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佐世保は長崎県でも自然と都市部が共存するエリアで、観光客にも人気のスポットが多くあります。今回の記事では、佐世保の美味しいおすすめフルーツサンドのお店を紹介しましょう。手土産にもぴったりなので、ぜひ最後までご覧ください。
「凛くだものサンド」は、佐世保市役所近くにあるフルーツサンド専門店です。北佐世保駅から佐世保市役所方面へ歩いていくと10分ほどで到着します。路面店で、大きく店の名前が出ているため見つけやすいでしょう。
「みかんサンド」はみかんを使った酸味と甘味が絶妙なバランスのおすすめのフルーツサンドです。こちらのサンドイッチにはパンの代わりにパンケーキが使われており、ふわふわの生クリームと絶妙にマッチします。
中に入っている旬のフルーツは、種類が豊富に取り揃えられており、何度も訪れてメニューを制覇したくなるお店です。抹茶とあんこなどといった和のテイストを取り入れたフルーツサンドも提供しており、手土産にもぴったりです。
「bon bons」は佐世保駅が最寄り駅で、みなと口から出て国道384号に向かって歩いて行くと、徒歩10分ほどで到着します。「宮崎テント」と書かれた建物の1階に入っているお店です。
こちらのお店の1番人気は、季節ごとの旬のフルーツが使われたミックスサンドです。生クリームに入っている砂糖はきび砂糖を使用しており、甘さが控えめなため、美味しくさっぱりと食べられます。
フルーツサンドと併せて、アニバーサリーケーキの販売も行っているため機会があれば利用してみてはいかがでしょうか。
「fruits CRAFT」は佐世保中央駅出入り口を出て南東に進み、三ヶ町アーケードに入ったら左折して真っ直ぐ進んでいくと3分ほどで到着します。
テイクアウトだけでなく店内飲食にも対応しており、おしゃれな店内ですぐに美味しいフルーツサンドを楽しむことも可能です。
こちらのお店の1番人気はいちごサンドです。甘味と酸味のバランスが絶妙な美味しいいちごを使ったサンドイッチで、生クリームとの組み合わせも抜群です。見た目もおしゃれで、手土産にもおすすめの一品だといえます。
フルーツサンドだけでなくフルーツジュースや旬のフルーツの販売もしており、フルーツが好きな方にはたまらないお店です。
「さんくるCafe」は佐世保中央駅から南東に進み、三ヶ町アーケードに入ったら左折して道なりに5分ほど歩くと、建物の2階にお店が見えます。
アットホームな昔ながらの喫茶店で、落ち着いて飲食ができる空間です。
こちらのフルーツサンドの中身は日替わりで、日によって入っている果物が違います。たっぷりの生クリームと美味しい果物がたっぷり挟まっており、満腹感のある一品です。
こちらのお店は喫茶店として営業しているため、店内で珈琲と一緒に楽しんだり、ランチの後にデザートとして食べたりすることもできます。
「cafe UMINO」は佐世保中央駅から徒歩1分です。駅出入り口を南東に進み、右折するとすぐにお店に到着します。駅から近く、外観もおしゃれで目立っているため、すぐに見つけられるでしょう。
こちらのお店のフルーツサンドは、色々な果物がミックスした状態で入っているため、食べる場所によって違った味を楽しめます。生クリームは濃厚ですが、果物がたくさん入っているのでさっぱりと食べられる一品です。
「3and」は中佐世保駅を出て高梨公園通りまで進んだ後、途中の小道で右折し、突き当たりの道路の通り沿い左手側を見ると店舗が見えてきます。駅からは徒歩6分と近いため、気軽に行きやすいお店です。
こちらではキウイやグレープフルーツなど、他店舗ではあまりサンドされない果物も生クリームの上に、溢れんばかりに乗っています。パンがコッペパンなのも珍しく、萌え断好きの人にも新たな魅力を教えてくれそうな、おすすめのフルーツサンドです。
だし巻きたまごを挟んだだし巻きサンドもお店のおすすめ商品のため、併せて購入してみてはいかがでしょうか。
「みのるcafe」は、早岐駅東口から徒歩5分の場所にあるカフェです。店内は落ち着いた雰囲気で、夜はディナーを楽しむこともできます。フルーツサンドだけでなく、食事も楽しめるお店です。
こちらでは大きないちごがたっぷり入った、いちごサンドがおすすめです。パンは薄めで、その分生クリームがたっぷりサンドイッチされているため、生クリームの味を堪能できます。
こちらのフルーツサンドは見た目がおしゃれで手土産にも最適な上、萌え断好きにとってもたまらない一品です。
「さいかい堂 春日本店」は、山の田駅出入口から国道204号線に向かって進み、佐世保春日郵便局がある通りを直進すると右手側にお店が見えてきます。
本店のため店舗も大きく、色々な種類の洋菓子が陳列されているため、見ているだけで楽しめるお店です。
溢れるほど旬のフルーツが盛り沢山の、さいかい堂流のフルーツサンドです。生クリームの量が控えめなため、パンと旬のフルーツの味をしっかり楽しめる人気の一品です。
さいかい堂は佐世保の中でも有名店のため、こちらのフルーツサンドは手土産で持って行っても喜ばれるでしょう。
「ふわりのパン」は大学駅前から車で10分ほどの場所にあります。県道11号に入り、直進すると右手側にお店が見えてきます。
パン屋さんなので、フルーツサンド以外に美味しいカンパーニュやクリームパンなども販売しているので、併せて買ってみてはいかがでしょうか。
こちらのお店のフルーツサンドは、旬のフルーツが生春巻きの皮で包まれています。もっちりした皮と中のクリームやフルーツがマッチした、新食感デザートです。見た目もおしゃれで、萌え断の人は新しい境地にたどり着けそうな一品です。
パンと一緒に買って、食感の違いを楽しみながら美味しく食べるのもおすすめです。見た目が華やかなため、手土産にも最適でしょう。
「食彩の里 よかばい相浦」は相浦駅から県道139号を進んでいくと、左手側に建物が見えてきます。大きな直売所なので、すぐに目に付くでしょう。徒歩9分のため、車がない方でも行きやすいおすすめスポットです。
直売所のためテイクアウトが基本ですが、生鮮食品や惣菜などと一緒に買い求められるため、買い物ついでに気軽に買いやすいでしょう。
「よかばい相浦」では、旬のフルーツがたっぷり入ったおしゃれなフルーツサンドを直売所の中で販売しており、たっぷりのボリュームがありながら330円という破格の安さです。これぞ萌え断という見た目も魅力の一つだといえます。
野菜や惣菜と一緒に買って、食事の後のデザートとして食べるのも良いでしょう。
「うまCafe」は、佐賀駅南口から徒歩3分ほどの場所にある、フルーツサンド専門店です。ヒノマル食堂の一部スペースを借りて営業を行っています。
こちらの店舗は、「いちごサンド」が一番人気のメニューです。中のいちごは「さちのか」や「あまおう」など色々な品種が使われており、その日によっていろいろな味が楽しめます。いちごの酸味と、たっぷりの生クリームとの相性は抜群です。
珍しいオレオクリームを使ったサンドも提供しているため、いちごサンドと併せて購入してみてはいかがでしょうか。