函館で絶対行きたいおしゃれカフェ15選！おすすめランチやスイーツも！

末広町電停から歩いて約5分の位置にある「ヴィクトリアンローズ」は、函館市旧イギリス領事館内にあるカフェです。隣接の施設には開港ミュージアムやショップがあるので、そちらもぜひ楽しんでください。

イギリスを彷彿させる家具に、暖炉そしてシャンデリア。まるでイギリスの館に居るような錯覚に捕らわれそうなカフェです。天気の良い日であればインナーテラスがお勧めですが、人気も高く多くの来訪者がそちらのテーブル席に足を運びます。カフェ内で使用されている家具は大変優雅で、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

カフェ一番人気のアフタヌーンティーになります。こちらのセットが目的で来訪する方も非常に多いです。元々アフタヌーンティーはイギリス発祥のお茶の習慣ですから、雰囲気、スイーツ、ティーと全てがイギリスにいるかのような錯覚に陥りそうです。

温かい紅茶は600円になります。ティーポット、カップ、ポットカバー、砂時計、どれも可愛くて思わずほっこりしてしまいます。

〈スポット名〉ヴィクトリアンローズ
〈住所〉北海道函館市元町33-14 旧イギリス領事館内
〈アクセス〉市電「末広町」電停下車 徒歩5分
　　　　　　末広町駅（函館）から158m
〈電話番号〉0138-27-8159
〈営業時間〉[4月～10月]9:00～19:00 L.O18:30
　　　　　　　　　　　アフタヌーンティー注文時間10:00～17:00
　　　　　　[11月～3月]9:00～17:00 L.O16:30
　　　　　　　　　　　アフタヌーンティー注文時間11:00～16:00
〈定休日〉年末年始

市電大町電停下車で徒歩3分の距離にあるロマティコロマンティカ、愛称ロマロマは大正時代に建設された建物を利用している外観がレトロなカフェです。地元函館っ子にも人気のカフェです。

外観はレトロな建物ですが一歩足を踏み込んでみるとビックリ。外観とはうって変わってポップな色調で現代っぽさを演出しています。ボリュームたっぷりのランチメニューは毎回人気なので、ちょっと早めに行くのもおすすめです。

11:00～15:00のランチセットでおすすめなのは、ピタパンとキッシュのセット。ピタパンの中身は2種類選べて、具材はA生ハムとクリームチーズ、Bチリビーンズとチーズ、Cごぼうとチキン、Dバルサミコナスと生ハム、Eスクランブルエッグとチーズと豊富です。本格的なキッシュも食べられるのは嬉しいですね。

久々にお友達と談笑したい、ちょっと疲れたから一休みがしたい、そんな時にはハニーティーラテがおすすめです。体に優しいハチミツ入りでほっこりとした気分になれる･･･そんな一杯です。

〈スポット名〉ロマンティコ ロマンティカ
〈住所〉北海道函館市弁天町15-12 １F
〈アクセス〉市電「大町」電停下車 徒歩3分
　　　　　　大町駅から200m
〈電話番号〉0138-23-6266
〈営業時間〉11:00～23:00
〈定休日〉火・水

市電十字街電亭から徒歩２分の場所にある茶房旧茶屋亭は明治末期の和洋折衷の建築物で、函館市の西部地区歴史的景観条例伝統的建造物に指定されている趣のあるカフェです。お抹茶や和菓子がいただけるので、大正ロマンを目から味から楽しむことができます。

普段の生活ではなかなかお抹茶を入れるチャンスはありませんが、自ら抹茶・茶碗・茶筅を使ってお抹茶を入れて飲むことができるセットです。お抹茶を入れた経験がない…なんて心配はしなくても大丈夫です。スタッフの方がお点前の時にはお抹茶の入れ方をちゃんと説明してくれます。

