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岡山県は、山陰道の中央にあり、東は兵庫県、西は広島県、南は瀬戸内海、北は山陰地方に接していて、古くから中国・四国地方の交通の要衝となっています。
今回は、昔話「桃太郎」の伝説が生まれた岡山県の、力みなぎるデカ盛りメニューをご紹介します。
岡山駅から徒歩15分ほどいったところにある岡山のラーメン激戦区、ラーメンストリートにあるパスタ専門店です。全6種類のスパゲティメニューがあります。ポップコーン1袋無料の嬉しいサービスがあります。
食券を買って注文します。パスタの量が小・中・大・ダンディの4種類から選べ、小でも350gと大盛りです。安い価格で満足感が高いのでコスパもよく、ランチにもおすすめです。
「チキンカツミート(ダンディ)」(980円)は、量が1.3kgとずっしり重いボリューム満点のサイズです。太めのパスタにトマトの酸味とミートソースのコクがよく合い美味しいです。卓上にはタバスコや粉チーズなどのサーピスもあるので、最後まで飽きずに食べることができます。
山陽自動車道岡山ICから車で8分ほど、岡山街道沿いにあります。岡山の名物B級グルメで有名な「ぶたかば重」や、ジンギスカンメニューが食べられるお店です。店内はとても広々としていて、座敷とテーブル席があります。
人気の「ぶたかば重2枚のせ」(1.100円)のご飯をプラス300円でバカ盛りにすると、約1kgのご飯の盛りがまるで漫画のようなビジュアルの大食いチャレンジメニューになります。お肉とご飯の量のバランスはとれていません。
「ぶたかば」とは豚肉を蒲焼にしたもので、うなぎの蒲焼のタレをよくつけて炭火で香ばしく焼いた豚肉は食欲をそそります。食べ残した場合は、200円のペナルティ金が発生します。
JR庭瀬駅から徒歩15分ほどのところにある、テレビで何度も取り上げられている岡山の有名店です。暖簾がかかったこじんまりとした店構えは、昭和レトロな雰囲気がただよい味があります。
大きな鉄板の上でお好み焼きを焼いていくヘラ達人の華麗な技を見るのも楽しくておすすめです。
「みゆきモダン」(850円)は、巨大な広島風お好み焼きです。安い価格でお腹がいっぱいになる昔ながらの人気メニューです。
直径30cmぐらいの大きな生地に、キャベツを大盛り、そば又はうどん2玉が合体したボリューム満点なお好み焼きですが、ケチャップとマヨネーズがブレンドされた特製ソースがよく合い、最後まで美味しく食べられます。食べ残した場合は持ち帰り用に包んでくれます。
山陽ICから車で15分ほどいったところにある岡山の地元TVでもよく紹介される創業30年以上の有名店です。店内は広々としていますがランチ時には行列ができるほどの人気で、公認ファンサイトまであります。
見た目のインパクトがすごいエビフライとタルタルソースの名物丼「エビ丼」(880円)や、ボリューム満点な大盛りメニューが人気です。
「カツチャーハン」(1.000円)は、うまい・安い・ボリューム超満点が特徴の梶屋最強のメニューです。
注文してから1枚づつサックリ揚げたカツは、下に敷かれたキャベツの上に乗っていて、デミソースと絡み相性抜群です。チャーハンの量は600g以上あり、お皿はずっしり重いです。
上道駅から徒歩10分ほどいった国道250号線沿いにある老舗のレストランです。蔦に覆われた特徴的な外観です。店内は昭和レトロな雰囲気で、クラシックで落ち着いた空間の中で美味しい洋食をじっくり味わえます。
予約可能となっています。仕込みの量はその日の分だけなので、ランチタイムすぎの訪問には予約がおすすめです。
おすすめは看板メニューの「ハンバーグ」(1.000円)です。650gのどかっと重い牛肉100%で作られたドーム型の巨大ハンバーグは迫力があります。
ナイフをいれるとじゅわっと肉汁がでてくる絶品ハンバーグに、醤油ベースのショウガ風味がきいた甘めのソースが良く合いとても美味しいです。
津山ICから車で15分ほどいったところにある民家っぽい昭和食堂です。駐車場はないので、車は路肩にとめることになります。
丼ものや焼きそばが、リーズナブルな料金で食べられます。メニューによってはとんでもない大盛りなので、安い旨い大盛りで人気のお店です。食後にコーヒーのサービスまであります。
「かつ丼大盛り」(700円)はボリューム満点で驚きます。白米がみっしり丼の上部まで詰まっていて、丼を持つとずっしり重いです。とんかつは薄めですが、卵とじの出汁がきいていて、汁も十分にあるので最後まで美味しく食べられます。
