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苫小牧市は海・山・湖に囲まれた自然豊かな港町です。そのため海の幸や山の幸をいかした絶品ご当地グルメがたくさんあります。市内の回転寿司でも大ぶりのネタをいただけると注目されています。なかでも漁獲量日本一のホッキ貝を使ったメニューは有名で苫小牧に訪れたら必ず食してみたい名物です。
朝から洋風のおしゃれなビュッフェもよいですが、港町の新鮮な魚介を取り入れた贅沢な和食もおすすめです。苫小牧の美味しい朝ごはんで気持ちよく一日を始めてみませんか。
「マルトマ食堂」は苫小牧公設地方卸売市場1階にある魚介料理のお店です。市場の中にあり早朝から営業しているため、漁港で働いている漁師の方も利用するおすすめの海鮮食堂です。苫小牧名物のご当地グルメ・ホッキ貝を使ったメニューが多くあり、肉厚で大きい良質なホッキ貝の朝食が楽しめるとあって、早朝から多くの客が列をなして並んでいます。
もとは漁港や市場で働く人達向けの食堂なので、早朝の店内では漁師や市場関係者の姿が多くみられ、漁師食堂の雰囲気を感じます。
マルトマ食堂一番の人気メニューはホッキカレー(味噌汁付き)です。とろみ感の強い甘口の欧風カレーに名物のホッキ貝がふんだんに使用されたボリューム満点のカレーです。ゴロゴロと入った大ぶりのホッキ貝は旨味たっぷりで頬が落ちるほど美味しいです。
カウンターのガラスケースにはビュッフェのようにいろいろな小鉢が並んでおり、お好みのサイドメニューを注文し自分スタイルの朝食を楽しめるのも魅力の一つです。
「ぷらっと食堂」は苫小牧市の漁港区、ぷらっとみなと市場内にある海鮮定食屋です。70席という広々とした座席で食事を楽しめます。新鮮な魚介類をつかった各種メニューが豊富で、海鮮丼・刺身・焼き定食など、港町ならではの料理を提供しています。
早朝から営業しており価格も比較的リーズナブルなので、近郊のサラリーマンにも普段使いとして人気のお店です。席はオープンスペースになっており、とても賑やかな雰囲気です。
ご当地グルメのホッキの刺身が丸ごと一匹分のった贅沢な一品です。ボイルではなく生のホッキが食べられるのは産地である苫小牧ならでは。コリコリシコシコとした食感で、繊細な甘みを堪能できます。ほどよい磯の風味も感じられるので、港町での朝ごはんにピッタリのおすすめメニューです。
「お食事処 八っちゃん」は沼ノ端駅より徒歩7分、臨海北通にある早朝から営業している食事処です。昨年オープンした新しいお店で、定食屋というよりもレストランとよべるほど店内も綺麗で清潔と評判のお店です。
注文も発券機ではなく各自注文票へ記入し、店員へ渡すセルフ式です。ライスの大盛りとお替わりが無料なうえ、早朝から海鮮・肉・カレー・パスタなどさまざまなジャンルのメニューが低コストで楽しめるとあって注目されている食事処です。
ザンギ定食は八ちゃんで一番の人気メニューです。ザンギとは北海道の鶏唐揚げのことですが、唐揚げとの違いは鶏肉じたいにしっかりと下味を付けて揚げているということ。肉に味が染みているため冷めても美味しいうえボリューム満点なので、どさんこのソウルフードとして愛されています。
味は塩とタレから、ザンギの数も5個・8個・12個と選べます。ボリューム重視の朝食には最適です。
「Cafe幸わう」は苫小牧駅より車で約10分、環状通りの路地を曲がった住宅街にある1軒屋のカフェです。昨年11月にオープンしたばかりの新しいカフェです。店内はグレーの壁を基調にスモーキーブルー、ウォルナット系の家具でおしゃれにコーディネートされ優しい北欧スタイルの空間を演出しています。
店舗前には車が6台停まるスペースが設けられています。
【7:00~10:00】幸わうのモーニングはパン・ドリンク・ヨーグルトのセットです。ドリンクは珈琲・紅茶(ホットorアイス)の他、オレンジジュース・アップルジュースから選べます。ホット珈琲は注文ごとに豆を挽くこだわりようです。丁寧な仕事を感じさせます。
