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ベッドタウンとしても人気の姶良(あいら)は、自然が豊かなエリアです。歴史ある神社も多く、マニアにはおすすめです。ファミリー層に人気の「蒲生中央公園」・日本の滝百選の「龍門滝」といった見所もあります。
お店へは駅をバスロータリー側に出て、国道10号線を越えて行きましょう。お店はモノクロカラーがおしゃれな外観で、まるでパン屋ではないようにも見えます。
店内にはワンドリンク制のカフェスペースがあり、買ったパンをその場で味わえます。
クロワッサン生地が美味しいパン・オ・ショコラは、トースターで軽く焼くのがおすすめです。焼き立てのような、サクサク食感を楽しめるでしょう。フィリングに使われているチョコレートにも、高級感があります。
自家菜園の野菜を使うこだわりのキッシュも、人気商品のひとつです。チェーン店の大量生産系のパンに比べると、やや高めの価格設定といえるでしょう。
駐車場があるので、お店へは車で行くのが便利でしょう。駅を出たら、イオン姶良方面へ進みましょう。青いドアが目印です。
店内はパンの香ばしい匂いでいっぱいで、店主さんの人柄のよさもあって人気のお店です。1時間程度でパンが売り切れてしまうこともあるので、確実にゲットしたい場合は早めの来店がおすすめです。
大人も子どももファンが多いメロンパンに、チョコを足した人気パンです。ザクザクとしたクッキー生地と、しっとりしたパンの食感を楽しめます。
毎日食べても飽きないパン作りをモットーに、こだわりを持って作られていますが、価格は安めです。美味しいパンをコスパよく買えるお店といえます。
姶良駅を思川公園の方へ進み、川と国道10号線を越えて進みます。花でいっぱいの、おしゃれな外観の建物がお店です。ハード系のパンが人気のベーカリーで、遠方から買いにくる人も多いです。店内にはイートインコーナーもあります。
ドライフルーツとチーズの組み合わせが美味しい、お店でも人気のパンです。生地にはくるみも練り込まれていて、香ばしい味を楽しめます。
酵母や小麦にこだわりを持って作っているため、パンの価格はやや高めです。200~500円くらいまでの商品が多いでしょう。ハード系だけでなく、甘いパン・惣菜パンなどもおすすめです。
駅をロータリー側から出て、しばらくは線路に沿って進みましょう。途中にある建昌公園あたりで県道465号線沿いに行けば、お店が見えてきます。
イートインスペースの充実した、大型店舗です。スペイン製の石窯・鹿児島県産の小麦にこだわりがあるお店ですが、幅広い年齢層に向けたパンが揃っています。
石窯でふわっと焼き上げられた、人気のクリームパンです。中には、トロトロで美味しいクリームがたっぷり入っています。クリームも、新鮮なたまごと牛乳を使って作る自家製というこだわりがあります。
100~200円台の商品が多く、コスパよくパンを楽しめるのもおすすめポイントです。
最寄りの帖佐駅からは少し遠いので、車で行くのをおすすめします。駅からイオン姶良方面へと進むと、県道42号線沿いにあります。
黒い外観がおしゃれな外観でイートインスペースもあり、外にはウッドデッキも置かれています。オープンも7時と、早くから美味しいパンを楽しめます。桜島の溶岩窯を使うこだわりも、見逃せないでしょう。
クロワッサンは、人気パンのひとつです。サクサクというよりは、カリカリという食感を楽しめるでしょう。
国産小麦を使っているパンですが、100~200円台のものも多いです。ハード系のパンも充実していて、幅広いタイプのパンを味わえます。
お店へは帖佐駅から歩いてもいいですし、イオン行きのバスに乗ればより便利でしょう。
イオン姶良店の1階に入っているベーカリーで、100円というコスパのよさと焼き立てパンを味わえることで人気です。イートインスペースでは、パン購入者なら無料コーヒーが1杯もらえます。その人気から、近隣の件からもTVの取材が来ています。
見た目もかわいいパンには、チョコレートクリームのフィリングがたっぷり入っています。100円で買えるパンとして見れば、かなりコスパよく味わえます。
店内では他にソフトクリームも提供しているので、パンと一緒に楽しむのもいいでしょう。
駅を出たら、イオン姶良方面へと進みます。まるでヘアサロンのような外観の、白壁がキレイな建物がお店です。
