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杜の都仙台は、東北の玄関口とも言われている、宮城県の県庁所在地です。そんななか、美味しくて、かわいいパフェが食べられるお店は、数多くあります。
今回は、全国的に有名なお店の支店から、地元の人しか知らない穴場のカフェまで、厳選した18店舗を一挙公開します!
「イタガキ フルーツカフェ」はJR仙台駅に隣接したエスパルの地下にあります。ランチタイムやティータイム時には、いつも行列ができる人気店です。
青果店が母体のカフェなので、季節のフルーツを使ったパフェがリーズナブルな値段で楽しめます。仙台で果物といえば「イタガキ」というくらい有名なお店です。
「イタガキ」人気のフルーツパフェは、青果店が母体なだけあって、大きな果実をふんだんに使用しています。
新鮮な果実はおいしくて、季節ごとに様々なフルーツが楽しめます。定番のフルーツパフェは、大が1,200円、小が800円です。
「ナナズグリーンティー」はJR仙台駅から西口を出て1分ほどにある仙台パルコの7階にあります。休日にはほぼ満席なる人気店で、モダンで落ち着きのあるおしゃれな店内です。
緑茶をベースにした飲み物が充実していて、こだわりの味を楽しめます。
「ナナズグリーンティ」のおすすめ定番の抹茶白玉パフェは、抹茶の渋みとクリームの甘味がマッチした味のハーモニーが楽しめます。
その他にも、抹茶わらび餅ジェラードパフェ(880円)、抹茶ガトーショコラパフェ(950円)、抹茶チョコレートパフェ(900円)など、抹茶好きにはたまらない味が楽しめます。
「リンツショコラブティック」はJR仙台駅から徒歩1分ほどにある仙台パルコ2の2階にあります。駅からは、ペデストリアンデッキから直通でお店に入ることができます。
仙台パルコ2のオープンと同時に開店した、東北初のリンツ専門店で、オープン当初から人気のおしゃれスポットにもなっています。
人気の定番メニューは、リンツショコラパフェになります。リンツといえば上質で美味しいチョコレートでしょう。可愛い見た目でチョコレート好きにはおすすめのパフェになります。
その他にも、リンツならではの、チョコを中心にした様々なこだわりスイーツを楽しめます。
「みのりカフェ」はJR仙台駅に隣接しているエスパルの本館にあります。宮城県産を中心とした、隣県で収穫された作物や果物を使用したメニューが人気です。
JA主体のコンセプトカフェですが、おしゃれな雰囲気の内装と、新鮮な作物を使った美味しいスイーツのおかげで、いつもにぎわっているおすすめスポットです。
「みのりカフェ」で人気のスイーツはなんといっても、季節の果実をふんだんに使用した「季節フルーツのパフェ」になります。
JAがプロデュースしているだけあって、季節の新鮮なフルーツが大きいままゴロッと載っている贅沢さは最高です。味だけではなく、見た目でも楽しめます。
「イタリコ」はJR仙台駅隣接のビル「エスパル」の地下1階にあるお店です。駅舎方向からメトロポリタンホテルへ交わる辺りに入り口があります。
石窯を備えた、本格ピザのお店で、内装もおしゃれで人気があります。ランチにもディナーにもおすすめの、夜パフェを楽しめるおしゃれなスポットです。
「イタリコ」のパフェは全部で3種類、人気のブルーベリーの他には、チョコレートパフェ、キャラメルパフェ(どちらも560円)があります。
小ぶりでかわいいパフェになっているので、食事の後のデザートや、帰りの道すがらに立ち寄って、夜パフェなどにも人気です。
仙台国際ホテル内にある「コーヒーハウス」はJR仙台駅の西口から、徒歩5分ほど、国道286号線へぶつかった角にあります。ホテルのラウンジ内にありますが、宿泊客ではなくても気軽に入れるカフェになっていて、待ち合わせや打ち合わせ等によく使われています。
仙台でも有数の高級ホテルで楽しむスイーツは、一味違った気分と時間を味わえる人気の高いスポットになっています。
「コーヒーハウス」で人気のずんだパフェは、仙台名物のずんだ餡を使用した美味しい一品です。
ずんだとクリームの上品で優しい甘さがパフェの美味しさを引き立たせます。そのほかには、季節でかわる限定パフェ(1,112円)があり、四季でかわる様々なフルーツの味を楽しめます。
