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電話番号 |
【アクセス】 JR北三条駅出口から徒歩20分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 ~1,000円
【アクセス】 JR燕三条駅燕口から徒歩12分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 1,000円~2,000円
【アクセス】 JR東三条駅北口から徒歩13分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 2,000円~3,000円
【アクセス】 JR燕三条駅燕口から徒歩12分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 ~1,000円
【アクセス】 JR東三条駅北口から徒歩7分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 2,000円~3,000円
【アクセス】 JR東三条駅北口から徒歩27分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 ~1,000円
【アクセス】 JR三条駅出口から徒歩15分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 ~1,000円
【アクセス】 JR北三条駅出口から徒歩8分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 ~1,000円
【アクセス】 JR三条駅出口から徒歩14分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 ~1,000円
【アクセス】 JR三条駅出口から8分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 ~1,000円
【アクセス】 JR燕三条駅三条口から徒歩3分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 ~1,000円
【アクセス】 JR燕三条駅燕口から徒歩6分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 1,000円~2,000円
【アクセス】 北三条駅出口から徒歩11分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 1,000円~2,000円
新潟県の三条市・燕市は同県の県央地域の中心地であり、共に県下有数の工業地帯として栄えてきました。互いに「燕は『職人の町』、三条は『商人の町』」とも称されるほど関わりの深い両市には、市民たちの癒しともなるケーキ屋さんも多くあります。この記事ではそんな人気のスイーツやお誕生日向けのテイクアウトなどを取り揃えたおすすめのケーキ屋さんを13店紹介します。
JR北三条駅の出口から北へ向かい、県道8号線(長岡見附三条線)から国道289号線を越えて少し進んだ先に可愛い洋風の建物「ビアンポポロ」があります。ウェディングや誕生日のケーキ予約ももちろん、貸し切りのできるカフェも経営しています。
「ビアンポポロ」では可愛らしい建物の外観によく似合ったファンシーな動物をかたどったパフェなどのスイーツが人気です。1,000円から楽しめる多様なロールケーキや、300円~500円ほどのカットケーキの他、テイクアウト以外でも各種銘柄のコーヒーを嗜むことができる落ち着いた雰囲気の併設のカフェが人気です。
JR燕三条駅燕口から線路に沿って北へ向かい、12分ほど歩いたところにある白いおしゃれな建物が洋菓子店「リジェール」です。10種類以上あるエクレアが人気の他、季節に合わせて種類とサイズが豊富なホールケーキも取り揃えています。
フランス式の本格的なエクレアが人気のお店「リジェール」では、他にも洗濯物をモチーフとした可愛いクッキーも手土産として人気で、またクリスマスや誕生日向けの多種多様なホールケーキのオーダーも広く受け付けています。カットケーキは400円程度から用意されており、「フレーズ」はフランス語でイチゴ、「ガトー・フレーズ」はいわゆる「イチゴのケーキ」のことです。
JR東三条駅北口の目の前の道路を左に折れ、一つめの信号を北へまっすぐ進むと国道289号線を過ぎた左側に広い駐車場と白いネクサスビルが見えます。その1階に並ぶのがチーズケーキのお店「gouter(グテ)」です。「gouter」はフランス語で「おやつ」の意味です。
チーズケーキのお店らしくチーズに強いこだわりがあり、お店の名前を冠するメニュー「gouter」の「no.1」と「no.2」はそれぞれチーズの配合が異なり、酸味などの味わいに違いがあります。また「gouter」以外のメニューについては週替わりとなっており、テイクアウト専門で生産量が少なく非常に人気が高いため、現在販売は予約が優先となっているので注意が必要です。
JR燕三条駅燕口から大通りをそのまま北西に向かい、国道289号線に合流したところで右へ一本通りに入った場所にある白い建物が「パティスリー アンジュ 県央店」です。フランス語で「天使」を意味する名前と同じように、美しく可愛いケーキ屋さんです。
「パティスリー アンジュ 県央店」は「アンジュ」の2号店であり、新たにイートインが可能なカフェが併設されたことで、その場で美味しいケーキを味わいたいお客さんにも人気があります。カットケーキは300円~500円台で提供されており、追加トッピングのできるテイクアウト用のホールケーキなども人気です。
