函館はご当地グルメの宝庫！名物からB級グルメまで人気の名店20選！

函館は江戸時代から栄える港町で本州からの北海道の玄関口でもあります。坂道が多くヨーロッパのどこかの街を思わせる独特な雰囲気や街並みをそぞろ歩くのも楽しそうです。ベイエリアや大正ロマンな銀座通りなど立ち寄りたい先もたくさんありますが函館はご当地グルメの宝庫でもあるのです。函館を訪れたら是非頂きたいご当地グルメを紹介しましょう。

函館駅から徒歩2分、早朝6：00から営業しているどんぶり横丁市場の中にあります。清潔で落ち着いた店内は席数が48席あります。新鮮な魚介類にこだわった馬子とやすべはミニ丼が豊富でここでお腹いっぱいにすると次にいけないと函館グルメを食べ歩きしたいという観光客にぴったりの店です。

朝市であちこち食べ歩きしたい、いろいろ食べたい時に少しずつ頂けるミニ丼（えび、生うに、いくらの海鮮三種の神器にみそ汁、サラダ、お新香が付いて）1,404円はおすすめです。

どんぶり横丁内で1，2を争う人気店です。6：00開店ですが7：00を過ぎると行列ができるほどです。朝市の食堂という言うより小ぎれいな料理屋と言うほど清潔感があってカウンターの向こうの信頼できる仕事が人気の秘密のようです。

次に紹介するきくよ食堂・本店は函館駅から徒歩3分、朝市の市場内の仲通りにある1956年創業の老舗食堂で朝市の海鮮丼発祥の店としてガイドブックなどに紹介される有名店です。

きくよ食堂の一番人気は元祖函館巴丼/1,780円（税抜）で、いくら、うに、鮭、ほたて、かに、えび、イカの中から自分好きなネタを選んで三色丼が出来ます。次に食べ歩きするならミニ丼/1,480円もありますよ。

魚介の美味しさの魅力に加えて、お米も美味しいと評判で北海道米の「ふっくりんこ」で創業以来の炭炊き蒸しかまどを使って今でも炊いています。蒸しかまど炊きならではの粘りけや艶のあるご飯が頂けます。

函館駅から徒歩2分の函館朝市・駅二市場の中の中央に釣り堀式のいけすがあります。いけすには朝とれたイカが運ばれてきて泳いでいます。ここでイカ釣りの体験ができるのですよ。料金は600円～1500円ぐらいで釣ったイカをその場でさばいて活き作りで頂けます。

イカを釣りあげると店の人がすぐさばいてくれます。イカの頭をサクッと切断してもイカの生命力は強くてまだまだうねうねと動いています。その後は身の部分のカットして頭の部分をカットしてあっという間にイカの刺し身が完成です。さばきたてのイカの刺し身は透明感満点ですよ。

さばいたばかりのイカは歯応えも甘みも素晴らしく美味しいですよ。醤油を垂らすとげそはまだお皿の上を動きます。このげそは歯応えも旨味も濃くて美味しいです。エンペラはより硬めの食感ですがこの歯応えが噛むごとに味が出てたまりません。

開陽亭・本店は五稜郭に近く函館市電の五稜郭公園前電停から徒歩3分の地元に愛される居酒屋です。豊富な海鮮グルメが味わえる店として有名で鮮度を保つために函館で最初に活イカ用のいけすを店内に設けたことでも有名な店です。

開陽亭の名物と言えば活いかのおどり造り/時価です。今までいけすで泳いでいてさばいたばかりのイカなのでお皿の上でまだ動いています。間違いなく新鮮です。透明でツルッとして甘みもあってコリッとして、もう溜まりませんね。

もう一品、外せないのは活イカのゴロの陶板焼き/690円でしょう。ゴロとはイカの内臓のことです。新鮮な活いかからしか使えない部位で、濃厚な旨味とコクを楽しめますよ。

