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福岡県は九州地方の北に位置し、自然に恵まれ食べ物は美味しく、イベントも豊富なので観光地としてたくさんの人が訪れます。今回は夏のスイーツとして人気の絶品かき氷のお店を20店選び、ご紹介します。好みのかき氷があったら、訪れてみると良いでしょう。
地下鉄天神駅から南へ歩いて10分ほどの「渡辺通り」沿いのビルの1Fに「おいしい氷屋」があります。ガラス張りの外観がとてもクールでおしゃれなカフェの店内は、カウンター席をはじめ、広々としたテーブル席やソファー席が20席ほどあります。博多では評判の高い、いつでも行列ができる有名店です。
博多純氷のふわふわかき氷をぜひ味わってみてください。
「生メロン」(1,600円)は大人気のかき氷です。生のメロンを使った贅沢なかき氷は、爽やかな色がインスタ映えすること間違いないでしょう。「抹茶マスカルポーネ」(900円)や「チョコミント」(900円)など、他のお店にはないメニューも人気です。おしゃれなカフェでかわいい夏のスイーツを楽しみにぜひお立ち寄りください。
JR博多駅西出口から「キャナルシティ」方面に10分ほど歩いた住吉272号線沿い「猫カフェOBC」の駐車場では、夏限定スイーツかき氷屋がオープンします。【蔵元 八義】さんが作る、南アルプスの天然氷を使用した、口溶けふわふわなかき氷が食べられる人気店「氷処OBC」はメディアでも紹介され、暑い夏はたくさんの人で賑わいます。
営業日や営業時間はホームページやインスタグラムで確認の上、お立ち寄りください。
「生いちごのかき氷」(900円)は南アルプス八ヶ岳のふわふわの氷と、生のいちごを潰して作ったシロップをかけたかき氷です。「フレッシュ生キウイのかき氷」(900円)は注文が入ってから潰して作るシロップなので、フレッシュな美味しさを味わえます。ミルク練乳、ヨーグルト練乳、マスカルポーネ練乳は無料でトッピングできます。
地下鉄、薬院駅から白金通線を通り「白金」交差点を左折すると左前方に「KOGUMA CAFE」があります。K-POPが流れ、クマのロゴやイラストが店内にちりばめられたかわいいカフェです。KOGUMA CAFEでは、韓国で生まれた新食感かき氷【糸ピンス】が食べられる人気店でもあるので、ぜひ新食感を味わいに訪れてみてください。
韓国でブレイクした新食感かき氷「糸ピンスミント味」(1,100円)は氷を使わずに、液体を一瞬で凍らせ削って作られています。マンゴー味、ストロベリー味も1,100円で食べられます。不思議なふわふわ食感とかわいいカフェはインスタ映え写真が撮れるでしょう。
地下鉄空港線、赤坂駅4番出口から歩いて3分ほどの駅近にあります。落ち着いたブルーグレーのおしゃれな建物に、かき氷の季節は「氷」の旗がたち、冬はシュークリームでたくさんのお客様で賑わう人気のカフェです。旬のフルーツのシロップと天然氷のかき氷は見た目もかわいい絶品ばかりです。一度覗いてみてはいかがでしょうか。
「桃みるく」(1,300円)は桃好きにはたまらない、桃の甘みや風味を閉じ込めたシロップが桃そのものを味わえるかき氷に仕上がっています。フレッシュな桃がさらに満足度をアップさせてくれるでしょう。「パンプキンプリン」(1,200円)や「モンブラン」(1,300円)などの美味しい素材のメニューがたくさんあり、どれもおすすめです。
西鉄平尾駅出口から高宮通り沿いを薬院駅方面に8分ほど歩いたビルの2Fに「くらすこと」があります。藤田ゆみさん主催の暮らしに関わるワークショップや、旬の素材を使う子ども用のお弁当やおやつ、雑貨など幅広く展開するお店です。「くらすこと」では夏季限定メニューの鹿児島名物【しろくま】のかき氷が食べられます。
「しろくま」(1,380円)は鹿児島名物でもあるご当地スイーツ「しろくま」です。ふわふわに盛られたかき氷に練乳とフルーツの組み合わせの中には白玉と小豆も入った、色どりカラフルでかわいいかき氷です。
「いちごショートのかき氷」(1,430円)はいちごの色目がインスタ映えすること間違いありません。美味しさを確かめにぜひお立ち寄りください。
西九州自動車道 前原ICから車で南に15分ほど走ったところに、福岡観光で人気の「白糸の滝」から歩いて数分の山間地にあります。店内は天井も高く広々とした倉庫の雰囲気に、半個室やテーブル席がありますが、繁忙期は満席や行列ができ、待つ時間を含めた計画をお勧めします。
