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東京駅・丸の内エリアは周辺で働いている人から観光客まで常ににぎわっているスポットです。今回はそんな東京駅・丸の内エリアのおすすめハンバーガーを12選紹介していきます。肉汁たっぷりでがっつり食べられるハンバーガーも多いです。おうちで食べたい派もお店で食べたい派も満足できるように選んでいます。ぜひ参考にしてみてください。
「ミート矢澤&ブラッカウズ 大丸東京」は、東京駅直結の大丸東京店に入っているお弁当店です。八重洲中央地下口から入ったB1Fにあります。テイクアウト専門で、自慢の最高級黒毛和牛を使ったお弁当やハンバーガーをいただけます。東京駅から新幹線を利用する方にもおすすめです。
ハンバーガーももちろん黒毛和牛100%のパティを使用しているので、肉汁たっぷりでジューシーです。バンズや自家製BBQソースは、しっかり肉のうまみを引き立ててくれます。種類はパティだけのものからチーズやアボカド・ベーコンが入ったものまであります。
価格帯は1,500円から2,000円です。画像は一番ベーシックなハンバーガーです。番組でマツコもマジで美味しいと絶賛していました。
「ハンバーグワークス 東京駅グランルーフフロント店」は、東京駅直結のグランルーフフロントに入っている肉バルです。八重洲地下1F中央口から直進し、スターバックスを右に行った場所にあります。赤字の看板が目印です。店内はカジュアルな雰囲気で、家族連れや大人数でも利用しやすくおすすめです。
黒毛和牛を100%のパティを使用したハンバーガーがいただけます。パティの上にはトマトがのっていて、ジューシーな牛肉のうまみとマッチして美味しいと好評です。バンズは外側か少しカリッと焼かれています。ポテトもついていて、価格は1,200円です。
「ニホンバシ ブルワリー トウキョウステーション」は、東京駅京葉線3番出口から徒歩1分の位置にあるクラフトビール専門店です。パシフィックセンチュリープレイス丸の内の1Fに入っています。店内はおしゃれで天井が高く開放感があります。13種類のクラフトビールとともに、美味しい食事が楽しめるお店です。
ハンバーガーもビールと相性がいいメニューが揃っています。チーズを使ったものが多く、価格帯は1,300円前後です。画像は人気の日本橋バーガーです。粗びき肉のパティに、秘伝のたれとてりやきソースがたっぷりかかっています。卵たっぷりのマヨネーズは肉汁たっぷりのパティと相性がよく美味しいと好評です。
「ビヤハウス 森卯」は、東京駅八重洲北口から直結の東京駅一番街にあるダイニングバーです。東京グルメメゾンの2Fに入っています。広々としたおしゃれな店内では、貴重なクラフトビールの飲み比べも楽しめると人気です。
ハンバーガーはランチメニューの中でも人気メニューの1つです。パティは牛肉100%で、本来の肉のうまみが楽しめるように塩コショウだけで焼き上げられています。ふんわりバンズは、肉汁たっぷりでジューシーなパティとマッチして美味しいと好評です。
価格はスープ付きで1,000円です。チーズやベーコンなどのトッピングも200円前後の追加でできます。
「バビーズ ヤエチカ」は、東京駅八重洲中央口から直結の八重洲地下街1番通りにあるカフェです。まるでアメリカに来たようなおしゃれなインテリアで人気があります。イートインだけでなくテイクアウトもできるので、旅行者にもおすすめです。
100%ビーフのパティは200gと大きく、がっつり食べたい方に人気があります。手ごねで作られていて塩コショウのみで焼き上げているので、肉のうまみが感じられます。自家製のバンズとも相性が良く美味しいと好評です。
ベーシックなものからチーズやベーコンを使ったものまで全部で7種類あります。価格帯は1,400円から1,900円くらいです。画像は一番ベーシックなバビーズバーガーで、ジューシーで美味しいと人気があります。スペシャルソースとも相性がいいです。
「the 3rd Burger 八重洲地下街店」は、東京駅八重洲中央口から直結の八重洲地下街にあるハンバーガーショップです。八重洲地下街の南1号にあります。おしゃれで落ち着いた店内は一人でも利用しやすいので、仕事帰りに立ち寄るのもおすすめです。
ハンバーガーの種類は15種類ほどあり豊富です。価格帯もサイドとドリンクがついて500円台から1,000円と安いので人気があります。