夏季限定にはなりますが、冷しるこセットはさっぱり冷ややかで夏にはおすすめです。丁寧に作られた白玉の喉越しとお抹茶の組み合わせはばっちりで、ペロリと食べられます。

〈スポット名〉茶房旧茶屋亭
〈住所〉北海道函館市末広町14-28
〈アクセス〉ＪＲ函館駅から車で５分
　　　　　　函館空港から車で２０分
　　　　　　市電「十字街」電亭から徒歩２分
　　　　　　フェリーターミナルから車で１５分
　　　　　　十字街駅から184m
〈電話番号〉0138-22-4418
〈営業時間〉【10月～6月】11:30～17:0
　　　　　　【7月～9月】11:00～17:00
〈定休日〉不定休

市役所駅前からたったの100メートル、消防署の向かいにあるイートインのできるケーキ屋さんです。店名のＬａｐｉｎ　ｄｅ　ｎｅｉｇｅはフランス語で雪うさぎという意味で、うさぎ年にオープンしています。

ケーキの種類が多く、どちらも材料を吟味したこだわりの一品です。11:00～15：30までがドリンクと一緒にイートインコーナーでケーキセットとして頂くことができます。

こちらのシュークリームは生クリームとカスタードクリームの2種類がシュー生地の中に入っていて、ボリュームもしっかりしています。クリーム好きには迷わず選んで欲しい一品です。

こちらは季節限定タルトになりますが、秋にぜひ食べて欲しい一品です。栗は自家製の渋皮煮を使っているので、生栗の季節のみの限定品となってしまいます。写真の通り栗がゴロゴロとしっかり入っていて、サックリとした香ばしいタルト生地が絶妙のバランスです。

〈スポット名〉パティスリー ラパン・ド・ネージュ
〈住所〉北海道函館市大手町16-1
〈アクセス〉役所の向かいの、消防署の向かいです。お隣はおでんのこぶ田さん
　　　　　　市役所前駅（函館）から100m
〈電話番号〉0138-27-5505
〈営業時間〉10:00～19:00
　　　　　　【日曜、祝日】10:00～18:00
〈定休日〉火・第3水

市電五稜郭公園前電停で降りて目の前にある丸井今井1階にサロン･ド･テ ペシェ･ミニョン丸井今井函館店なります。函館で最も賑わっている五稜郭地区にありながら、品よく落ち着きのあるカフェ（サロン）です。

お店は白を基調としており、品良くゆったりとした心地で食事やスイーツを楽しめます。おすすめはケーキセットですが、日替わりのランチやアフタヌーンティーもエレガントな一時を演出してくれます。穴場と言うわけにはいきませんが、たまには優雅に時を刻むのも良いですね。

2名分からの注文になりますが、提供時間14:00～16:30のアフタヌーンティーセットです。（上記写真は2段の下段のみ）サンドイッチに本日おすすめのケーキとマカロン・焼き菓子・飲物がセットになっています。ボリュームもたっぷりで目と舌で美味しさを満喫できます。

種類が豊富でどれにしようか悩んでしまうショーケースの中のケーキと、好きな飲み物を選べるケーキセットです。写真のミルフィーユはパイがサクサクで程よい甘さのカスタードクリームがお互いをさらに美味しく高め合っています。

〈スポット名〉【閉店】 サロン･ド･テ ペシェ･ミニョン 丸井今井函館店
　　　　（salon de the Peche Mignon）
〈住所〉北海道函館市本町32-15 丸井今井 函館店 1F
〈アクセス〉市電「五稜郭公園前」電停の目の前
　　　　　　JR函館駅から市電で16分
　　　　　　函館空港からクルマで20分
　　　　　　五稜郭公園前駅から51m
〈電話番号〉
〈営業時間〉
〈定休日〉

市電・宝来町電停から徒歩2分の距離にある「ひし伊」。明治３８年建造で当時は質店として活躍をしていましたが、大正10年には質草が入りきれず増築しました。黒漆喰がひと際目を引くカフェになっています。店内は洋風アンティークな設えで、立派な梁が露出しているのもまた素敵です。

