山口のハッテン場・サウナ・ゲイ向けマップ最新版！仲間が見つかる情報も！

出会いを求めてハッテン場に行くときには勇気や不安がつきものです。行きたいハッテン場の情報をある程度知っていたら不安も軽くなるのではないでしょうか。ここでは、山口で人気のあるハッテン場・ゲイバーを7スポットご紹介します。アクセスやどんなタイプのゲイが集まるかまで詳しくご紹介しますので、参考にしてみてください。

琴芝駅から歩いて9分の「SPORT BAR SHIN-YA」は、スポーツ観戦をしながら出会いを楽しめる人気のゲイバーです。10代から60代以上まで幅広い年代のゲイが集まるお店で、主にサラリーマン風のお客さんが多く訪れます。スポーツが好きで趣味が合う人と出会いたいときにおすすめのお店です。

下関市にある「彷徨癒快堂（かなたゆかいどう）」は、オイルマッサージやもみほぐしの施術が楽しめる人気の男性専門マッサージ店です。柔道をしていたがっちりタイプのスタッフが、丁寧にリラクゼーションを施してくれます。施術の始まる2時間前まで予約を受け付けているのも嬉しいポイントです。

矢原駅から車で4分の「マンガ倉庫山口店」は、店内のトイレがハッテン場としてよく使われているお店です。10代から30代の若年層のゲイが集まるハッテン場で、普通体型やぽっちゃりしたタイプ、女装した人が多く集まります。昼間は11時から13時ごろ、夜間は19時から23時ごろに訪れるのがおすすめです。

琴芝駅から車で4分の「カッタの湯」は、サウナやリラクゼーション施設、カプセルホテルまである人気のスーパー銭湯です。夜になると、掲示板などで約束をした比較的若い年代のゲイがよく集まります。コミックエリアやバッティングセンター、ビリヤード場などもあり、出会う前も出会った後も楽しめる施設です。

湯田温泉駅から車で5分の「亀乃湯」は、サウナがハッテン場としてよく使われる温泉です。20代から40代のの比較的若いゲイが多いハッテン場で、ぽっちゃりしたタイプやがっちりした体格の人が多く集まります。昼間に行くとお客さんも少ないので、ハッテン場として利用しやすいです。ゲイではないお客さんももちろん訪れるので、目配せなどの合図をしてみるのがおすすめです。

下関駅から車で7分の下関運動公園は、タイヤ公園とも呼ばれる広い公園です。トイレ周辺で待ち合わせをすることが多く、30代から50代のゲイがよく利用するハッテン場となっています。がっちりしたタイプの人が多いです。トイレが長時間で利用できないと警備スタッフが見回りに来る可能性があるので、待ち合わせだけにとどめて別のハッテン場に移動するのがおすすめです。

山口駅から車で11分の木戸公園は、駐車場やトイレがハッテン場としてよく利用されている公園です。20代から30代の若い世代のゲイが多いハッテン場で、さまざまなタイプの人が利用します。駐車場・トイレはそれぞれ2ヶ所あるので、待ち合わせとして使うときにはどちらに行くのかきちんと決めておきましょう。20時から翌日1時ごろに訪れると出会いを楽しめる可能性が高いです。