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北海道のうにの旬は春から夏にかけてが中心ですが、その中でも6月から8月にかけては特に新鮮でおいしいうにが獲れる時期に突入します。主な産地は「うにの聖地」としても有名な積丹町など日本海側やオホーツク海側に多いです。
産地直送やその場で収穫したものを使ったうに丼を提供する北海道の店舗をピックアップしました。
JR余市駅から徒歩3分というアクセスの良さもうれしい「柿崎商店 海鮮工房」は、1階は海鮮の販売、2階が食堂になっているお店です。新鮮な海の幸をリーズナブルに食べられるということで、常に行列が耐えません。
うに丼は濃厚な赤のバフンウニとさっぱりした白のムラサキウニの両方とも提供しており、そのまま使用か塩水に浸かった状態かの違いで4種類から選べます。
板に乗せて売っている状態のエゾバフンウニをそのまま使用した濃厚かつぜいたくなうに丼です。この他、ムラサキウニをそのまま使用した「白折うに丼/時価」や塩水に浸かったエゾバフンウニを使用した「赤塩水丼/時価」もおすすめメニューです。
その日の仕入れによって価格が変わります。ご飯は普通のご飯か酢飯(50円追加)を選べます。いずれもなくなり次第終了です。
pijiu511さん
評価:4.1
うにがたっぷり乗ったうに丼、うにとご飯の間にびっしり海苔が敷き詰めてあるので、ご飯が全く見えない。味は・・・うん、美味しい!昔、礼文島で食べたうにが、人生で一番美味しいうにだったけれど、こちらのうにも、なかなか美味しい。お味噌汁もお新香も、いいじゃないのー♪それにしても、ご飯の量が多いなー。お腹いっぱい。
404人が参考にしています
〈スポット名〉柿崎商店 海鮮工房(かきざきしょうてん )
〈住所〉北海道余市郡余市町黒川町7-25
〈アクセス〉余市駅から歩いて3分
余市駅から130m
〈電話番号〉0135-22-3354
〈営業時間〉10:00~18:00 17:30L.O
〈定休日〉不定休
JR函館駅から徒歩3分、函館朝市にも近い「うに むらかみ 函館本店」はうに加工会社「村上商店」の直営店になります。提供しているうにすべては北海道産でミョウバンを一切使わない無添加のものです。
むらかみの無添加うには臭みがなくクリーミーで食べやすいとの評判があり、多くのファンやリピーターに支持されています。
新鮮な無添加うにを80gとたっぷりと敷き詰めたうに丼です。うに加工会社直営店ならではの自然体のうにの味を思う存分堪能できます。うには北海道の中でも場所や時期によって味や身の質が異なるため、どこの産地かを説明してくれます。
また、こぶりの「無添加生うに丼(Sサイズ)/2,916円」は無添加うにをレギュラーの半分の40g使っています。
★BELL★さん
評価:3.9
やっぱり函館の本店でその味を堪能したくって♪は~るばる・・・(笑)♪やって参りました
★無添加生うに丼レギュラー(4000円)
★ 〃 Sサイズ (2400円)
これは!最高!!♡(#^.^#)♡
Sサイズは雲丹の量が極端に少なくなるのでレギュラーサイズでご飯の量だけ減らしてもらえばよかったです(^^ゞ
284人が参考にしています
〈スポット名〉うに むらかみ 函館本店
〈住所〉北海道函館市大手町22-1
〈アクセス〉JR函館駅より、徒歩3分(函館朝市の仲通り突き当り)
市役所前駅(函館)から281m
〈電話番号〉0138-26-8821
〈営業時間〉昼の部 8:30~15:00 【ラストオーダー14:30】
※揚げ物・焼き物・焼き魚 11:00~14:15まで
〈定休日〉水・木
JR函館駅西口から徒歩3分のところにある、昭和31年に創業された老舗食堂です。函館朝市の市場内仲通りにある海鮮丼発祥のお店としても知られています。朝市本店のほか、朝市支店、ベイエリア店、新千歳空港店を構えています。
朝市本店は早朝5時(12月〜4月は6時)から営業していて、基本は単品の丼から自由にトッピングできるスタイルで、ぜいたくな朝ごはんを堪能できます。
