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愛知県岡崎市は、愛知県のほぼ中央に位置しており中枢中核都市にも指定されています。徳川家康の生誕の地としても知られ、研究教育施設や史跡が多く歴史的な文化遺産が多い、文教都市の側面が強いという特徴があります。
夏季には、「岡崎かき氷街道」を開催しており、シーズン中は多くのお客さんがかき氷を求めて訪れます。今回はその中から、有名なかき氷街道の人気店や知る人ぞ知る隠れた名店を厳選して、美味しいかき氷が楽しめる人気のかき氷屋さんをご紹介します。
藤川駅から藤川駅から車で8分の場所にある「六華亭」は、人気YouTuberとして有名な「東海オンエア」さんの聖地としても有名で、多くのファンが訪れています。店内は昔ながらの落ち着いた和風のカフェです。
かき氷だけでなく、おしゃれでかわいいスイーツやランチの提供も行っています。駅からは少し離れているので公共交通機関か、駐車場もあるので車での来店がおすすめです。
「宮崎マンゴーみるく(1,150円)」は、ふわふわに削った天然氷の上には新鮮なマンゴーとミルクがたっぷりかかった、シンプルな見た目のかき氷です。一口食べると、ふわっふわの氷が一瞬にして口の中でとけて消えていき、頭も痛くなりにくいと評判です。
真夏のシーズン中は多くの人で混雑する人気店なので、早い時間に訪れましょう。
本宿駅から車で7分の場所にある「中村屋旅館」は、歴史ある老舗旅館ですがかき氷の提供も行っており、他では味わえない絶品のかき氷が話題になり、多くの人が訪れています。完全予約制となっているので、混雑を気にせずに来店可能です。
店内は純和風の旅館を使い、個室でゆっくりと極上のかき氷を贅沢に堪能できます。
「オレンジタルト(1,300円)」は、ふわふわに削った雪花氷はケーキのような口解けで上の氷はオレンジ、下の氷はタルトの2層になっています。氷の上にはクリームと別添えでオレンジ果汁が付いたインスタ映えするおしゃれな逸品です。
完全予約制なので来店予定日の前日、12:00くらいまでには電話かDMで予約しておきましょう。
「 CAFE KURAGARII(カフェ くらがり)」くらがり渓谷の近くにある、おしゃれでかわいいかき氷屋さんです。店内は和モダン風のかわいいカフェになっており、かき氷以外にもシフォンケーキなど多くのスイーツを提供しています。
かき氷街道に加盟しており、シーズン中は多くのお客さんが訪れます。こちらでは10:00の開店に受付表へ記入をした後、14:00から提供を行うので注意しましょう。
6月から9月までの夏季限定で提供される「完熟いちご(1,000円)」は、ふわふわに削った天然氷に岡崎産の完熟いちごを使った贅沢なソースと、氷の上にたっぷりとかかった自家製の練乳エスプーマが特徴的なインスタ映えするおしゃれな逸品です。
一口食べると、甘い練乳エスプーマが口いっぱいに広がり、ふわっふわの氷は一瞬にして口の中でとけて消えていきます。特に人気の高い商品で数量限定なので、早めに来店していないと売り切れています。
くらがり渓谷行き名鉄バスで石原で下車から徒歩10分の場所にある「カフェ柚子木」は、体験施設に併設されたカフェです。店内は山小屋テイストのかわいいカフェになっており、ランチメニューやオリジナルスイーツなど、かき氷以外のメニューも豊富です。
岡崎市では、毎年4月30日~9月30日までの期間「おかざきかき氷街道」を開催しています。「カフェ柚子木」も加盟しており、開催期間中に加盟店でスタンプが貰え、10個集める事で1,000円分のかき氷券として使用可能です。
