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北海道札幌市は、道庁所在地で北海道観光の主要な都市のひとつです。人口は北海道最大の約196万人で、政令指定都市になっています。空の玄関口である新千歳空港の他にも、鉄道も複数走っているので、道内各地へのアクセスもしやすいです。
「カリーハウスコロンボ」は、札幌市営地下鉄南北線さっぽろ駅より、歩いて1分の札幌国際ビルB1Fにある本格ルーカレーの専門店です。ウエスタンな雰囲気があるバーのようなおしゃれな店内なので、女性でも落ち着いてカレーが楽しめます。
提供されるカレーは、創業以来変わらない、野菜の旨味がたっぷり溶け込んだ美味しいルーが特徴です。
人気の「スタミナカツカレー(970円)」は、コロンボ自慢のカレールーに、揚げたてサクサクのとんかつと、ゆで卵がトッピングされたカレーです。野菜の旨味が溶け出したルーに、ほのかにスパイスの辛さがあります。
カレールーが無料で追加でき、全てのメニューに、アイスクリームが付いてくるのも嬉しいポイントです。
「クロック」は、札幌市営地下鉄東西線円山公園駅より、歩いて22分の旭山プラザ1Fにある、欧風カレーが大人気のお店です。食べログ100名店にも3度選ばれています。
フレンチレストランのようなおしゃれな内装で、テーブル席以外にもカウンター席もあるので、女性1人でも落ち着いてカレーが味わえます。ただ、人気店の為、ランチ時間やディナー時間帯は行列必須です。
人気の「ソーセージカレー(950円)」は、野菜の旨味とコクの深い濃厚なルーに、スパイスやハーブなどの入ったソーセージが、トッピングされたカレーです。ルーの辛さは、普通から激辛まで選択できます。辛さは、少しスパイスを感じる辛口がおすすめです。
「インドカレー ミルチ」は、札幌市営地下鉄東西線西18丁目駅より、歩いて8分の真っ赤な壁にガラスの外観がおしゃれな、本格インドカレーと絶品ナンが食べられる人気店です。
ウッド調の落ち着いた店内なので、女性1人でも落ち着いて、美味しいカレーを楽しめます。提供されるカレーは、店主自らが厳選した30種類のスパイスを使用したルーが特徴です。
おすすめの「チキン・ベイガン(1,000円)」は、スパイスの効いたルーにほろほろに煮込まれた鶏肉と、とろっとしたナスがトッピングされているカレーです。ルーの辛さは1〜7まで選択できます。ランチタイムにはコーヒーのサービスがあるのも嬉しいポイントです。
「さっぽろルーカレーNAGAMIYA」は、札幌市電山鼻線西15丁目駅より、歩いて2分のペストール南大通1Fにある、スパイスカレーが味わえるお店です。
提供されるカレーは、スパイス研究が趣味の店主がその日の天候に合わせて、スパイスを調合したスパイスの美味しさが広がるルーが楽しめます。
おすすめの「あいがけハンバーグカレー(1,500円)」は、NAGAMIYA一番人気のスパイシーチキンカレーと、仔牛のエキスがギュッと詰まったデミグラスソースベースの味わい深いビーフカレーにハンバーグがトッピングされたカレーです。
温泉卵を追加でトッピングすると、マイルドになります。
「未来カレーこりす」は、札幌市電山鼻線資生館小学校前駅より、歩いて1分のARK36ビル1Fにある、人気のカレー屋さんです。カフェバーのようなおしゃれな店内なので、女性でも落ち着いてカレーを味わえます。
提供されるカレーは、スパイスが効いた中に、コク深さがあるカレーです。マイルドな味わいで、カレーの種類も豊富です。
おすすめの「チキンカレー(825円)」は、ペースト状にした野菜と、複数のスパイスが入ったルーに柔らかさの中にジューシーさがあるチキンが入ったカレーです。マイルドな辛さで、辛いのが苦手な方でも美味しく食べられます。
「はらっぱカレー店」は、札幌市電山鼻線中央区役所前駅より、歩いて1分の下妻ビル1Fにあるスパイスカレーが人気のカレー屋さんです。店内は、おしゃれなカフェのような内装なので、女子会やデートにも利用できます。ランチ時間帯などは混雑していることもあります。
提供されるカレーは、日本人の口に合わせたマイルドな味わいですが、20種類以上のスパイスを使用した、辛くないスパイスカレーです。
おすすめの「ハーフ&ハーフ(レギュラー)(1,240円)」は、チキンカレーとキーマカレーがあいがけになったカレーです。ほろほろのチキンカレーと、スパイシーなキーマカレーの両方が味わえます。辛くないので、辛いのが苦手な方にもおすすめです。
「黒岩咖哩飯店 本店」は、札幌市電山鼻線西8丁目駅より、歩いて5分の北大通ビル地下1Fにある、本格スパイスカレーが食べられる名店です。ビルの地下1Fの一番奥にお店があります。
