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博多駅は、九州で最大規模の駅です。福岡空港や天神などへの接続も便利です。駅舎や、西側の博多口では、百貨店などを含む複合施設が建てられ、通勤や、ショッピングなどたくさんの人で賑わっています。今回は、そんな中での人気のつけ麺のお店を紹介します。
博多駅前の新三井ビルの地下にあり、駅から地下に繋がっている為、とても便利の良い場所にあります。博多で50年以上続く老舗のお店の系列店で、300円以下の焼酎など200種類以上の焼酎が用意されており、お客さんで賑わっています。
出汁のとり方にこだわり、もちもちの生麺に、野菜やチャーシューなどをのっけたつけ麺などが人気です。つけ麺にも替え玉があったり、月曜日は生ビールが半額だったりするのも人気の秘訣です。
どの麺も三種の魚介から時間をかけて出汁を取っている為、当たり外れなくどれも美味しいく、その中でも特に人気の鶏そばは、玉子や鶏肉が盛られ、さらにたくさんの旨味を出された鶏のスープで、深い味わいです。麺はしっかりとコシがあり、スープと絶妙なマッチで、あっさり感が丁度良く、替え玉もできるので、満腹感をしっかりと味わえます。
JR博多駅から直結している博多デイトスの地下1階の飲食店が立ち並ぶ一角にあります。もともとは、博多駅の5.6番ホームに期間限定で建てられたラーメン屋さんで、京都の老舗料亭の料理長、フランスの日本大使館公邸料理長を務めた秋吉雄一朗さんがプロデュースして、行列ができるほど大人気のお店でした。
スープにこだわったという深い意味を込めて名付けられた明鏡志水で、新店舗では、15:00時以降になると、ワインや居酒屋メニューも食べられます。
麺はやや細めのストレートです。スープにこだわり、鶏ガラをベースにして、いくつもの醤油をブレンドし、香味油でこくを出し、その上とてもまろやかな味わいです。
トッピングは、柔らかい鶏むね肉のチャーシューが2枚と、濃厚な味の鶏もも肉のチャーシューが2枚、そして赤身と脂身のバランスが良い豚肩ロースが1枚という豪華な組み合わせに、ねぎや海苔、味付け卵で満腹感が味わえます。卵はトロトロで甘く、海苔は磯の香りがアクセントになり、絶妙です。
福岡市七隈に本店を構え、西新やこちらの博多駅前店の計3店舗ある人気のお店で、博多店は、博多駅前通りに出てすぐの所にあり、ランチにちょっと立ち寄るのも便利です。無邪気では、長い時間をかけて豚骨を煮込んだ豚骨スープと、九州の旨味の効いた醤油を使い、鶏油が絶妙に合った、濃く美味しいラーメンです。
無邪気では、麺の硬さや醤油たれの量で濃さを選べたり、トッピングで色々選べたり、100円で食べ放題のライスがあったりと、自分の好みで色々と変えられます。
食べ応えのある太麺ゆえに、提供までの時間はかかりますが、麺だけでも甘みを感じ醤油ベースの濃い目のスープがとても美味しくおすすめです。麺の硬さ、濃さ、油の量も選べて、卓上にはニンニクペーストやすりごま、きゅうりのキューちゃんが置かれてるので、オリジナルを楽しめます。プラス100円で300gの大盛りにもできます。
博多駅筑紫口からすぐのデイトスアネックスに2月にオープンしたばかりで、以前は中洲の川端商店街で営まれていましたが、移転してからは営業時間も延びて、さらにお客さんが増えています。店内はカウンター、テーブルメインで中規模な広さですぐに満席になります。残ったスープにレモンを搾って、飲むというあっさりとした口直しもおすすめです。
昆布水つけそばは、見た目はそばのような平打ち麺で、毎日自家製の麺から作られています。鶏ベースの濃厚な醤油味のスープは長時間煮込まれ、3種類の醤油を使っていたり、昆布やサバ節厚削りまで入っていたり、コクのある仕上がりです。トッピングのチャーシューやプチトマト、うずらの卵はどれも付け込んであり、手間暇のかかったものです。
JR博多駅から直結の博多デイトすの2階にあり、内観は落ち着きのある色で、お一人様でも女性でも入りやすいお店です。つけ麺のスープは、旨味たっぷり濃厚に仕上げられています。自宅でも楽しめるお土産つけ麺が数量限定で販売されています。炙りチャーシューが5枚入っていて、しっかりと満腹感を味わえる一品です。
モチモチとした中太麺で、無料で最大の中盛300gにできます。博多デイトス店と天神本店とではスープの豚と鶏の割合が違い、こちらでは豚の味をしっかりと出したスープになっています。トッピングはチャーシュー・メンマ・海苔・ネギがあり、真ん中に乗った魚粉を溶かし込むとスープの旨味に深みが加わります。
卓上にある煮干し酢とにんにくを入れてスープ割を楽しめます。
博多駅より徒歩20分の美野島商店街にある、バソキ屋さんが運営する麺にこだわったお店です。外観はカフェのような雑貨屋さんのような入りやすい雰囲気で、真横には駐車場もあるので、ドライブ中に立ち寄るのもおすすめです。1階は吟麦が食べられ、2階はカフェのようなオシャレな雰囲気で、カウンター席とテーブル席があります。