マウンテンショコラ(900円)はショコラ氷を削ったかき氷です。ただの氷ではないので、濃厚なショコラを味わえます。コーンフレークやホイップクリームもさりげない美味しさのポイントです。
1番人気の「あまおう」(900円)はミルク氷と福岡産あまおうとのコンビが絶品のかき氷です。こだわりの製法や素材にこだわった、究極のかき氷はいかがでしょうか。
地下鉄、室見駅から室見橋を渡り、明治通りの「愛宕下」交差点を右折し、道なりに歩くと前方左側に「岩井屋」があります。
愛宕神社の入口で100年以上続く老舗の甘味処では、抹茶のエスプーマかき氷が食べられます。愛宕神社に来た方が喜んで帰ってもらえるようにとおもてなしの想いで受け継がれたお店です。新食感スイーツを食べにぜひお立ち寄りください。
「エスプーマ抹茶大納言小豆かけ」(1,150円)は、京都の宇治抹茶を使った蜜がとても軽い泡になった新食感のかき氷です。さらに抹茶の蜜をかけて食べるのがおすすめです。+200円で小豆・白玉・ミルク・きな粉などをトッピングでき「岩井屋の白くまくん」(1,150円)はクッキーや小豆で白くまくんに見立てたかわいいかき氷もあります。
地下鉄、中洲川端駅の5番出口を出てすぐのビルの1Fに「鈴懸本店」があります。赤・青・黄など5色ののれんが目印です。1923年創業以来、菓子職人の技術や素材を活かした味が受け継がれた、福岡を代表する和菓子屋さんです。落ち着いたおしゃれな店内でふわふわの氷と風味豊かな八女抹茶のかき氷が食べられます。
「氷菓 八女金時」(930円)はこんもりと盛られたふわふわのかき氷に八女抹茶の蜜がたっぷりとかけられ、金時と白玉が添えられたボリューム満点のかき氷です。そのほか、他では見かけない和菓子屋さんならではの「氷菓 新しょうが」(980円)は爽やかなしょうがシロップと白小豆の甘さを楽しめるスイーツです。
地下鉄、西新駅4番出口から徒歩2分ほどの西新商店街の一角に「蜂楽饅頭」があります。大判焼きで行列ができる人気店では、夏季限定で250円からかき氷が食べられます。夕方には売り切れるほどの人気があるので、時間に余裕を持って訪れると良いでしょう。
「かき氷 コバルトアイス」(300円)は「蜂楽饅頭」の1番人気のかき氷です。爽やかなブルーのシロップはミント味とは違い、甘いシロップが食べやすく自然な甘みを味わえます。舌が青くならないのもうれしいポイントです。「宇治金時」は400円で食べられ、+50円で練乳のトッピングができます。
地下鉄、祇園駅と中洲川端駅の中間に位置し、どちらの駅からも歩いて5分ほどのところにあります。路地のお店が乱立する中にありますが、氷の旗が目印になるでしょう。テレビをはじめ、雑誌や新聞など各種メディアに掲載される人気店です。インスタ映えする見た目と「ふわリッチ」と呼ばれる食べたことのない新食感を味わってみませんか。
「マンゴーロール」(900円)は氷がマンゴーの果実で作られ、削られたかき氷です。普通の氷とは違い、その上からマンゴーソースと練乳がかけられた、濃厚で贅沢な新食感スイーツです。添えられたロールケーキもうれしいポイントです。「ミルクマンゴー」(900円)はミルクベースの氷を削るので、ミルクのマイルドな美味しさを味わえます。
地下鉄、大濠公園駅から徒歩10分ほどの「県営大濠公園」内にある和風建築カフェです。涼しげで広々とした建物は、各種メディアで紹介されたこともあり、たくさんの人が訪れる観光名所となっています。大濠公園の自然の中を散策した後はおしゃれなカフェで「かき氷」がおすすめです。
奄美大島のきび糖と隠し味に麹を使った自家製練乳を氷にしてから削った、他にはないかき氷は、博多の名物あまおうを使った「博多あまおう」(1,200円)や「八女抹茶」(1,100円)があり、特製のもちもち玄米白玉と蜜餡はおしゃれでかわいい、味のこだわりもある絶品です。公園散策の際、休憩に立ち寄ると良いでしょう。
学問の神様として有名な「太宰府天満宮」参道に「天山」はあります。テレビや雑誌の取材が絶えない人気店です。あまおうの苺や栗が入った、食べ歩きができる最中や大福が人気ですが、夏季限定のあまおう苺を凍らせた、氷と一緒に削った果肉もしっかり濃厚なかき氷が食べられます。
「あまおう苺のかき氷」(600円)は苺を凍らせて、削ったかき氷です。福岡産の美味しいあまおうがたくさん入っていて、苺を堪能できる夏のスイーツです。1日20杯限定なので早めのお出かけが良いでしょう。「八女茶かき氷」(500円)は甘さ控えめで抹茶シロップを3層に分けてかけ、練乳がたっぷりかかって濃厚な味が楽しめます。