うに・むらかみ本店は函館駅より徒歩3分、函館朝市のちょっと奥にあります。ウニ加工会社の直営店で一年を通して無添加ウニが味わえる数少ない店です。ウニ以外の新鮮な魚介も豊富です。店内は9テーブルの小さい人気店なので混雑時の行列が絶えず、並んで待つ覚悟も必要なようですよ。

なんと言っても人気は無添加生うに丼（レギュラーサイズ）ウニ80グラム/4,860円です。ミョウバン不使用のうに本来の味わえると一押しです。少しだけ食べたいという方には無添加生うに丼（Sサイズ）ウニ40グラム/2,916円がおすすめです。丼には味噌汁がついておかわり自由というのもうれしいですね。

うに屋の贅沢うに茶漬け/2,160円 も美味しそうですよ。あつあつの出し汁をかけると生うにが半熟になって濃厚な甘みが口の中でとろ～りとろけます。但しこのメニューはオーダー時間が限られていてAM11:00～PM1:45、PM5:00～PM8:45になります。

梅乃寿司は五稜郭から近く函館市電柏木電停から徒歩5分にある地元で愛されている寿司店です。店内は落ち着いた雰囲気でカウンターのほか座敷やテーブル個室もあります。ちょっと贅沢な食事のひとときにおすすめです。人気店なので予約して行きましょう。

人気はおまかせ握り10貫セット/4,000円です。その日に仕入れた魚介を大将が握ってくれる究極の一品です。

北海道の魚介類は新鮮で何も手を加えなくて素材の良さで美味しいですが梅乃寿司は江戸前の仕事をした寿司を食べさせて頂けます。素材の良さを生かす程よい仕事具合が特徴です。シャリも小さめで美味しいネタをたくさん頂けて女性にも嬉しいですね。

函館のB級グルメと言えば「ラキピ」のハンバーガーでしょう。「ラキピ」とは函館にしかないハンバーガーチェーン店のラッキーピエロを地元の人が略して言う名前です。ラッキーピエロ五稜郭公園前店は五稜郭タワーや五稜郭公園から近く函館市電五稜郭公園前電停から徒歩12分にあります。

一番人気はチャイニーズチキンバーガー/350円はゴマたっぷりのバンズに甘辛ソースがたっぷりかかったチキンとレタスが挟まって、絶妙なバランスの食べ心地です。

あわせて食べたいサイドメニューのラキポテ/320円は、マグカップに入って上からホワイトソースとデミグラスソースのダブルソースにチーズがたっぷりかかった絶品です。ポテトはもちろん北海道産でホクホクで美味しいですよ。

ハセガワストアは函館で10数店舗展開するコンビニで地元では「ハセスト」と呼ばれて親しまれています。「ハセスト」の人気の秘密はその場で作ってくれるやきとりです。ご当地では知らない人がいない名物メニューなのです。「ハセスト」のベイエリア店は函館市電十字街から徒歩3分、末広町からも徒歩5分にあります。

ハセガワストアは24時間営業の店舗もありますがベイエリア店は7：00～22：00の営業時間です。

函館ではひらがなの「やきとり」は焼き鳥ではなくて豚精肉のことです。写真は「ハセスト」のやきとりが3本のったやきとり弁当（小）490円（税込）です。やきとり弁当はサイズが小からジャンボまであって、味付けをタレが人気ですが、他に塩、塩ダレ、うま辛と選べます。ハセストでは焼き立てを出してくれるので、注文用紙に希望を書いて出来上がりを待ちましょう。

ハセガワストアベイエリア店は店の約半分がイートインスペースで、店で食べても良し、お弁当としてランチに持ち帰っても良しです。イートインスペースにはメンバーがやきとり弁当ファンのGLAYコーナーもあります。

函館市電の松風町電停から徒歩5分にある滋養軒は創業1947年という函館ラーメンの老舗です。店内はカウンターで3席、テーブル3つで合わせて15席の狭い店で表で順番を待つ人の列が絶えない人気店です。

