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薬院駅は大都市福岡市の中心部にあり、地下鉄・西日本鉄道が通るだけではなく、バスの乗り換えなどの交通の要でもあります。そのため飲食店も数多くあり、中でもカレー屋は激戦区と言えるほどひしめき合っています。
特に買い物エリアでもある薬院大通方面に集まっていて、土日のランチタイムは混雑することが多いので注意してください。また、薬院のカレー屋はナンよりもライスが主流になっているのも特徴です。
「回 kai」は、薬院大通駅を出てすぐ、31号線沿いにある店舗で、駅からは徒歩3分ほどです。おしゃれな内装はカフェとしても人気がありますが、本格的なスパイスカレーを提供しています。
特にランチから夕方までは混雑していることが多い人気店ですが、独特のスパイスは、並んででも一度食べてみる価値があると言われています。
ランチタイム限定の「スペシャルカレープレート」は、レンズ豆のカレーにスパイス副菜・スペシャルティー(ホット・アイス)がセットになったメニューです。カレーだけではなくトッピングの副菜も本格的なスパイスが香り、疲れている時にもおすすめです。
辛さは激辛というほどではなく、薬膳カレーのような風味に一役買っています。スパイス好きからは美味しいと絶賛されているので、ぜひ一度食べてみてください。
「R スリランカ」は、本格的なスリランカカレーが味わえると、平日でも行列ができる人気店です。場所は薬院大通駅1番出口から徒歩6分ほど、筑紫女学園大学の近くにあります。
特に肉系のカレーが人気で、ボリュームや満足感もあるメニューが多いです。また、オーナーはスリランカ人で、メディアに出演したこともある本格的な有名店なので、カレー好きはぜひ一度食べてみてください。
初スリランカカレーという方にまずおすすめしたいのが、「レギュラーカレー」です。これぞスリランカカレーという、豚ステーキに赤いパプリカの付け合わせが華やかな一品です。
ルーの辛さを選ぶことができるので、辛い物が苦手な方でも美味しく食べられます。辛さ控えめでも、スパイスの香りでナン・ライスが進みます。また、トッピングされている豚ステーキは100gが2枚と、ボリュームがしっかりあるのも嬉しいポイントです。
「ミラン」は、薬院大通駅から徒歩3分、薬院六ツ角にある本格インドカレーの人気店です。インド風の店内に、様々なカレー・セットメニュー・トッピングがあり、幅広い層の方から支持されています。
アクセスは薬院駅からも徒歩6分ほど、1Fにあり見つけやすいので、お買い物帰りなどにもおすすめです。特にランチはリーズナブルなので、本格的なインドカレーを食べたい時はぜひ一度足を運んでみてください。
「ベジタブルランチ」はカレーにドリンク・ミニサラダ・ベジタブルサモサ・ミニライス・サダナンとパーパルがセットになったお得なランチメニューです。カレーも4種類の中から選べます。
ルーは辛さが控えめの「ベジタブルカレー」や「アルベーガンドライカレー」など、スタンダードながらも本格的なスパイスの香りを楽しめます。ナンも甘さと香ばしさのバランスが良く、美味しいと評判です。同じ990円で「スペシャルランチ」も選べるので、好みに合わせて選んでみてください。
「薬院スパイスロード 魁!!カレー塾」は、閉店してしまった超人気カレー店「スパイスロード」の店主が行っている店舗です。場所は薬院駅から薬院大通駅方面に歩き、4分ほどで到着します。
現在は予約制のみで、その人の為のみに目の前でカレーを作るという、独特のスタイルになっています。「塾」と謳っていますが、実際には座って見ているだけで良いので、気になった方はぜひ予約してみてください。
スパイスロードは全てのメニューが一人だと4,000円、二人以上で一人3,000円です。カレーとしては高価格ですが、世界を旅してきた店主が研究した、究極のカレーが食べられます。