単品のうに丼は、とろけそうなうにがたっぷり敷き詰められたぜいたくな一品です。レギュラーサイズのおよその価格帯は3,000〜4,000円で、こぶりなSサイズは約2,500〜3,500円で、レギュラーよりも安い価格でも十分堪能できます。また、うにを大盛りにすることができます。
価格は時価により少々変化するので、お店の方にお尋ねするのがベストです。
planettaさん
評価:3.6
ウニで埋め尽くされた、うに丼~
美味しいのはもちろん、新鮮だからほっぺた落ちるわ~~
落ちたら困るけど・・・
きくよ食堂さん、ごちそう様~~~
17人が参考にしています
〈スポット名〉きくよ食堂 本店
〈住所〉北海道函館市若松町11-15
〈アクセス〉JR函館駅西口から、徒歩3分
函館駅から215m
〈電話番号〉0138-22-3732
〈営業時間〉[夏季]5:00~14:00
[冬季(12/1~4/末)]6:00~13:30
〈定休日〉元旦のみ
JR余市駅から車で約1時間、北海道屈指のうにの産地・積丹町の中でも人気のお店です。店主がうに漁師ということで、鮮度の高い2種類の天然生うにを使ったメニューを揃えています。地元・積丹産の生うにが獲れる時期までは別の近隣産地の生うにの提供です。
また、営業期間は4月下旬から10月末までです。
6月〜8月末の限られた期間でしか食べられない「赤ばふん生うに」をぜいたくにいただけます。しかも1日先着20食までという貴重なメニューです。
また、白のムラサキウニをたっぷり使った「生うに丼/2,800円」やこれまた1日先着20食までの活うになどをプラスした「一日限定20食生うに丼セット/3,500円」も人気です。
ここだ!さん
評価:4.4
赤ばふん生うに丼が到着すると、赤ばふんうにの鮮やかで濃厚なオレンジ色の美しさと、圧巻の「量」に驚かされます! まさに猛烈なコスパ!
そして朝獲れの赤ばふん雲丹は、味は濃厚で甘み(香り)も芳醇で美味しい!!
聖地積丹にて、夏の恵に酔いしれました☆〜(ゝ。∂)
312人が参考にしています
〈スポット名〉みさき
〈住所〉北海道積丹郡積丹町大字日司町236
〈アクセス〉余市駅より北海道中央バス「余市駅前十字街」
神威岬行き乗車「日司」下車徒歩1分
札幌駅前バスターミナルより高速バス高速しゃこたん号
神威岬行き乗車「日司」下車徒歩1分
〈電話番号〉0135-45-6547
〈営業時間〉9:00~15:30 L.O.15:00
※その日のうに漁の状況によって、開店時間は多少早まります
〈定休日〉水
JR小樽駅すぐの「三角市場」構内にある海鮮丼のお店です。毎日新鮮なお魚を食べられるということで地元の方だけではなく観光客にも人気の食堂です。多彩な魚介のネタからお好みで丼ぶりを作れるのが有名ではありますが、こちらも2種類のの無添加の生うにを使ったうに丼も提供していて、ファンの支持を得ています。
5月〜9月の間に限定で提供できる2種類のうにの食べ比べ丼です。海水に浸した濃厚なバフンウニとさっぱりしたムラサキウニの味の違いが堪能できて一石二鳥のうに丼です。丼ぶりにはすべて味噌汁が付いており、プラス300円でカニ汁にできます。ご飯も酢飯と普通のご飯のどちらかを選べます。
iyaminさん
評価:3.9
さて、お待ちかねのウニ丼です。
「まずは醤油を付けないで、ウニ本来の味を楽しんでから…」と親切に説明してくれます。
ウニに海水の塩味が付いてますから、そのままでも十分美味しく頂けます。
バフンの方がまろやかな甘味を強く感じますが、ムラサキウニもスッキリとした甘味で負けていません。
もったいないけど、あっという間に完食してしまいました。
69人が参考にしています
〈スポット名〉北のどんぶり屋 滝波食堂
〈住所〉北海道小樽市稲穂3-10-16 三角市場内
〈アクセス〉小樽駅すぐ。「三角市場」構内にあります。
小樽駅から197m
〈電話番号〉0134-23-1426
〈営業時間〉【通常】7:30~17:00
〈定休日〉元旦のみ