行列してでも食べたい人気メニューは函館塩ラーメン/500円です。透き通ったスープはちょっどよい塩加減と野菜のほのかな甘みが美味しく細めのストレート麺との相性も抜群です。伝統を守り続けるオーソドックスな味です。今どき500円という値段も驚きですね。

焼き餃子/350円は塩ラーメンと合わせて頼む人が多いメニューです。小ぶりですがもちもち、パリパリで塩ラーメンのスープともよく合いますよ。

麺厨房あじさいは函館で5店も展開する人気ラーメン店です。紅店は函館の観光スポットベイエリアにあり函館市電十字街電停から徒歩5分で行くことができます。店内はモダンなインテリアで40席の客席ですが時間によっては行列ができるほどの人気です。注文を入店時にタッチパネルで行うのもこの店の特徴なので覚えておきましょう。

一番人気は味彩塩拉麺（あじさい塩ラーメン）/750円です。細いストレート麺にどんぶり一杯のネギ、昆布と鶏がらと岩塩で磨かれた透明なスープはあっさりした優しい味です。

麺眺望あじさいと言えば塩ラーメンが人気ですが実は醤油も味噌もあって、特に地元のグルメには白味噌ラーメン/850円が美味しいと言われています。バターを使った白味噌スープは甘くてコクがあって一度試してみたいラーメンですよ。

龍鳳は40年以上続く函館のご当地ラーメン店です。大門横丁は26軒の屋台が集まる屋台村で、龍鳳は高砂通り入ってすぐ、函館駅より徒歩5分にあり、店内は6席のカウンターのみの屋台です。

龍鳳のおすすめは塩ラーメンで一番人気が黄金（こがね）塩ラーメン/750円です。透き通って黄金に輝くスープの秘密は一羽から100グラムしか取れない鶏油（チーユ）を熟成させたものを使っているせいだそうです。

龍鳳の黄金塩ラーメンのスープは豚骨や鶏がらをベースにしているので他の店の魚介系スープよりパンチがあって黄金色に輝く鶏油（チーユ）の旨味も合わさってあっさりというよりしっかり味わい深く中太のちじれ卵麺とも合っています。比較的遅く10：00まで営業なので〆のラーメンで頂きたいですね。

吉田商店は函館市電の千歳町電停から徒歩1分のカレーの名店です。昭和レトロな内装でカウンター席と学校の机を使ったテーブル席で30席はあります。20種のスパイスを使ったカレースープは辛さを11段階も選べるので辛さ控えめでも美味しく頂けます。

一番人気はやわらかチキンレッグカレー/930円です。辛さレベルは3以上プラス料金になります。さらっとしてスパイス感があるけど食べやすい辛さ、あとから甘みがくる感じで、具材はチキンレッグ、ゆで卵、キャベツ、レンコン、大根、人参、茄子、ピーマン、さやえんどう、きくらげ、しめじ、ねぎなどどれも素材の味が活かされて美味しいですよ。

とろっとしたポーク角煮カレー/1,030円や豚ひき肉とオクラとカゴメ昆布のネヴァーカレー/930円、豚ひき肉とオクラと納豆のネヴァーカレー/930円などのネバネバ系のスープカレーも人気です。

五稜郭から2キロほど北へ行ったところにある席数20ほどの白を基調とした内装の明るく可愛いスープカレー専門店です。アクセスが函館バス利用になり、函館バスRING神山線の神山通から徒歩3分、函館バス40695神山二丁目から徒歩3分、函館バスRING神山線の神山三丁目59から徒歩3分になります。

スープカレーはオーダーのシステムがちょっと大変です。まずベースとなるスープを選び、メインの具材を選び、辛さ、ライスの量、トッピングを選びます。チャーリースパイスはスープの種類が豊富でスープは、トマト・インディアン・オリエンタル・ココナッツ・ポパイ・レッドの６種類があり、悩んだらトマトがおすすめです。

ベーシックナトマトテイストで辛さは5（中辛）のたっぷり野菜とチキンレッグ/1,360円です。野菜は小ぶりですがブロッコリー、かぼちゃ、じゃがいも、玉ねぎ天、ごぼう天、ナス、ニンジン、ゆで卵、パプリカ、キャベツなど、種類が豊富でチキンが入って大満足な一品です。

