルなので、心配はいりません。
南小樽駅を薬局側から出て、線路を右に見てしばらく進むと、大きな通り沿いにお店があるのが分かるでしょう。創業1949年の老舗パン屋で、まるで和菓子屋のような外観をしています。オープンは4時で、早朝にパンを買いたい人にはとてもおすすめです。
人気商品にはドーナツがあり、格安の60円で買えます。値札も手書きで、温かみを感じられる町のパン屋といえるでしょう。持ち帰り販売のみです。
鉄板人気の焼きそばパンも、お店では評判です。焼きそばが入っているので、満足感もしっかりあります。パンはビニールに包まれていて、外で食べる時にも手を汚さずに済むので助かります。
ボリューム満点の商品が多い一方で、価格は安めです。
小樽駅から1㎞ほど離れた、手宮地区にある持ち帰りのみのパン屋です。お店の外観はとてもシンプルですが、天然酵母を使ったパンが人気です。ソフトな食感のパンが多く、買った当日はそのまま食べるのをおすすめします。
中でも食パンは人気商品で、売り切れるのも早いです。見つけたら、即ゲットしておくといいでしょう。
天然酵母を使った生地にクランベリーを練り込んだ、ソフト系のパンです。クランベリーの甘酸っぱさを楽しめるでしょう。大きすぎず小さすぎないサイズも、食べるのにちょうどいいと評判です。ハード系は硬くて食べづらい人にも、おすすめといえます。
こだわりがあるものの、お店のパンは100~200円台が多いです。
小樽駅をバスターミナル側から出て、左の方に徒歩3分くらい行くとお店に着きます。昔から地元で親しまれている、老舗のパン屋です。パンは、店頭販売のみです。
店内のショーケースに並ぶパンは、コッペパンや丸パンを使った、お惣菜系のパンが多い印象です。
コッペパンにカツを挟んだ、昔ながらのカツサンドが人気です。カツは薄めですが、そのチープさが好きなファンも多いです。カツを挟んだ総菜パンには他に、「カツカレー」というものもあります。
200円以下のパンがほとんどです。日曜日には、前日のパンを値引きで販売してくれるのも見逃せません。