店の名前にもある吟麦という、数種類の小麦粉を混ぜ合わせて味や香り食感がよく栄養価も高い麺を使われています。卓上にあるかえし醤油を入れて自分の好みの味に調整でき、モチモチの麺が味わい深いです。体験型麺道場としては新鮮で、吟麦製麺を学びに行くのも人気です。
中洲川端駅から徒歩で5分ほどの川端通商店街にある人気のラーメン店で、テレビでもよく紹介されています。国内外の人々が集まる観光地で、ランチタイムにはいつも満席状態です。卓上にある無料のモヤシとキムチと豚みそが常備され、つけ麺とチャーシュー丼はテイクアウトもできます。
麺は、全粒粉が練り込まれてモチモチの触感で、つけ汁は豚骨ベースの薄いスープに、魚粉で旨みが引き出されています。豚・鶏・牛・魚介節を大量に長時間煮込み、素材の旨味を最大限に引き出されたスープです。プラス150円で麺大盛り400gになります。
創業60年程の歴史のあるお店で、一度閉店していたのですが、一風堂が運営して再度経営を開始しました。地下鉄中洲川端駅からすぐそばの九州最大の繁華街の中洲にお店があります。大衆居酒屋みたいな雰囲気で、麺類、焼き鳥、鉄板、揚げ物、小鉢など色々と揃っており、食べたい物はなんでも食べられます。
夏季限定の博多黒つけソバは、普通盛りが200gで、さっぱりとした酸味のあるつけ汁に、醤油の風味もしっかり感じます。夏の暑い日や、食欲がない時にもおすすめです。うねった太めの締まった冷たい麺に、熱いブラックの濃いつけ汁を付けて食べるという食べ方がとても美味しいです。
中洲のゲイツの地下1Fにある維櫻は、とても綺麗な店内に、海老の良い香りが漂うお店です。麺にはタピオカの粉を混ぜてあり、モチモチ、プルンとした食感が珍しいです。少し縮れた細麺です。海老飯も有名で、モチモチの麺とは対照的でパラパラとした海老の良い香りが漂う炊き込みご飯です。
海老豚骨ラーメンは、海老のインパクトが強く、炒った干し海老がたくさん入っています。味つけ卵は中身がトロトロで濃厚、白髪ねぎや青ねぎまでもトッピングされています。さらに炙られたチャーシューも美味しく、少し辛味が効いていて、他では食べられない美味しいつけ汁と麺です。
キャナルシティ博多内の人気のラーメンスタジアム内に出来た、らーめん二男坊のセカンドブランドである、つけ麺専門店です。豚骨、魚介豚骨、辛味噌豚骨の3種類に絞って出されています。サイドメニューも充実しているので、買い物来たファミリーやランチでも立ち寄りやすいです。
豚骨つけ麺の並で300gあり、麺は全粒粉を使用され、モッチリした極太なのでボリューム感があります。つけ汁は四角に切られたチャーシューとメンマが入っています。豚骨の旨みがたっぷりと出ていますが、こってり感はなく、少しとろみがある濃厚なつけ汁です。半熟卵付きが1,000円、中盛り450gが1,000円 全盛りが1,350円など、細かく選べます。
地下鉄中洲川端駅付近の博多座などに近く、県内外の多くの人が訪れる所にあります。地元のサラリーマンやラーメン通にかなりの人気のあるお店です。こってりした豚骨ラーメンとつけ麺が人気です。無料で玉ねぎみじんを頼む事ができ、ブラックペッパーやプラス50円でさくさく海老を付けるなど、オリジナルのつけ麺を楽しめます。
綱場つけ麺は、豚骨魚介スープにかなり太めの麺でモッチリ感があり、小が200gで750円、並が350gで800円ら大が500g900円、特盛が700gで1,000円と、細かく選べます。辛みと干し海老の出汁が効いた綱場辛つけ麺も人気です。鰹と椎茸から出汁をとった美味しいシメの割りスープが入ったポットやお漬物がセルフコーナーに置いてあります。
夜は一品料理も色々あるので、お酒と一緒に楽しめます。
渡辺通駅より徒歩12分の所に、博多ではまだあまり知られていない横浜家系ラーメン、つけ麺、油そばを食べられる入船食堂があります。古い佇まいですが、家庭的な雰囲気の店内で、ランチなどて安定した常連客が訪れる人気のお店です。
入船食堂ならではのグリーン麺も有名で並が650円で食べられます。
チャーシューつけ麺は、大きなしっとりとした柔らかめのチャーシューが4枚トッピングされている他、うずらの玉子やほうれん草、海苔も入っていてヘルシーです。見た感じはこってりしていそうですが、マイルドな醤油のつけ汁です。
いちむじんと言うお店の名前は、四国土佐の方言で一生懸命と言う事から来ているという名の通りで人気のお店で、店の駐車場は満車で停められないことが多くあります。豚そばと豚骨ラーメンを売りにしていますが、まぜそばやつけ麺も人気です。ごはんを頼めば、おかわり自由になります。
サンマ豚骨つけ麺の麺は、中くらいの太さで、モチモチ、つるつるな柔らかめのストレート麺です。舌に感触を感じる程のサンマをメインとした魚介の風味がしっかりと出ている豚骨スープで、ねぎや豚肉の脂身が入ったこってりした感じです。塩分が強めの味付け玉子は、とろとろな黄身で存在感があり、やわらかいチャーシューはしっとりしています。