レイモンハウス元町店はドイツからソーセージを伝えたカール・レイモンの唯一の店で函館のご当地グルメ店です。函館市元町エリアのハリストス正教会の近く、函館市電十字街電停から徒歩5分にある洋風な建物です。1Fはショップとイートインコーナーがあって焼き立てのソーセージを楽しむことができますよ。

チューリンガードッグ/498円、チューリンガーは燻製をかけていない焼き専用の生ソーセージです。食感が非常に肉肉しく、食べごたえがあります。パンとソーセージを直火のグリルで焼いてサニーレタスが添えられています。パンはサクサクして甘みがあります。

焼きソーセージ盛り合わせ/1,080円は、ソーセージ自体美味しいのでパンなしで頂きたい、美味しいドイツビールと一緒に頂きたいというかたにおすすめです。チューリンガー×1、粗挽きロング×2、レモン＆パセリロング×1の組み合わせです。

函館市電の宝来町の目の前にある年季の入った建物の阿佐利本店はミシュランガイドに紹介されるほどの老舗すきやき店です。１Fは精肉店、2Fの座敷ですきやき店を営業しています。函館の名物グルメとして超人気店で事前の予約が必要でしょう。

予約の上で伺うと迷路のような廊下を通って2Fの座敷に通されます。おすすめは平日限定のランチセットでしょう。Aランチ/1,400円（税込）、Bランチ/1,600円（税込）で、すきやきの内容は同じでBセットには毎日売り切れ必至と言われるコロッケが付きます。

ランチメニューのBセットの場合、牛すき、コロッケ、味噌汁、生卵、漬物、ご飯 という内容です。牛すきは割り下に牛肉、白滝、玉ねぎ、白ネギ、豆腐、椎茸 が鉄なべに並べ、美味しそうな色に煮えて来たら食べごろのサインですね。鉄なべから上がる美味しそうな香りと煮える音だけで幸せになれそうです。

ランチセットには最後にデザートが付きます。写真はゆずシャーベットです。

五島軒の創業は1879年（明治12年）、若山惣太郎と幕府軍として戊辰戦争を戦った初代料理長の五島英吉が創始したという函館で伝統を引き継ぐ料理店です。この建物は北海道初の登録有形文化財に指定されています。現在はレストラン雪河亭本店という店名で営業しています。函館市電十字街駅から徒歩3分にあります。

初代料理長の五島英吉氏はハリストス正教会でロシア料理を学びロシア料理店として開業しました。その後に函館の人たちの嗜好に合わせて西洋料理店になりました。おすすめのメニューはカレーです。帝国ホテルでの修行で二代目の料理長が持ち帰ったレシピを基に完成させた本格的なカレーです。当時の味が今でも受け継がれ、味わうことができる一品です。

カレーの味は現代の欧風カレーのもとになったオーソドックスな味わいです。イギリス風カレー/1,404円は中辛、辛口が選べます。フランス風ビーフカレー/1,404円はちょっと甘口でビーフストガノフのような贅沢な味わいを楽しめます。

明治の洋食とカレーセット/2,376円は、サラダとポタージュスープ、メインの蟹クリームコロッケ、ミートコロッケ、エビフライにビーフシチューに五島軒名物のハーフサイズのイギリス風カレーが付きます。最後にコーヒーもついてレトロな空間でゆったり過ごしたいランチに最適なメニューですよ。

北海道でヘルシーな焼肉と言えばジンギスカン、函館でジンギスカンと言えば羊羊亭（めいめい亭）が有名です。羊羊亭は函館駅から徒歩15分ですが、市電の十字街電停留所か魚市場通りからなら徒歩5分で行けます。席数は60席ほどで掘りコタツ席もあります。人気店なので事前に予約しておくことをおすすめします。

