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軽井沢町には町内循環バス沿線を中心に多くの芸術に触れることができる施設が並んでいます。それらの中には芸術の普及を目的に建てられたもの、軽井沢を愛した芸術家の半生を物語るもの等、種類は様々です。
ここでは、軽井沢町内に点在している博物館や美術館の情報を紹介しています。軽井沢観光で何をするか迷っている、まだ決めていないという方は必見です。
軽井沢の人気スポットである、軽井沢旧銀座商店街にあります。最寄り駅の軽井沢から歩いて20分、車で5分で行くことができます。
駐車場が併設されていて駐車料金は90分間無料なので、商店街散策の起点にできます。
軽井沢千ヶ滝温泉入り口バス停から徒歩7分の所にある美術館は、JR軽井沢駅、しなの鉄道の中軽井沢からバスでのアクセスが便利です。
かつて西武百貨店や西武美術館、セゾン美術館の展覧会で展示されていたコレクションを中心に、庭園やさまざまな展覧会を楽しめる美術館です。
軽井沢駅から徒歩圏内、目抜き通り沿いにあるガラス張りの博物館は、日本発の新しい視点から生まれた作品を学べるように、日本の前衛的な作品をコレクションしている美術館です。
敷地内にはチャペルとバンケットが併設されていて、結婚式などにも対応しています。
しなの鉄道中軽井沢駅からのアクセスが便利なところにある自然に囲まれた美術館は、自然と現代建築の調和された芸術を楽しむことができます。
館内の吹き抜け部分にカラーリーフが植栽されていて、季節によって変わる彩りが見もので、調和を楽しむうえで欠かせないポイントです。
軽井沢駅から循環バスに乗っていくことのできるこの美術館は、ムーゼの森と呼ばれるガーデンミュージアムの中にあり、近現代の作家の絵本にちなんだ数々の展示を楽しめる美術館です。
庭園の中には3つの建物があり、中には世界的に人気のある絵本をコンセプトにした常設展棟などもあります。
こちらも同じく軽井沢駅からバスで行ける美術館、もともと保養施設として建てられた建物をリノベーションして開いた美術館で、併設しているカフェコーナーでのサービスがおすすめです。
軽井沢らしい新緑の森の中にあるのは、かつて東京の駿河台に建てられた文化学院の建屋を軽井沢の地で再現された美術館です。アートの展示だけでなく、宿泊施設も併設されています。
アートのみならず、タイムスリップ感覚で一日を過ごせる美術館には駐車場が併設されていて、車でのアクセスも可能です。
今回紹介している中では唯一軽井沢町が運営している美術館です。軽井沢駅から少し外れた信濃追分駅から行くことができます。
名前にもなっている、昭和の作家堀辰雄がよく訪れていたと言われるゆかりの地に建てられた美術館です。
美術館が集まる塩沢湖周辺の中でも、複合レジャー施設の中にある美術館の紹介です。様々なアクティビティが楽しめる、軽井沢タリアセンに併設されていて、軽井沢の文化遺産である、アトリエ兼別荘を移築してできた美術館で、雨の日でアクティビティが中止になったときにおすすめの立ち寄りスポットです。
軽井沢駅から徒歩圏内、旧軽井沢銀座近くに構える斬新な形をした建物の美術館は、名前にもなっている画家、脇田和の作品を楽しむことができます。建物の前には目印となる独特のアートがそびえ立っています。
軽井沢駅からしなの鉄道で一駅、中軽井沢駅から行くことができるのは、軽井沢を第二の故郷として愛した文化勲章受章画家田崎廣助が作品を永久保存展示するために建てられた美術館です。
この建物もまた、軽井沢の自然に合わせて作られた、日本建築学会賞を受賞するほどの斬新な作りをした美術館です。
先ほど紹介した、軽井沢絵本の森美術館と同じく、ムーゼの森の中に併設されているおもちゃの専門博物館です。
ドイツのザクセン州にあるエルツ地方のおもちゃ博物館の姉妹館として開設され、伝統工芸のおもちゃなどが展示されています。
ペイネ美術館と同じく、タリアセンに併設されている美術館です。同じ建物の1階部分がレストランとなっています。
旧軽井沢郵便局を現在の位置に移築してレストランとして開設され、2階部分で深沢紅子が生前制作していた様々な作品を見ることができます。