PR
住所 | |
---|---|
アクセス | |
営業時間 | |
最寄駅 | |
電話番号 |
旧軽井沢銀座とその周辺のグルメ情報を紹介します。軽井沢の中でも最も古くかつての雰囲気が漂う旧軽井沢周辺は、観光客でにぎわう旧軽井沢銀座を中心に、人気でおいしいものがある食べ歩きや、休憩に最適なおしゃれなカフェが数多くあります。
軽井沢駅からメインストリートをまっすぐ北に、旧軽井沢銀座通りに入ります。左に旧三笠通りの小さな道に入る手前に、ミカドコーヒー 軽井沢旧道店があり、駅からは車で10分くらいの距離です。
これは東京にあるミカド珈琲商会の経営するお店で、軽井沢旧道店は横が空き地になっていることもありわかりやすいでしょう。2階にテラス席があってオープンな雰囲気です。
クレープリー・アンジェリーナ軽井沢本店は、旧軽井沢のメインストリートと水車の道に挟まれた、ショッピングモール「チャーチストリート軽井沢」の1階にあります。
旧軽井沢のシンボル的な施設内にあるこのお店は、2000年に創業したクレープ専門店です。当時は冷凍ものや缶詰利用が当たり前だったクレープを、手作りににこだわりました。
あづまや 旧軽井沢店は、旧軽井沢のメインストリート沿い、駅から見て最奥近くにあります。どちらかといえば洋風の建物が多い、旧軽井沢銀座のなかでも、和風の茶屋の建物が目にひきます。
ここのメニューは、軽井沢と関東を隔てる碓氷峠の味「力餅」が用意されています。新幹線が開通するまでは難所だったこの峠の名物は、1200年の歴史があります。
おかしやあしたは、軽井沢本通り旧軽井沢銀座の手前近くにあります。カフェよりも、ブティックが並ぶあたりにかわりらしい雰囲気のケーキ屋さんがあります。
店の外からはわかりにくいですが、店内に入ると手作り感が満載の焼き菓子やケーキが並んでいて、見ているだけで心落ち着く気持ちになります。
シブレットは、軽井沢のメインストリートのやや奥の方にあります。この店は喫茶店ですが、かき氷屋という方がふさわしいお店です。「氷」と書いてある看板もわかりやすいです。
本来避暑地の別荘地として開発された軽井沢に、夏の暑さを一気に癒してくれるかき氷の名店で、じっくり味わいましょう。実は隣に氷屋があり、天然の氷で作られたかき氷がいただけます。
アトリエ・ド・フロマージュ 旧軽井沢店は、旧軽井沢銀座の入口あたりに位置するお店です。チーズとスィーツのおいしいお店として、人気があります。
1982年創業のアトリエ度麩フロマージュは、長野県東御市を本拠地に東京の南青山や名古屋松坂屋にも店を出していますが、軽井沢には旧軽井沢店のほか3店舗もあります。
フランスベ-カリー は、旧軽井沢のちょうど真ん中あたりにあるパン屋です。本格的なフランスベーカリーのお店で青いテントが目印です。
ここは軽井沢観光でぜひ立ち寄りたいスポットです。実はビートルズのジョン・レノンが通った店として有名です。そして店内にもその痕跡が見られるでしょう。
ブランジェ浅野屋旧道店も、軽井沢の観光客に人気のパン屋なので行ってみましょう。場所は旧軽井沢銀座の真ん中、フランスベーカリーの目の前です。
おいしいパンを作るために、お互いしのぎを削っています。1933年創業の老舗で、本物のパン職人を育成し技を渓羞しました。昔ながらのトラディショナル製法で、多くの人から高い評価を受けています。
軽井沢ベジビエは、軽井沢駅の近くにあるお店です。旧軽井沢銀座に観光に行く前、あるいは帰りに立ち寄ってお土産にするのも良さそうです。