JR小倉駅、小倉城口から南へ5分ほど歩いたビルの2Fに「こおりや たから」はあります。インスタ映えする和のイメージで統一された大人の雰囲気の内装です。カウンター席やテーブル席のほか、個室があり、お祝いや記念日の利用におすすめのお店です。きめ細かいふわふわな氷と丸ごと白桃やりんごを使ったかき氷が夏季限定で食べられます。
焼きりんご飴をのせたかき氷「焼きりんご飴かき氷」(1,380円)は青森県産のサンふじりんごを使用し、着色料や保存料不使用の自然の美味しさを味わえるかき氷です。「まるごと白桃かき氷」(1,280円)は旬の柔らかい白桃をまるごと使った、エスプーマクリームとふわふわかき氷の絶品のかき氷です。見た目も斬新なのでインスタ映え間違いありません。
JR小倉駅から徒歩5分ほどのアーケードのある京町銀天街にあります。「小倉新名物」インスタ映えのする進化系かき氷が食べられるお店です。おしゃれでかわいい色使いのカフェ空間になっているので、エスプーマかき氷などインスタ映えにおすすめです。個室を予約して、お友達と一緒にゆっくりとした時間を楽しんではいかがでしょうか。
「贅沢ストロベリー」(1,320円)はガルヴァで人気のエスプーマかき氷です。ミルク氷を使った、ストロベリーソースと練乳のふわふわエスプーマが特徴です。ミニケーキがインスタ映えに一翼を担うでしょう。
「極上ティラミス」(1,540円)は、甘さと苦味が楽しめる大人の味わいです。ティラミスのエスプーマの味を確かめに、ぜひ立ち寄ってみてください。
JR筑豊本線、若松駅から車で15分ほど走った国道495号線沿いにある産地直送市場「海と大地」内の自由市場で営業するお店です。フレッシュなフルーツと練乳の氷を使い、さらに練乳をかけたかき氷が食べられます。メディアでも紹介される人気のお店で、贅沢な若松産スイカや熊本産のメロンが食べられるかき氷をぜひ食べてみてください。
白ねこかき氷(800円)はふわふわの練乳氷に産地直送のフルーツがのったカラフルでかわいいかき氷です。追い練乳がさらに甘い物好きにはたまらない逸品です。「いちごミルク」(600円)は小さな子どもから大人まで幅広い人に好評で、ミルク氷と甘酸っぱいいちごソースを味わえるでしょう。何度も立ち寄って、お好みのかき氷を探してください。
八幡ICから国道200号を車で約5分ほどのところにある「イオン直方」のすぐ近くで営業する、期間限定のかき氷専門店です。国産いちごを贅沢に使ったシロップやレモンピールが入ったシロップなど、蜜は濃厚でふわふわな氷が好評のお店です。期間限定の移動販売車のお店なので、ツイッターやホームページで営業日や営業時間を確認すると良いでしょう。
「濃厚マンゴーミルク」(550円)は数量限定の人気のかき氷です。マンゴーがしっかりと感じる濃厚な極旨シロップで食べるかき氷は夏のスイーツにおすすめです。大人に人気のほろ苦コーヒー味「カフェモカ」(550円)も専門店の濃厚な味を楽しめます。移動販売車を見つけたら、ぜひ口溶けの良いかき氷を食べてみてください。
100年の歴史ある建物で営業する「玄米工房 sweets ある」は、西鉄久留米駅から歩いて10分ほどのところにあります。ふわふわのかき氷が1年中食べられるのは、かき氷好きにはうれしいお店です。自家製練乳と手作りした旬のフルーツシロップはインスタ映えするものばかりです。季節ごとの美味しいフルーツのかき氷を食べにぜひお立ち寄りください。
あまおうととちおとめの2種類のいちごと生クリームも添えた「おもいっきりいちごみるく」(1,620円)は豪快にいちごがたくさんのっていて、誰もが憧れるかき氷です。インスタ映えする写真でお友達や家族に自慢したくなるでしょう。トッピングは玄米アイスが+350円、生クリームは+110円です。トッピングでオリジナルを楽しめます。
JR久大本線、うきは駅から東へ5分ほど歩くと「ネコノテシャ」があります。 小さな看板がありますが、わかりにくいので徒歩がおすすめです。かき氷の季節は混み合い、番号札を配布しています。ゆっくりと店内で過ごしたい時は、平日の昼間が良いでしょう。営業日が少ないので、インスタグラムで確認してからお出かけください。
ふつうサイズのかき氷(600円)スモールサイズ(450円)ダブルシロップは+50円と、かき氷のサイズとトッピングにより値段が決定するシステムです。その日のシロップやメニューがあるので、オリジナルの組み合わせを楽しめます。古民家を改装した店内はおしゃれなカフェなので、インスタ映えするおしゃれな写真が撮れるでしょう。
