八戸市のケーキ屋おすすめ22選！手土産に人気な名店やおしゃれカフェも！

八戸市内には、数多くのケーキ屋が存在します。外観がオシャレでスイーツのクオリティも高い本格的な名店もあるので、自分へのご褒美以外にも誕生日プレゼントや手土産に持参すると喜ばれるでしょう。

立地条件的に車がないと行きにくい店も少なくありませんが、カフェが併設されているところもあるので、ドライブも兼ねて訪れると楽しいでしょう。ぜひお気に入りのスイーツを見つけてください！

本八戸駅の南口を出て、県道23号線を南に200mほど進むと左手にあります。スイーツのテイクアウトもできますが、フルーツ専門店のこの店の人気は、イートインで楽しめるパフェです。小さいですが、テイクアウトできるパフェもあるので、手土産におすすめです！

フルーツ専門店だけあって、季節のフルーツをふんだんに使った商品が数多く並びます。その王道ともいえるのが、フルーツタルトです。どれから食べようかと迷うほどにたっぷりとフルーツがトッピングされています。

ほかにもフルーツがトッピングされた珍しいチーズケーキが380円、クリームがたっぷりと乗った大ぶりのモンブランが490円、さらに変わり種では、スライスされたさつま芋がトッピングされたおいもロールも1,950円でテイクアウト可能です。

本八戸駅南口を出て、線路沿いを小野駅方面へ進み、国道45号線についたら右折、類家1丁目交差点をさらに右折して道なりに進むと左手にあります。駅から離れているので車での来店が便利です。

素材にこだわった本格的なスイーツ店で、ホールケーキやカットケーキ以外にもジャムやパンの販売、ウエディングケーキの特注も行っています。クオリティの高い商品が多いので、誕生日などのメモリアルなイベントや大切な人への手土産にいかがでしょうか。

Yuzu-Matchaは、ゆずと抹茶のムース、ミルクチョコレート、プラリネのフィアンティーヌ、さらに抹茶のビスキュイなど和洋折衷で細やかな技で丁寧に作り上げられています。味はもちろん、見た目でも楽しませてくれるおすすめスイーツです。ほかにも496円のプラリネシトロン、432円のモンブラン、410円のブロンドカフェなどがあります。

本八戸駅の南口から国道104号線に出て、南方面に道なりに進むと、白山台小学校の手前にあります。店に一歩入ると、ショーケースに入った色とりどりの可愛いスイーツが出迎えてくれます。

個性あふれるケーキの数々は、どれをとっても他に類を見ないオリジナリティに富んだ芸術作品のようです。恋人や大切な人への誕生日やスイーツ好きな女性への手土産におすすめです。

バニラクリームとコーヒーブリュレでできたシュマンジをはじめ、カットケーキはどれも宝石の様な彩りと遊び感あふれる絶品揃いです。ほかにもリンゴのアルパレイユフロマージュのリンプ・キャラメルショコラ・バナナタルトなどが500円で、ほぼすべてのカットケーキがワンコインで購入できます。

ほかにもオーダーでとても完成度の高い個性に富んだホールケーキのデコレーションサービスもあります。誕生日に贈れば喜ばれるのではないでしょうか。

小中野駅から線路沿いを西に進み、3つ目の角を左折、直進して柳橋通りを右折して直進します。柏崎六丁目の交差点を左折、道なりに進みROCKITCOOLJAPAN前の角を右折、直進して一条工務店八戸展示場を過ぎて一つ目の角を右折、国道251号線を左折して直進していくと右手にあります。

スイーツの完成度、店内のBGM、接客マナーなどどれをとっても八戸でトップクラスと言っても過言ではありません。カフェも併設されているので、デートにもおすすめです。

コーヒーとチョコレートが5層に重なったオペラは、見た目の高級感に反して368円とお手頃な価格でお得感があります。チョコレートの上質な甘さとほろ苦さが特徴です。ほかにも苺のショートケーキのシャンティフレーズが368円、木苺とホワイトチョコレートのなめらかなムースが層をなしたショコラ・ルージュが350円と比較的リーズナブルな価格設定になっています。

国道45号線を八戸より階上町方面へ向かいよこまちストア旭ヶ丘店の交差点を超えて150ｍほど進んだ左手４件目になります。とんがり屋根の時計台が目印のとてもメルヘンチックな外観です。テイクアウトのケーキ屋ですが、買ったスイーツをテーブルで食べることができます。紅茶やほうじ茶の無料サービスもあるので、ドライブを兼ねて行くのも良いでしょう。

