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札幌は鉄道網が発達しており、JR・地下鉄・札幌市電など、複数の路線が走っています。交通の中心となるのは、函館本線・千歳線・地下鉄などが乗り入れている札幌駅です。札幌駅の周辺は繁華街で、特に札幌駅からすすきの駅にかけては飲食店が多く、食べ歩きが楽しめるエリアとして人気があります。
また、札幌駅前にはバスターミナルもあります。札幌市内を移動する際には、JRバス・道南バス・じょうてつバス・中央バスなどを利用するのも便利です。それでは、札幌でおすすめのかき氷の人気店を13店紹介します。
「氷処さゆり」は、ボリュームのあるかき氷で話題を呼んでいるかき氷専門店です。豊水すすきの駅からは徒歩6分で、1番出口から月寒通を東へ進み、創成川を越えて左折すると店舗があります。おしゃれな店舗は「サンシャインスポーツクラブ」の1階にあり、男性1人でも気軽に入店できる雰囲気です。
「氷処さゆり」の魅力は、インスタ映えするかき氷が数多くそろっていることでしょう。人気がある定番のかき氷は「イチゴミルク(700円)」で、ふわふわの氷に濃厚なイチゴソースがたっぷりかかっています。こだわりのソースはねっとりしたジャムのような食感です。トッピングでは、小豆と白玉が追加できます。
「かき氷 花氷」は、美味しいフルーツ系のかき氷が食べられる注目店です。最寄りは真駒内駅ですが、歩くと2時間以上かかるので、車で行った方が良いでしょう。真駒内駅から平岸通と国道230号線を経由すると、20分で店舗に着きます。店舗は南区の自然豊かな山の中にあるが、平日でも行列ができる人気店です。
「かき氷 花氷」で人気があるかき氷は「ブルーベリー(750円)」です。シロップは甘さ控えめで、ブルーベリー本来の甘酸っぱさが存分に楽しめます。子供ではなく、大人向けのかき氷と言えるでしょう。トッピングにはミルク(50円)が用意されています。使われるフルーツは季節によって変わり、夏には梨やブドウが人気です。
「リトルジュースバー札幌本店」は、新感覚のかき氷が食べられるおしゃれなジュースバーです。豊水すすきの駅からは徒歩7分で、1番出口を出たら南へ向かい、ひとつ目の信号を右折して直進すると店舗があります。店舗は風情ある蔵を改装した和カフェのようなデザインです。
「リトルジュースバー札幌本店」で提供されているかき氷は「いちごけずり(600円)」です。冷凍したイチゴを削ったオリジナルのかき氷で、イチゴの甘さが強く伝わってきます。風味のアクセントになっているのは、カップの底に入ったイチゴのフレッシュソースです。フローズンイチゴの上には、濃厚なクリームとコンデンスミルクがトッピングされています。
2021年4月にオープンした「粉雪」は、美味しい韓国料理が味わえるコリアンカフェです。狸小路駅の1番出口から狸小路を西へ歩いていくと、2分で店舗に着きます。ビルの1階にあるおしゃれなカフェで、店内は白を基調にしたかわいいインテリアです。フロアは広々とした空間で、くつろぎながら韓国グルメが楽しめます。
「ピンス(1,100円)」はインスタ映えする「粉雪」の人気スイーツです。韓国で流行しているかき氷で、別皿で付いてくる濃厚なマンゴーソースをかけていただきます。氷は細かく削られていて、ふわふわというよりサラサラの食感です。氷にくわえ、マンゴー風味のプチケーキとアイスクリームも付いています。
「カフェ&バー cocon」は、中央区役所前駅から徒歩3分のところにあるおしゃれなカフェです。中央区役所前駅から石山通を南へ向かい、ひとつ目の信号を左折すると店舗があります。店舗は観光客が多く集まるひょうたん横丁にあり、店内は静かに過ごせる落ち着いた雰囲気です。
「カフェ&バー cocon」でおすすめのかき氷は「ベリーチョコレート(850円)」です。インスタ映えするかわいいビジュアルで、ふわふわに削られた氷がこんもりと盛られています。チョコレートソースは甘さ控えめで、チョコレートソースとベリーソースの組み合わせも最高です。
別添えのシロップもあり、パイン・抹茶・コーヒー・ミルク・コーヒー・プルーベリーなどが選べます。トッピングではコーンフレークが人気です。
