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近年『雀魂』や『Mリーグ』など麻雀に対する興味関心が高まっており、雀荘に遊びに行ってみたい!と考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、なんとなく雀荘のイメージとして『怖い人がいる場所』や『お金を取られてしまう』と考えてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事ではそんな雀荘初心者の方に向けて、全国の雀荘を巡りながら自身でも雀荘を経営する『ひろー@麻雀警察』さんに楽しく遊べるお店の選び方を取材してきました。
これから雀荘デビューする方は是非記事を参考にお店選びをしてみてください。
※なお麻雀でお金を賭けることは違法です。この記事では賭博行為の奨励をするものではありません。
ひろー@麻雀警察
麻雀に関するコンテンツを配信するYouTuber。登録者3.67万人(2023年11月時点)
大久保にある雀荘『麻雀zing』を経営する傍ら、全国の雀荘や麻雀に関わるイベントに出演する。
麻雀界のインフルエンサーを集めた麻雀リーグ「AMリーグ」を主催するなど、麻雀業界を盛り上げるべく活動している。
この記事は
・どのような雀荘に行くべきかわからない
・初めて雀荘にいくのに必要なことを知りたい
・雀荘に行ってみたいけどお金を取られてしまうか不安
と考えている方に向けて、安全に遊べる方法を解説します。
この記事はSHIORI編集部の田中がひろーさんに、雀荘選びについて取材を行い、インタビュー内容を記事として公開しています。
ひろー@
麻雀警察
まず大前提、雀荘は場代(ゲーム代)として決められた料金を支払って、麻雀が遊べる場所のことです。
ひろー@
麻雀警察
ただ、雀荘での遊び方によって『セット雀荘』や『フリー麻雀』など呼び分けされてます。
ひろー@
麻雀警察
なので、雀荘選びの前に、知っとかなきゃいけない用語について先に解説していきます。
ひろー@
麻雀警察
『セット麻雀』は、知り合いを4人集めて(三麻なら3人)雀荘に行き、雀卓を借りて麻雀を遊ぶことを言います。あと、料金は遊んだ時間にて応じて支払います。
ひろー@
麻雀警察
対して、『フリー麻雀』は1人で雀荘に行って、知らない人と麻雀を打つことを指します。
ひろー@
麻雀警察
この時に同卓する相手は同じようにして雀荘に遊びに来た他のお客さんです。雀荘によっては友達と行って2人で同卓希望をすることもできますが、基本的には一人で遊ぶと考えてください。
ひろー@
麻雀警察
まず最初に、麻雀の勝ち負けに金銭を賭ける『賭け麻雀』は原則として違法です。最悪の場合、警察のお世話になることがあります。
ひろー@
麻雀警察
そしてお金を賭けない雀荘のことを一般的に『ノーレート雀荘』と呼びます。
この記事ではまず、そうでない雀荘があるかもしれない、ということを意識しておいてください。
ひろー@
麻雀警察
そういったお店の詳細について、多くの雀荘は公表していません。
風俗店などが自由恋愛を謳っているのと似ているかもしれません。雀荘で遊ぶ際は自己責任で。かつ、十分に下調べをしてから行くようにしましょう。
ひろー@
麻雀警察
初めて雀荘に行ってみたい人は、麻雀経験者と知り合いを3〜4人集めて、セット麻雀で遊んでください!
それさえ守れば雀荘デビューで大失敗することはありません!
田中「セット麻雀から始める理由とかってあるんですか?」
ひろー@
麻雀警察
セット麻雀であれば、難しいリアル麻雀のマナーなども分かる人から優しく教えてもらえますし、ゲーム代もフリー麻雀の料金より安く遊べます。
ひろー@
麻雀警察
あと、雀魂や天鳳などネット麻雀しか遊んだことがない人は、リアル麻雀では牌の扱いに慣れていないことが多い為、他家の速度についていけない人がほとんどです。
田中「確かにネット麻雀だと自動で理牌してくれますが、リアル麻雀だと全部自分でやらんきゃですもんね…」
ひろー@
麻雀警察
ひどい場合だと急かされいつも通りの麻雀が打てず、(※)チョンボもします。
(※)チョンボとは…
麻雀におけるルール違反のこと。
チョンボをした場合、罰符の支払いをするためポイントがかかっている場合は負けてしまう可能性が高くなる。
ひろー@
麻雀警察
なので、まずはセット麻雀で牌の扱いやスピード感を知り、ルールやマナーを理解してから先に進みましょう!