築180年ほどの「町家CAFE しおや」は八女ICから車で東へ8分ほど走った、八女税務署からすぐの「紺屋町」交差点にあります。元塩屋の古民家を改装してできたカフェです。テーブル席だけではなく、座敷もあり小さなお子様連れも入りやすいお店です。八女市本町の白壁の街並みを散策途中に訪れてみるのも良いでしょう。
昔ながらのかき氷機で四角い大きな氷を軽やかに削ったふわふわの氷と、八女茶の苦味と渋みと甘さ控えめのシロップの「かき氷八女金時」が700円で食べられるとは驚きです。こんもりと盛られたかき氷はインスタ映えする見応えです。
「かき氷いちご」は550円で食べられます。冷たくて頭がキーンとしないかき氷なので、最後まで美味しく食べられるでしょう。
JR赤間駅北口から東へ歩いて5分ほどの「黒町踏切」の交差点の並びに「和菓子このわ」があります。旬の素材を生かした、季節を感じる和菓子を作るお店です。素材を生かしたフルーツで作るかき氷は毎年人気で行列ができるほどです。かき氷の受付は16:30までです。ご注意ください。
「かき氷 うきはの桃」(1,200円)は福岡県うきは産の桃を使い、「このわ」独自の製法で作ったシロップがかかっています。桃の香りが詰まったシロップと桃の果実は、ふわふわのかき氷と食べると絶品です。うきは産の山茶を使った「ほうじ茶ミルク」(980円)は、甘すぎずさっぱりと食べられます。混雑時はテイクアウトがおすすめです。
「Blender ice WAKA」は、2023年6月にオープンしたばかりの新店舗です。席はテラスの2席のみとなっており、テイクアウト専門のお店です。最寄り駅は、甘木駅ですが、かなり離れているため、駅からバスに乗車してアクセスしましょう。駐車場は3台分完備されているようなので、車でのアクセスもおすすめです。
かき氷のメニューは一つのみとなっています。こちらのお店では、ブルーペリーを使用したメニューを数多く販売しており、かき氷にも新鮮なブルーベリーを使用しています。価格は380円とリーズナブルで、大きさも丁度良いので、食べ歩きにぴったりです。
「旬鮮創菜 Route590」はかき氷カフェではなく、居酒屋です。居酒屋ですが、なんとふわふわ食感を楽しめるかき氷を提供しています。
JRスペースワールド駅からは徒歩8分なので、アクセスが良好です。夜は23:30まで営業しているので、夜ご飯と一緒にかき氷を食べてみてはどうでしょうか。
人気のふわふわ食感を味わえる台湾かき氷があります。インスタ映えするという理由から、人気のかき氷です。マンゴー果実がごろごろと入っているので、食べ応えのある一品になっており、デザートにぴったりです。
「雪の香り」は2022年6月に移転オープンし、完全個室のかき氷店としてリニューアルしました。最寄り駅からは徒歩5分なのでアクセスが良好です。営業時間は午前中から夕方までなので、混雑する可能性があります。心配な方は予約をしていくことをおすすめします。定休日は不定休なので、詳しい情報はインスタグラムを参考にしてみてください。
雪の香りのかき氷は雪のようにふわふわで、とろける食感が特徴です。フルーツをふんだんに使っていて、ボリュームがあります。期間限定で販売されるメニューもありますので、友達とシェアして、いろんな味を食べてみるのもおすすめです。
「初心茶室 台湾スイーツ専門店 警固店」は店名の通り、台湾スイーツを提供しているカフェです。店内は広くはありませんが、こじんまりとした雰囲気がかわいいお店になっています。夜21:00まで営業しているので、夜ご飯の後のデザートとして訪れるのもおすすめです。
杏仁豆腐とかき氷がミックスした台湾カフェならではのスイーツです。ふわふわのかき氷の上に杏仁豆腐がトッピングされていて、周りにはタロ芋団子や、白玉団子がたっぷりと添えられえています。甘さは控えめなので、甘いのが苦手な方でも食べやすいです。
2021年7月に北九州市門司区にオープンし、店内は白を基調としたおしゃれな雰囲気のお店です。食器やグラスにもかわいいイラストがプリントされているので、インスタ映えの写真がたくさん撮れます。夏季はかなり混雑が予想されるので、早めに行くことをおすすめします。
gifffのかき氷はなんと、一つ2,000円とかなり高級なかき氷となっています。なぜならば、アイススモークに包まれており、-79℃で提供してくれるからです。モクモクと広がるアイススモークはインスタ映え間違いなしです。夏季限定の提供なので、訪れた際はぜひ、頼んでみましょう。