「果実」は地下鉄南北線広瀬通駅西4出口より徒歩1分にあるフォーラス地下1階にあります。
清潔感のあるキレイな店内は、和風な佇まいで落ち着ける人気のスポットです。地元や近隣で採れた新鮮な果物を使ったスイーツが楽しめて、かわいい果実は女子会でも大人気です。こだわりのある抹茶のドリンクも人気で大人な雰囲気を楽しめます。
「果実」の定番カフェは、濃厚チョコレートが人気のショコラパフェです。こだわりのチョコレートを贅沢に使用した、チョコレート好きにはたまらない美味しさに仕上がっています。
その他にも季節限定のフルーツパフェ(880円)は、はみ出そうに大きなフルーツが大人気です。また、お持ち帰りもできフルーツるサンド(800円)も、インスタ映えしそうなかわいい見た目なので、おすすめです。
「モーク」は仙台地下鉄南北線東出口2から北へ錦町公園へ向かって徒歩3分のところにあります。階段脇にある小さな看板を目印に2階にあがると、そこがお店です。
裏路地の隠れ家的なカフェなので、静かに、落ち着いた雰囲気が好きな人に人気です。小さくかわいいお店ですが、オーナのセンスがうかがえるおしゃれな内装です。
「モーク」人気のパフェは、季節の果物を使った限定パフェです。
季節ごとに地元で採れた旬の果物を使用したパフェは、見た目のカラフルさと、味のバランスにこだわった、おしゃれで美味しいパフェになります。他にも、仙台きなこのテリーヌショコラ(490円)やかぼちゃのおしるこセット(910円)も地元の人に大人気です。
「アセットデセールエトネ」は仙台地下鉄南北線西出口5から、西にある西公園へ向かって48号線を5分ほど進んだところにある仙台協立ビルの地下1階にあります。
店内は落ち着いた大人の雰囲気で、デザートとおしゃれなお酒が楽しめるお店になります。仙台の素材をいかした他では見られないスイーツが、おすすめポイントです。
「アシェットデセールエトネ」の人気のパフェはかわいいベリーが山盛りの、ピスタチオベリーパフェです。このお店のスイーツはお酒とセットでもおいしくいただけるよう、味のバランスにこだわっています。
スイーツはお持ち帰りもできて、中でも人気なのは、仙台味噌を使用した、ばっけみそ(ふきのとうの味噌和え)のマカロン(500円)です。お味噌の風味と甘みがぴったり合うおすすめスイーツです。
「彦いち」は仙台地下鉄南北線広瀬通駅西出口5から徒歩3分の、仙台第一生命タワービルの裏手にある路地を入ったところにあります。
仙台では20年以上続く甘味処で、街の中心部にありながら、小さな庭を見ながらお茶を楽しめる人気スポットです。
「彦いち」人気の彦いち特製パフェは、クリームと餡、そして白玉のバランスが絶妙なこだわりの一品です。
近隣の県外からもこの味を求めてやってくる人がいるほどの美味しさで、口の中に広がる餡の蜜は甘露のようです。他にも、黒糖パフェ(720円)、フルーツパフェ(720円)があります。
「カフェ ミティーク」は仙台地下鉄南北線広瀬通駅西出口2から南に徒歩3分のところにある、水晶ビルの3階にあります。
ビルの3階という、カフェとしてはけっして立地が良いと言えない場所にありますが、若い女性に人気のお店で、週末は並んで待つこともあります。おしゃれな内装で味と見た目の両方楽しめるスポットです。
「カフェ ミティーク」のパフェは、「飲むケーキ!」と銘打っているカラフルなスムージーベースのスイーツです。運ばれてくるトレイはパレットで、カップはゆっくり回る回転台の上に乗せられてきます。
インスタ映えやTikTokウケしそうな演出が若い女性を中心に大人気で、おしゃれでかわいい演出が楽しめます。その他、人気のケーキ、ブルージェル(800円)は入手困難なほどです。
「カフェ ミスティー」は仙台地下鉄あおば通駅の北出口6から徒歩2分ほどの、ハピナ名掛丁からクリスロードにつながる途中にある荒岩本店ビルの2階にあります。
小さな街の食堂の名前通り、店内は小さくてかわいい内装になっていますが、小さいからと侮れない美味しい料理を出すと人気のお店です。
「ミスティー」の一番人気はキャラメルパフェです。華やかでかわいい見た目と、キャラメルとチョコの濃厚な甘さが味わえます。
パフェはこの他に2種類あり、チョコレート、ベリー(各670円)の両方ともキャラメルに負けず劣らずの人気スイーツで、一度に全種類頼む人もいるくらいです。