フリー雀荘デビューは最低限それが出来てからにしてください。
田中「自分の周りには雀荘通いしている人がいないのですが、そういう場合はどうすればいいですか?」
ひろー@
麻雀警察
もし身近に雀荘経験者がいない場合、麻雀教室や麻雀BARで経験者と仲良くなって、セット麻雀に連れて行ってもらいましょう。
ひろー@
麻雀警察
特に麻雀BARにいるお客さんの多くは雀荘経験者です。仲良くなって
『雀荘行ったことないので行ってみたいです!』
と正直に言えば、麻雀好きな人であればおすすめのお店に誘導してくれる可能性が高いです!
ひろー@
麻雀警察
麻雀BARさんに取材させてもらったこともあるので、どんなところか知りたい方は以下の動画からどうぞ。
ひろー@
麻雀警察
セット麻雀でルールや打牌スピードに慣れてきたら、フリー麻雀デビューしても良いでしょう。
ひろー@
麻雀警察
ただし、初めてフリーで遊ぶ場合は必ず『ノーレート』と看板やホームページに書かれている雀荘で遊んでください。
ひろー@
麻雀警察
そうでないお店の場合、一緒に打つ他のお客様はあなたと同じように遊びに来た「ただのお客様」なので、ルールや所作、マナーもおぼつかないあなたに優しく教えてあげる義理はありません。
田中「フリーで遊ぶには、ある程度マナーや慣れが必要なんですね…」
ひろー@
麻雀警察
フリー慣れしていない人だと、鳴きのタイミングや打牌のスピード感についていけず、緊張からいつも通りの麻雀も打てず、かなりの苦戦を強いられます。
最初はほとんど負けると思ってください。
ひろー@
麻雀警察
そういうときノーレートであれば例え大きく負けてしまったとしても、ゲーム代のみの支払いで済みます。
ひろー@
麻雀警察
何度も言いますが、初心者のうちはリアルで知らない人と麻雀することに慣れるまではノーレート麻雀を楽しむようにしましょう。
ひろー@
麻雀警察
雀荘に興味がある方は下記の動画を見てみてください。フリー雀荘に挑戦する際に一番大切な『覚悟』について触れています。ぜひ参考にしてください。
ひろー@
麻雀警察
ノーレートのフリー雀荘で遊べるようになったら、いよいよ巷のそうでないかもしれない雀荘に挑戦してみてもいいでしょう。
ひろー@
麻雀警察
ここでお店選びについてアドバイスです。普通のフリー雀荘で遊ぶなら『チェーン店』で遊びましょう。
ひろー@
麻雀警察
チェーン店であれば、そのお店独自のルールや決め事も少なく、ある程度統一された仕組みの内で遊べる為、初心者がいきなり初めて聞くルールに戸惑ういったことも少ないです。
ひろー@
麻雀警察
特に初心者であれば、マーチャオグループ(※チェーン店ごとの特徴は後述)に行きましょう。
接客力と雰囲気の良さではチェーン店No.1です。楽しく麻雀が打てます。
ひろー@
麻雀警察
そうでないかもしれない雀荘で遊ぶ場合、以下の3つができるようになっていれば、一般的なフリー雀荘でも楽しく遊べると思います。
1. 点数計算ができる
2. 気持ちに余裕がある
3. ノーレートのフリー雀荘で他人に迷惑をかけずに遊べる
ひろー@
麻雀警察