羊羊亭のおすすめは、ジンギスカンプレミアム60分食べ放題3980円（税抜）です。小人は1800円（税抜）で生ラムロース生ラムランプ、八雲豚ロース、八雲豚バラ、味付ラムロース、ラムウインナー、牛ロース薄切り、塩味豚ホルモン、海老、塩キャベツ、野菜盛り（もやし、玉葱、人参、ピーマン）にご飯、味噌汁がついてこの値段ですよ。プラス1000円で飲み放題も付きます。

新鮮な生ラム肉を使っていて羊特有のくせは、ほとんどありません。タレに付け込んだラム肉もあるのでぜひ食べ比べてみて下さい。

ペイストリー・スナッフルズは函館生まれのスイーツ専門店です。1998年にオープンしてから市内に支店を増やし、その後は札幌にも進出、今では東京の有楽町にも出店する函館の名物スイーツ店の一つして人気です。この函館駅前店がペイストリー・スナッフルズの発祥の店です。1階がショップ、2階がティールームになっているので食べ歩きの途中で是非、立ち寄りたいですね。

看板メニューのチーズオムレット/162円（税込）は、ふわっとしてしっとりとした繊細な生地に軽くてとろっと下の上でで溶ける感触としっかりとしたクリームチーズの味わいとちょうど良い具合の甘さがもう絶妙な至福のスイーツですよ。

2Fのティールームで頂くならケーキとドリンクのケーキセット/700円がおすすめですよ。ケーキのおすすめはミルクレープです。4層にになったクレープと生クリームの間に苺とバナナとキウィが挟まってフルーティでクリーミーで酸味と甘さのバランスがさすがな１番人気ケーキです。

アンジェリック・ヴォヤージュは函館の歴史的な建物が並ぶ坂がある一角の洋菓子店です。市電大町電停から徒歩10分にあります。開店前から行列のできる人気店で昼には売り切れもでるとか。店内にはイートインスペースはなくてテイクアウトのみになります。賞味期限30分のクレープ各種とお土産に最適なショコラ・ヴォヤージュが人気です。

イチゴのミルフィーユクレープ/650円、クレープは注文を受けてから焼くので5～20分ほど待ちます。たっぷりのクリームともちもちのクレープ生地といく層にもなったサクサクしたパイ生地のミルフィーユと美味しいイチゴのクレープです。いちごがない時期はお休みになります。

おすすめのショコラ・ヴォヤージュ12個入/1,300円は、北海道産生クリームをガナッシュで包んだ生トリュフ、ふんわりと口の中で生クリームが広がり柔らかく溶け、チョコレートの後味も軽くとても美味しい一品です。

茶房旧茶屋亭は市電十字街電停から徒歩2分、金森倉庫近くにある大正ロマンをモチーフにしたアンティークなカフェです。和洋折衷な函館独特な建築様式で１階は和風、２階は洋風の作りになっています。店内は趣のあるアンティークな家具に囲まれて抹茶やくずきりから手作りのスイーツを大正時代にタイムスリップした感覚でいただけます。

付近には高田屋嘉兵衛資料館や日本最古のコンクリート製電柱など、是非函館の観光スポットとしても訪れてみたいところではないでしょうか。

冷珈琲セット【夏季限定】1,150円（税込）はお供のお菓子と一口シャーベットが付きます。お供のお菓子は手作りきんつば、手作り焼きプリン、手作りバナナのシフォンケーキ、手作り芋ようかんの中から選べます。冷珈琲の氷はコーヒーを凍らせたもので氷が溶けても薄まらない工夫がされています。

フルーツあんみつセット1,250円もお供のお菓子と一口シャーベットが付きます。フルーツがいっぱい入ったフルーツあんみつで満足度も高いですよ。

函館のご当地グルメを紹介しました。イカやウニなどの海鮮ものが豊富な上にご当地のラーメンや函館にしかないハンバーガーや札幌に負けないスープカレーや函館伝統のソーセージやカレーの名店など、函館の観光はご当地グルメの食べ歩きの予定もしっかり立ててから出かけたいですね。函館は観光とグルメで2倍楽しめそうですよ。