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日本海沿岸に位置する富山県は、魚介類が美味しい県として他県からも人気です。そのため、富山といえば魚というイメージの方も多いのではないでしょうか。しかし、旬のフルーツが楽しめる土地でもあります。
そこで、富山の美味しいフルーツサンドが食べられるお店を紹介します。13店ピックアップしたので、参考にしてみてください。
元々移動販売店だった「フルーツサンド シュシュ 富山本店」ですが、2021年8月1日に店舗を構えてオープンしました。小泉町電停より徒歩5分のこちらは、フルーツサンドがメインですが、夏にはかき氷も提供しています。
こちらでは500円~1,000円程度のフルーツサンドが販売されています。こだわりの旬のフルーツを使用しているため、値段以上の味わいが楽しめます。例えば画像のサンドイッチに使用されているのは、濃厚な甘みが特徴でA品の宮崎マンゴーです。
他にはメロンやキウイ・いちごがあり、季節によってさまざまなフルーツが登場します。また、萌え断がおしゃれで、SNS映えするサンドイッチとしても人気です。
いたち川に沿って歩くと、「サンドイッチストーリー E・M」というサンドイッチ店があります。7時30分と早い時間のオープンですが、開店前から行列になることも少なくありません。商品がなくなり次第終了なので、かならずゲットしたい場合早めに訪れましょう。
オーソドックスな見た目のフルーツサンドは、230円とお手頃な価格です。こちらには甘さ控えめのカスタードクリームが使用されています。甘すぎないため、フレッシュなフルーツとの相性が抜群です。数あるサンドイッチの中でも人気のため、見かけたら購入してみてください。
「フルーツ パーラー むらはた富山大和店」は、グランドプラザ前駅から徒歩2分と、アクセスのいい位置にあるお店です。百貨店「富山大和」の地下1階に位置するため、ショッピングの後の休憩にもおすすめします。
フルーツパーラーということで、フレッシュな果物を使ったサンドイッチが食べられます。700円とリーズナブルな価格ですが、ボリューミーで美味しいため、満足すること間違いありません。程よい甘さの生クリームと、フルーツの酸味は相性が抜群です。
また、おしゃれなフルーツサンドの横には、旬のフルーツが添えられています。そのため、フルーツを堪能したい方に、「フルーツ パーラー むらはた富山大和店」はとてもおすすめです。
「恋が愛に変わるとき 富山店」は、長野県で生まれた高級食パン専門店です。グランドプラザ前駅から47mと、駅チカのこちらは派手な外観が印象的です。そんな「恋が愛に変わるとき 富山店」の店内には、食パンやサンドイッチが並んでいます。
こちらでは500円前後でいちごやみかん、いちじくなどを使用した、フルーツサンドが食べられます。サンドイッチの食パンに使用されているのは、こだわりの発酵バターと生クリームです。甘みのある食パンは、生クリームやフルーツとよく合っています。
そのため、食パンが定番メニューですが、フルーツサンドも人気です。季節によって使われるフルーツが変わるので、チェックしてみてください。
「HONEY NIGHT」とは、荒町駅から歩いて4分の位置にある夜パフェのお店です。そのため、食事やお酒を楽しんだ後に、締めのデザートを食べるカフェとして人気があります。
「HONEY NIGHT」では、600円でフルーツサンドが食べられます。画像ではブドウのサンドイッチを紹介していますが、使用されるフルーツは旬によって変わります。また、大きなオレンジを半分にカットするなど、贅沢に使っているため、萌え断がかなりおしゃれです。
生クリームはたっぷりめですが、ほどよい甘さなのでフルーツの味をしっかりと楽しめます。コーヒーとの相性も抜群なので、ぜひ試してみてください。
「パンドール」とは桜町交差点を斜めに、5分ほど歩いたところにあるパン屋です。1946年創業のこちらは、老舗パン屋として地元民に愛され、店内にはこだわりのパンが数多く並んでいます。
さまざまなパンが並ぶ「パンドール」ですが、おすすめは400円のフルーツパンです。画像を見るとわかるように、こちらは萌え断のかわいさが特徴的です。フルーツは1種類だけではなく、2種類使用するものも多いため、贅沢なフルーツサンドとなっています。
また、こちらでは使用されるフルーツが旬によって変わるため、何度購入しても飽きることはありません。さまざまなフルーツのサンドイッチを購入してみましょう。