「焼き氷(カスタード珈琲風味)(1,500円)」は、明治時代の喫茶店で提供されていたとされる幻のかき氷を独自に再現した、インスタ映えするおしゃれな逸品です。一口食べると、ふわっふわの氷が一瞬にして口の中でとけて消えていきます。
焦がしたザラメとカスタードの甘みが絡み合い香り高い風味が癖になります。氷が解けってしまったら、ジュース感覚で最後まで楽しめます。
J岡崎市バス 宮崎地区(千万町バス)線 宮崎小学校 徒歩3分の場所にある「産地問屋宮ザキ園」は、創業1820年、江戸から続く老舗お茶屋に併設されたカフェです。古民家を改装した店内は純和風のノスタルジックな空間が広がっています。
かき氷街道のお店ということもあり、シーズン中は混雑することも多いお店なので来店する際は時間に余裕を持って伺うと安心です。
6月から9月までの夏季限定で提供される「抹茶のかき氷(1,320円)」は、ふわふわに削った天然氷の中に抹茶のアイスクリーム、氷の上にはホイップクリームと自園の抹茶を贅沢に使った抹茶粉がかかった、インスタ映えするおしゃれな逸品です。
一口食べると、ふわっふわの氷が一瞬にして口の中でとけて消えていき、老舗のお茶屋が作った深みのある上品な抹茶の風味が口いっぱいに広がります。
名鉄本線本宿駅からバスで20分の場所にある「男川やな」は、鮎川遊びやバーベキュー、地元でとれたそば粉を使ったそば打ち体験など、地元の自然が楽しめるおすすめの施設です。夏季限定でかき氷の提供も行っており、シーズン中は多くのお客さんで賑わっています。
かき氷街道のお店ということもあり、シーズン中は混雑しやすいお店なので来店する際は気を付けましょう。
6月から9月までの夏季限定で提供される「手打ちそばかき氷(750円)」は、キンキンに冷えた 「ぬかた特産手打ちそば」の上にふわふわのかき氷が乗っており、シロップのようにかけられたそばつゆと一緒にそばと氷をいただくという、インスタ映えする斬新な逸品です。
そばつゆのしょっぱさにほんのりとした、クリームの口当たりが新感覚で癖になります。かき氷の販売はテイクアウトのみとなっており、販売日も決まっているので、事前に公式サイトでチェックしておきましょう。
新東名高速道路「岡崎東IC」から県道37号線を車で5分の天恩時駐車場内にある「いづみ」は、おしゃれでかわいい黄色のキッチンカーを店舗にかき氷の販売を行っています。テイクアウトのみの販売でイートインスペースなどはありません。
かき氷街道のお店ということもあり、シーズン中は多くのお客さんが訪れる人気店です。
6月から9月までの夏季限定で提供される「かき氷オレンジ(1,000円)」は、ふわふわに削った天然氷の上には新鮮な果肉たっぷりのオレンジが乗っており、別カップに入ったしぼりたて果汁やオリジナルソースをかけて食べる、インスタ映えするおしゃれな逸品です。
一口食べると、ふわっふわの氷が一瞬にして口の中でとけて消えていきます。見た目のかわいさとフルーツの酸味で猛暑日でもスッキリとリフレッシュできます。
名電赤坂駅から車で12分の場所にある「NTSTYLE」は、自然豊かな山間の山奥にあるかわいいかき氷屋さんです。訪れると店員さんと共にワンちゃんたちが出迎えてくれます。夜には多数のホタルを見学でき、都会では味わえない幻想的な空間を体験可能です。
かき氷街道のお店ということもあり、シーズン中は混雑しており多い時は車を停める場所が無くなるほどのお店なので、車で来店の際は注意しましょう。
5月から9月までの夏季限定で提供される「ブルーベリー(900円)」は、ふわふわに削った天然氷の上には果肉たっぷりのブルーベリーソースがかかっており、インスタ映えもするおしゃれな逸品です。
