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本州の最北端青森には、大自然を目の当たりにできる絶景スポットや、青森ツーリングで多くの人が訪れる名所などの、魅力的なツーリングスポットがたくさんあります。今回は、そんな魅力たっぷりの観光地の中から13箇所を厳選しました。これら中から訪れてみたいスポットを見つけて、気の会う仲間や恋人同士などで、今度の青森ツーリングでバイクを走らせてみませんか。
「津軽海峡フェリー」は、青森と北海道を最短で結ぶフェリーです。青森フェリーターミナルは、東北自動車道青森ICから国道7号線を経由して、バイクで約15分の場所にあります。また、青森県大間市には大間フェリーターミナルがあるので、旅程上利用しやすい方から乗船することをおすすめします。
ezo-visitorさん
評価:4.0
訪問時期:9月
北海道ツーリングで往復共に利用しました。ホテル代を節約すべく深夜便に乗ったのですが、疲れていたこともあって、出航から到着まで熟睡しました。北海道ツーリングで津軽海峡を往復する場合、敢えてこの時間帯に乗船するというのも一つの手段だと思います。
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竜飛崎は、東北自動車道青森ICから国道280号線を北上、国道339号線経由でバイクで約90分のところにある人気の観光地です。津軽半島の最北端に位置し、名曲津軽半島冬景色でお馴染みの観光名所で、晴れた日には、展望所から津軽海峡やその向こうに見える北海道の絶景を目の当たりにすることができます。
952daisukekさん
評価:4.0
訪問時期:5月
太宰の津軽の像記念館〜七ツ滝〜竜飛崎というルートで向かいました。竜飛崎は、ものすごい強風です。体感温度がだいぶ下がるので、上着を持って行った方がイイです。本州最果ての地という感じを味わうことができ、来て良かったです。
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「ふれあいセンターよもぎ温泉」は、東北自動車道青森ICから国道280号線を北上し、バイクで約30分の場所にある村営の温泉です。140名収容可能な大浴場をはじめ、りんごやゆずなどを使ったイベント湯や、うたせ湯、サウナを完備。青森ツーリングで疲れた体を癒すにはもってこいのお風呂が揃っています。
東奔西飛さん
評価:4.0
訪問時期:7月
温泉入浴施設で、広い駐車場に停めて半円状オブジェの前の円筒状エントランスを入るが、驚くのは風呂も広いこと。その洗い場は、特大温泉ホテルのそれを思わせる。さらに驚いたのは、その一方で入浴料が300円台と、かなりお安かったこと。
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「新青森駅」は、JR青森駅からバイクで約10分のところにある、青森市の新幹線の玄関口です。JR青森駅からは奥羽本線でひと駅の場所にあります。ここからは新幹線に乗って関東方面はもちろん、2016年に開業した北海道新幹線に乗って、津軽海峡を隔てた北海道の大地にまで行くことができます。
エンペさん
評価:4.0
訪問時期:6月
新しく綺麗な駅でお土産がとても充実している。広いので探すのが大変かもしれないが、酸ヶ湯温泉や三内丸山遺跡内、時遊館のお土産屋さんで見たものはほとんどこちらで買えます。また、種類は限られてはいるが日本酒飲み比べも出来たり、カフェなどもあるので、結構飽きずに時間を潰せる。
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「恐山」は、JR下北駅からバイクで約30分の下北半島に位置する霊場です。日本三大霊場の一つに数えられ、別名宇曽利山(うそりやま)とも呼ばれています。862年、慈覚大師によって開山されたと伝えられる由緒ある場所です。あたりには硫黄臭が立ち込め、この世とは思えない風景が広がっています。
yoshih171さん
評価:5.0
訪問時期:7月
実際来てみると荘厳な雰囲気。鉱物が織りなすエメラルドグリーンやイエローの浮世離れした湖から流れ出す小さい川はまさに現世と霊界の境界線といった趣。荒々しい地獄の様相の火山性岩石と、極楽の様相の透き通ったブルーの湖が見事に対比をなし、そこには確かにあの世の風景がありました。
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「アップルロード」は、東北自動車道大鰐弘前IC近くから、岩木山の麓まで続く約20kmの道路です。りんごの名産地である青森ならではの可愛いネーミング。りんごの収穫で使用される農道のため、秋になると道の両側には、木に赤く実った数々のりんごの様子を観察することができます。
釋安住さん
評価:4.0
訪問時期:5月
五月半ばに弘前を訪れました。市内から出てみると、広大な林檎畑の背後に岩木山が雪を戴いて雄大な風景でした。
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「道の駅よこはま菜の花プラザ」は、青い森鉄道野辺地駅から国道279号線を下北半島方面に北上し、バイクで約30分のところにある道の駅です。菜の花の名所で知られる横浜町は菜の花の作付け日本一を誇り、毎年5月のシーズンになると、美しい菜の花を目に焼き付けようと多くの人々がここを訪れます。
出張多めさん
評価:5.0
訪問時期:5月
5月下旬に訪問。時期が菜の花祭開催中で最高の景色でした。次もこのシーズンに来たいです。下北の道の駅で一番お土産が充実してると思いますよ.
