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北海道小樽市は北一硝子や北のウォール街、青の洞窟などの見る人の心をつかんで離さない観光スポットがある場所です。手土産にも最適な萌え断な美味しいフルーツサンドやお手頃価格の人気店などをピックアップしてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ペルティカは小樽駅から至近距離の小樽都通商店街にあり、駅からは歩いて3分ほどです。以前は17:00~23:00におしゃれなダイニングバーとして営業していましたが、現在は休業中となっています。
ペルティカの美味しくて手土産にもおすすめなのが、みっくすフルーツサンド 500円(税込)です。みっくすフルーツサンドは萌え断な断面をしていて、旬のフルーツが入っています。
みっくすフルーツサンドに使われているのはいちご・バナナ・シャインマスカット・キウイ・オレンジです。ペルティカでは全てのフルーツサンドに生クリームの入ったマスカルポーネチーズが使われています。マスカルポーネチーズで美味しさが増すのです。
おたると果実は朝里駅の近くにあります。距離は駅から5号線の海側を歩いて9分ほどです。もともとおたると果実は旬のフルーツの直売とスイーツを販売するお店です。フルーツサンドはその中の一部の商品となっています。おたると果実では、旬のフルーツを使ってサンドイッチに使う生クリームも商品ごとに変えています。
どのフルーツサンドも生クリームが美味しくて、おしゃれで手土産にも最適です。おすすめはいちごクロワッサン 500円(税込)です。おしゃれなイラストの描かれた持ち帰り用紙袋は全て店員さんの手で描かれています。その袋を持って行けば次回20円引きになるのです。
grab a bite イオン小樽店は小樽築港駅から歩いて9分にあるイオン小樽店の1Fに入っています。grab a biteは小樽都通商店街にあるPERTICA(ペルティカ)の姉妹店です。姉妹店のペルティカと負けず劣らずのおしゃれなスペースとなっています。
萌え断なシャインマスカットサンド 650円(税込)で使われている黒色のパンは黒炭パンです。黒炭パンはペルティカ独自のものなので、他では食べられません。
他には人気があり、手土産にもおすすめなのが苺をパン生地に練りこんで作られたいちごパンのいちごサンド 500円(税込)です。旬のフルーツを使った他のパンのフルーツサンド以上に苺の味を楽しめます。
あまとう本店は、小樽駅近くの小樽都通り商店街の中にあります。昭和4年に創業の老舗で、距離は歩いて6分ほどです。フルーツサンドのついたセットメニューが食べられる喫茶部は2階にあります。
あまとう本店で食べられるフルーツサンドは、単独メニューではありません。ランチタイムに提供される、スペシャルサンドイッチメニューのカニ野菜サンドとセットで注文して780円(税込)です。
このセットにはコンソメかグリーンピースのどちらかの野菜スープがついています。この生クリームフルーツサンドはりんご・黄桃・生クリームで作られています。
塩谷食堂 海坊’sはJR塩谷駅から歩いて20分のところにあります。萌え断なフルーツサンドは食堂内の他のメニューとはちょっと違うジャンルです。しかしフルーツサンドは人気メニューの一つとなっています。
塩谷食堂 海坊’sでおすすめのフルーツサンドはイチゴスペシャルサンド 680円(税別)です。手土産にも喜ばれそうなイチゴスペシャルサンドのパンは三角形にカットされています。
パンの間のいちごが織りなす萌え断と、側面に塗られた生クリームの上のいちごが美しい、まるでケーキのようなサンドイッチです。生クリームは甘さ控え目で、旬のフルーツに合うような味に作られています。
小樽サンジェルマンは小樽駅の構内に店を構えています。格調高い店構えなのに、パンは庶民的なお手頃価格です。パン生地の風味には定評があり、フルーツサンド以外にも美味しいパンがたくさんあります。
小樽サンジェルマンでおすすめのサンドイッチはとちおとめのフルーツサンド 476 円(税込)です。とちおとめのフルーツサンドは苺のとちおとめと大き目にカットしたフルーツがはさみこまれたサンドイッチとなっています。
中に入っているのはホイップクリーム・白桃と黄桃を合わせたクリームです。サンドイッチ自体に厚みもあり、はさみこまれたフルーツもごろっと大きくて、食べ応えのあるサンドイッチです。