人気のあるマカロンをほかのスイーツにトッピングしているのもエミューの魅力です。モガドールがその一例で、フランボワーズの酸味とサクッとしたマカロンのコラボが楽しめます。

ほかにも店長おすすめの320円のハート型の小悪魔カシスやヒヨコの顔をあしらったキュートな350円のオレンジソースチーズケーキ・ピヨピヨなど、常時20種類ほどの品揃えを誇ります。ホールケーキもあり、なかでもさまざまなキャラクターをデコレーションできる立体ケーキ(4,800円～）は誕生日向けに最適の目玉商品です。

本八戸駅方面から県道23号線を南に進み、三日町の交差点を越えて県道251号線を進み、六日町の交差点を右折して少し進むと右側にあります。一見地味な雰囲気のお店ですが、テイクアウトするには手軽で便利といえます。

閉店前の売り切れも珍しくない看板商品のダークチェリーを使った絶品タルトは、少し時間をおくと美味しさが増していきます。273円のリンゴのミルフィーユは、普通のミルフィーユとは異なりパイに近い感覚です。バターの風味が強い生地の上に焼りんごが乗り、甘さは控えめで上品な味わいが魅力です。

ほかにはレアチーズケーキが315円と比較的安価な価格設定になっています。

国道104号線の酉売市の交差点を西に進んで一つ目の信号を左折してすぐ左手にあります。「累計20万個突破！あの焼きドーナツはこちら」という黄色の看板が目印です。「おかしなおかしや」の名のごとく、お店の雰囲気はユーモアに富んでいます。

ホールケーキのいちごのタルトは、これでもかとこぼれんばかりにいちごが沢山トッピングされていて、食べ応え十分です。ほかにも、生クリームとチョコレートクリームが半々になったハーフ＆ハーフが3,149円です。笑顔をあしらった可愛いいちごがトッピングされているカットケーキのスマイルやモンブランがともに371円と比較的安価な価格帯で販売されています。

本八戸駅の南口から出て、東へ向かい、本八戸駅南口交差点から県道23号線に入り南へ道なりに進みます。番町の信号を渡ったら右手にあるさくら野百貨店の地下食品売り場にあります。大きな駐車場があるので車で行けると便利でしょう。

地下の売り場ではイートインはありませんが、同フロアにフードコートがあり、そこでは買ったスイーツを自由に食べられます。最上階にある八戸プラザホテルのレストランでもケーキが楽しめます。

カットケーキやショートケーキのラインナップは、オーソドックスなものが多いです。モンブランが420円、生クリームがのったガトーショコラが380円、ブルーベリーソースがアクセントのレアチーズケーキが380円と、300～400円台の価格帯が主流です。

国道45号線を階上方面に走り、八戸市東運動公園手前を左に曲がってしばらく進んだ左手にあります。店内はとても清潔があり、マカロンのタワーが目を惹きます。ホールケーキやカットケーキ・焼き菓子など多種のスイーツが揃っているケーキ屋です。

三角にとがったフォルムが特徴の和栗モンブランは300円です。ほかにもカットケーキが数多く売られていますが、ショコラとバニラやネクタリンパイ、ル・モガドールなどが300円、バナナのごちそうが280円という価格帯です。

ほとんどが300円前後とお手頃ですし、デザインが斬新で色鮮やかなケーキが沢山あるので、スイーツ好きの人や子どもがいるお宅への手土産にはうってつけかもしれません。

階上ICから国道45号線を西方面に約3kmほど進んでいくと左手にあります。駅からは離れているので、車での来店をおすすめします。

お菓子の美松というと、大半の人がこのザバップルという看板商品を目当てに来店します。漁師町である地元名産の鯖に青森産のアップルをかけた独自のネーミングです。最初は誰もがいぶかしく思い、恐る恐る口にするものの、鯖とアップルパイの絶妙なハーモニーに驚く人が少なくありません。

より美味しく味わうために、お店ではマヨネーズをかけて食べることをすすめています。ほかにも、250円の生ショート、350円のもんブラン、220円のち～ずケーキと、サバップルと比べるとかなり安価な価格帯になっています。

長苗代方面から国道104号線を東南方向へ進み、鹿角街道を渡って道なりに進み、ゆりの木通りまで来たら右折します。そのまましばらく西方向へ直進すると左手にあります。創業32年の八戸市では老舗のケーキ屋で、本物の素材（オールフレッシュ）使用にこだわる店作りが特徴です。