①の点数計算について、一般的なフリー雀荘では自分が上がった時の点数は自己申告になります。
なので、役と翻の計算は自分でできるようにしておきましょう。
ひろー@
麻雀警察
②の余裕について、お店にもよりますが、最低でも麻雀BARでシャンパンを開けられるくらいの余裕があるといいです。
ひろー@
麻雀警察
③について、これはマナーやルールはもちろんですが、気持ち的な面の話でもあります。
ひろー@
麻雀警察
特に一般的な雀荘で負けると、冷静な判断が出来なくなってしまう人もいます。
そういった状態では熱くなりすぎてさらに負けてしまうことも珍しくありません。
ひろー@
麻雀警察
そういった時にせめて他のお客様に迷惑をかけずに遊べていれば、気負いせずにまた雀荘に足を運べるし麻雀の内容だけを反省してまた再挑戦できます。
ひろー@
麻雀警察
お店の雰囲気は基本的にフリーのゲーム代で判断できます。
ゲーム代が600円だと高級シャンパン。ゲーム代が400円だと普通のシャンパンというのがおおよその雰囲気です。
ひろー@
麻雀警察
お店選びをする際は、ゲーム代が高い雀荘=レベルが高いと覚えておくと自分のレベルに合ったお店が見つかると思います。
ひろー@
麻雀警察
前述の通り、自分としては初心者が普通のフリー雀荘に行く場合は、チェーン店に行くことを強くおすすめします。
ひろー@
麻雀警察
ただし、チェーン店といっても価格から雰囲気までバラバラです。そのため、ある程度チェーン店ごとの特徴を知った上でどのお店に行くかを選んだ方が良いです。
お店の特徴
・店員の接客レベルが高い
・マナーの良いお客さんが多い
・成績管理の仕組み(MSM)がしっかりしている
・店員さんもお客さんも若い方が多い
ひろー@
麻雀警察
とりあえずノーレート麻雀で経験を積んだ方がフリー雀荘行くならば、まずはマーチャオ系列に行ってみてください。
ひろー@
麻雀警察
メンバーは接客スキルはもちろん。声出しが本当に素晴らしい。
自分はいろんなマーチャオ系列で遊びましたが、全ての店舗で接客レベルが一定の水準をクリアしています。
ひろー@
麻雀警察
お客さんの教育にまで手が届いてるし雀荘チェーン店はもうマーチャオだけでいいんじゃないか?とまで思うほどです。
田中「マーチャオさんからお金もらってるんですか?ってくらい推しますね。」
ひろー@
麻雀警察
もらってないですよ!笑
ただ、店員さんが本当に素晴らしくて、多分ディズニーキャストくらいホスピタリティが高いですよ。
他のお店がちゃんとできていないっていうのもありますけどね
ひろー@
麻雀警察
ただ、一点だけ注意するとAルールの方はわりとレベルが高いです。あとみんな打牌が早い。
なので、まだ打牌スピードに自信なかったり頻繁に長考してしまう人はBルールか、もうすこし雀荘慣れしてから行った方が麻雀を楽しめると思います。
ひろー@
麻雀警察
他にも【MSM】っていう成績管理システムがしっかりしてたり、いいところはいっぱいあるんですが、これぐらいにしておきます。
ひろー@
麻雀警察
とりあえず気持ちよく麻雀したいならマーチャオ一択です。オススメ過ぎて一銭も貰ってないのに紹介動画まで作ってるので!