店内は10席ほどの、こじんまりとした空間なので、女性ひとりでも気兼ねなく楽しめます。提供されるカレーは、パウダースパイスとホールから毎朝挽いているスパイスをブレンドした、スパイスの美味しさを引き出したカレーです。
おすすめの「カツカレー(920円)」は、お店自慢のスパイシーなルーに、サクッと揚がったとんかつがトッピングされた逸品です。カツとカレーの相性は抜群で、最後まで美味しく頂けます。
「ピカンティ(PICANTE)」は、札幌市営地下鉄南北線北12条駅より、歩いて3分のアクロビュ-北大前1Fにある、スープカレーの専門店です。異国情緒あふれるインテリアの店内なので、旅行に来た気分の中で、カレーを味わえます。
提供されるカレーは、スパイスをふんだんに使用した、スパイスカレーや、薬膳をプラスした薬膳カレーです。
人気の「サクッとPICAチキン(1,250円)」は、サクッとあげられた、チキンが丸ごと1本入った食べ応え抜群のカレーです。あっさり和風ベースやこってり濃厚なスープ、辛さレベル、トッピングが自由に選択できます。
「ルー &スープカレーBONANZA」は、札幌市営地下鉄南北線さっぽろ駅より、歩いて8分タウンローヤル73-1Fにあるカレー屋さんです。
店内は、おしゃれなカフェのような雰囲気で、ソファー席の他にもカウンター席があるので、女性1人でもゆっくりとカレーを味わえます。提供されるカレーは、スパイスの効いたルーカレーとスープカレーです。
人気の「 牛スジとチキンの濃厚カレー〜スパイシーキーマカレー添え〜(1,080円)」は、ほろほろに煮込まれた牛すじとチキンカレーと、キーマカレーがあいがけになった贅沢な一皿です。
辛さは3段階で選択でき、2段階目までは無料で辛くできます。また、ランチタイムはご飯の大盛りも無料です。
「円山教授。」は、札幌市営地下鉄東西線西18丁目駅より、歩いて6分第五藤栄ビル1Fにあるカレー専門店です。アンティーク調のおしゃれな内装なので、女性1人でも落ち着いてカレーを味わえます。
提供されるカレーは、様々なスパイスと北海道ならではの魚介の出汁が効いた美味しいカレーです。
お店人気No.1の「浜カレー(1,600円)」は、牡蠣や、えび、ホタテなどの魚介をふんだんに使った、シーフードカレーです。魚介の旨味が濃縮した出汁のカレールーと、トッピングされた魚介が口の中で踊ります。海老は皮ごと食べられるソフトシュリンプです。
「洋食バル 函館五島軒」は、札幌市営地下鉄南北線さっぽろ駅より歩いて2分フコク生命越山ビル2Fにある、洋食屋さんです。創業明治21年の老舗で、札幌で一番歴史があります。
煉瓦調のおしゃれで落ち着いた内装なので、女性一人でもゆっくりとカレーを味わえます。
おすすめの「洋食バルのあいがけカレー(1,529円)」は、名物のカレーを一度に2種類楽しめます。あいがけのカレーは、函館道産牛煮込みビーフカレーとイギリスカレーです。
牛煮込みはほろっと溶けてしまう柔らかさで、そこまで辛くないですが、イギリスカレーは少しスパイシーさがあります。
「みよしの 日劇ビル店」は、札幌市営地下鉄南北線すすきの駅より、歩いて3分の日劇ビル1Fにある、中華屋さんです。THE街中華な雰囲気あふれる店内なので、ランチなどで手軽に食べたい時におすすめです。
また、『餃子カレー』が名物で、観光ついでに食べに来る方も多くいます。提供されるカレーは、昔懐かしい優しい味わいで、辛さも控えめのカレーです。
おすすめは「ぎょうざカレー(530円)」です。カレーにみよしのの餃子3個がトッピングされた名物カレーです。餃子とカレーを一緒に食べると、餃子の餡に使用されている、野菜の甘みを感じます。
「一文字カリー店」は、札幌市営地下鉄東西線南郷18丁目駅より、歩いて7分のストーンビル本通17-1Fにあるカレー屋さんです。モノトーンを基調としたモダンでシックな内装なので、女性でも落ち着いてカレーを味わえます。
提供されるカレーは、スパイスが効いた濃厚さの中に、野菜などの旨味が溶け出したルーが特徴です。
おすすめの「スープカレーチキン(1,300円)」は、一度素揚げされたナスや蓮根、にんじんピーマンなどがトッピングされています。ルーの中には、チキンも入っており、スプーンでほろっと切れる柔らかさです。
「E-itou Curry(エイトカリー)」は、札幌市営地下鉄南北線中の島駅より、歩いて7分のところにあるカレー専門店です。カフェバーを思わせるおしゃれな内装なので、女性一人でも落ち着いて絶品カレーを味わえます。
一番おすすめの「手仕込みハンバーグカレー(1,150円)」は、鶏ガラと豚骨がベースの出汁と、野菜の旨味とスパイスが効いたルーに、自家製の肉汁あふれるハンバーグがトッピングされたカレーです。