JR小樽駅からバスで約20〜25分の場所にある海のそばにある旅館を兼ねた食堂です。家族連れのお客様が多く、地元小樽で獲れた鮮度のいいさまざまな海鮮メニューをいただけます。
中でも生うにを使ったメニューもあり、特にうに丼は人気で早めに売り切れる可能背があるので、午前中に訪れるのがおすすめです。
ムラサキウニまたはバフンウニ、それに折にある状態または塩水に使った状態のどちらかを選べる生うに丼です。こちらでは塩水に浸かった方がおすすめのようです。またうにの種類を選べるのはうれしいです。
価格は時価ですが、2,000円前後ムラサキウニを選んだ方が安いです。
みやこうさぎさん
評価:4.2
生うに丼は時価ですが4000円ぐらいでした。
塩水のものと箱に入ったものがあるが、塩水の方がおすすめですと、こちらから尋ねなくとも案内して下さいました。
知り合いから小樽に行くなら塩水うにが絶対におすすめと聞いていたのとも合致しているし、
美味しく食べてもらいたいというお店の方の気持ちが伝わってきて嬉しかったです。
352人が参考にしています
〈スポット名〉民宿 青塚食堂(あおつかしょくどう)
〈住所〉北海道小樽市祝津3-210
〈アクセス〉函館本線小樽駅から北海道中央バスで約20~25分。
祝津もしくは小樽水族館バス停からいずれも徒歩1分。
小樽駅からのバス 祝津線 は2系統ありますが、いずれも利用可。
小樽運河より車で約10分。
タクシー2000円(プチ観光してくれる方が多いです。)
バスは市内巡回コースの該当路線は期間限定のため、注意!!
〈電話番号〉0134-22-8034
〈営業時間〉10:00~20:00 L.O.19:00 。
〈定休日〉不定休
北海道のJR余市駅から車で約1時間、国道913号線沿いの積丹町にある漁師直営食堂です。営業期間は4月中旬から10月末までで、うにの収穫の最盛期には大繁盛している人気店です。
「うにの聖地」積丹だからこそ、無添加で品質の良いうにを思う存分味わうことができます。人気のメニューはやはりうに丼です。
濃厚なバフンウニをたっぷり敷き詰めた数量限定のうに丼です。赤うにと白うにの食べ比べができる「スペシャルうに丼 / 時価」とともに早々と売り切れが発生するほど人気のメニューです。
「白うに丼(ムラサキウニ)/時価」もうにの甘みが凝縮された絶品のうに丼で、「赤うに丼」よりも約2,000〜3,000円ほど安い価格でいただけます。
meea☆さん
評価:3.6
生ウニ丼、すぐにきました。
赤ウニばかり考えていましたが、ムラサキウニも十分に甘みがあります。
添加物がない分みょうばんの味はせずただひたすら甘いウニ。
ご飯に合いすぎます。
ご飯も結構な量ありますがぺろりと食べてしまいました。
174人が参考にしています
〈スポット名〉漁師の店 中村屋
〈住所〉北海道積丹郡積丹町日司町34-1
〈アクセス〉中央バス 積丹線日司停留所下車 徒歩1分
〈電話番号〉0135-45-6500
〈営業時間〉9:00~16:00 ラストオーダー15:30まで。
※季節により多少営業時間は変動いたします
〈定休日〉木
北海道の札幌市営地下鉄バスセンター前駅から5分の二条市場にある海鮮丼のお店です。朝から活気にあふれている二条市場の中で新鮮でおいしい海鮮丼を食べることができます。さまざまな海鮮丼がある中で、もちろんうに丼もあり、おすすめのメニューでもあります。
札幌でもこだわりの生うに丼が食べられる貴重なお店です。
「うにの聖地」積丹に行けなくても、札幌の二条市場内でうに丼がいただけるのはうれしいですね。厳選されたこだわりの生うにをたっぷり使っています。その日によってハーフ&ハーフの食べ比べ丼もあったり、バフンウニのみの丼もあります。
時価ではありますが、市場内ということで比較的安い値段設定です。
ろん2941さん
評価:3.3
ウニ比べ丼4000円を注文。
ウニ比べ丼は三種類のランクのウニが入っていて、ホール担当の方に食べ方を教わったりできます。
決して安くはないですが、美味しくて安心のできるお店だと思いました。
ごちそうさまでした!