軽く食事をしたいならサンドイッチセットがお勧めです。サンドイッチはどこか懐かしい昔ながらの喫茶店のような、ホッコリした味になります。飲み物はコーヒーまたは紅茶から選ぶことができます。

甘くなった口にコーヒーが頂けるミニパフェセットです。白玉抹茶あずきの「白玉」はオーダーしてから作るのでできたてを頂けます。さらに美味しく感じますね。

〈スポット名〉ひし伊
〈住所〉北海道函館市宝来町9-4
〈アクセス〉ＪＲ函館駅より車で８分
　　　　　　市電「宝来町」電亭より徒歩２分
　　　　　　宝来町駅から105m
〈電話番号〉0138-27-3300
〈営業時間〉11:00～18:00（LO17:30）
〈定休日〉なし

JR函館駅から市電5系統函館どつく前行きで約12分で、バスなら1系統で約20分。終点の船見町で下車して徒歩約12分と少し距離はありますが、明治18年に建てられた元検疫所の事務所になります。こちらのお店を始めたオーナーさんが茶道をやっていたのが切っ掛けで、日本茶のカフェを始められました。

店内は古くも清潔な佇まいで、ほぼ当時のまま保たれているのが魅力です。アンティークの品やオルゴールが更におしゃれにレトロ感を演出してくれています。お抹茶と生菓子のセットや、オーナー自ら足を運んで厳選した日本もホッとできる味を醸し出しています。

窓から見える海、そして夕日を見ながらホッコリするために来店されるお客さんも多いです。自分だけの穴場として押さえておきたい和のカフェですね。

ほうじ茶の香ばしさがミルクに溶け出した、何とも言えないホッコリとした安心のできる一杯です。またスパイスの王様であるシナモンがアクセントとして入っているので、リラックス効果も期待できます。

北海道原産100％の上新粉で作られているおだんごは、みたらしとあんこのセットです。この他にもほうじ茶一杯と自家製のお漬物が付いてきます。時には海を見ながらゆっくり「和」のスイーツを楽しむのも良いですね。

〈スポット名〉ティーショップ夕日
〈住所〉北海道函館市船見町25-18
〈アクセス〉「船見町」バス前下車 徒歩3分
　　　　　　　函館どつく前駅から1,050m
〈電話番号〉0138-85-8824
〈営業時間〉10:00～日没まで
〈定休日〉木・金

市電2系統五稜郭公園前で降りて徒歩11分の距離にある六花亭五稜郭店。六花亭と言えば北海道土産でも有名な、あの六花亭のカフェです。本店は帯広になりますが、この五稜郭からすぐの店舗にはカフェが併設されていて、いつもお客さんで賑わっています。

店内は広くゆったりとした空間ですがカフェの方は2名テーブルが10席程度の為、時間帯によっては込み合うため名前を書いて待つことになります。店内にはショップもありますし、空港などでは見かけないお菓子もありますので、そちらをチェックしているのも良いですね。

白花豆、大豆、小豆、金時豆、枝豆の入った「おこわ」の豆いっぱいの定食になります。旅先で少し食べ過ぎたかな？とか、ヘルシーに食事がしたいと言うときにはピッタリです。

こちらのホットケーキは六花亭で有名なマルセイバターをしっかり塗って頂くことができます。メニューには「裏表、間にもたっぷりバターを塗って6等分、メープルシロップをかけてお召し上がりください。」と書かれているので、ぜひそのようにお召し上がりください。しっとりとした口触りと柔らかさが口の中にひろがります。

〈スポット名〉六花亭 五稜郭店
〈住所〉北海道函館市五稜郭町27-6
〈アクセス〉五稜郭公園前駅から802m
〈電話番号〉0120-12-6666
〈営業時間〉喫茶 10:00～17:30（L.O.17:00）
　　　　　　販売 9:30～18:30
〈定休日〉なし

市電「大町」電亭から徒歩3分の所にあるモストゥリー 。こちらは函館観光地のベイエリアの金森倉庫の近くにあるので、地元民にも観光客にも人気のあるお店です。

築100年ほどの建物の内装はレトロな雰囲気に溢れています。所々に年配の方には懐かしい品々が配置され、現代っ子にも当時のおしゃれなデザインは十分楽めます。穴場カフェとして利用するのもお勧めです。

