PR
住所 | |
---|---|
アクセス | |
営業時間 | |
最寄駅 | |
電話番号 |
東京都千代田区有楽町、皇居の南東側で丸の内や銀座に近い日本の中心地区です。有楽町駅周辺には大型の商業施設が立ち並び、カフェやレストランが多数入店しています。
そんなお店の中にパフェの人気店があります。インスタ映えするおしゃれなパフェから、旬のフルーツにこだわる期間限定のパフェまで勢ぞろいです。そんな有楽町でパフェが楽しめる人気のお店を12店舗紹介します。
「シクスバイオリエンタルホテル」は、JR有楽町駅の日比谷口よりスクランブル交差点を渡るとすぐに着きます。日本最古の神戸のオリエンタルホテルに由来する、歴史を誇るオールデイダイニングです。
イタリアンをベースとし、メニューには世界各地の料理があり、毎日通っても飽きません。ドリンクとスイーツも充実していて、世界の料理とスイーツが味わえます。
「シクスバイオリエンタルホテル」の人気パフェは、カラフルでかわいい「メロンのパフェ」です。甘くジューシーなメロンが厚めにカットされて盛られています。ホイップクリームの甘さとメロンのほのかな甘すっぱさが絶妙に融合して一段と美味しさが増します。そんな老舗ホテルの人気パフェが1,200円とお手頃価格でおすすめメニューです。
「珈琲茶館 集 イトシアプラザ店」は、JR有楽町駅中央口から徒歩1分の「有楽町イトシア」2階にあります。世界各地の有名なコーヒー産地で収穫された最高級豆を使い、サイフォンで一杯ずつ丁寧に淹れたこだわりのコーヒーが評判の高級喫茶店です。
かわいいデザインのプティガトーは、熟練パティシエが店舗の工房で毎日手作りしています。コーヒーの美味しさを引き立ててくれるスイーツです。
同店の人気パフェは、こだわりの「チョコレートバナナパフェ」です。材料にこだわり、バニラアイス・チョコアイス・ホイップクリーム・バナナ・棒状クッキー・ココナッツクッキー・チョコソースと7種類も入っています。パフェの底にあるバナナがチョコやクリームと絡まりひときわ甘くなり、最後まで美味しいパフェです。
「喫茶 ローヤル」はJR有楽町駅の銀座側中央口から出て徒歩1分の、東京交通会館にあります。1965年(昭和40年)創業の老舗で、昭和の香りが漂う、じっくりと落ち着ける喫茶店です。8:00からオープンし、モーニングサービスが人気のお店で、早朝からビジネスマンでにぎわっています。
「喫茶 ローヤル」の人気パフェは「季節のフルーツパフェ」で、旬の時期のフルーツにこだわり、美味しさを最大に活かしたパフェです。旬の時期のメロンやアプリコットにイチゴなど、一番おいしい時期のフルーツがパフェのメインになります。
口の部分が大きく開いたパフェグラスにメインフルーツ・アイス・ホイップクリームなどが大胆に盛られています。昭和風のシロップの味が楽しめます。
「バラカフ」は、地下鉄有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩1分の場所にある、茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense」に併設されたカフェです。
茨城県はメロンやイチゴに栗など果物の生産量が多い県です。東京にも近く、有楽町の「バラカフ」で新鮮な茨城の果物が味わえます。
「バラカフェ」の人気パフェは、新鮮なフルーツを贅沢に使った期間限定のパフェです。中でも、「いばらきイチゴの贅沢パフェ」は、茨城産イチゴ本体と生イチゴのコンフィチュールが入り、濃厚なミルクソフトが乗っています。
季節により「笠間和栗のモンブランパフェ」など、茨城の美味しい栗を使った季節限定メニューもおすすめです。
「珈琲館 紅鹿舎(こーひーかん べにしか)」は、1957年(昭和32年)オープンの老舗喫茶店です。チーズたっぷりの「ピザトースト」発祥のお店として知られています。
看板メニューはピザトーストですが、デザートも種類豊富です。コーヒーの名店としても人気ですが、バナナジュースなどドリンク類も充実しています。
「珈琲館 紅鹿舎」のおすすめパフェは「コーヒーゼリーパフェ」です。おしゃれなお皿に大きめのパフェグラスが乗っています。グラスの中でアイスにコーヒーゼリーが重なり、最上部には大量のホイップクリームが乗っています。
主役のコーヒーゼリーがホイップクリームの甘さに程よく応えるよう、心地よい苦みがあり、大人のパフェです。お店の閉店は23時45分で、夜まで楽しめるパフェです。
「珈琲茶館 集 有楽町アネックス店」は、地下鉄日比谷駅A4出口から徒歩1分、地下鉄銀座駅A1出口からも徒歩1分の小谷ビル地下1階にあります。
世界で有名なほとんどのコーヒーがそろう、コーヒーの名店です。また、熟練職人による手作りケーキも数多く並んでいます。