117人が参考にしています
〈スポット名〉海鮮処 魚屋の台所 本店
〈住所〉北海道札幌市中央区南2条東2 小西ビル 1F
〈アクセス〉豊水すすきの駅から447mバス
センター前駅から403m
〈電話番号〉050-5593-0737
〈営業時間〉7:00-21:00,20:30 L.O
〈定休日〉不定休
北海道の余市町から車で約50分ほどの場所にある創業44年の老舗海鮮食堂です。営業期間は4月中旬から10月末までで、うにの提供は6〜8月です。こだわりの漁師から仕入れた完全無添加の生うにを提供しております。
またうにの漁期以外では蒸しうにや炙りうに丼も提供しており、営業期間中もうに料理を食べられます。「元祖生うに丼」を提供した店と知られ、評価も非常に高いです。
ご飯が見えないくらいにムラサキウニ敷き詰めた「元祖生うに丼」は人気のメニューです。満足度No,1ということで、リピーターも多いです。この他うにの量を2倍にした「生うに丼大盛り/ 4,350円」も人気が高いです。
濃厚なバフンウニを使った「バフンウニ生うに丼/時価」も扱っていますが、希少なうになのですぐ売り切れることもあります。
めたぼさん
評価:3.5
うにはノナというムラサキウニを使ってます。
最近はガンゼというバフンウニは獲れないのかなかなか見ることがありませんね。
お店の前浜に小屋があってそこではうにの殻をむいています。
獲りたて、むきたてのうにがこのお店で使われているのでしょう。
191人が参考にしています
〈スポット名〉食堂うしお
〈住所〉北海道積丹郡積丹町大字神岬町字草内9-6
〈アクセス〉余市から車で50分
〈電話番号〉0135-46-5118
〈営業時間〉[4月下旬~10月末日]8:30~16:30 L.O
〈定休日〉11月~4月は休業
北海道のJR小樽駅からは車で約55分したところにある積丹町美国町のうにを使った料理が主の漁師直営食堂。過去にテレビで取り上げていて知名度がアップした理由がまさに「破天荒なうに丼」を売りにした「うにのかけ放題」でした。その後さらに他のメディアでも取り上げられてお客様が劇的に増加したそうです。
また、営業期間は5月から10月までで、うに丼の提供は6月から8月までです。
お客様が大きなボウルに入ったうにをすくって、豪快にぶっかけるスタイルの1日数量限定の当店の名物うに丼です。またうに丼に醤油をかけることはありえないと言っているほど、当店のうにの鮮度にはこだわって塩分濃度も市場のものより低くしています。
北海道の積丹にはうに丼の名店が多いですから、他店と差別化を図るための取り組みを全力で行っています。
サーバインさん
評価:4.5
私含め、ここの朝ウニぶっかけ丼のリピーターの方のほとんどは朝ウニぶっかけ丼が1番美味いウニ丼だと思っているはずです。
次はめっちゃ旬の朝ウニぶっかけ丼狙いかな?
ごちそうさまでした!