「グラール」はJRあおば通駅北出口5からハピナ名掛丁へ徒歩1分のサンスクエア庄司ビル地下1階にあります。
完全予約制のフレンチレストランですが、席に空きがあえば、パフェだけを食べるためだけでも入店できます。店内はすっきりとしたおしゃれな空間で、東北の食材を使用したこだわりの味が楽しめます。
「グラール」の人気パフェはいちごのミルフィーユパフェで、甘さひかえめの生クリームと、さくさくとした食感のパイ生地がとても美味しいです。
この他にも、マンゴーとクリームチーズのパフェ、ミックスベリーとパンナコッタのパフェ(各1,200円)があり、隠れ家的な店内で、おしゃれにスイーツを楽しむにはピッタリの空間になっています。
「Bar カブトムシ」は仙台地下鉄青葉通一番町駅北出口2から国分町通りを北に5分ほど肴町公園を目指して、1本西の通りに出ると青い壁のお店が見えてきます。
国分町といえば、東北最大の繁華街ですが、こんなところでパフェ?と思うかもしれません。ですが、このお店の人気商品は、ラーメンとパフェで、BARでありながら、どちらも本気でこだわっているメニューです。
「カブトムシ」の名物パフェ仙台いちごやまは、大きないちごをこれでもかっていうくらい山に盛った見た目も映えるおしゃれなパフェです。
他にはぶどうやま、みっくすやま(各 大1,200円 小800円)、があって、どちらも地元のフルーツをガッチリと味わえます。
「チョコレートな関係」は仙台地下鉄青葉通一番町駅北口2から出て、北へ徒歩で4分ほど行ってリーガルショップから西へ国分町通りに向かうと右手に見えてきます。
チョコレートの専門店で、熟成ガトーショコラの実力は折り紙付きです。仙台に出張のたびにお土産で買って帰る人もいるほどの有名店です。
「チョコレートな関係」のパフェはほとんどが季節限定モノで、全て自家製のパフェパーツを使用しています。
極端な言い方をすれば、同じ味は二度とないと言ってもいいほどの、こだわりの一品を味わえます。昼パフェの他にはシメの夜パフェ(1,400円〜)も楽しめます。
「BLUE LEAF カフェ」は仙台地下鉄青葉通一番町駅北1出口をでて、そのままサンモール一番町を北に徒歩で2分ほど移動すると、右側に見えてきます。
auショップの奥に位置しているので、穴場のカフェです。土日は混んでますが、店内が広くて大きいので、ゆっくりとくつろげる場所です。学生さんの勉強にも活用されています。
「BLUE LEAF CAFÉ」の人気パフェは自家製の生チョコとオランジェットを使用した。ほろ苦い大人の味のパフェです。
その他には、なかほら牧場ソフトクリームミックスベリーカフェ、なかほら牧場ソフトクリーム宇治抹茶ちわらび餅のパフェ(各990円)があります。甘さと酸味や苦味のバランスにこだわったパフェが味わえます。
「ケヤキカフェ」は仙台地下鉄青葉通一番町駅北2出口からすぐの、藤崎本館3階にあります。店内は広くて大きいので、ゆっくりとした時間を過ごせます。
小上がりが一番眺めのいいスポットになっていて、連日予約で埋まるほどです。子供連れでも気軽にお茶ができる人気のカフェです。
「ケヤキカフェ」名物の果樹園パフェは旬の果物を大きく切ってのせた贅沢な一品です。値段を使用している果物や、材料により(時価)ですが、おおむね1,000円〜1,500円ほどの値段帯です。
他にも季節のフルーツをそえたフレンチトースト(1,250円)も人気の品で、予約で席が埋まっていることも多いおすすめのスイーツです。
「ミツバチキッチン」は仙台地下鉄勾当台公園駅北出口1を出て、北に3分ほど行った仙台市役所の裏手にあるお店です。
パステルカラーの黄色い外観に、緑の店舗テントがかわいい、女性に人気のカフェになっています。東北初のパンケーキ専門店ということもあり、平日もパンケーキをもとめて、多くのお客さんでにぎわっています。
高さ40センチもある大きなタワーのパフェです。チョコソースとベリーソスの好きな方を選べ、クリームの下にはシリアルではなく、フルーツたっぷりのグラノーラがぎっしりと詰まっています。
食べごたえ抜群のおすすめ人気メニューです。その他、パンケーキのメニュー数は群を抜いて多彩なので、様々なパンケーキを味わえます。