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手軽に食べられるフルーツサンドイッチを片手に、下関をあちらこちらと観光するのはいかがでしょうか?下関市の中でも、美味しくておしゃれな萌え断フルーツサンドイッチとして人気になっているお店や、並ばずに買える穴場のお店など、おすすめ店6選をピックアップしてご紹介します。早速見てみましょう。
JR下関駅から徒歩7分という、アクセスしやすい場所にあるお店です。お店の名前「Room 105」は、「自分の部屋にいるようにくつろいでほしい」というこだわりからとられています。店内に一歩足を踏み入れると、その名前の通り手作り感満載のレイアウトと、優しいナチュラルな雰囲気が楽しめます。
店内のショーケースには、美味しそうなたっぷり生クリームに旬のフルーツが顔をのぞかせる萌え断フルーツサンドがずらりと並んでいます。その中でもひときわ目を引くおしゃれなフルーツサンドがこの「苺のサンドイッチ」で、600円で購入できます。珍しいピンクの食パンと苺のコラボなので、インスタ映えを狙っている人や手土産におすすめです。
長府駅から車で9分の場所にあるマガサン店内に、水曜日~日曜日の期間に出店しているお店です。駐車場はマガサン店に完備されています。お店限定セットのフルーツサンドなども売り出しているので、手土産に購入する方も多くいるほどです。売り切れ次第終了という人気のフルーツサンド店なので、予約をしてからお店を訪れましょう。
店内にはたくさんの萌え断フルーツサンドが並んでいますが、定番の味を楽しみたいのであれば、「フルーツサンド」がおすすめです。たっぷり濃厚生クリームに酸味の効いた旬のフルーツが挟んであるボリューミーサイズでありながら、350円で食べられるお店の人気商品です。
下関駅から車で約5分の場所にある「関門ベイク」は、青い海色の壁をしたおしゃれでかわいいお店です。お店の前にはメニューの看板が出ているので、美味しそうな萌え断フルーツサンドイッチを探してから入店できます。下関の海が見えるロケーションなので、時間をとって訪れましょう。
店内には美味しいフルーツサンドイッチはたくさんありますが、おすすめはシンプルな「いちごと生クリームのサンド」で、370円です。旬のフルーツである苺と、甘い生クリームがたっぷり入ったサンドイッチは、スプーンを使って食べるほどのボリューミーさで人気です。手土産に購入する方も多くいます。
「Room 105」の支店である「Room 105 唐戸店」は、唐戸バス停から徒歩4分というアクセス抜群の場所にあります。多くの観光客が訪れる「唐戸市場」の近くにあるので、市場でお買い物ついでにふらりと店内に入る方がたくさんるお店です。カジュアルでおしゃれな店内で、美味しいフルーツサンドが食べられます。
見た目にもボリューミーで美味しそうな「苺とオレオのフルーツサンド」は、手土産に購入する方も多くいる人気のフルーツサンドです。苺は大きめサイズで新鮮なものが選んであり、生クリームは軽めに仕上げているのでいくつでも食べられるほどです。さっくり食べられるオレオもポイントになっています。550円で購入できます。
下関駅から車で約15分の場所にある「ひこっとキッチン1004」は、お弁当とフルーツサンドイッチのお店です。平日だけオープンしているお店で、仕事の合間に訪れるお客も多くいます。店内にはイートインスペースもあるので、気軽に立ち寄れます。
「ひっこっとキッチン1004」のフルーツサンドイッチは、パン・新鮮フルーツ・生クリームもすべて美味しいという評判です。苺やマスカット・マスカットなどの旬のフルーツをたっぷりと挟んでいるものもおすすめですが、迷ったらミックスサンドイッチを選んでみましょう。価格は350円でとてもリーズナブルです。
JR小月駅から徒歩8分の場所にある「GalleryCAFEとこのま」は、小月パン工房敷地内にある日本家屋のお店です。店内には現代アートが飾られており、ギャラリーカフェとして訪れるお客の目を楽しませてくれます。
店内で出されるフルーツサンドイッチは「アートプレートサンドイッチ」で、お皿のキャンパスに描かれた、ワンランク上の出来立てフルーツサンドが食べられます。フルーツは日替わりになっていますし、使用されているパンは小月パン工房の食パンを使用しています。ふわふわの食感が楽しめます。650円というリーズナブル価格も人気の理由になっています。