画像はBig One Burgerで、名前の通り大きくボリューミーです。ジューシーなパティが2枚入っていて、その間にバンズももう1枚入っています。チーズやベーコン・トマトも入っていて、がっつり食べたいときにおすすめです。
「クアアイナ 丸ビル店」は、東京駅丸の内中央口から出て徒歩2分の位置にあるハンバーガーショップです。丸ビルの5Fに入っています。店内はハワイに来たようなおしゃれで明るい雰囲気です。ハンバーガーをはじめとしてサンドイッチやパンケーキなどがいただけます。
こちらのハンバーガーは、全て大きいのが特徴です。また、バンズやチーズは3種類から選べるので、自分好みのハンバーガーをカスタムできます。価格帯は単品で1,000円から1,400円前後くらいです。
画像は厚切りチェダーアボカドです。肉汁たっぷりのパティの上に、とろりと溶けたチェダーチーズがのっています。アボカドやトマトもドンとのっているので、一口で入りきらないほど大きく満足感があると好評です。
「コモンカフェ 丸の内センタービル店」は、大手町駅B1出口から徒歩1分の位置にあるカフェです。丸の内センタービルの1Fに入っています。オープンキッチンでおしゃれな店内は、ウェディングの2次会にも人気です。
ハンバーガーは美味しいだけではなく、身体にもいい素材が使われています。パティはビーフ100%でホルモンフリーなので、ジューシーで食べ応え抜群です。マーガリンやショートニングは使わず、中鎖脂肪酸の多く含まれたココナッツオイルを使っています。特製ソースはうまみたっぷりで具材とマッチしています。
価格は1,000円と比較的安いです。がっつりハンバーガーを食べたいけれど、健康にも気を使っている方におすすめです。
「MARUNOUCHI BASE(丸の内ベース)」は、大手町駅B1b出口直結の複合エンタテインメント施設です。丸の内テラスの1Fから2Fに入っています。ダイニングフロアでは美味しい食事やお酒が楽しめます。アミューズメントエリアでダーツなどを楽しんだ後にゆっくり食事するのもおすすめです。
ハンバーガーは4種類あり、チキンとフィッシュは週替わりで内容が変わります。価格帯は880円から1,320円です。だし巻ベーコンバーガーは珍しいと人気があります。
画像はBASE牛タンバーガーです。粗びきの牛タンひき肉を使用していて、肉汁たっぷりで美味しいと好評です。バンズもパティも厚みがあり大きいので、満足感があります。ハンバーガーはテイクアウトも可能です。
「ザ ビートダイナー」は、東京駅構内にあるレストランです。5・6番ホームと7・8番ホーム間にある階段の間にあります。カウンター席が充実していて電車に乗る前に気軽に食事できるので、1人で利用するのもおすすめです。
看板メニューのB.E.A.Tバーガーをはじめとし、チキンバーガーやローストチキンバーガーなどがあります。価格帯は1,000円台から1,900円台くらいです。どれも大きく高さがあるので、上から串刺しにして提供されます。
画像は山形牛プレミアムバーガーです。塩コショウで焼いたビーフパティは、肉本来のうまみを楽しめます。肉汁たっぷりで、ふかふかのバンズとの相性も抜群です。
「ウルフギャング・パックExpress 大手町ビル店」は、大手町駅E2出口から徒歩1分の位置にあるレストランです。大手町ビルのB2Fに入っています。店内はカウンター席・テーブル席・ブース席があるので、様々なシチュエーションでの利用が可能です。
ハンバーガーは約10種類ほどと種類が豊富にあります。ビーフ・チキン・フィッシュなどがあり、価格帯は1,000円から1,500円くらいです。
画像はベーコンチーズバーガーです。肉汁たっぷりでジューシーなパティにベーコンも入っていて、しっかりお肉を感じられます。サイズも大きめなので、がっつり食べたいときにおすすめです。
「常陸野ブルーイング 丸の内」は、東京駅丸の内北口改札を出てすぐの場所にあるビアバーです。グランスタ東京の1Fに入っています。おしゃれな店内はカウンターもあるので、1人でも利用しやすいです。約10種類のビールとそれに合うフードメニューが堪能できます。
黒毛和牛チーズバーガーは、茨城県を代表する黒毛和牛・常陸牛を100%使ったパティが存分に味わえます。厚みがあるパティは肉汁たっぷりです。モッツァレラチーズはシンプルなので、肉のうまみをより感じられて美味しいと人気があります。もちろんビールとの相性も抜群で、価格は1,680円です。