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岡山県倉敷市は白壁の蔵屋敷や、倉敷デニムなどが有名で、たくさんの観光客が集まる街として知られています。特に「倉敷美観地区」と呼ばれるエリアには伝統的な建物が並び、柳桜の情緒あふれる景色を堪能できます。蔵屋敷をリノベーションしたおしゃれなカフェで食べるかき氷は絶品です。
今回はふわふわに盛られた氷のスイーツとしてかき氷が楽しめるお店13選をご紹介します。
倉敷市役所「市役所前」交差点のすぐ近くにある「Chou2」はオリジナリティあふれたかわいいおしゃれなメニューが特徴のお店です。ふわふわのかき氷にフルーツやクリームなどのトッピングがかわいいのはもちろん、ボリューム満点のかき氷はインスタ映え間違いありません。炎天下でも行列に並ぶ人が途切れない人気店に、ぜひ一度訪れてみてください。
1番人気はいちごが堪能できる「贅沢いちごと苺のエスプーマ」(1,100円)です。続いて「ミルクエスプーマのいちごみるく」(950円)はいちごみるくがしっかりと入っているので、最後まで美味しく食べられます。手書きのおしゃれなメニューはどれも食べてみたくなります。夏のスイーツかき氷を「Chou2」で楽しんではいかがでしょうか。
西富井駅から東に車で5分ほど走ると「倉敷 いちむら」があります。駅から歩くと20分ほどかかります。お店の前には5台の駐車場が完備されているので、車が便利です。素材にこだわった手作りの和菓子店のおしゃれな空間でふわふわに盛られた人気のかき氷はいかがでしょうか。
「かき氷」(611円)は抹茶(大納言かの子付き)のほか、ほうじ茶(大納言かの子付き)苺(苺シロップ別添え)など全5種類あります。見た目にも10cm以上高く盛られたかき氷はふわふわで、口溶けが良く、女性でもペロリと食べられます。+82円のミルクのトッピングもおすすめです。和菓子店で食べる夏限定スイーツを味わってみてはいかがでしょうか。
JR倉敷駅南口から徒歩8分ほどの旭商店街にある「たい焼きとかき氷」のお店です。倉敷駅から近い、倉敷美観地区内にあります。クリーム色とオレンジ色の壁に水色の店舗テントがアクセントになった外観が目印です。店内はおしゃれな空間で、3席ほどのかわいい隠れ家的なカフェです。観光途中に、かき氷でクールダウンも良いでしょう。
「かき氷」(500円)はイチゴ・マンゴー・桃・抹茶の4種類です。そのほか「飲むかき氷」(450円)はいちごミルクなどかき氷と同じく4種類あります。ふわふわのかき氷にいちごシロップがかかり、角切りのいちごのせられたかわいいかき氷です。旅の途中に、ご近所のお買い物帰りに気ままに立ち寄りたいお店です。
倉敷美観地区の本町通り沿いにある「町家喫茶 三宅商店」は江戸時代に建てられた町屋をリノベーションした古民家カフェです。古き良き時代を残し継承された店内は、行列ができる人気ぶりです。カレーやスイーツが楽しめるので、女子会や新年会にもおすすめです。倉敷の歴史的な町並みに溶け込むカフェに、ぜひお立ち寄りください。
「白玉宇治ミルク金時」(935円)は創業時から続く定番のかき氷です。自家製にこだわった抹茶シロップやあずき・抹茶寒天・抹茶アイスの入ったかき氷です。また、黒糖をまぶした胡桃と季節のフルーツと小豆・ほうじ茶アイスとほうじ茶シロップで食べる「ほうじ茶のかき氷」は1,320円で食べられます。
JR倉敷駅南口から倉敷中央通りを歩くこと15分ほどの白い壁が連なる「倉敷美観地区」の真ん中に位置する、備前焼のお店「倉敷一陽窯」があります。1Fは備前焼の器などが展示販売しており、2Fには広々とした喫茶室で、夏限定のスイーツかき氷が食べられます。インスタ映えを狙って、訪れてみるのもおすすめです。