前店舗「スパイスロード」の時代と変わらぬ本格的なスパイスの香りはもちろん、日本人に合わせた味が美味しいと評判です。名店のスパイスの配合を知れるので、自分で本格的なカレーを作りたいという人にもおすすめです。
「カレーキノシタ」は、イタリアンのシェフから転身した、「お肉を食べるカレー」がコンセプトのカレー屋です。場所は薬院駅から平尾駅方面に進み4分ほど、高砂公園の近くにあります。
スパイスの香りはしっかりとしながらも、ナンよりもライスが合うどこか洋風な味が人気です。スリランカやインドカレーが苦手な人でも美味しく食べられるとの評判なので、気になる方はぜひ食べてみてください。
キノシタのランチメニューは週替わりの1種類のみとなっています。しかし、どのメニューもルーはコクや甘さとスパイスのバランスが絶妙との評判です。
スパイシーチキンは黒胡椒が効いた辛さが際立つルーで、お豆のカレーは豆の甘さが感じられます。甘さと辛さの両方を楽しめるルーに、たっぷり入った豚肉が、満足感の高い一品です。
「カフェバー ノット」は、薬院大通駅すぐの商業ビル、「薬院テラス」の裏側にあります。駅から徒歩1分ほどと、アクセスに便利で、買い物帰りや仕事帰りなどにもおすすめです。
週替わりのランチメニューも人気ですが、夜中まで営業していることもあり、締めのカレーや、夜飲みでも人気の店舗になっています。
あいがけのカレールーとサラダ・副菜がセットになった「スパイスカレーランチ」は、週替わりでリピーターも多い人気メニューです。「チキンカレー」など、スパイスの香りが食欲をそそるルーが入るのが定番となっています。
ルーのトッピングには季節の野菜が使われることも多く、野菜の食感とスパイスの効いたルーの相性が良く美味しいとの評判です。ルーは鶏出汁から15時間煮込んだ完全無添加というこだわりで、健康志向の方にもおすすめです。
「クジャクカリー」は平尾にある「ラ・シゴーニュ」のオーナーが作っている、テイクアウト・デリバリーのカレー専門店です。場所は薬院大通駅を出て右手に徒歩約3分、薬院駅からも徒歩4分ほどの好アクセスです。
本格的なスパイス香るボリュームたっぷりの3種類のカレーが、リーズナブルに楽しめます。ラッシーも人気メニューなので、ぜひ一度カレーとセットで頼んでみてください。
「クジャクカリー」のおすすめメニューは「キーマカレー」です。こだわりのブレンドスパイスが香り、本格カレーファンからも美味しいと人気のメニューです。
カレー単体でもひき肉や野菜の旨味もしっかりと感じられ、飽きが来ないとの評判があります。ライスもルーもボリュームがあり、お腹いっぱいになると評判なので、たくさん食べたい時にもおすすめです。
「BUZZCURRY」は、薬院大通駅1番出口を出て、右手側に徒歩約2分の場所にあります。駅に面しているビルの中なので、アクセスしやすく、買い物や仕事帰りにも便利です。
2021年11月にオープンした、平日ランチ限定の間借り営業の新店舗ですが、本格スパイスカレーが楽しめると人気が出ています。おしゃれな店内、女性オーナーが作る見た目も華やかなカレーは、年齢・性別を問わずおすすめです。
チキンカレーとスリランカカレーがセットになったランチプレートは、ルーの辛さ自体は控えめですが、別添えで辛さ調節用のスパイスがついています。辛いカレーが苦手でも、本格的なスパイスの香りが楽しめるとの評判があります。
見た目の美しさももちろんですが、チキンはしっかりと煮込まれて柔らかく、副菜とのバランスにもこだわるなど、本格的な味が魅力です。店内の他、ビルの屋上で食べることもできるので、天気の良い日はぜひチャレンジしてみてください。
「スープカレー カジュ」は、薬院駅から徒歩約2分、渡辺通駅との中間に位置します。カレー激戦区の薬院でも珍しい、薬膳スープカレー専門店で、初めてスープカレーを食べる人からも美味しいと評判になっています。
インド・スリランカカレーのようにスパイスはしっかり効きながらも、出汁が効いたスープが独特でライスがすすみます。ランチタイムのみの営業なので、時間があう方はぜひ足を運んでみてください。