ケーキだけでなくチョコレートや焼き菓子、ベーカリーなども取り揃え、2Fにあるラウンジでお茶とともにケーキを楽しめます。

八戸いちごシフォンケーキは、フワフワに焼き上げたシフォン生地とソースに八戸産の苺をぜいたくに使い、ピュアクリームを中央にたっぷり詰めてあります。ほかにも864円のロール・ソージャ醤という珍しいロールケーキがあり、風味の良い醤油を、ロール生地と生クリームのどちらにも加えてある人気商品です。

国道104号線・鹿角街道の根城5丁目の交差点を西方向に進み、八戸根城郵便局を越えてすぐの左手にあります。パリで修業をし、帰国してオープンさせた本格的なフランス風洋菓子店です。ブラウン系で統一された外観は上質なオシャレ感が漂っていてセンスの良さを感じさせます。

雅は抹茶のババロアと小豆入りの生クリームが層をなした和と洋が入り混じった人気のケーキです。ほかにも生地がサクサクの240円のパリジェンヌ、270円のチーズケーキ、320円のかぼちゃタルトなどがあります。ホールケーキも豊富で、ガトーショコラは2300円、いちごタルトが1,800円と、2,000円前後の価格帯です。

長苗代方面から県道19号線を北東に進み、平成ふれあい橋の交差点を左折、まっすぐ進むと左手にある花に囲まれたかわいいお店です。専用駐車場があるので、車での来店が便利でしょう。どのケーキも甘さ控えめでさっぱりしたクリームが特徴です。奇をてらわない素朴な雰囲気が地元の人から支持されています。

カフェスペースもあるので、ドライブがてら訪れるのも良いでしょう。

店の雰囲気も素朴なら販売されているスイーツもオーソドックスで、気の置けない仲間や家族とのだんらんで楽しむおやつにピッタリです。いちごとクリームが2層になった350円のミルフィーユや同じく350円のモンブラン・ショートケーキ、そしてチーズケーキが284円と300円前後の価格帯が主となっています。

長苗代方面から国道104号線を東南方向へ進み、鹿角街道を渡って道なりに進み、ゆりの木通りまで来たら右折します。そのまましばらく西方向へ直進すると左手角にあります。兵庫県西宮市甲陽園にある超有名洋菓子店「ツマガリ」の創業者の息子・泰弘氏がオーナーです。パリや実家で修業をした末にオープンした本格的な洋菓子店です。

いちごのショートケーキは、長年の研究の後に生み出したスポンジと口の中で消えてなくなるような生クリームの相性が抜群の人気商品です。6～11月は苺と自家製ジャムをサンドするという凝りようです。ほかにも高級感漂う496円のショコラーデンや453円のタルトショコラ、399円のベイクドチーズケーキなどが通年で販売されています。

小中野駅から西へ線路沿いに進み、県道1号線を渡って直進して左手にあるラピアの1階にあります。創業110年を超える老舗で、多くの家庭で愛されてきました。このラピア店はテイクアウト専門になります。誕生日だけでなく、普段のおやつとして誰からも好まれる癖のないスイーツといえるでしょう。

不二家といえば、昔からいちごを使ったスイーツでは国内の代表格として君臨してきたといっても過言ではありません。その一つが、贅沢いちごタルトです。いちごのショートケーキは当たり前すぎて気が進まないという人におすすめの一品です。ほかにもプレミアムショートケーキが519円、いちごのプリンショートが454円と、500円前後の価格帯のものが主流です。

ホールケーキは、高いものではいちごを贅沢に18個も使った8,000円台の特別品もあります。

本八戸駅南口から県道23号線の入り、南へ進んで三日町の交差点を渡り、県道251号線の六日町交差点を右折、一つ目の信号を渡って少し進んだ左手にあります。ちなみに、厳密にいうと手前にある「マノド」がケーキ屋で「コルテ」は奥にあるイタリア料理店です。経営者が同じです。

マノド＆コルテのスイーツは、あっと驚く様なデザインばかりです。とくにこのお店が得意とするのがデコレーションです。父の日や母の日、ハロウィーンやクリスマスのなると、どこも真似できない様な凝った作りのケーキが店頭をにぎわします。誕生日などに贈るともらった人はきっと感動するでしょう！