「麻布茶房さっぽろ東急店」は、甘味から釜飯まで、幅広い和食がそろう人気の甘味処です。店舗は「さっぽろ東急店」の10階レストラン街にあり、札幌駅の南口から西3丁目通りに入ると、徒歩3分で「さっぽろ東急店」に着きます。ファミリーレストランの感覚で利用でき、店舗は気軽に入店できる店構えです。
かき氷は6月から9月の夏季限定メニューで、常時12種類のかき氷が提供されています。特におすすめなのは清涼感が魅力の「ブルーライチ(880円)」です。シロップはブルーハワイで、氷の上にはフルーツやアイスクリームが盛られています。別皿で付いてくるのは蜂蜜シロップです。トッピングでは、粒あん・黒蜜・コンデンスミルクなどが追加できます。
「氷屋 mococo」は2022年6月にオープンした、インスタ映えする話題の新店舗です。西18丁目駅からは徒歩7分で、駅を出たら南1条通に入り、西20丁目通を越えて左折すると店舗があります。店内は木を多く使った温もりのある空間で、女性に好評です。テイクアウトでかき氷を買っていく人も多く見られます。
「氷屋 mococo」での1番人気は、かわいい器に入った「イチゴミルク(1,200円)」です。ねっとりとしたイチゴソースにくわえ、コンデンスミルク・イチゴミルクプリン・ミルクエスプーマが盛られています。氷はふわふわとシャリシャリの中間で、口に入れるとさっと溶ける食感です。
「円山茶寮」はぜんざいやあんみつなど、美味しい和スイーツが堪能できるかわいい和カフェです。西28丁目駅の1番出口を出て東に向かって歩くと、2分で店舗に着きます。店舗は古民家を改装した趣ある空間で、天気の良い日にはテラス席の利用も可能です。24:00まで営業しているので、夜遅くまで和スイーツが食べられます。
かき氷の「イチゴ(850円)」は、名物のぜんざいと並ぶ「円山茶寮」の人気スイーツです。ゼリーのようなイチゴソースは果肉入りで、イチゴの酸味と甘みがしっかり生かされています。器からはみ出るほどたっぷり盛られた氷はふわふわの削り具合です。鮮やかな色合いとインスタ映えする盛り付けで話題を呼んでいます。
「六花亭 円山店」は、北海道で複数の店舗を展開する人気の洋菓子店です。円山公園駅からは徒歩4分で、4番出口から南1条通に出て西へ向かうと店舗があります。店舗は2階建てで、1階は販売スペース、2階はカフェスペースです。名物のバターサンドは北海道土産として人気があります。
「六花亭 円山店」でのおすすめは「六花氷イチゴ(550円)」です。魅力は生のイチゴを使ったフレッシュなソースで、果肉もたっぷり入っています。ミルク氷はシャリシャリの食感で、濃厚なミルクとイチゴソースの相性も抜群です。和スイーツが好きな人は、「六花氷抹茶(550円)」をオーダーしましょう。
「森乃百日氷」は、定山渓で100日間だけ営業する注目のかき氷専門店です。真駒内駅から車で平岸通と国道230号線を経由すると、30分で店舗に着きます。木材が多く使われたかわいい店舗は、自然に囲まれた癒しの空間です。全18席のフロアは開放的な雰囲気で、満席になることも多々あります。
「森乃百日氷」では7月から9月にかけて、100日間のみかき氷が販売されています。おすすめは、グレープフルーツが盛られた「うつくしきもの(900円)」と呼ばれるかき氷です。インスタ映えする色鮮やかなかき氷で、こだわりのコンデンスミルクには美瑛のミルクが使われています。氷はふわふわで、風味の決め手は氷のなかに隠されたヨーグルトムースです。
「カフェと石窯パンのお店 あゆんぐ」は、小金湯温泉の近くにある隠れ家的なベーカリーカフェです。真駒内駅から車で平岸通と国道230号線を乗り継いでいくと、20分で店舗にアクセスできます。フロアはパンの販売スペースとカフェスペースに分かれていて、店舗は山荘風のかわいい外観です。
「カフェと石窯パンのお店 あゆんぐ」では、6月から9月にかけて夏季限定でかき氷が提供されています。人気があるかき氷は、スタンダードな「イチゴミルク(550円)」です。魅力は、コンデンスミルクがたっぷりかかっていることでしょう。イチゴシロップも氷のなかまで染み込んでいるので、氷が溶けても美味しく食べられます。
「マザーリッチ かき氷専門」は、ボリューム満点のかき氷で話題を呼んでいる注目のかき氷店です。麻生駅からは徒歩3分で、6番出口を出たら東へ向かい、信号を渡ると店舗があります。店舗は気軽に立ち寄れるカフェのような外観で、テイクアウトでかき氷を買うことも可能です。
