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東京駅は1日に約80万人が利用している駅で、その広い駅構内にはさまざまな施設が充実しています。また、レトロなレンガ造りがおしゃれな丸の内駅舎は、東京のおすすめスポットとして多くのメディアにも紹介されました。
そんな東京駅にある美味しいパフェが味わえるおすすめのお店を13選ご紹介します。穴場な人気カフェ情報もあるのでぜひチェックしてください。
JR東京駅の八重洲地下中央改札口から徒歩1分、東京駅1番街の地下にあるのが「京橋千疋屋」です。店内には旬のフルーツや目にも鮮やかなスイーツがずらりと並んでおり、甘い香りが店内に広がっています。
京橋千疋屋のおすすめは、季節のフルーツをふんだんに使用した「フルーツパフェ」です。こだわり抜いたフルーツがたっぷりと飾られた人気メニューで、セットドリンク付きのミニサイズもあるので、食後のデザートにいかがでしょうか。テイクアウト用のパフェもありますので、ぜひ店頭もチェックしてみてください。
JR東京駅八重州地下中央口改札を出てすぐ、青色のおしゃれな看板が目印の「資生堂パーラー八重洲ショップ」はあります。店頭にはクッキーやチョコレートなどのお菓子がずらりと並んでおり、お土産にもうってつけの人気店です。
生堂パーラー八重洲ショップでは、大きなイチゴがかわいい「ストロベリーパフェ」がおすすめです。グラスの中にはバニラアイスとヨーグルトソース、そしてカットされたイチゴがごろごろと入ったシロップで作られており、甘味と酸味の絶妙なバランスが楽しめます。
JR東京駅八重洲地下中央口をでてすぐに、タイル張りの壁がおしゃれな「ヨックモック 東京駅一番街店」があります。「真心がこもった手作りのおいしさ」にこだわって作られたお菓子は、バターの良い香りと上品な甘さで子供から大人まで楽しめるものばかりです。
「チョコレートパフェ」は大きな丸いチョコレートアイスと輪切りのバナナがかわいい人気のパフェです。ブラウニーは甘さ控えめで作られており、チョコレートの濃厚な甘さを際立たせます。チョコレート好きにはたまらない濃厚チョコレートパフェをぜひ味わってみてください。
JR東京駅八重洲中央口を出てすぐにあるのが「ゴディバカフェ 東京」です。言わずと知れたチョコレートの名店「GODIVA」のチョコレートを使った様々なスイーツが楽しめます。店内には一人掛けのかわいいソファーも用意されているので、美味しいスイーツを食べながらのんびりとした1人の時間を楽しんではいかがでしょうか。
「チョコレートシフォンとチーズクリームのパルフェ」はGODIVAのチョコプレートがおしゃれなパフェです。ダブルウォールのグラスには自慢のチョコレートを使ったアイスと、あっさりと仕上げられたクリームチーズが入っています。ぜひおしゃれな店内でさっぱりとした大人の甘さをご堪能ください。
JR東京駅八重洲北口をでて左手に見えてくるのが「茶寮都路里 大丸東京店」です。宇治茶の老舗「祇園辻利」が手掛けるカフェで、お茶の香りに包まれた店内では宇治茶やほうじ茶など、こだわりのお茶を使用したさまざまなスイーツを味わうことができます。
「特選都路里パフェ」は材料にとことんこだわった人気パフェです。あんこやゼリー、アイスにいたるまで、宇治茶の美味しさが最大限に味わえるよう独自に配合されています。また、グラスの中にあるバニラアイスは抹茶やほうじ茶のアイスにも変更が可能ですので、お好きなアイスで楽しんでください。
大丸東京店4Fの婦人服・肌着フロアに「デリーモ 大丸東京店」があります。ヨーロッパで洋菓子の奥深さに触れたシェフが、「素材を生かし切る」ことにこだわった、アート作品のような美しいスイーツが味わえるおすすめのお店です。
デリーモ 大丸東京店からは、大きなチョコプレートが目を引く「ラズベリーピスターシュ」をご紹介します。大きな丸いアイスは甘酸っぱいラズベリーを使用しており、グラスの中はコクのあるピスタチオのアイスとシャンパンのジュレでできています。ホットチョコレートが別添えでついてくるので、ぜひお好きなタイミングで味変も楽しんでみてください