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「八甲田山ロープウェイ」は、青森自動車道青森中央ICから国道103号線を南下し、バイクで約40分のところにあります。所要時間約10分で運行。ハイキングコースが整備されているので、春は雪解けとともに咲き乱れる高山植物が楽しめ、初夏には爽やかな風が心地よい新緑を満喫できます。
NORI Hさん
評価:4.0
訪問時期:7月
八甲田山の登山に便利なロープウェイです。あっという間で、気持ちよく快適です。遠く陸奥湾や青森市街も見渡すことができ、最高の眺望が眼前にひろがります。頂上駅周辺からながめる田茂谷湿原の景観は見事です。
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「奥入瀬渓流」は、青森自動車道青森中央ICからバイクで約1時間20分の場所にある人気の観光スポットです。十和田湖西側の子ノ口から、十和田湖温泉スキー場近くの焼山に至るまでの約14kmの流れを指しています。渓流沿いには約4時間30分ほどのトレッキングが楽しめる遊歩道が整備され、渓流沿いにあるいくつもの滝や、切り立つ岩などの見事な姿を目の当たりにできます。
rupanさん
評価:5.0
訪問時期:7月
樹の香と滝からの水しぶきの涼しさの中での散歩。贅沢な時間が流れていきました。緑が降り注ぎどこを見ても美しい。毎年訪れようと思いました。
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「十二湖」は、JR五能線十二湖駅から県道280号線を西方面に向かい、バイクで約10分の場所にある湖沼群です。世界遺産で知られる白神山地の西の端に位置し、1704年の大地震でできたとされる大小33もの沼や湖が点在しています。
いちご珈琲さん
評価:5.0
訪問時期:5月
お天気が良かったので、ガイドブックに乗っているような青さです。少し散策するには、良い季節でした。平日だったので、空いてました。
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「竜泊ライン」は、竜飛崎から日本海にある小泊までを結ぶ全長約20kmの、青森ツーリングでお気に入りのバイクを走らせてみたいワインディングロードです。竜泊ラインの南側の始まりである小泊には、青森市街からバイクで約1時間30分で到着できるので、日帰りでのツーリングが楽しめます。
Impreza2017さん
評価:5.0
訪問時期:10月
景色が良く、道幅も広めで走りやすいです。ただ急坂が続くので南下する時は、エンブレをきかせてフェードに注意してください。あと冬期は通行止めになります。
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「葦毛崎展望台」は、東北自動車道八戸ICからバイクで約30分の場所にある展望台です。太平洋戦争末期には旧日本軍の軍事施設として使われていましたが、現在では誰でも訪れることができる展望台として多くの人に親しまれています。
thideoさん
評価:5.0
訪問時期:6月
展望台は戦時中の建物の再利用らしく、まるで何かの要塞のようでした。葦毛先公園からの景観は素晴らしかったです、特にニッコウキスゲも咲いていて絵になりました。また、展望台からの眺望は最高です、天気に恵まれて太平洋が一望できました。
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「海の駅わんど」は、つがる市街から日本海側にバイクを走らせ、約30分の場所にある道の駅ならぬ海の駅です。鯵ヶ沢近海で獲れた魚介類や、地元の新鮮な野菜、特産物などを販売しています。また、地元の食材を使ったメニューが味わえるレストランも見逃せません。
akio9jpさん
評価:3.0
訪問時期:6月
鮮魚コーナーではヒラメやイカなどの魚介類が並んでおり、産直コーナーでは山菜や葉物野菜のほか早々と小玉スイカが販売されていました。2階は大相撲展示室になっており、地元出身力士「舞の海」の化粧まわしやトロフィーの展示やビデオ上映がありました。
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いかがでしたか。青森ツーリングで出かけたい場所が見つかりましたか。青森にはツーリングが満喫できる魅力ある観光地がたくさんあります。一度目の当たりにすれば忘れられない大自然の絶景や、ご当地グルメはが味わえるスポットまで、挙げればきりがないほどです。ぜひお気に入りのスポットは見つけて、ずっと思い出に残る青森の旅に出かけましょう。