「ことの葉」は西中野駅から徒歩21分と、駅から少し離れた位置にあるカフェです。そのため、車かタクシーで訪れることをおすすめします。古い蔵のようなおしゃれなこちらでは、コーヒーやスイーツをゆっくり楽しめます。
1,400円でシャインマスカットのサンドイッチが食べられます。少し高めの価格ですが、シャインマスカットを贅沢に使用した一品です。生クリームだけではなく、あんこも挟んでいるため、和も感じられるフルーツサンドです。
また、季節によってはももやメロンなどのフルーツサンドも登場します。テイクアウトもできるので、手土産にもおすすめです。
水橋駅から17分ほど歩くと、「メルシーメルシー」というお店が見えてきます。こぢんまりとした店内には数多くのパンが並び、移動販売を行うこともあります。
「メルシーメルシー」では週末限定で、500円前後のフルーツサンドを提供しています。みかんやイチゴ、バナナなどがありますが、特に人気なのがフラワーという種類です。さまざまな果物を使い、お花の萌え断を再現しています。
見た目のかわいさから女性人気が高く、手土産としても人気です。フルーツサンドについては、公式Instagramで事前告知をしています。気になる方はチェックしてみてください。
「グラッチェ グラニータ」は、店舗を構えず移動販売車でフードを提供しています。駅前のグランドプラザですることもありますが、営業場所は毎日日替わりです。どこで販売しているかは、Instagramで確認しましょう。
「グラッチェ グラニータ」の3号車はサンドイッチ専門です。こちらには500円前後のフルーツサンドがあります。キウイサンドやみかんサンドが並ぶ中、おすすめなのは700円のいちご大福サンドです。
名物メニューでもあるいちご大福サンドは、食パンの中にあんこやもちもちの求肥が入っています。他では味わえないサンドイッチなので、手土産としてもぴったりです。
新高岡駅から高岡おとぎの森公園方面に歩くと、黄色の外観がおしゃれな「Bread Plus+」があります。2021年5月8日にオープンしたこちらは、食パン・フレンチトースト・サンドイッチがメインのパン屋です。
毎日4種類のサンドイッチがならぶこちらでは、350円でフルーツサンドを購入できます。仕入れたフルーツによって内容は変わり、画像はみかんやキウイを使用したお花のフルーツサンドです。美味しいだけではなく、見た目がかわいいため手土産にも人気なメニューです。
売り切れることもあるので、フルーツサンドが欲しい場合は早めの時間に訪れましょう。また、食パンで挟まない、フルーツオープンサンドもおすすめです。
「フルーツサンド専門店 スイーツ研究所」とは、「カフェ&バル 29LaB」の中にオープンしたお店です。テイクアウトだけではなく、店内でも食べられるため、食事の後のデザートにもできます。
こちらでは460円~530円のフルーツサンドが提供されています。バナナやキウイが定番ですが、旬のフルーツを使用するため並ぶメニューは変わります。生クリームをたっぷり使っていますが、ほどよい甘さなので、幅広い年代の方が食べられるフルーツサンドです。
また、フルーツを丸ごと使用しているため、かわいい萌え断もポイントです。ボリューミーですが比較的リーズナブルなので、おやつやちょっとした手土産におすすめします。
「ホームベーカリールパン0015」は、五百石駅から徒歩3分の駅チカのパン屋です。こちらにはピンクのヒョウ柄食パンやにゃんこマドレーヌなど、見た目がかわいいパンが多くあり、地元民から根強い人気があります。
珍しいメニューが並ぶ「ホームベーカリールパン0015」では、300円でセットになったフルーツサンドを購入できます。とてもリーズナブルなので、数多い種類の中でも人気です。そんなフルーツサンドは生クリームがたっぷりですが、甘さ控えめなのでくどくありません。
リーズナブルで美味しいフルーツサンドを探している方におすすめです。基本的には茶色の食パンを使用していますが、ヒョウ柄食パンを使ったものが提供されることもあります。
魚津駅から8分ほど歩くと、ブルーの外観が印象的な「Frou-frou(フルフル)」が見えてきます。2021年8月6日にオープンしたこちらは、旬の果物を使ったフルーツサンドがメインのお店です。
「Frou-frou(フルフル)」には、600円前後のフルーツサンドが並びます。季節によって魚津産白いちぢくや魚津産洋ナシ、マスカットミックスがあります。その中でも定番なのが550円のミックスサンドです。
こちらの画像のものはパイン・いちご・キウイ・メロン、中にはバナナが入っているフルーツサンドとなっています。旬のフルーツをたっぷり楽しめるので、果物好きにはたまらない一品です。