人気があるかき氷は「宇治抹茶(400円)」です。高く盛られた氷はふわふわの口当たりで、頭が痛くならないよう、-2度~-5度の氷が使われています。抹茶シロップは甘さ控えめで、抹茶本来の苦みが感じられるでしょう。シロップは自家製で、グラニュー糖・黒糖・三温糖・てんさい糖など、複数の砂糖が使い分けられています。
「nino (ニノ)」は、住宅街にあるクレープとかき氷の隠れた名店です。月寒中央駅の1番出口を出たら中央公園に沿って東へ進み、ひとつ目の信号を左折して歩いていくと、7分で店舗に着きます。店舗はおしゃれなカフェのような外観で、全6席というコンパクトな造りです。順番待ちの行列ができることもあります。
「nino雪苺(500円)」は、イチゴとミルクで作ったクリーミーなかき氷です。文字通り、雪のような軽い口当たりで、ミルク氷はふわふわになるよう薄く削られています。氷が溶けても、凍ったイチゴのシャリシャリした食感が楽しめるでしょう。和スイーツが好きな人には、「味噌ポテト氷(800円)」がおすすめです。
「真駒内駅」から車で27分、札幌市南区の定山渓温泉、第一寶亭留 翠山亭 敷地内にある「森乃百日氷」は100日限定で営業しています。毎年人気で、2023年は6月17日にオープンしたかき氷店です。
自然豊かな森の中にあり、日本庭園のようなおしゃれな佇まいです。木の温もり溢れる店内とテラス席で食べられます。営業は11:00からですが10:30から整理券を配っていて、早めに整理券を取ることをおすすめします。
画像のメニューは「0日氷(1,650円)」というこの日限定のメニューです。いちごシロップにパルメザン、生姜、山ワサビなどがトッピングされた特別なかき氷は、ピリッとした薬味とピスタチオの食感がクセになる味わいになっています。
かき氷を待っている間、「ひとくち氷」というお通しが出てきます。白蜜と大葉で口の中が爽やか、温かい熊笹茶の嬉しいサービスもあります。
「月寒中央駅」4出口から徒歩3分、SORAライブマーケット月寒1Fにある「milk base」は、2023年6月16日にオープンした話題の新店舗です。新宿のかき氷専門店「氷おばけ」がプロデュース、道産牛乳で作ったミルクベースのかき氷が食べられるカフェです。店内はおしゃれな雰囲気で、3卓ほどのテーブルでイートインできます。
「手摘みほうじ茶氷(1,200~1,300円)」は、京都宇治のほうじ茶を100%使用したかき氷です。ひんやりした氷の中にはほうじ茶ソース、あずきクリーム、甘納豆などが入っていて、上にはほうじ茶エスプ―マ、ほうじ茶パウダーがかかっています。ほうじ茶チョコレートも美味しく、夏にぴったりの和スイーツでしょう。
「資生館小学校前駅」から徒歩4分、ベトナム屋台アジア飯suEzouパンチョスさんのお店前にある「-35℃の涼味処 好ハオ!抹茶雪」は、2023年6月14日にオープンしたかき氷屋さんです。
お店前にテーブル席があるので、イートインできます。パウダーアイスメーカーを使って作る粉雪にようなかき氷が9月3日まで食べられます。
女子受け抜群の「好!抹茶雪(800円)」は、粉雪のような氷に小豆と白玉がのったインスタ映えするかき氷です。抹茶味の氷は口どけが良く、優しく溶けていくでしょう。画像のかき氷は追練乳がかけられています。Instagramでフォロー&メンションをすると800円が500円になるという嬉しいサービスも行っています。
「すすきの(市営)駅」5出口から徒歩2分、Nグランデビル2F、Nストリート奥左にある「氷処さゆり」は、ボリューム満点で人気のかき氷店です。2023年は5月からオープンしています。
店内はカウンター7席と小さな敷地ですが、きれいで清潔感がありおしゃれな雰囲気です。前日の20:00から予約ができます。
「いちごレアチーズ +桜ミルク(1,100円)」は、まんまるでかわいいかき氷です。上にかかっているいちごシロップはツブツブ感が感じられます。中には桜みるくが入っていて、どこから食べてもおいしいと好評です。
画像のかき氷はプラス100円で白玉3個をトッピングしています。他にもプラス100円できな粉クリームやレアチーズホイップをトッピングもできます。
