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東京の有楽町は、カップルでもファミリーでも楽しめるエリアです。プラネタリウムもある商業施設の有楽町マリオンや、内装が印象的で多数のイベントを行っている東京国際フォーラムなど、1日かけても遊びきれません。
有楽町駅を日比谷口の改札から出て、目の前の交差点を渡ればお店はすぐそこです。ビル1階に店をかまえるのは、イタリアンベースの料理が楽しめる人気のカフェバーです。
店内にはカウンター席やソファ席もあり、まるで海外のレストランのような雰囲気を味わえるでしょう。
おすすめのチーズケーキは、濃厚なチーズの味わいが美味しい、バスクチーズケーキです。パティシエがスペインで食べ歩いた味を再現したというこだわりの品で、プリンのようなトロトロ食感が病みつきになります。外側は固く香ばしく焼けており、2つの食感を欲ばりに楽しめるチーズケーキといえます。ワンホールをテイクアウトするのも可能です。
有楽町駅を中央口から出て、徒歩1分で「東京交通会館」に着きます。お店は、ショッピングモールエリアの1階にあります。
とても小さなお店ですが、ショーケースや店内の棚にはスイーツが溢れ、ついついお土産を買いたくなるでしょう。
ザクザク食感があるチーズケーキもいいですが、お店で人気なのは、フワフワ食感のスフレタイプです。スプーンを入れるとシュワッと音がするほど柔らかで、濃厚なチーズの風味が美味しいです。厳選した北海道産の材料を使うという、こだわりをこめられたチーズケーキでもあります。
期間限定で、抹茶味・「白い恋人」味も販売されています。それぞれに違った美味しさがあるので、お土産にもおすすめです。
お店のあるホテルは、最寄りの日比谷駅・A7出口に直結しています。ホテルの地下1階にあるお店で、こだわりの密芋を使ったスイーツを楽しめます。ジュエル・ロブションなどでも活躍した有名パティシエが携わるお店として、TVでも取り上げられました。
アマゾンのお取り寄せ部門でも1位を獲得した、蜜芋バスクチーズケーキがおすすめです。高温で焼かれた表面は香ばしい味わいが特徴です。中はチーズケーキとスイートポテトの2層になっていて、それぞれ違った食感を楽しめます。
デンマークブランドの高品質クリームチーズ・発酵バター・契約農家の安納芋など、材料にもこだわりが集結したチーズケーキといえるでしょう。
お店は日比谷シャンテ内の1階にあり、最寄りの日比谷駅からは直結で行けます。
パスタやごはんもの・スイーツなど、見た目にもこだわった美味しいフードを味わえるお店です。白やグレーでまとめられた内装には落ち着いた雰囲気があり、ゆっくりとした時間を過ごせるでしょう。
ガツンとしたチーズ感が苦手ならぜひ試してほしい、さっぱり系のバスクチーズケーキです。チーズのコクはしっかり味わえますが、あっさりとした口当たりも人気の秘密です。中はトロトロよりはしっとりしていて、生クリームともよく合います。香ばしく焼けた表面はザクザクではないものの硬めの食感で、1つのケーキで2つの食感を楽しめます。
日比谷駅のA4出口から出れば、すぐそこです。ビルの1階~4階まで全部がお店で、階ごとに内装のコンセプトが違うという遊び心もあります。
コーヒーの最高品種である「ゲイシャ」の専門店で、自社農場および世界中から集めた豆を自社焙煎して提供しています。
シンプルなベイクドチーズケーキは、こだわりのコーヒーに合うよう考えて作られたスイーツです。トロトロでもザクザクでもなく、むっちりと濃厚な食感を楽しめます。ヨーグルトも使われていて、そのさわやかな酸味のおかげで、最後まで飽きることなく食べられるでしょう。その美味しさを、貴重なコーヒーと一緒にぜひ味わってみてください。
お店は有楽町マルイの5階に入っているので、最寄りの有楽町駅は中央口から出ると便利でしょう。
白を基調とした内装や木目のテーブルがとても穏やかな気持ちにさせてくれ、落ち着いた雰囲気の中で食事やスイーツを楽しめます。野菜を多く使った、体に優しいメニューが人気です。
かぼちゃを使った、ヘルシーなチーズケーキです。かぼちゃのもつ甘みを活かしているので、さっぱりと食べやすいです。少し酸味のあるあんずがいいアクセントになり、チーズケーキをさらに美味しくしてくれています。デザートにもおやつにもおすすめの、食べても罪悪感の少ないチーズケーキといえるでしょう。