ランチはサラダ・デザート・ドリンク付きでオリジナルのキーマカレーか、本日のパスタになります。コストパフォーマンスがとっても良いですよね。カレーはスパイスが良く効いていますが辛すぎずドンドン食が進みます。ライスにはナッツが入っていて、その独特な歯ごたえと香りも相乗効果になっています。

味と量で勝負のチョコレートパフェの高さは約20センチ！なかなか食べ応えのある一品に見えますが、会話を楽しみながら、観光の疲れを癒しながらどんどん進んでしまいます。ちょっとボリュームのあるものが食べたい時にもおすすめです。

〈スポット名〉モストゥリー（MOSSTREES）
〈住所〉北海道函館市大町9-15
〈アクセス〉市電「大町」電亭より徒歩３分
　　　　　　末広町駅（函館）から213m
〈電話番号〉0138-27-0079
〈営業時間〉【火～金】11:45～14:0017:30～24:00
　　　　　　【土・日】11:45～24:00
〈定休日〉月

函館駅から徒歩4分とほど近い珈琲焙煎工房函館美鈴。このショップは昭和7年に誕生して今なおコーヒー専門店として地元っ子に愛されています。

店内はコーヒー豆を焙煎する香りが充満していて、コーヒー好きにはたまらない空間です。奥にはイートインコーナーがあり、鮮度の良い美味しいコーヒーを頂くことができます。コーヒー好きなら自分だけの穴場カフェとして利用するのはいかがでしょうか？

フレンチローストは450円になります。そして濃い目のコーヒーによく合うショコラケーキ280円・レアチーズケーキ255円を一緒にいただくのはいかがでしょう？こちらはケーキセットはありませんので、単品での注文になります。

〈スポット名〉函館美鈴 大門店（ハコダテミスズ）
〈住所〉北海道函館市松風町7-1
〈アクセス〉函館駅より４分
　　　　　　函館駅前駅から198m
〈電話番号〉0138-23-7676
〈営業時間〉10:00〜19:00
〈定休日〉なし

JR函館駅から徒歩5分、市電函館駅前から徒歩３分とアクセスの良いカフェです。路面電車の走る情緒ある街並みにあり、函館の地元っ子に愛されるおしゃれなカフェになります。

白を基調とした清潔感たっぷりのイートイン・スペースは2階です。照明やインテリアもおしゃれで、心地よい気分でお茶やケーキを楽しめます。

お店の代表格と言えばチーズオムレットです。とろりとした食感を十分楽しめるスフレタイプのチーズケーキになっています。地元の直材を使いそれらを生かした真心のこもった一品で、ケーキ自体は一切冷凍はしないで、毎日焼き立てをお客様に提供しています。

お好きなケーキをショップのショーケースから選んで2階へ移動します。席に移動してからドリンクを注文するケーキセットは700円。こちらのセットにチーズオムレットを一緒に頼むお客さんも沢山います。

〈スポット名〉【閉店】 函館洋菓子スナッフルス 駅前店
〈住所〉北海道函館市若松町18-2
〈アクセス〉JR函館駅から徒歩5分
　　　　　　市電函館駅前から徒歩３分
　　　　　　函館駅前駅から136m
〈電話番号〉
〈営業時間〉
〈定休日〉

函館市電・末広町駅から徒歩7分の位置にある茶房菊泉。函館を代表する元町にあり、周囲は異国情緒たっぷりの観光エリアです。

こちらのカフェは古民家を改装しており、大正10年に建てられた酒問屋の別邸を再利用しています。店内はほぼ当時の形を維持していて、囲炉裏があるのも面白いですね。

人気の豆腐白玉ぜんざいは、豆腐と白玉粉だけで作られています。3色の白玉は見た目も可愛らしく、もちもちしているのに、あっさりとした食べ心地です。ピンク色は\\は桜の花びらと食紅で色を付け、緑は抹茶が使われています。