57人が参考にしています
〈スポット名〉田村 岩太郎商店(たむら がんたろうしょうてん)
〈住所〉北海道積丹郡積丹町美国町船澗132-1
〈アクセス〉
〈電話番号〉0135-48-6300
〈営業時間〉6月~8月 AM10:00~食材が無くなり次第終了(平均PM3:00)
〈定休日〉不定休
北海道の稚内港から1時間55分ほどで到着する礼文島の「香深漁協同組合」直営の食事処です。漁協直営ということは新鮮な海の幸を鮮度の良さを保ちながら安い価格でいただけます。
礼文島は北海道有数のうにの産地およびうに丼の発祥地ということで、うにの鮮度にはこだわりがあります。提供しているうには「エゾバフンウニ」で、鮮やかなオレンジ色が鮮度の良さを表しています。
甘くとろける濃厚な風味のエゾバフンウニをたっぷり使いました。ご飯は硬めの炊きあがりの普通のご飯一択になります。なお、「うに丼」の提供は5月から9月となっています。小ぶりサイズ希望なら「ミニうに丼/2,500円」もあります。
時期によってはエゾバフンウニとキタムラサキウニと半々になり、価格帯も時価に応じて変動します。
超力招来さん
評価:3.5
ガンゼ(蝦夷馬糞海胆)はプックラと丸みを帯びた鮮やかで綺麗なオレンジ色。
一口食べると甘味の糖度が半端無い。
これが利尻昆布の最高級の島物を喰らって来たガンゼの味なのだ。
101人が参考にしています
〈スポット名〉海鮮処 かふか(かいせんどころ かふか)
〈住所〉北海道礼文郡礼文町香深トンナイ558-1
〈アクセス〉
〈電話番号〉0163-86-1228
〈営業時間〉11:00~21:00
[冬季]17:00~21:00
〈定休日〉日・祝
礼文島の香深港から車で約31分、島の最北端・金田岬に位置する漁協直営の食堂です。船泊漁港で水揚げされたさまざまな海産物をふんだんにつかった料理をいただけます。中でもうに丼は人気のメニューで、4〜9月のみの営業となっています。
「うに丼」は2種類提供していますが、こちらバフンウニのうに丼は6〜7月の2ヶ月間のみの貴重な味をいただけます。その他の期間のうに丼はムラサキウニの提供で、3,500円となります。
どちらも礼文島の人たちにも愛されている昆布しょうゆをかけていただくスタイルで、満足度の高い食事をすることができます。
超力招来さん
評価:4.0
ガンゼ(蝦夷馬糞海胆)はあるか確認したところ有るとのことでうに丼を注文。
ガンゼ固有の潮の香りが素晴らしく、明礬未使用なのに粒もシッカリとしておりプリンとした舌触り。
甘味も旨味も半端無い。
97人が参考にしています
〈スポット名〉あとい食堂(あといしょくどう)
〈住所〉北海道礼文郡礼文町大字船泊村金田岬
〈アクセス〉車のみ または船泊から徒歩1時間
〈電話番号〉0163-87-2284
〈営業時間〉4月~9月11:00~14:30
〈定休日〉なし
新千歳空港国内線の12番ゲート付近の北海道食堂(フードコート)内にある海鮮丼のお店です。本店は礼文島にあるので、空港内で幻のウニとも言われる礼文島産の生うに丼がいただけます。もちろんミョウバン不使用の無添加塩水パックのウニだから絶品のうに丼が食べられます。
北海道旅行最後の食事で貴重なうに丼を味わうのもおすすめです。
その日によって提供できるウニが違うため、価格やうに丼の種類が変わってきます。バフンウニとムラサキウニの食べ比べができたり、どちらか1種類になったり、その日のお楽しみになります。バフンウニは期間限定の提供で、8月末で禁漁になるため、濃厚な味を堪能したい方はお急ぎください。
dueさん
評価:4.0
ウニ、絶品でした。積丹のお店で5000円位するウニ丼食べたことありますが、味は引けをとらないです。
8人が参考にしています
〈スポット名〉島の人 新千歳空港ゲートラウンジ店
〈住所〉北海道千歳市美々987-22 新千歳空港国内線ゲート
〈アクセス〉新千歳空港国内線ターミナルビル2階の保安検査場のゲートを通り
12番ゲート付近北海道食堂に当店がございます。
新千歳空港駅から122m
〈電話番号〉050-5593-7207
〈営業時間〉10:00~L.O.19:00
〈定休日〉なし
いかがでしょうか?北海道のうに丼はどこも奥が深いです。また北海道の中でも人気店が多いので、どのお店にしようか迷ってしまうほどです。北海道旅行の計画の際はおいしいうに丼をぜひ取り入れてみてください。