「かき氷黒蜜きな粉金時」(650円)はふんわり盛られた氷に白玉と金時あずきの上に、黒蜜ときな粉がたっぷりとかかっています。黒蜜のほど良い甘さが観光の疲れを癒してくれるでしょう。コンデンスミルクは+50円増しで注文できます。かき氷日向夏(550円)は爽やかな黄色のシロップは暑い夏にぴったりです。観光途中の休憩に行きたいお店です。
JR倉敷駅南口から倉敷中央通りを15分ほど歩いた「倉敷美観地区」倉敷川沿いにある甘味処です。昔ながらの内装はホッと一息つける落ち着いた空間です。ペットも一緒に入店ができるので、ペット連れの方はチェックしておくと良いでしょう。ランチやティータイムは混み合いますので、少しずらした時間がおすすめです。
かき氷 宇治抹茶(550円)はふわふわとしたきめ細かい氷は口溶けがよく、甘めの濃い抹茶シロップが絶品のかき氷です。かき氷はイチゴ(450円)宇治ミルク(600円)など12種類もあります。一年中、混雑する倉敷美観地区の穴場的甘味処でかき氷を堪能してみませんか。
白い砂浜が続く「沙美海岸」の見える古民家カフェ「沙美カフェ しろ」はJR倉敷駅から福山市方面へ3駅離れた、「金光駅」から車で15分ほどのところにあります。山と海に囲まれた広々としたカフェで口溶けの良い氷と旬のフルーツの見た目もかわいいかき氷が食べられます。おしゃれな古民家カフェで、インスタ映えする写真を撮るのもおすすめです。
「桃のミルクかき氷」(1,000円)は、最も美しい桃と呼ばれる「白麗」岡山の白桃が終わる頃に登場する甘みの強い桃を贅沢に使ったかき氷です。そのほか、「いちごミルク」(900円)はミルク氷の上に自家製のいちごソースの甘酸っぱさが人気の定番メニューです。絶景をバックに食べるかき氷をぜひ味わってみてください。
「月桃パーラー」は倉敷市「玉島」から「連島」へ移転した桃農家直売所のかき氷屋です。水島臨海鉄道弥生駅から20分ほど歩いた「ホームセンターダイキ」前の空き地にできた小さなお店です。氷が溶けだすタイミングで削る口溶けの良いふわふわ氷に、自家製のフルーツを使った贅沢なシロップで食べるかき氷は、毎年行列ができるほどの人気店です。
かき氷の価格は、大(700円)中(500円)小(300円)の大きさ別です。地元のフルーツを使った、ドロッとした果肉が残るシロップで食べるかき氷は他のお店とは一味違う美味しさです。シロップはいちご・パイン・抹茶・マンゴーなど15種類ほどあり、練乳は+50円でかけてくれます。地元で人気の夏限定かき氷をぜひ食べてみてください。
JR倉敷駅南口から倉敷中央通りを道なりに13分ほど歩いた、倉敷美観地区の白壁が並ぶ一角のたくさんの人が行き交う場所にあります。1Fはお土産売り場、2Fはカフェになっています。TVの旅番組でもよく紹介される、贅沢な季節のフルーツパフェなどが人気のお店です。カフェは人気があり混み合いますので、テイクアウトがおすすめです。
「ピーチマウンテン」は倉敷本店限定の岡山県産の白桃が山のように盛られたかき氷です。シロップはピーチティを使ったおしゃれなかき氷です。白桃の量で価格が変わります。普通盛りの富士山(1,210円)1.5倍のモンブラン(1,430円)など0.5倍から2.5倍まであります。インスタ映え写真に「ピーチマウンテン」はいかがでしょうか。
JR北長瀬駅南口から南へ16分ほど歩くと、問屋町という、卸業で栄えた町の一角に「おまち堂&FRUTAS」があります。問屋町にはおしゃれなお店が多く、おまち堂&FRUTASもセンスあふれる人気のお店の1つです。おしゃれなだけではなく、美味しさにもこだわるフレッシュなフルーツのかき氷はいかがでしょうか。