「カジュ」でのおすすめメニューは「ゴロゴロ野菜のスープカレー」です。じゃがいも・玉ねぎ・にんじん・ブロッコリーなど、大きめに切られた野菜がたっぷりと入っています。スパイスの効いたスープに硬めの十穀米を浸して食べると、爽やかさと旨味のバランスが絶妙です。
また、味変用に卓上にミックススパイスがあり、辛いカレー好きも満足できるとの評判です。スパイスの香りで食欲が湧く、胃が軽くなるなどの声もあるので、暑い夏など食欲がない時にもぜひお試しください。
「ガラム(GARAM)」は2019・2020には食べログカレーWEST百名店にも選ばれ、行列が途絶えない人気店です。店内は6席と小さながらも、福岡を代表するインドカレーの名店として名をあげています。
場所は渡辺通駅と薬院の中間地点で、どちらからも徒歩約5分と便利です。現在はランチタイム営業のみですが、閉店後でも19:00ごろまでテイクアウト可能とのことなので、ぜひ一度食べてみてください。
一番人気のメニュー「ガラムカレー」は、サラッとした質感のルーに、ライスがセットになっています。辛さを選ぶことができますが、どの辛さでも苦味や酸味など、複雑なスパイスの味わいを感じられます。
しかし、辛さだけではなくコクもあるところが人気の理由で、濃厚なルーはライスが進むと評判です。さらに軟骨まで柔らかく煮込まれたチキン、ライスの上には副菜もあり、ボリュームもしっかりとあるのも魅力です。
「間借りカリー セロトニン」は薬院大通駅を出て正面に進み、徒歩3分ほどで到着します。名前の通り間借りのため、ランチタイムのみの営業となっています。
スパイスをふんだんに使った本格的なカレーで、薩摩地鶏などの厳選した素材が人気の秘訣です。全てのメニューにパクチーが入っていますが、苦手な方は抜くこともできるので、声をかけてみてください。
人気メニューの「モッツァレラサグカレー」は、チーズとほうれん草をメインにしたカレーです。ルーの色は濃く、ほうれん草の味がしっかりとしていて美味しいとの評判です。
こだわりの薩摩地鶏はコリコリとした食感で、良いアクセントになります。もちろんスパイスの香りもあり、旨味・辛味が調和した、バランスの取れたメニューです。他にもブルーベリーキーマなど、珍しいメニューが揃っているので、ぜひ足を運んでみてください。
「石村カリー」は、夜はイタリアン「ソッジョールノ(Soggiorno)」として営業している店舗です。場所は薬院大通駅を降りて、まっすぐ桜坂駅方面に歩き、4分ほどで到着します。
イタリアンらしいおしゃれな内装に、本格的なカレーが人気のポイントです。もちろん味も、マイルド・スパイシーのどちらも美味しいと評判で、イタリアンを感じる豪華で大きめな具が入っています。
2種類のカレールーに、2種類のライスがセットになったお得なメニューです。さらに副菜も数種類つくので、ボリューム感たっぷりです。チキンカレーやキーマカレーなど、日替わりで内容が変わるので、なにを食べようか迷ってしまう方に特におすすめです。
また、「追加ちょいカレー」もあり、ルーを3種類にしたり、それぞれを混ぜて新しい味を作ったりと、様々な楽しみ方があります。副菜もカレーによく合うと評判なので、ぜひ一度食べてみてください。
「カレー倶楽部 ルウ 渡辺通店」は、渡辺通駅1番出口を出て右手に徒歩2分、電気ビルの向かいにあります。薬院駅からも約3分と近いので、アクセスに便利です。
マイルドでコクがあるカレーで、スパイスカレーとは異なる魅力があります。また、チキン南蛮などのトッピングも人気で、店内の内装と合わせて、どこか懐かしさがある雰囲気が人気の秘訣です。
看板メニュー「チキン南蛮カレー」は、大きなチキン南蛮が特徴のカレーです。ルーはコクと甘さが特徴的で、家庭のカレーを思い出す味わいになっています。
また、チキン南蛮の完成度も高く、サクッとした衣にジューシーな鶏肉が、カレーによく合います。平日のランチタイムは混雑・並んでいることが多いですが、並んでも食べる価値のある一品です。