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中国地方の日本海側に位置する鳥取県は、鳥取砂丘をはじめとした観光地で知られています。二十世紀梨やスイカなどの果物の産地としても有名で、美味しい農作物・海産物を楽しめる土地でもあります。店内飲食はもちろん、手土産にもおすすめしたい旬のフルーツを使用したフルーツサンドのお店を厳選して紹介します。
鳥取駅より駅前通りを北へ徒歩10分の元町ビル1Fにある「39 berry farm」は、ランチやスイーツメニューを楽しむことができるカフェレストランです。店舗は外観・内観共に木目調でナチュラルな雰囲気となっており、おしゃれで落ち着ける人気のお店です。
フルーツサンドは定番のいちごやキウイだけでなく、季節ごとに旬のフルーツを使用した商品を500円前後の価格帯で用意しています。また、フルーツの並びを花に見立てた萌え断がおしゃれな「フラワーサンド(540円)」はその見た目から手土産にも人気を集めています。
さらにサンドイッチに使用するパンも通常の食パンだけでなく、チョコパンや抹茶を練り込んだパンを使用した商品もあります。それぞれ生クリームとの相性ぴったりで、どのフルーツサンドもおすすめです。
鳥取駅より車で7分、千代川沿いにある「フルーツショップフェリース」は毎日仕入れられる新鮮で美味しい旬のフルーツを堪能することができるフルーツパーラーです。パフェやサンドイッチなどのフルーツメニューの他、食事系のメニューも充実しており人気を集めています。
定番のフルーツサンドは大粒のいちご・バナナ・キウイが並んだ萌え断が特徴的で、価格は580円です。その他にも季節によってイチジクやぶどうなどのフルーツサンドが用意され、時期によって楽しめる商品が異なるという魅力が味わえます。
フルーツサンドは単品だけでなくドリンクやサラダなどとのセットメニューもあり、食事代わりにも楽しむことができます。テイクアウトもできるので、手土産にも喜ばれるおすすめの一品です。
米子駅から徒歩7分、米子美術館内にある「フルーツカフェ サエキ」はその名の通り、数々の旬のフルーツを使用したメニューが楽しめるカフェです。果物を使ったメニュー以外にも、ランチメニューや食事系サンドイッチの取り扱いもあります。イートインのみではなく、テイクアウトできるのも魅力の一つとなっています。
真っ白な生クリームと、色鮮やかでみずみずしいフルーツの萌え断が可愛いフルーツサンドは、いちご・キウイ・バナナ・マンゴーを使用しています。地元大山乳業の生クリームは優しい甘みを感じられ、満足感のえられる一品となっています。
単品で700円、アイスとドリンクがセットになった「フルーツサンドセット」は1,200円での販売です。おやつとしてだけでなく、食事としても楽しめるおすすめのフルーツサンドです。
倉吉駅より車で5分、天神川沿いのバッグショップ・バルコスに併設された「バルコスコーヒー」は、内装やファニチャーがおしゃれで人気のカフェです。美味しいコーヒーやランチ、スイーツを店内で楽しむほか、テイクアウトもできるので手土産の購入にもおすすめのお店となっています。
色鮮やかな萌え断が特徴的なスイーツサンドは使用するフルーツによって価格が異なり、キウイとみかんは580円、いちごは690円となっています。このほかにも季節に応じたフルーツサンドイッチを販売します。スイーツサンドに使用する生クリームに鳥取を代表する大山乳業の物を使っているのも人気ポイントのひとつです。
また、果物に合わせて生クリームにレモンを加えるなどの工夫もあり、食べ比べたくなる商品に仕上がっています。