よかったらそっちも見てみてください。
お店の特徴
・安い、とにかく安い
・接客レベルもそこそこ
・麻雀強い人はそこまで多くない
ひろー@
麻雀警察
とりあえず安く遊びたい、っていうならZOOとかでもいいと思います。学生だったら学割でゲーム代が150円とかなので滅茶苦茶安いです。
学生とかサラリーマンが客層のメインですね。
ひろー@
麻雀警察
レベル自体もそんなに高くないので、そこまで所作やマナーに厳しい人はいない印象ですね。
初心者でも安いシャンパン入れるくらいの気持ちがあれば十分遊べると思います。
ひろー@
麻雀警察
とにかく安いので、スタッフの接客もそこそこです。
あまり期待しすぎず、お店のワイワイとした雰囲気を楽しむようにしましょう。
お店の特徴
・ZOOと並んで低料金
・接客レベルもそこそこ
・マーチャオと同じ成績管理システムが使える
ひろー@
麻雀警察
ウェルカムグループも前述のZOOグループと同じく、低料金でお馴染みの雀荘チェーン店です。
接客のレベルもだいたいZOOと同じくらいです。
ひろー@
麻雀警察
違うところで言うと、マーチャオと統合されているため【MSM】の成績管理システムが同じIDで遊べるところですかね。
お店の特徴
・一昔前に流行っていたチェーン店
・年齢層も高めで「大人の遊び場」なイメージ
・高級感があり、雰囲気も高め
・さかえ系列独自のルールがある
ひろー@
麻雀警察
一昔前までは一番店舗も多かった雀荘チェーンで、『大人の社交場』という感じです。
年齢層は高めでご年配のお客さんも多いイメージです。そこそこのレベルの麻雀店なので店員さんの接客もしっかりしてるし高級感があるイメージです。
ひろー@
麻雀警察
ただ、一点だけ注意して欲しいのは独自ルールですね。
🀝(赤5p)のみで1翻役になるので久々に行くと忘れがちです。
ひろー@
麻雀警察
赤5pさえあれば他はなんでも良いのでアガリやすいですが、他の雀荘だとそのルールは適応されないので混合してしまわないように注意しましょう。
田中「チェーン店についてはおおよそ理解できたんですが、個人経営の雀荘で遊ぶのはダメなんですか?」
ひろー@
麻雀警察
ダメではないですけど、初心者が最初に行くには少しハードルが高い場合があります。
ひろー@
麻雀警察
あと、チェーン店みたいにルールがカチッと決まってなかったり、店長や従業員の質もバラバラだったりするので適応力がないと戸惑ってしまいことが多いかもしれません。
田中「個人経営の雀荘がおすすめできる人ってどんな人ですか?」
ひろー@
麻雀警察
ズバリ、麻雀を通して【コミュニケーションが取れる人】ですね。
自分の考えとして個人経営の雀荘は【麻雀好きの溜まり場】という意味合いが強いです。
ひろー@
麻雀警察
個人経営の雀荘って遊びに来るお客さんがかなり固定されていることが多いです。
自分の雀荘なんかだと、10人~15人くらいのコアな常連さん達でお店が回ってたりします。
ひろー@
麻雀警察
その代わり、本当に友達みたいな付き合いができて、常連さんとは共通の趣味の話題で盛り上がれたり。
それこそお店閉めた後に飲みに行ったり、休日は一緒に遊びに行ったり、でもだいたい顔を合わせる場所は雀荘という感じです。
ひろー@
麻雀警察
雀荘が中心になって、居心地のいいコミュニティができてて、お客さんも楽しんでくれるし自分も楽しい。
個人経営の雀荘はそういう人との繋がりを楽しむ場所でもあるっていうのが僕の考えですね。
ひろー@
麻雀警察
なので、巷のフリー雀荘で一通り遊んで、もう少し見知った顔とワイワイ麻雀したいな〜、なんて思った人には個人経営の雀荘をおすすめします。
ひろー@
麻雀警察
ただ、こういうコミュニティは『そこを作っている人の考え方一つ』なので本当に店の数だけルールや取り決めがあります。
楽しく遊べる居心地のいい雀荘を見つけることができると良いですね。
ひろー@
麻雀警察
うちの雀荘だと、初めて来店されたお客様には普段通ってる雀荘やルールなどをお聞きします。
ひろー@
麻雀警察
特にYoutubeで僕の動画を見て遊びに来てくれる方は本当に何も知らずに遊びに来てくれる方もいらっしゃいます。