栄駅から徒歩12分ほどいったところにある、赤い大きな看板の昔ながらのラーメン屋さんです。創業50年以上になる地元で大人気のお店で、店内はひろくゆったりとしていますが、ランチ時にはいつも満席となります。安いうえに量がある、ボリューム自慢なお店です。
看板メニュー「チャーハン」(500円)は普通でも大盛りサイズですが、プラス150円でさらに大盛りにした「チャーハン大盛り」(650円)は、ボリューム満点でみごとなマンガ飯のビジュアルです。
たっぷりはいったチャーシューの旨味と玉子、ネギが香ばしく炒まった、しっとり系の焼き飯です。食べきれなかった場合は、有料の容器でお持ち帰りができます。
倉敷駅から南に車で10分ほどのところにあります。白地にかわいらしいフォントで赤く書かれた店名と唐辛子が特徴的な外観で、辛いラーメン屋として有名です。
二郎インスパイア系のラーメンメニューがあり、麺の種類や硬さ、にんにく、野菜、背脂の量が無料で選べます。男性は替え玉(細麺)1玉、女性は煮卵のサービスがあります。
濃厚辛味噌スープの二郎インスパイア系ラーメン「魔王」(880円)は、辛さがチョイ辛・激辛・爆辛、鬼辛、地獄の5段階から選べます。
スープはクリーミーですが、たっぷりのジョロキアが入った特製の辛味噌があとからじわじわと辛くなってきます。美味しい激辛ラーメンにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
常盤駅から車で6分ほどいった大通り沿いにある、大きな看板が目印のラーメン屋さんです。店内は広めでテーブル席もあり、ご家族づれの方も利用しやすいです。
こだわりの黒醤油ラーメンや、台湾まぜそば激辛チャレンジメニューもあります。
「黒醤油 男盛」(990円)は、木桶で仕込んだ小豆島醤油と山陰ベースの甘口たまり醤油をブレンドしたこだわりのスープに、もちもちの中太ストレート麺が絡む自慢の黒醤油ラーメンです。
麺の量が250gと大盛りで、完食すると完食証明書がもらえ、総量2kgと重いメガ盛りメニュー「黒醤油 祭盛」(1.390円)にチャレンジすることできます。
東総社駅から車で6分ほどいったところにある、「鬼びっくりらぁめん」の看板が目印の、桃太郎の鬼退治がイメージされたユニークな雰囲気づくりにこだわっているラーメン屋です。
店内は広々としていてテーブル席や上がり座敷席もあり、ご家族づれでも利用しやすいです。店員を呼ぶときは、ベルの代わりに呼子を使います。平日限定のランチメニューもおすすめです。
「鬼退治らぁめん」(1.800円)は、見た目も量もメガトン級の名物ラーメンです。海老天2本の角に、大量のネギと人参で髪、とんかつの口、煮卵の目玉、大盛りモヤシで迫力満点な鬼の顔を作っています。太麺に、醤油のコクが美味しいスープが味わえます。シェアして食べることもできます。
岡山市内を走る路面電車「郵便局前」駅から徒歩3分ほどのところ、岡山天満屋のすぐ近くにある百十四銀行が目印の「新岡山ビル」の地下1階にあります。
創業70年という老舗の正統派洋食店です。15:00まではスープ、17:00以降はコーヒーがサービスとなります。
「ジャンボハンバーグ」(1.200円)は、通常の2倍サイズで360gもあるハンバーグです。手のひらより大きくボリュームたっぷりです。肉汁がじゅわっと出る絶品パティは、玉ねぎの食感が絶妙で、とても美味しいです。
サラダ付きですが、ライス・パンはつきませんので、必要なら別途「ライス・パン」(300円)の注文が必要です。
JR亀甲駅構内にある食堂です。駅に入ると右手に入り口があります。店内にはメニューの内容が詳しくかかれた貼り紙がたくあり、店主の親切心が嬉しいお店です。また、メニューの名前がとてもユニークなので楽しいです。
通常が大盛りサイズなので、量を少なめにしたいときは注文のとき店主に伝えることをおすすめします。
1番人気の「トンペイ焼き」(850円)は、とんかつをサックリ揚げて玉子で包んだものをキャベツたっぷりのベッドに載せたオリジナルのトンペイ焼きです。
メインもですが、小鉢の料理も丁寧に作られていてとても美味しいです。野菜は低農薬の自家栽培野菜を使用しています。
弓削駅から車で4分ほどいった国道53号線沿いにデカ盛りの喫茶食堂です。煉瓦造りの外観が目印です。店内は木造で広々していて清潔感があります。11:00からはランチメニューがはじまり、ご飯がなくなりしだい終了となります。
「カツカレー」(840円)は、ふつう盛りでもご飯が1kgある大盛りカツカレーです。ご飯を少なくしたい場合は注文時に伝えましょう。
サックリあがったとんかつはお肉が柔らかく、ルーは昔ながらの中辛で美味しいです。ご飯とルーの量のバランスが悪いので、ルーが足りなくなったら200円で追加もできます。