大丸東京店のエレベーターの4Fにある「イノダコーヒ 東京大丸支店」はモダンテイストな入口がおしゃれなカフェです。お店のこだわりは何といってもコーヒーで、産地のちがう豆を独自にブレンドしているため、イノダコーヒでしか味わえない特別なコーヒーが楽しめます。
イノダコーヒの「チョコレートパフェ」は、グラスの中にさっぱりとしたレモンアイスを使用していることが特徴です。口の中がさっぱりとするので、一緒に食べてもコーヒーの味わいを邪魔することはありません。ぜひ美味しいコーヒーを飲みながら、ゆったりとした時間を過ごしてください。
大丸東京店の7階にある「カフェ 英國屋 大丸東京店」は、紳士服などを取りそろえたフロアにあります。入口には、思わず写真を撮りたくなるかわいい食品サンプルが飾られており、昔ながらの喫茶店の雰囲気にどこかホッとする人気のお店です。
「渋皮マロンのチョコレートパフェ」は大きな渋皮マロンが3つ飾られた贅沢な1品で、ベリーが添えられたバニラアイスとクリームチーズは、ほろ苦い渋皮マロンと相性抜群です。店内には大きな窓があるので、東京の街並みを眺めながら食事を楽しめるのもおすすめのポイントです。
JR東京駅丸の内南口より徒歩1分、丸の内ビルディングのB1Fにある「フルーツすぎ」は、みどりときいろのかわいいバナナの看板が目印です。店頭では旬のフルーツがリーズナブルな価格で販売されており人気をあつめています。
フルーツすぎのメニューは日替わりで、どれも店主が厳選したフルーツが溢れんばかりに盛られています。おすすめは大きないちごがのった「4種のイチゴパフェ」で、全国の農家から仕入れた完熟イチゴと店主おすすめのイチゴが使われています。パフェのメニューはフルーツすぎの公式Twitterで確認できるのでチェックしてみてください。
JR東京駅丸ノ内口をでて徒歩2分、新丸の内ビルディングのB1Fにある「町村農場」は、こだわりの新鮮なミルクをつかったスイーツが味わえる人気店で、これまで多くのメディアでも紹介されました。木材を基調とした店内に入ると、かわいい牛型のランプがお出迎えしてくれます。
「町村農場丸の内店」からは牛の形をしたクッキーがかわいい「the MILKパフェ」をご紹介します。美味しい牛乳から作られたマスカルポーネチーズやミルクジャムなどで作られており、ソフトクリームはふわりと軽い口当たりで牛乳の甘さが口いっぱいに広がります。ソフトクリームはテイクアウトにも対応していますので、ぜひ1度お立ち寄りください。
JR東京駅丸ノ内口をでて徒歩2分、新丸の内ビルディングの1Fに「ショコラティエ パレ ド オール 東京」があります。高級感ただよう店内のショーケースには、美味しそうなチョコレートがまるで宝石のように並べられています。オーナーシェフである三枝俊介シェフは「チョコレートの発明家」とも呼ばれ、その極上のチョコレートは国外からも注目が集まっています。
「パルフェショコラパフェ」は、オーナーの三枝俊介シェフがカカオからこだわり作られた贅沢なパフェです。芸術品のようなこの一品は、シェフがこだわりぬいた4種類の自家製オリジナルチョコレートにベリーの酸味を加えて仕上げてあります。カカオとチョコレート本来の味と香りが楽しめる、ショコラティエ パレ ド オールでしか味わえないパフェです。
JR東京駅の丸の内南口を出て徒歩1分の場所にある、ガラス張りの美しい建物が「千疋屋総本店」です。店内には、さまざまなフルーツがジャムやケーキなどに姿を変え並んでいます。
厳選されたフルーツが花のように飾られた「千疋屋スペシャルパフェ」をご紹介します。大きくカットされた色とりどりのフルーツは食べ応えも抜群です。グラスの中はバナナのアイスクリームがはいっていて、コクのあるバナナの味と香りが食欲をそそります。千疋屋フルーツパーラー全店で人気NO1の贅沢パフェで素敵なひとときをお過ごしください。
JR東京駅丸の内南口より徒歩1分、丸の内ビルディングの5Fにあるアンティークなお店が「椿屋茶房」です。「銀座の古き良き時代洋館」をテーマに大正ロマンを感じる店内と静かに流れるクラシックが、非日常へと案内してくれます。
「ミックスベリーとシフォンケーキ」は椿屋茶房丸ビル店限定のメニューです。山のように盛られたソフトクリームが特徴のパフェで、グラスの中にはシフォンケーキとベリーソースが入っています。ドリンクセットメニューもあるので、コーヒーや紅茶などと一緒に味わってみてはいかがでしょうか?