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大分県にある別府は自然に囲まれた豊かな街であり、天然の温泉を楽しめるので、国内外問わず毎年多くの観光客が訪れます。また、歴史的な一面もあり、街の景観も美しいことで有名です。
今回は、別府で絶品ハンバーグが食べられるお店を4店舗ご紹介します。ぜひ、チェックしてみてください。
別府駅東口から南東へ徒歩6分、「笠岡商店ビル」の2階にある『豊後牛ステーキの店 そむり 別府本店』は、厳選された豊後牛を使用したステーキやハンバーグをいただけるお店です。団体利用限定のコース料理も提供されており、パーティーや会合などにも利用しやすいです。
店内は老舗感を感じさせるエレガントな雰囲気で、落ち着いて食事ができます。シェフ自身が各国から揃えたワインも豊富にあり、料理と合わせて贅沢なひとときを楽しめます。
ディナータイムで提供されている『ハンバーグステーキ(1,700円〜)』は、フワッとした柔らかさが特徴の、肉厚で大きなハンバーグです。ジューシーで甘味のある肉汁は、肉本来の美味しさを楽しめます。秘伝の香ばしいデミグラスソースとの相性も抜群です。
こちらのハンバーグは単品で1,700円、ライスやスープなどとセットで2,200円です。ランチタイムでも、エビフライとセットの『そむりセット(1,350円)』をいただけます。
別府駅東口から南東へ徒歩5分の場所にある『グリルみつば』は、地元からの人気も高いカジュアルな雰囲気の洋食店です。
豊後牛を使用した人気のステーキや大分名物の「とり天」、本格中華料理など、バリエーション豊かな料理を提供しています。また、平日のランチタイムでは、1,000円以内で食べられるリーズナブルなランチセットもいただけます。
おすすめの『ハンバーグステーキ(1,350円)』は、溢れ出すジューシーな肉汁と、鉄板焼きならではの香ばしさが食欲をそそる、絶品の手ごねハンバーグです。
自家製のデミグラスソースにもこだわりがあり、種類豊富なたっぷりの野菜と豊後牛のすじ肉を煮込んだもので、10日間もの時間をかけて作り上げています。手間暇かけたその味は深みのあるコクと甘みを感じられ、ハンバーグの美味しさを際立たせています。
別府駅東口から北へ徒歩20分の場所にある『別府バル 肉は別腹』は、デートスポットにもおすすめな、肉とお酒を堪能できるおしゃれな雰囲気のレストランです。ランチタイムは定食屋として、ディナータイムはバルとして利用できます。
テイクアウトもおこなっており、お店の人気メニューからパーティーや宴会にも使えるオードブルまで販売しています。
イチオシの『豊後牛入り「肉は別腹」ハンバーグ(1,180円〜)』は、TVや雑誌で何度も紹介された経験のある、お店の看板メニューです。豊後牛の甘みや旨味が詰まった柔らかなハンバーグは、やみつきになること間違いなしの逸品です。
シングル(1,180円)・ダブル(2,090円)・トリプル(3,190円)の3サイズから選択でき、特にトリプルはインスタ映えもするので人気があります。ソースも和風ソースやピンク岩塩など、好みのものを選べます。
別府駅西口から北へ徒歩20分の場所にある『レストラン リボン』は、レトロな雰囲気の老舗洋食店です。地元産にこだわった食材を使用し、また、代々受け継がれてきた技術や製法で作られていることがお店の秘訣で、どれも絶品の料理ばかりです。
テイクアウトのほか、デリバリーもおこなっているので、自宅にいるまま気軽にお店の美味しい料理を堪能できます。
人気の『ハンバーグセット(1,080円)』は、ライスとサラダがついた満足感の得られるセットメニューです。ハンバーグ単品(850円)での注文も可能です。
厚みがある大きなハンバーグはボリューム感も申し分なく、柔らかい口当たりと程良い香ばしさが特徴で、肉汁はジューシーですが、脂っこさを全く感じさせません。創業当時から変わらない味を貫く秘伝のデミグラスソースをたっぷりつけて食べれば、お箸が止まらなくなること必至です。