「生いちごミルミルクスペシャル」(920円)は春に1番人気の季節限定メニューです。フレッシュないちごの季節に甘酸っぱいイチゴとミルクのコンビのかき氷は絶品です。こぼれ落ちそうな氷といちごはインスタ映えする写真が撮れるでしょう。ほぼ無添加、手作りシロップで食べるかき氷の美味しさを確かめに、ぜひお立ち寄りください。
JR倉敷駅から南に車で6分ほど走った、桜の見所「酒津公園」の近くに「水辺のカフェ 三宅商店 酒津」があります。倉敷美観地区にある町家喫茶「三宅商店」の2号店です。古民家を小綺麗にリノベーションしたカフェでは、手作りのピザやパンのほか、ケーキやパフェ、夏にはかき氷が楽しめます。
丁寧に手作りした桃のコンポートを使った桃のかき氷は935円で食べられます。シロップは自家製の桃・みかん・いちじく・キウイ・いちごの5種類から選べます。トッピングは+50円でミルクをかけられ、5種類のシロップの組み合わせ次第で、いろいろな味が楽しめます。涼しげな水辺のカフェで夏のスイーツかき氷はいかがでしょうか。
JR早島駅から南方面に車で3分ほど走ると、長閑な田園風景の中にお弁当やフルーツサンド、夏にはかき氷が食べられる「田んぼキッチン」があります。色とりどりのフルーツがかわいいフルーツサンドだけではなく、TVや情報誌に取り上げられ、フルーツがたっぷりのかき氷が人気です。カラフルなかき氷はインスタ映えする写真が撮れるでしょう。
「丸ごとメロンのかき氷」(1,200円)は食べやすく丸くカットされ、メロンの皮が器の代わりになった、名前の通り、メロンが丸ごと食べられるかき氷です。「宮古島のマンゴー」(1,000円)「ぶどう」(900円)など季節のフルーツがたっぷりのかき氷が食べられます。子どもが大好きなかき氷で、夏の思い出作りにも良いでしょう。
JR倉敷駅南口から15分ほど歩くと「倉敷アイビースクエア」の並びに「廣榮堂 倉敷雄鶏店」があります。明治時代の町屋を古民家再生手法で古き良き時代を残し、現代で使い勝手よく作られた店舗です。「刻の美術館」ではアートの鑑賞だけではなく、併設されたカフェできびだんごや夏にはかき氷が食べられます。
「元祖きびだんご」がトッピングされた「きびだんごかき氷」は ピーチ・宇治金時・ミルク金時は全て820円です。ピーチミルク・宇治金時ミルクのミルクがけは870円で食べられます。ピーチはふわふわの氷に甘さ控えめのピーチシロップと桃が贅沢に食べられるかき氷です。毎年人気の「きびだんごかき氷」をぜひ味わってください。
2023年7月15日にオープンした「月桃パーラー」は、常盤駅から車で約7分の場所にある倉敷市内で人気のかき氷店です。桃農家が運営する手作り感あふれる店舗にはイートンスペースや、落書き用ボードなどもあります。夏季限定の営業で、今年は8月20日までとなります。
自家製のシロップは全て毎朝仕込んであり、ふわふわのかき氷にぴったりで美味しいと評判です。桃以外にもいちごやマンゴーなど、シロップは15種類ほどあり、使用される果物はすべて知り合いの生産者から買い付けているこだわりようです。
7月から8月末ごろにかけて提供される「いちご味」は、月桃パーラーでおすすめの味です。ふわふわのかき氷にたっぷりとかかった自家製シロップは、食べた瞬間にいちご本来の味が口の中に広がります。
かき氷はのサイズは、大(750円)、中(550円)、小(350円)の3種類で、シロップはおかわり自由です。また、プラス50円でミルクの追加や、シロップをハーフにすることもできます。味に迷った際にはハーフで注文するのもおすすめです。