「珈琲茶館 集」にはおすすめのパフェが5種類あって、中でも、「モンブランパフェ」は落ち着いた大人のパフェとして人気です。
パフェの上の部分に、バニラアイスが乗り、さらにその上部に主役のマロンクリームが乗っています。また、葉っぱを象ったかわいいチョコがおしゃれなパフェを演出しています。
「24/7カフェ アパートメント有楽町」は、JR線有楽町駅から徒歩3分の有楽町マルイ5階にあります。「24hours/7days」と、いつでも、誰とも、我が世のようにくつろげる居心地の良い場所を提供することがお店のコンセプトです。
店内は白を基調にし、居住性を重視した開放的な空間が広がり、心身ともにリセットできる店内になっています。
「黒蜜ときなこのわらび餅 ソフトクリームパフェ」は、和風のパフェです。わらび餅に黒蜜ときなこのセットで、ソフトクリームとの相性も良いパフェです。わらび餅は京都宇治藤井茶園の高級抹茶を使用しています。
おしゃれでモダンな「24/7カフェ アパートメントパフェ」の店名ながら、きなこ・抹茶・わらび餅と和風のパフェが楽しめる不思議な店内も人気です。
「サンマルクカフェ東京都有楽町ビル店」は、JR有楽町駅日比谷口から徒歩1分の有楽町ビル地下1階にあります。サンマルクといえば「チョコクロ」が大人気です。お店の看板商品でお土産として購入する人も多くいます。
パンの名店ですが、デザートメニューも充実していて、デニブランやワッフルにパフェも種類があります。
「サンマルクカフェ」のパフェは、マンゴー・いちご・ブルーベリー・チョコバナナ・キャラメルバナナ・チョコいちごの6種類があり、いろんな味が楽しえます。値段が440円と超お手頃価格ながら、味は価格以上です。パフェ単品で食べても、コーヒーとパンにプラスして味わっても満足できる美味しさです。
「果実園リーベル 日比谷シャンテ店」は日比谷駅より徒歩2分の日比谷シャンテ2階にあります。店名通り、果樹園のようにフルーツがあふれているお店で、心ゆくまでフルーティーなひと時が楽しめるパーラーです。
半世紀以上果物の仕入れ経験があるオーナーが、とことんフルーツへにこだわり、旬と鮮度にこだわった美味しい果物をお店いっぱいにそろえています。
「スリーベリーのパフェ」はクリームがかくれるほど、いちごやブルーベリーなどのフルーツが大きく盛られ、高級マスカットまで乗っています。フルーツパフェといえるほどの内容です。
人気のフルーツが主役になっている「果実園リーベル」ならではのパフェで、果物好きに最高のメニューです。
日比谷駅直結の東京ミッドタウン日比谷1階にある「THE SPINDLE」は、サンドイッチが人気のカフェレストランです。中でも、ロテサリーマシンで焼き上げたチキンを、ふわふわのパンで挟んだサンドイッチがおすすめです。
ディナータイムはオリジナルクラフトビールに、おしゃれなおつまみが提供されます。また、テイクアウトでドライブに持ち運び出せる「ピクニックデリセット」までそろっています。
「THE SPINDLE」のパフェは、旬のフルーツを活かすために季節によって内容が変わります。おすすめはパフェで人気の定番フルーツ・イチゴが主役の「ストロベリーパフェ」です。
大きめの甘くジューシーなイチゴが大量に盛られ、アイスとホイップクリームにゼリーも入っています。食べ応え満点のパフェです。
JR有楽町駅から徒歩2分のルミネ1地下1階に「アフタヌーンティー・ティールーム ルミネ有楽町」があります。日本に英国風アフタヌーンティーの習慣を広めた、全国展開中のティールームお店です。
香り高い紅茶をじっくりとたしなみながら、優雅な午後の時間を過ごすのに最適のお店です。紅茶が人気ですがスイーツメニューも充実していて、おすすめのパフェがあります。
アフタヌーンティーのデザートの中で人気の高いのが、「ストロベリークリスピーパフェ」です。ヨーグルト・バニラアイス・生クリーム・ストロベリーソースにスティックがトッピングされています。
パフェ単品でも美味しいのですが、紅茶と一緒に味わえるパフェで、紅茶と一緒にオーダーする方も多くいます。
地下鉄「銀座駅」から徒歩1分の場所にあるのが「銀座千疋屋 銀座本店 フルーツパーラー」です。「銀座千疋屋」と言えば1894年(明治27年)創業の老舗高級フルーツ店で、フルーツパーラーの代名詞ようなお店です。
お店の1階が果物屋さんで、2階に同店自慢のフルーツをふんだんに使ったデザートが味わえるパーラーがあり、何時行っても混んでいます。
千疋屋のパフェの中で、王道といえるのが「苺パフェ」です。最高級のイチゴがふんだんに使われ、かわいい形にカットされデコレートされています。イチゴ・生クリーム・イチゴシャーベット・バニラアイス・イチゴソースと、イチゴがフルラインで味わえます。千疋屋で外せないおすすめメニューです。