その場合は責任者からキチンとお店のルールや仕様を説明して納得したうえで遊んでもらえるように心がけています。
ひろー@
麻雀警察
ただ、これはあくまでウチの雀荘の話で。全ての個人雀荘が初心者に優しく対応できるわけではありません。
それは十分に承知しておいてください。
ひろー@
麻雀警察
そういった意味でも、
・きちんと麻雀が打ちたい人はチェーン雀荘
・雀荘にも行き慣れていてあちこち他のお店も見てみたいという人は個人雀荘
というのが大まかですが雀荘の選び方になると思います。
田中「友達とセット麻雀遊んで、ノーレートのフリー雀荘を探してみたんですがお店が全然見つからないんです…」
ひろー@
麻雀警察
ぶっちゃけ、ノーレートの雀荘ってマジで儲からないんですよ。
初心者が多いので卓速も遅いし、回転率も悪いのでゲーム代も上がらない、アウトのリスクもなく誰にでもできるので差別化も難しい。
田中「上手い人が集まるような仕組みを作れば、ノーレート雀荘でも儲かるっていう簡単な話ではないんですか?」
ひろー@
麻雀警察
全く違います。雀荘経営はそんな簡単な話ではないです。
ひろー@
麻雀警察
ノーレートとそうでないお店のいちばんの違い、それは【コアなお客さん】がつきにくいことです。
田中「コアなお客さんってどんな方ですか?」
ひろー@
麻雀警察
ここでいう【コアなお客さん】というのは足繁く雀荘に通う、具体的にいうと週に6~7回来店して麻雀を嗜む真の麻雀好きの方達のことです。
ひろー@
麻雀警察
結局、雀荘っていう商売のキモは『いかに長時間、高頻度で遊んでくれるコアなお客さん達を楽しませられるか』です。
ひろー@
麻雀警察
ノーレート麻雀がつまらない理由について、以前動画にしたんですが、結局は夢中になれないんですよね
ひろー@
麻雀警察
勝っても負けても痛くも痒くもないノーレートで打つ人と身を切る思いで1牌の後先を悩み考える人、どちらが夢中になって遊んでると思いますか?
田中「後者ですね...」
ひろー@
麻雀警察
そうなんですよ。だからノーレートというのはコアなお客さんが付きづらいし固定化しにくい。
広告宣伝費を使って集客し続けるのにも体力が要ります。
ひろー@
麻雀警察
都内でも黒字のノーレート雀荘っていくつもないんじゃないですかね。
田中「儲かってるノーレート雀荘ってそんなに少ないんですか?」
ひろー@
麻雀警察
おそらくですが採算はギリギリで趣味程度に続けてるお店がほとんどで儲かってるノーレートはほぼない思います。
ひろー@
麻雀警察
だけど、ノーレート雀荘って初心者が安心して遊べる空間という意味では、業界的には絶対に必要だと思うんですよね。
ひろー@
麻雀警察
ただ、麻雀のゲーム代って一応『風営法4号の遊技料金の規制(※)』で決められてて、1人のお客さんからある程度決まった金額しか取れないんですよ。
それももう何十年も古い取り決めなんですけどね
風営法4号の遊技料金の規制とは…
『風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則』第三十六条にて、雀荘の遊技料金について定めたもの。この価格は昭和六十年から令和五年の現在まで変更されていない。
ひろー@
麻雀警察
だからやっていけなくなったお店が三人麻雀とか東風戦を採用して回転率を上げて収益化を目指していますがそれでも厳しいお店が多い、というのが現状です。
ひろー@
麻雀警察
雀荘が儲からない理由についての動画も出しているのでもっと知りたい人は見てください。結構ぶっちゃけてます。
大久保にある雀荘『麻雀zing』を経営する傍ら、全国の雀荘や麻雀に関わるイベントに出演する。
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大久保にある雀荘『麻雀zing』を経営する傍ら、全国の雀荘や麻雀に関わるイベントに出演する。
麻雀界のインフルエンサーを集めた麻雀リーグ「AMリーグ」を主催するなど、麻雀業界を盛り上げるべく活動している。
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