青緑色をしたのドアと窓枠が特徴で、中に入ると広々としたおしゃれな空間で、軽い食事を楽しめます。そしてこのお店が人気なのはコスパの良さですから、おいしい料理が安く食べられるでしょう。
軽井沢のころっけやさん 軽井沢本店は、旧軽井沢銀座の真ん中にあるコロッケのお店です。メインの通り沿いにある自然食品店や蜂蜜店が入居しているビルの中にあります。
デートでストリートを歩いて、小腹がすいたタイミングにちょうど良い場所にあります。看板がわかりやすいので、すぐに見つけられるでしょう。
万平ホテルのカフェテラスは、旧軽井沢銀座から少し外れた静かなところにあります。軽井沢のホテルとして格式ある万平ホテルの中にあるカフェで、ホテル宿泊者以外でも利用可能です。
カフェは、ホテルの前の雰囲気をはじめ、店内とそこから見える、風景もクラシックな格式が感じられるでしょう。デートで行くのにも程よいおしゃれな空間です。
茜屋珈琲店 旧道店は、旧軽井沢銀座の中にある、おしゃれなカフェです。メインストリートに綿糸とり、ダークな店の雰囲気は落ち着いた大人の雰囲気があります。食べ歩きの休憩に最適でしょう。
中もモダンで落ち着いており、漆喰の木目調を重視している雰囲気です。パープルの色が、良いアクセントになっています。カウンターに提示しているメニューも、こげ茶色舌木目に、白色で個性的な文体で書かれていました。
カフェ・ラフィーネは、旧軽井沢の軽井沢駅近くにあるおしゃれなカフェです。駅の西側から雲場原通りを、六本辻に向かう手前にあります。別荘地の中にあって森の中にある印象なので、隠れ家のような雰囲気を味わってください。
建物はレンガ造りで出来ており、あたかもおとぎの国の世界に紛れ込んだような気持ちになるかもしれません。ロケーションでデートに行くのにまたとないスポットといえます。
ナチュラル カフェイーナも非常におしゃれで、大人のデートに使いたいカフェです。場所は軽井沢駅から旧軽井沢銀座に向かう途中にあります。
建物は深緑色に塗られていて、店内は開放的で明るい空間が広がっています。また駐車場があるので、車で行くことも可能ですが、週末は混み合うので注意しましょう。
セルフィユ軽井沢は、旧軽井沢銀座の真ん中にあるお土産に最適なお店です。軽井沢のほか有楽町や大阪梅田、京都にも支店がありますが、せっかくなので、観光に来たら本場軽井沢でお土産を買いましょう。
この店の名物はジャムです。ジャムといえば定番のお土産にありきたりですが、ここは一味違います。なぜならば見た目がプリンに見えてるようなジャムを販売しているからです。
ショコラデンブルグ軽井沢チョコレート館は、軽井沢銀座の手前にあるチョコレートショップです。この店はもちろんチョコレートが名物です。決して安いものではありませんが、お土産の候補に最適です。
店内の雰囲気は東京などの都市部にある高級チョコレート店と同じようです。テイクアウト専門ですが、イートインもできるスペースがあり、食べ歩きの箸休めに至高のチョコレートを頂けます。
軽井沢デリカテッセンは、旧軽井沢銀座の奥の方にあり、メインストリートから少し左側に入ったところにあります。ここには、名物の食肉加工品を販売しています。
軽井沢にある別荘の住人たちが、こぞってこちらのソーセージやハムを購入します。舌の肥えたセレブ達も納得の逸品ですから、食べ歩きやお土産に購入するのに何の問題もありません。
旧軽井沢銀座とその周辺には、食べ歩きに最適なスィーツ、甘味が味わえるところです。軽食やテイクアウトに最適なカフェ、そしておしゃれなお店が揃っています。お土産も洗練されており、軽井沢観光の思い出をより鮮明にしてくれるでしょう。