「資生館小学校前駅」から徒歩4分、狸小路5丁目のT5ビル2Fにある「パフェと氷 riq」は、2023年1月にリニューアルオープンしたかき氷が食べられるカフェです。店内は明るくておしゃれ、カウンター席とテーブル席があり、一人でもデートにもおすすめです。かき氷は10:30から22:00まで食べられます。
「苺ミルフィーユ(1,100~1,200円)」は、7月から販売しているインスタ映え間違いなしのかわいいかき氷です。ふわふわの氷の中には苺・パイ・アングレーズソース・カスタード・紅茶ゼリーなどが入っていて、苺スイーツ好きにはたまらない1杯です。去年は季節限定商品でしたが、人気のためレギュラーメニューとして加わりました。
「西28丁目駅」から車で27分、谷口めぐみ農園直売所横にある「めぐみ堂」は、小さなかき氷屋さんです。谷口めぐみ農園の野菜や果物、ハーブなど旬の食材を使ったかき氷が自慢のお店です。
周りは自然に囲まれていて、空気が綺麗な中、おいしいかき氷が食べられます。店員さんが一人でやっているので、提供まで少し時間がかかるようですが、ゆっくりと待ちましょう。
「トマトレアチーズのかき氷(880円)」は、他店ではなかなか食べられない珍しいかき氷です。谷口めぐみ農園で採れた旬のトマトと、濃厚なクリームチーズ、バジルとライムのソースで、冷製パスタを食べているかのようなな感覚になります。トマト好きや、甘いのが苦手な人におすすめのかき氷です。
「福住駅」から車で5分、福住公園向かい、羊ヶ丘展望台ゲートから直ぐの場所にある「あむあむ」は、ほぼ土日祝日のみ営業しているかき氷店です。2023年は7月からオープンしています。オープンカフェのような形で、外にテーブル席が並んでいます。スイーツ風かき氷から定番のかき氷まで揃っています。
「ミルクティーブルーベリーかき氷(950円)」は、甘さ控えめの大人なかき氷です。ふんわりとした氷にはミルクティーがかけられていて、上にはヨーグルトクリームとブルーベリーがのっています。ブルーベリーの実がたくさん入っていて、ブルーベリーを思う存分に感じられるかき氷です。
「西18丁目駅」2番出口から徒歩7分、円山エリアの住宅街にある「氷屋 mococo」は、おしゃれな外観、人気のかき氷屋さんです。日の光が差し込む店内のテーブル席や、外のベンチで食べられます。いちごやキウイ、パインなどのフルーツ系かき氷や、ほうじ茶やティラミスなどのスイーツ系かき氷など、様々なメニューから選べます。
「キウイ杏仁(1,100円)」はイエローとグリーンが夏らしく鮮やかなかき氷です。ふわふわの氷には、キウイソースに杏仁ミルクがかけられています。中にはたっぷりのキウイ果肉と杏仁豆腐が入っていて、夏にぴったりのスイーツとなっています。どのかき氷もまんまるでかわいく、インスタ映え間違いなしでしょう。
「篠路駅」西出口から徒歩12分、8丁目通り沿いの居酒屋風雲児パーキングエリア内にある「氷茶屋 四ノ六」は、6月から夏季限定で営業しているかき氷店です。人工甘味料、着色料、保存料不使用で、淡雪のような口どけいいかき氷が食べられます。学割があり、全品200円引きと安くなるので学生さんにおすすめ、テイクアウトのみ営業です。
「いちごヨーグルト(650円)」は、いちごシロップがたっぷりかかった定番のかき氷です。甘いいちごとヨーグルトの酸味が相性抜群、てんさい糖や黒糖などを使っているので優しい甘さになっています。650円と買いやすい価格なのも魅力でしょう。いちご味のかき氷はヨーグルトの他、国産いちご、いちごみるくなどから選べます。
「狸小路駅」から徒歩2分、狸小路5丁目から少し南側の NCK3.5ビル1Fにある「コリアンカフェ粉雪」は、10円パンで人気のカフェです。店内はおしゃれな雰囲気で、テーブル席が並びます。10円パンの他、韓国料理のランチや韓国かき氷のピンスなどを販売しています。お昼から深夜22:00まで営業している韓国カフェです。
「マンゴーピンス(1,100円)」はボリューム満点のかき氷です。ふわふわでサラサラの氷で、甘さ控えめでさっぱりとした口当たりです。ついてくるマンゴーソースをかければ、甘みが増し美味しさアップします。小さなケーキ―とバニラアイスがついてきて大満足間違いなしでしょう。