ほかに420円のニューヨークチーズケーキや358円のナッツのロールケーキなど、標準的な価格帯のカットケーキもあります。

本八戸駅方面から県道23号線を南に進み、三日町交差点を左折して進み、次の十三日町の交差点を越えてすぐ右手にあります。和菓子と洋菓子を半分ずつ取り扱っている、昔懐かしい感じの素朴なケーキ屋です。

リンゴが惜しげもなくふんだんに入ったアップルパイは、235円と比較的安価な価格設定です。ほかにもいちごのショートケーキが270円、いちごタルトが370円、モンブラン390円、マンゴームース360円とショートケーキは200円～300円台の価格帯です。

手土産や贈答用などで日持ちさせたい場合は、1,155円のチョコのパウンドケーキや1,120円のそぼろのパウンドケーキなどもおすすめです。

八戸駅東口の前の道路を南東方面に浅水川沿いに進み、馬淵川を渡ります。そのまままっすぐ進んでニュータウン通りに入り、坂牛川通りの少し手前の右手にあります。駅から少し離れているので、車での来店が便利でしょう。住宅街の中にポツンとあり、スイーツの種類は多くありませんが、八戸らしい素朴な雰囲気のケーキ屋です。

鋭くとがった珍しい形のモンブランは、食べてみるとマロンの風味が感じられ、小さな栗が出てきます。また、フランス産のチョコレートを使ったオペラ(300円)は、上の部分と中に使われているチョコレートの味がまったく異なります。サイズが小さいものの300円出す価値のある上品なスイーツです。ほかにもカマンベールスフレが280円で、300円前後の価格帯が主流です。

本八戸駅方面から県道23号線を南に向かい、三日町交差点を右折して一つ目の角右斜め前の中合三春屋百貨店の地下1Fにあります。

フルーツのタルトは、マンゴー・オレンジ・白桃・ルビーグレープフルーツ・若桃・ブルーベリーの6種のフルーツを飾って彩りゆたかに仕上げられています。チーズカスタードとレモン風味スポンジのスポンジも繊細な美味しさを醸し出していて、見逃せません。

ほかにも、宇治抹茶シフォン320円、モンブラン390円、サバラン460円、さくらんぼのタルト550円と、ショートケーキだけでも300円～500円台と幅広い価格帯になっています。下は、100円台のエクレアなどもあるので、予算に応じて自由度広く楽しめそうです。

本八戸駅方面から県道23号線を南に進み、県道11号線を田向方面に進みます。県道29号線まで来たら右折して左側にあるイオン八戸田向店の中にあります。全国展開している銀座コージーコーナーです。ファミリー層に圧倒的な人気があり、どれを食べてもはずれがないという安心感のあるお店として定評があります。

濃厚苺のミルクレープは、クリームが苺味であるだけでなく、クレープにも苺の風味が練り込んであります。そして10層以上に渡って重ね合わされた丁寧な仕上がりが大きな特徴です。ほかにも、ふわふわシフォンが399円、ふんわり苺ドームが410円、バター香るアップルパイが486円と、400～500円あたりの価格帯が主流になっています。

八戸駅の東口を出て、ローソンと居酒屋ほむらの間の道を直進してすぐに左手にあります。お店の前に大きなソフトクリームがあり目を惹きます。

ピスタチオ入りのベリーのムースが280円です。比較的安価な価格帯で、ほかにいちごのショートが250円、ショコラも250円となっています。ホールケーキの生クリームは、小が2,500円、大が3,000円で誕生日におすすめです。

中身がたくさん詰まったワッフル(110円)が看板商品で、カスタード・チョコレート・いちごの3種類があります。練乳プリン(250円)も人気商品で、ワッフルとともに買っていくお客さんが多いようです。

国道45号線からゆりの木通りに入り、西へ進んで県道11号線との交差点を左折、少し進むと左手にあります。創業100年にせまる八戸では圧倒的な歴史を誇る超老舗菓子店です。カフェも併設されています。

開店当時から客に愛されてロングセラーとなっているのが、ザッハトルテです。カカオの芳醇な香りが特徴のとても濃厚なケーキです。

ホールケーキも充実しており、とくに濃厚純生クリームとしっとりしたスポンジの組み合わせが絶妙なデコレーションケーキは、2,900～5,900円まで4サイズからチョイスできます。誕生日や記念日のプレゼントには、オーダーで思い思いの絵を描いてもらうことも可能です。チーズケーキやアップルパイのホールも予約して購入できます。