ハンバーグ自体の味付けは、シンプルなので、カレーと一緒に食べても、くどさがなく頂けます。辛さは8段階から自由にオーダー可能です。
「cafe 自給自足 新琴似本店」は、JR札沼線新川駅より、歩いて17分のところにあるカフェです。森の中のカフェのような、木の暖かい雰囲気あふれる内装なので、ゆったりとくつろぎながら食事が楽しめます。
ほとんどの料理が石焼鍋で提供されるので、常に熱々の食事が可能です。
おすすめの「石焼き炙りチーズカレー(1,380円)」は、自家製のスパイスのパンチが効いた、スパイスカレーにとろっととろけるチーズがトッピングされています。ルーは、スパイシーさの中に、コクと深みがあり、チーズの塩気との相性が抜群です。
石焼スタイルで提供されるので、最後まで熱々の状態で食べられます。
欧風カレーKEN」は、札幌市営地下鉄東豊線北13条東駅より、歩いて4分の欧風カレー専門店です。ダークブラウンを基調とした店内は、落ち着いた雰囲気があり、女性ひとりの方でもゆっくりとカレーを楽しめます。
提供されるカレーは、1日半じっくり時間をかけて、甘く炒めた玉ねぎに鶏出汁がベースになったコクのあるカレーです。
おすすめの「チキンレッグカレー(1,090円)」は、大きいチキンレッグが丸ごと1本トッピングされたインパクトのあるカレーです。チキンは、スプーンでほぐれるほど柔らかいですが、表面はパリッとしています。
「スパイス」は札幌市営地下鉄南北線北18条駅より、歩いて4分のところにあるインドカレー屋さんです。エスニックなインテリアの店内で、本格的な美味しい、インドカレーやナンが味わえます。
提供されるカレーは、本場インド人シェフが作るスパイスの効いたスパイスカレーですが、日本人が食べやすいようにマイルドな味わいです。
おすすめは「エゾジカ肉のスープカレー(1,080円)」です。13種類のスパイスと、ルーカレーを作るときにできる玉ねぎの旨味が凝縮された煮汁をベースにしたスープカレーです。
エゾジカ肉は柔らかく煮込まれており、臭みもなく食べやすくなっています。ご飯でもナンでも合うカレーです。
「インド料理 クリシュナ 札幌大通店」は、札幌市営地下鉄東西線大通駅より、歩いて1分の新大通りビルB2Fにある、インド料理屋さんです。店内にはインドっぽいインテリアや絵が飾られているので、異国情緒を感じながら食事を楽しめます。
また、ナンを作っている姿が見えるような店内設計なので、そこも楽しいポイントです。
人気の「クリシュナランチA(680円)」は、野菜カレーかチキンカレーが選択でき、ご飯とナンが付いてくるお得なセットです。チキンカレーが人気で、スパイシーだけどまろやかなコクとチキンの旨味を感じます。ナンでもご飯でも相性抜群です。
「JYOTI The Door to India」は、札幌市電山鼻線狸小路駅より、歩いて1分のワカツキスクエアビル7Fにあるインド料理屋さんです。カーテンで仕切ると、個室になる席もあるので、デートにもおすすめです。
提供されるカレーは、上質なスパイスと、北海道産の食材にこだわったカレーです。日本人の口に合うようにマイルドに仕上げられています。
おすすめは、写真奥に写っている「チキンカレー(850円)」です。マイルドなコクと深みのあるルーに、チキンがゴロっと入っていて食べ応えがあります。辛さも控えめなので、辛いのが苦手な方でも安心して食べられます。
「SPICE DINING CHANDAMA(スパイス ダイニング チャンダマ)」は、札幌市営地下鉄南北線さっぽろ駅より、歩いて8分の緑苑ビルB1Fにあるインド料理が味わえるお店です。モダンでおしゃれな内装で、テーブル席のみとなっています。
店主自身がベジタリアンのこともあり、提供されるカレーは、ハラールの方でも食べられるものや、イスラム教の方でも食べられるように牛。豚肉は一切使っていないカレーになります。
人気の「チキンカレー(850円)」は、柔らかく煮込まれたチキンが入ったカレーです。ルーはスパイスの風味がしっかりありますが、マイルドな辛さに仕上がっています。
「印度 札幌駅前店」は、札幌市営地下鉄南北線さっぽろ駅より、歩いて3分のセンチュリーロイヤルホテルB1Fにあるインドカレー専門店です。
モダンでおしゃれな内装で、JAZZが流れている、落ち着いた雰囲気の中でカレーを楽しめます。席はカウンターのみです。営業時間は、平日の11:00〜14:00までと短いので、注意してください。
おすすめの「カツカレー(850円)」は、サクッと揚げられたトンカツがトッピングされています。サラダ付きでこの金額のコスパの良さも嬉しいポイントです。スパイスが効いたカレールーですが、程よい辛さで食べやすい味付けです。