店内はこじんまりとしていますが、パンの種類は豊富です。予約や取り置きにも対応しているので、売り切れが心配な場合は問い合わせておくといいでしょう。
カマンベール入りの生地をベーコンで巻いた、おかず系のパンです。表面の焼けたチーズ部分も、香ばしいです。
どちらかといえばソフト系のパンが多いお店ですが、おかず系から甘い系など、いろいろなパンを味わえます。種類は少ないですが、サンドイッチもあります。200円前後のパンが多いです。
最寄りの姶良駅から車で15分ほどの道のりですが、徒歩では遠いでしょう。南国交通の蒲生・宮之城線のバスに乗り、「蒲生(楠田)」という停留所で降りれば、徒歩3分ほどで行けます。
香ばしい匂いがする店内のイートインスペースにはトースターもあり、購入したパンを温めて食べられます。
姶良名物であるブタのあご肉を使った、ご当地系のカレーパンです。外はサクサク、中はもっちりとした生地の食感を楽しめるでしょう。子どもも食べられるよう、カレーは甘口です。
ミニサイズのパンが豊富で、100円以下で買えるものも多いです。子どものおやつにするにもぴったりのパンを買えるでしょう。
加治木駅をバスロータリーとは反対側に出て、駅を背にして進みます。お店は県道55号線沿いにありますが、見逃しやすいので注意が必要です。
旬の野菜や、小麦の表皮であるふすまを使ったパンも販売しています。
地元の高校生とコラボして生まれた、一風変わったメロンパンです。姶良の観光名所でもある「蒲生の大楠」にちなんで、この名前がつけられました。生地は抹茶風味で、中にチョコも入っています。
使う材料にこだわりがあるものの、お店のパンは200円以下の商品が多いです。昔ながらの町のパン屋さんという感じで、コスパよくパンを楽しめるでしょう。
重富駅から海を背にして、県道57号線を行きます。イケダパンの重富工場があり、その向かいにお店があります。工場直営だけあって、とても安い値段でいろいろな商品を買えるのが魅力です。
店内は広くスペースが取ってあり、棚やワゴンに袋詰めされたパンが並んでいます。イートインはありません。
昭和36年に誕生したという、とても歴史のある菓子パンです。シンプルなブッセ生地に、バニラ風味のバタークリームがサンドされています。懐かしい美味しさを味わえるパンといえます。
アウトレット品とあって、パンの価格は激安レベルです。2つで100円という商品もあります。
帖佐駅をロータリーのある方から出て、市役所方面へ向かいます。県道10号線を越えてすぐにAコープがあり、お店はその敷地内です。
駐車場は十分にありますが、スーパーと兼用しているため、混みやすいというデメリットもあります。日当たりのいいイートインスペースもあります。
ドイツ製のオーブンで焼かれた、見た目からも香ばしい感じが伝わってくるハード系のパンです。表面はカリッと、中の生地はふんわりと、2種類の食感を楽しめます。
お店では、たとえばクリスマスシーズンならシュトーレンやパネトーネなど、季節ごとにいろいろなパンを楽しめるでしょう。100~200円台で買える商品もたくさんあります。
加治木駅をロータリー側から出て、駅を背にして進みます。数分歩けば、国道10号沿いにレンガ模様のお店を見つけられるでしょう。
地元に古くからある「加治木南州パン」という会社が手掛けるコッペパンの専門店です。テイクアウトのみで、イートインはありません。
食いしん坊にもおすすめなのが、焼きそばと目玉焼きを挟んだコッペパンです。食べ応え抜群で、ランチにもぴったりでしょう。
お店にはおかず系とおやつ系、全部で30種類くらいのコッペパンがあります。懐かしいきなこ揚げパンや、メンチカツなどを挟んだガッツリ系も人気です。パンは200~300円で購入できるものばかりで、コスパよくお腹をいっぱいにできます。
帖佐駅を出たら、まずは小学校の方角を目指すといいでしょう。姶良市役所の近くに、青くて丸い看板が目印のお店があります。
大きなお店ではありませんが、パンの種類は豊富です。ソフト系のパンが多く、どの世代にも喜ばれるパン作りにこだわっています。イートイン・駐車場はありません。
名前も面白い、映える卵サンドです。丸パンに卵サラダがたっぷり詰まっていて、マリトッツォのような見た目も人気です。
夏季にはスイカに似せた、凝った見た目のメロンパンが登場するのも話題になっています。100~200円台のパンが多く、リーズナブルにいろいろなパンを楽しめます。