メニュー内容は週ごとに変わるので、早朝からバラエティ豊かでおしゃれな朝食が週替わりで楽しめると注目されています。モーニングは土・日・祝のみですがバランスのよい美味しいモーニングが食べられるおすすめのカフェです。
「OLIVE COFFEE」は沼ノ端駅より徒歩3分、沼ノ端駅北口すぐの沼ノ端鉄中北通と沼ノ端北大通の交差点付近にある喫茶店です。名古屋に縁のある店主が喫茶店スタイルにこだわったお店で、メニューには小倉きなこトーストなど道内では珍しいメニューも提供しています。
店内はカウンター席5~6席とテーブル席が4・5卓ほど用意されています。窓が大きく外からの明かりをとりいれやすいので店内は明るく清潔な印象です。
【7:00~11:00】モーニングサービスは珈琲の価格(400円)のみで、トーストorロールたまごサンド・サラダ・ゆで卵(またはヨーグルト)がついています。ワンコインで食べられるため低コストでも充分満足できる美味しいモーニングとして老若男女に人気です。
漫画本も置いてあるので、お一人様やお子様連れの方でもゆったりと朝食を楽しめます。
「Le Boulanger OZO」は、苫小牧市内から道道781号苫小牧環状線を西に向かい、中小道を入った苫小牧川沿いにあるカフェが併設された本格派ベーカリーのお店です。店舗はおしゃれな赤い壁がアクセントとなっており、前には8台の車が停められる駐車スペースがあります。
店内は黒と赤でまとめられたスタイリッシュな装いです。右側にパンの販売スペース、左手奥にカフェスペースがあります。イートインもあるので、豊富な種類の中からビュッフェのようにお好きなパンを選んで、ドリンクといただくこともできます。(ドリンクは別料金)
「お醤油エピ」は店で一番人気のパンです。苫小牧のご当地グルメ・ホッキ貝の出汁がたっぷりと入ったほっき節醤油をつかったフランスパンです。醤油焼き餅のようにモッチリとしており、醤油の香りが懐かしさを感じます。冷凍もできるので、オープンと同時にごっそりと買い占めてしまうマダムもいるほど大人気の商品です。
その他にも道産小麦にこだわった北海道ならではの惣菜パンなどもあり、イートインでお好みのドリンクを片手に美味しいパンで朝ごはんを過ごすのもおすすめです。
「苫小牧いぶりカレー」は2020年にオープンしたばかりの苫小牧駅内にあるお店です。創業100年の老舗まるい弁当と苫小牧の精肉店、肉のあおやまがコラボした胆振地方の食材を使ったカレーがおすすめのお店です。テイクアウトも可能なうえ店内には10席ほどのイートインスペースがあり早朝から店内での食事も楽しめます。
店頭で食券を購入し窓口で引き取るセルフ式で、低コストでボリューミーな朝ごはんが食べられると注目されています。
苫小牧の湧水豚を二重に巻きカツにしたこちらのメニューは、ほどよい肉の脂と旨味たっぷりの赤身が美味しいと人気のメニューです。食べた瞬間にカツからジューシーな肉汁があふれ出し、口内を満たしてくれます。辛口のカレーも食がすすみ、一度食べればやみつきになる美味しさです。
早朝からガッツリといただきたい方にはおすすめの朝ごはんです。
「まるいち食堂」は苫小牧中央青果市場内にある食堂です。市場関係者向けの食堂ですが、一般にも開放されています。わかりにくい場所にあるので観光客はほとんどおらず、地元では低コストで美味しい朝ごはんが食べられると穴場的なお店になっています。
トレイをとりビュッフェのように置かれた様々な小鉢の中からお好きなものを選び、そのまま席に着き食します。パイプ椅子と長机だけのいかにも市場関係者向けの社食風ですが、自分だけの定食が作れると人気です。
オリジナルの定食もよいですがラーメンも人気メニューの一つです。あっさり鶏ガラスープをつかったラーメンは、わかめたっぷりなうえ熱々で冷えた体を温めてくれると市場関係者にも好まれています。昔懐かしの中華蕎麦のような、独特の甘みを感じられる優しい味です。寒い朝には最適の朝食です。