「SPOON UP ICE」は、倉敷駅から徒歩約16分の場所に2023年4月28日にオープンした新店舗です。かき氷店には珍しく1年中開店しており、おしゃれなカフェ風の店内にはカウンターとテーブル席が設置されていてゆっくりとかき氷を楽しめます。
かき氷は年間を通して食べることができ、季節ごとに限定の味も提供しています。また、店内でしか食べれないホールケーキ型のめずらしいかき氷はインスタ映えし、かわいいと人気です。食後のスイーツとしていかがでしょうか。
「SPOON UP ICE」で一番人気なのが、「塩キャラメル&ローストナッツブリュレ(1200円)」です。このかき氷は定番の味で、通年を通して食べれます。
ふわふわのかき氷に、キャラメル味のシロップやナッツが組み合わさってペロリと完食できます。他にも数種類の味がありますが、まずは「塩キャラメル&ローストナッツブリュレ」を試すのがおすすめです。
常盤駅から車で約7分の場所に2023年7月15日にオープンしたのが「月桃パーラー」の新店舗、「月桃パーラー 児島店」です。桃の収穫時期に合わせた2023年7月15日〜8月20日の夏季限定の営業となります。
一号店と同じく、手作り感のあるお店でにはイートンスペースも設けられており、ゆっくりとかき氷を味わうことができます。また、一号店では味わえない児島店限定メニューもおすすめで、特にハニーレモンは酸味が効いていておいしいと評判です。
児島店で一番人気なのが、「マンゴー味」です。「月桃パーラー 児島店」では定番の味で、毎年大人気となっています。ふわふわの氷にマンゴーそのものの味が美味しいシロップは夏にぴったりです。
大きさは大(700円)、中(500円)の2種類あり、さらにプラス50円で練乳のトッピングやシロップのハーフも提供しています。かき氷の提供期間中はいつでも食べられるので、ぜひ訪れてみてください。
倉敷駅からバスで約10分の場所にある「kohaku堂」は、2022年7月10日にオープンした白玉とかき氷のカフェです。年中営業していますが、かき氷は2023年5月〜10月のみの提供です。タウン誌に掲載されるなど、おしゃれでかわいい店内とかき氷がインスタ映えすると人気のお店です。
店内には1階と2階にテーブル席もあり、涼しい場所でゆっくりとかき氷を堪能できます。白玉がトッピングされたかき氷は珍しく、和のテイストを味わえるスイーツだと評判です。
自家製のきなこ味シロップと、黒糖を使用した黒蜜が絶妙にマッチした「黒蜜きなこの白玉添え(980円)」は、人気ナンバーワンのメニューです。かわいいトッピングの白玉は、毎朝手作りしています。
もちもちした白玉が乗ったかき氷は、食べごたえもたっぷりです。提供期間は5月〜10月の限定となっています。それ以降は白玉のお店となりますので、かき氷を食べたい方は夏の間に訪れてみてはいかがでしょうか。
建部駅から車で約5分のところにある「田淵商店」は、2022年5月7日にオープンした古民家を改装したカフェです。店内はレトロな家具が置いてあり、和のテイストがおしゃれでかわいいと評判です。営業は年中していますが、かき氷は5月〜9月の夏季限定となります。
メニューは、モーニングやドリンクなどもあり、かき氷以外も豊富です。かき氷は全部で8種類あり、シロップは全て自家製で無添加にこだわっています。
女性に人気ナンバーワンなのが「ぶどう味(1200円)」です。ふわふわの氷に、皮ごと絞ったぶどうのシロップがかけてあり、さらにはレーズンまでトッピングされています。氷の中にはヨーグルトのソルベが入っており、食べるにつれて味が変化するのも人気の秘密です。
提供は夏季限定ですが、ぶどうが旬な時期のみとなるので、食べてみたいという方は8月までに訪れることをおすすめします。