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新潟駅は、北陸地方でも最大のターミナル駅となっており、大勢の通勤・通学客や観光客が行き交っています。また、新潟新幹線を利用して、東京方面へ出かける方も大勢利用する駅でもあります。新幹線などの長時間の移動の際、美味しい駅弁を買って行くと旅をより彩ってくれます。今回は、新潟駅にあるおすすめのお弁当についてご紹介していきます!
新潟駅構内のお弁当売場でおすすめなのは、新幹線改札口内・コンコースにある「ニューデイズ」です。早朝から営業しており、ここでしか買えない限定のお弁当も販売されています。
時間がない場合は、新幹線ホームにある駅弁売り場もおすすめです。
早朝に出発するため、早朝から営業しているお店を知りたいという方も多いでしょう。新潟駅構内で最も早く開店するのは、新幹線と在来線の東口改札前の駅弁屋で、朝5:30から営業しています。
あまり時間がなく、改札内やコンコースでパパッと駅弁を書いたいと言う方も多いでしょう。新潟駅構内では、新幹線の13,14番線ホームに複数の駅弁販売店があります。時間帯によって、販売する場所が違うので注意しましょう。
昭和25年に発売され、今では新潟駅屈指の人気駅弁としておすすめのお弁当です。鮭の絵と商品名だけが描かれたシンプルなデザインで、昔ながらの駅弁と言う印象を感じさせてくれます。1050円とちょうどよい値段設定で、新潟県で獲れた鮭を存分に堪能する事ができます。
こちらも鮭を使った駅弁で、「越後の郷土料理」とご当地ならではのサブタイトルが付けられています。パッケージには鮭の焼漬が印刷されており、見ただけで中身がどんなものなのか想像できるデザインです。
新潟駅の駅弁の中でも非常に人気でおすすめの弁当です。パッケージの絵が描かれているとおり、いか・えび・うなぎ・こはだを使用したお弁当です。パッケージ部分はハガキになっており、取り外して実際に郵便で送ることが可能です。
名前がものすごくインパクトがあり、パッケージもシンプルですが色鮮やかな印象を持った駅弁です。実は、商品名に使われている食材が書かれており、ます・鮭・いくら・カニの4種類が使われています。新潟駅から新幹線での長距離移動を行う際は、ぜひ食べて欲しいおすすめのお弁当です。
なんとも可愛らしい弁当箱が特徴的で、見た目もかなりインパクトがあります。雪だるまの顔の部分は可動式になっており、自分好みの表情を作ることができます。また、食べ終わった容器は貯金箱としても再利用可能です。
新潟駅を発着する観光目的の快速列車「きらきらうえつ号」をイメージしたパッケージで、列車が走る羽越本線沿いで獲れる食材をふんだんに使っています。1,080円という価格でありながら、貴重な食材をふんだんに使用しているのが特徴のお弁当です。
新潟県の北部にある村上市の名物・村上牛を使用した人気のお弁当です。1,180円ですがボリュームたっぷりで、男性の方に特に人気となっています。牛肉を前面に押し出してアピールしているパッケージが特徴的で、牛肉を食べたい方におすすめです。
駅弁では珍しく長方形の容器に入っており、見た目も高級感を感じられます。文字通りカレイの「えんがわ」部分を使用したお寿司で、シンプルにえんがわのお寿司のみをお弁当にしたものとなります。
2018年に発売された新しいお弁当で、炙り塩〆鯖と鮭の焼漬を使った贅沢な押し寿司です。鮭と鯖の絵が描かれたパッケージで、シンプルながらもどんな駅弁なのか分かりやすいデザインとなっています。
新潟県の名物「たれカツ丼」を駅弁にして発売されたものです。たれカツ丼とは、揚げたてのトンカツを醤油ベースのたれにくぐらせたもので、新潟県のご当地料理として有名です。900円と駅弁の中でもお手頃な価格であることから、人気の高い駅弁のひとつとなっています。
社員さんがデザインしたかわいらしいパッケージが特徴で、「箱入りむすめ」と掛けたダジャレのついてお弁当です。820円とお手頃な値段のお弁当で、小腹が空いたときに食べるのがおすすめです。
はらこ飯をモチーフにしたお弁当です。「はらこ飯」とは、ご飯の上に鮭の身といくらを乗せたもので、新潟県のご当地料理です。パッケージのデザインは、鮭の切り身といくらをデザインし、ご当地料理であることをアピールしています。
長岡の名物をふんだんに使ったお弁当で、歴史を感じさせるデザインの見た目となっています。「おばあちゃんが手作りしたようなお弁当」をコンセプトに作られ、懐かしさを感じさせるお弁当として人気となっています。
大きく描かれた鮭とたらこが特徴的なパッケージです。お酒によく合うおいしいおかずが多く含まれており、旅の途中にお酒を飲みながら食事をしたいという方に、おすすめのお弁当となっています。
新潟県のコメ農家の女性たちで結成された「新潟ライスガールズ」の監修で作られたお弁当です。そのため、パッケージにはコメ農家の女性たちが描かれています。「お母ちゃんの愛情弁当」というサブタイトルが付いており、どこか懐かしさを感じられるお弁当となっています。
タイトルから見てわかるように、鮭といくらとのどぐろを使ったお弁当です。のどぐろは日本海で獲れる貴重な魚で、これを存分に使っていることから、新潟駅でも人気駅弁のひとつとして有名です。
JR発足20周年を記念して作られたお弁当で、駅弁では珍しく車海老を使用しています。パッケージは黒と白のみというシンプルなものですが、記念弁当にふさわしい豪華な食材がぎゅっと詰め込まれています。
新幹線をはじめ、多くの特急列車が発着する新潟駅には、旅のお供にふさわしい絶品駅弁が豊富にそろっています。旅行や出張で新潟駅を訪れた際には、ぜひ新潟駅構内でおいしいお弁当を購入していってくださいね。