JR東三条駅北口の前を通る道を左に折れ、一つめの信号を右折した通称「東三条停車場線」をしばらく北上すると左側に「ニコ」の可愛いロゴマークの看板が見えます。可愛く飾られた店内には色とりどりのケーキが並んでおり、手土産用のスイーツも人気です。
「アトリエ ニコ」では定番のプリンやシュークリームなどのスイーツから、各種タルト、テイクアウトに向いたホールケーキなどショーケースの中には幅広い商品が並べられており、お店のコンセプトに合ったキャラクターを模したものや可愛いケーキが多くあります。カットケーキは300円~400円からとお手頃な価格になっています。
JR東三条駅北口を出てまっすぐ目の前の通りを進むと、やがて国道289号線と共に国道403号線と合流します。そこからさらに国道403号線を北東に向けて進んだ先にあるのが「マルコ」です。周辺には広大な農地が広がっている、自然の中のケーキ屋さんです。
少し駅から離れる奥まった場所にあるため、常連のお客さんからはちょっとした隠れ家的なケーキ屋さんとして知られています。中に入るとショーケースには色とりどりの可愛いスイーツや誕生日向きのホールケーキが並んでおり、やって来た甲斐があったと思うこと間違いなしです。カットケーキは300円~400円ほどの価格帯で提供されています。
JR三条駅より南へ15分ほど歩いた道路沿いの温もりあるチョコレート色の建物、黄色い屋根と可愛い看板が特徴的なケーキ屋さんが「菓子工房 クリュ」です。各種ケーキはもちろん、テイクアウトの手土産にお手頃なマドレーヌやクッキーなどの焼き菓子も多く置かれ好評です。
「菓子工房 クリュ」のこだわりは地元である新潟・三条の農家にシェフ自らが足を運び、そこで採れた素材を厳選して使用しているところです。そんな絶品のケーキは300円台から400円台ほどで、他にも公式サイトのネット販売では厳選素材を使用したプリンやマドレーヌ、メッセージクッキー、デコレーション自由なホールケーキなども人気です。
JR北三条駅から南東へ徒歩約8分、複合施設「パルム」の立体駐車場部分である「パルム3」の1階にあるのが「cafe toujours(カフェ トゥジュール)」です。県内産の素材を多く使い、子供にも安心な料理を提供するのがこだわりで、ランチもスイーツも楽しむことができます。
通りに面しオープンで立ち寄りやすい雰囲気のある「cafe toujours」は県内産の旬のフルーツや米粉などを使ったランチやスイーツが売りです。ケーキは300円~400円台の価格で提供されており、お得なセットドリンク・セットケーキなどもおすすめです。「toujours」はフランス語で「いつも」という意味で、いつもそばに寄りそうようなカフェというコンセプトになっています。
JR三条駅から西へ向かって徒歩14分、住宅街の中にある赤いテント屋根が目印の建物が菓子工房「ペル テ(Per te)」です。素材を生かした新鮮な手作りケーキが自慢の焼き菓子とケーキのお店です。
フランス語で「春」を意味する「プランタン」の名前が付けられた可愛いピンク色のケーキは上質なバタークリームとラズベリージャムから作られており、このピンク色はラズベリーから出された天然色です。このように素材の持ち味を生かした新鮮なケーキを少しずつ店頭に並べているのが「ペル テ」の自慢です。各種ケーキ360円からとなっています。
「パテシェール カツミ」はJR三条駅から南西の方向を流れる川沿いにあるケーキ屋さんです。家族で営まれるアットホームな雰囲気が評判で、店内では和菓子と洋菓子の両方が売られているちょっと面白いスイーツ店です。
「パテシェール カツミ」はもともと別の場所で和菓子店を営んでおり、父親が和菓子職人、息子が洋菓子職人ということから和菓子と洋菓子の両方が置かれています。そうしたこともあって和と洋の両方が合わさった個性的なスイーツもショーケースには並べられており、クリームチーズロールあずき入りは340円、他のカットケーキも300円台を中心に提供されています。
JR燕三条駅三条口から通りに出てすぐ、目を引く白と赤のコントラストが特徴的な建物が「ガトウ専科 燕三条店」です。長岡と新潟に15店舗を展開する洋菓子店「ガトウ専科」の支店です。自然光が挿し込むオープンな店舗として利用客からも評判です。
駅チカのスイーツ店ということで、テイクアウトだけでなく通勤通学のひと休みする場所としてイートインも人気の「ガトウ専科 燕三条店」では、シュークリームなどのちょっとしたスイーツから、本格的なホールケーキまで大手洋菓子チェーンとして幅広く取り揃えています。ぺろりと食べられるおすすめのカットケーキは300円台から提供されています。
JR燕三条駅燕口から大通りへ出て北西の方向に進み、川を渡って左に折れてしばらく歩くと一戸建てのお洒落な建物「パティスリー ルーツ(patisserie ROOTS)」が視界に入ってきます。屋外にテーブルと椅子が置かれているオープンな雰囲気のスイーツ店です。
「パティスリー ルーツ」のオーナーは、なんと燕市で大正13年から続く老舗和菓子屋「白根屋」の四代目で、店名の「ルーツ」は「白根屋」にもかけられているのだそうです。東京で洋菓子の勉強をした後、「白根屋」の新たな試みとしてしばらく洋菓子を担当し、独立しました。そんな「パティスリー ルーツ」のケーキは300円台後半から400円ほどになっています。
北三条駅から南へ向かって徒歩11分ほど、五十嵐川を越えた先にある青いパラソルが目印のお店がカップケーキ専門のお店「ザ アグリー ダックリング」です。カラフルなカップケーキが映えると人気で、行列の絶えないお店です。
「ザ アグリー ダックリング」の魅力は何と言ってもカラフルで可愛いカップケーキの数々です。このお店のオーナーはデザイナーでもあり、そのセンスがカップケーキのデザインにもたっぷり込められています。カップケーキは単品で330円から、カップケーキが9個入る家の形をした可愛いギフトボックス(3,420円)などもおすすめです。