〈スポット名〉茶房 菊泉（キクイズミ）
〈住所〉北海道函館市元町14-5
〈アクセス〉函館市電・末広町駅から、徒歩7分
　　　　　　末広町駅（函館）から295m
〈電話番号〉0138-22-0306
〈営業時間〉10：00～17：00
〈定休日〉木

市電「十字街」電亭から徒歩２分の距離にある茶房旧茶屋亭 。金森赤レンガ倉庫からも近く、歩き疲れて休憩で立ち寄るお客さんも多いです。和洋折衷の大正ロマンを彷彿させる造りで、スイーツも魅力的なカフェです。

約3年間熟成させたコーヒーと本日のお供のお菓子が付いてきます。コーヒーは三年間寝かした豆を使っているからか、コクと濃さが楽しめます。

〈スポット名〉茶房旧茶屋亭
〈住所〉北海道函館市末広町14-28
〈アクセス〉ＪＲ函館駅から車で５分
　　　　　　函館空港から車で２０分
　　　　　　市電「十字街」電亭から徒歩２分
　　　　　　フェリーターミナルから車で１５分
　　　　　　十字街駅から184m
〈電話番号〉0138-22-4418
〈営業時間〉【10月～6月】11:30～17:0
　　　　　　【7月～9月】11:00～17:00
〈定休日〉不定休

五稜郭公園前電停から898メートル、徒歩で約13分になります。こちらのカフェは朝の8:00からオープンしているので、モーニングに訪れる地元っ子にも人気です。すぐ隣が五稜郭公園なので歩き疲れたら、もしくは一休みしてから散策するのも良いですね。

こちらは朝食メニューのおはようSunセットになります。焼きたてパン（チャパタの様）ハーブ入りのオムレツ、野菜と果物のサラダ、ヨーグルト、コーヒーがついて780円です。パンにオムレツや野菜を挟んで食べるのがおすすめになります。

自家焙煎のコーヒーをドリップで入れる丁寧に入れてくれます。やや濃いめの味、そして香りは疲れを一瞬で和らげてくれそうです。

〈スポット名〉ピーベリー
〈住所〉北海道函館市五稜郭町27-8
〈アクセス〉五稜郭公園前
　　　　　　電停五稜郭公園前駅から898m
〈電話番号〉0138-54-0920
〈営業時間〉9:00～15:30
〈定休日〉月・第2・第4火

市役所前駅から徒歩1分のカフェアキラ。こちらのカフェはおいしいコーヒーはもちろん、ランチやスイーツも楽しめます。穴場的に利用するのも良いですね。

外観もそうですが店内もスタイリッシュでおしゃれ感は否めません。メニューも豊富なのでいつ行っても食べたいもの、飲みたいものがすぐに見つかります。

1枚がとても厚いので2枚重なってテーブルに運ばれるとそのボリュームにビックリとワクワク感が混在します。でも食感がフワフワなので食べられてしまいます。バターとハチミツをしっかりつけると美味しさ倍増で食欲が増してしまうのが不思議です。

フードメニューのオニオングラタンのセットは11:00～18:00までいただくことができます。単品だと750円ですが、セットにすればパン・デザート・お好きなドリンク付きで150円アップのみ。お得です。

〈スポット名〉カフェ アキラ（cafe akira）
〈住所〉北海道函館市大手町12-11
〈アクセス〉市役所前駅 函館 から78m
　　　　　　市役所前駅（函館）から78m
〈電話番号〉0138-27-2474
〈営業時間〉全日 10:30～18:00
〈定休日〉不定休

歴史と異国情緒満載の函館にはおしゃれで美味しいカフェが沢山あります。昔から地元っ子に愛されているカフェや、新規にオープンするスタイリッシュなカフェのどちらも魅力的です。散策に疲れたら近くにもカフェがあるはずです。ぜひ函館でお気に入りのカフェを見つけてくださいね。