最後に精算するスタイルになっていますので注意が必要です。
「喫茶DONDON」は苫小牧駅より徒歩1分、セントラル駅前ビル向かいにある老舗喫茶店です。店内はジャスが流れ、落ち着いたおしゃれな昭和レトロの雰囲気です。駅周辺で朝からオープンしている店舗が少ないため、早朝から駅を利用するサラリーマンなどには大変重宝されています。
喫煙可能なうえメニューも豊富で、トーストやサンドイッチのほかスパゲティ各種・カレー類・ピラフなどの定番メニューに加えて定食類やピザも提供しています。
【9:00~10:30】こちらはトースト、ゆで卵、サラダ、ドリンクがついたAセットです。これ以外にもピザトースト&珈琲のセットや、サラダをぬいたセットが選べます。どのメニューも朝食にほどよいボリュームです。喫茶店なので珈琲の種類も多く、店のオリジナルブレンドや、一杯ずつ挽いて濾すストレート珈琲などが堪能できます。こだわりの器もおしゃれです。
「立ち食い処 はれる屋」は苫小牧駅北口より徒歩36分、苫小牧工業高校近くにある立ち食い蕎麦屋です。住宅街の中にあり、安い・早い・満腹・美味いと4拍子そろったお店として大変人気のお店です。店内には数脚の椅子も用意されておりカウンターでいただくことが可能です。
蕎麦のほか定食やカレーライスなどもあり、おにぎりやいなり寿司、ゆで卵などもビュッフェのようにお好きなものをセレクトして朝食の一品に添えることができます。
【6:00~8:30】栄養バランスのとれた朝ごはんとして人気が高い「朝定食」です。ハムエッグ・コロッケ・生姜焼き・唐揚げなどが日替わりで楽します。付け合わせとして、ご飯・味噌汁・漬物・野菜がありご飯はお替わり1杯分まで無料とあって、朝からリーズナブルにお腹いっぱい食べられると人気の朝食メニューです。
「魚金食堂」は苫小牧市漁港区、ぷらっとみなと市場の道路を挟んだ向かい側にある鮮魚店併設の海鮮食堂です。鮮魚店の食堂とあって、苫小牧で新鮮な魚介がリーズナブルにいただけると好評です。店内には演歌がながれ、これぞ漁師食堂といった雰囲気を醸しだしています。
メニューはお好みの魚介を選択できる海鮮丼や、焼き魚定食、ご当地グルメのホッキカレーに刺身定食など、海鮮食堂ならではのメニューを取りそろえています。
刺身6点盛りの定食です。定番人気の本マグロ・甘エビ・ホタテ・トラウトサーモン・ヤリイカ・地元産のヒラメが盛り合わせてあります。時期によって刺身は替わりますが鮮度良好な刺身がいつでも味わえます。大盛りぎみのご飯と味噌汁がついており、朝から満足できる内容になっています。
「浜っこラーメンけんたろう」は、苫小牧漁港に隣接する卸売市場ぷらっとみなと市場内にあるラーメン店です。魚介をつかった海鮮ラーメンやご当地グルメのホッキ貝をつかったホッキギョウザなどオリジナルなメニューも提供しています。
カウンターの上にメニューの札がところ狭しと掛け並べられており、ラーメンメニューの多さに目をひかれます。昔ながらの横丁のラーメン屋のような雰囲気です。
一番人気は「あんかけ焼きそば」です。ビックサイズでボリューム満点なうえ餡もたっぷりのっていると大変好評です。具材はエビ、イカ、キクラゲのほか野菜などシンプルなものですが、醤油味で濃厚な餡はパリッとした麺とからみやすく最後まで美味しくいただけます。
「北の板さん」は苫小牧漁港区にある、ぷらっとみなと市場にある寿司屋です。新鮮なネタをつかった寿司をはじめ、海鮮丼、炊き込みのほっきめしやほっきしゃぶしゃぶなど、バラエティに富んだ魚介料理を提供してくれます。
店内はこじんまりとしておりますが、落ち着いたアットホームな雰囲気を感じます。
限定20食の海鮮丼です。ネタは本マグロ・生サーモン・活ホッキ・ホタテ・タコ・イクラ・サバ・カレイ・甘エビ・ハマチの10種類。新鮮で豪華なネタが低価格でいただけるとあって大変お得感があるおすすめの一品です。
他にホッキカレーも美味しいと評判ですので、限定20食が売り切れの際はぜひカレーを選んでみてはいかがでしょうか。