一口食べると、ふわっふわの氷が一瞬にして口の中でとけて消えていきます。口の中ですぐに溶けてしまうので、頭も痛くなりにくいと評判です。プラス100円でミルクを追加できるので、また違った風味を楽しみましょう。
名電長沢駅から車で7分の場所にある「山の上のかき氷屋さん Doux coeur」は、昔ながらの日本家屋の一軒家で営業されているかき氷屋さんです。店内は日本家屋ならではの、和の温かみと落ち着きのある空間が広がっています。
かき氷街道のお店ということもあり、シーズン中はすぐに駐車場が埋まってしまうほど混雑します。混雑の少ない早い時間帯がおすすめです。
5月から9月までの夏季限定で提供される「卵(1,000円)」は、ふわふわに削った天然氷の上には生卵が乗っており、見た目のインパクトからもインスタ映えするここでしか食べられない逸品です。
食べ方も特徴的で、別皿の練乳をかけて卵かけご飯のように混ぜ合わせて食べるかき氷です。口に入れるとミルクセーキのような甘みが口いっぱいに広がります。
名鉄本線本宿駅より車で5分の場所にある「かしやま」は、普段はバーベキュー店として営業しているお店です。夏季限定で、炭火焙煎したきな粉を使ったかき氷を提供しています。店内は純和風の料亭のような、落ち着いた雰囲気になっています。
バーベキュー店としても人気があり、かき氷街道のシーズン中は駐車場も埋まりやすく、混雑し易いお店なので時間に余裕を持って伺いましょう。
5月から9月までの夏季限定で提供される「喜氷(きなこ氷)(900円)」は、ふわふわに削った天然氷の中にアイスクリームとコーヒーゼリー、氷の上にはたっぷりときな粉がかかり、最上部には鯉の形をした最中が乗った、インスタ映えするおしゃれで豪華な逸品です。
一口食べると、ふわっふわの氷が一瞬にして口の中でとけて消えていきます。香ばしいきな粉の香りが食欲をそそり、中のアイスクリームとコーヒーゼリーが風味を変えてくれて最後まで飽きずに楽しめます。
新東名高速道路「岡崎東I.C」より車でおよそ10分の場所にある「結ブルーベリー農園&カフェ ベルウッド」は、2022年からかき氷街道に加盟したブルーベリー農園に併設されたおしゃれでかわいいカフェです。
主にブルーベリーを使ったスイーツやピザなどを提供しています。かき氷の提供は、13:00~17:00の時間指定での販売なので注意しましょう。
5月から9月までの夏季限定で提供される「ブルーベリーかき氷(1,200円)」は、ふわふわに削った天然氷の上には新鮮なブルーベリーとたっぷりのエスプーマ生クリームがかかった、インスタ映えするおしゃれな逸品です。
一口食べると、ふわっふわの氷が一瞬にして口の中でとけて消えていきます。また、追い掛け用に別皿でブルーベリーソースが付いているので、最後までブルーベリーの濃厚な味わいを楽しめます。
東岡崎駅から徒歩4分の場所にあるSKYビルの1Fに「台湾かき氷&ワッフル スワッグ(Swag)」の店舗があります。おしゃれでかわいい店内が特徴的な、台湾のかき氷やワッフルなどのスイーツを提供している専門店です。
かき氷の人気店ということもあり、混雑している事も多いお店なので、来店する際は早い時間帯の訪問がおすすめです。
期間限定で提供される「台湾かき氷 生イチゴ&ミルクホイップ(1,480円)」は、ふわふわに削った天然氷の中にアイスクリーム、氷の上には新鮮な愛知県産の「あさひめ」が敷き詰められ上からたっぷりとミルクがかかった、インスタ映えするおしゃれな逸品です。
一口食べると、ふわっふわの氷が一瞬にして口の中でとけて消えていきます。新鮮なイチゴの酸味も口いっぱいに広がり、ミルクの甘さが更に引き立ち相性抜群です。
本宿駅から徒歩9分の場所にある「御菓子処 葵園 本宿店」は、和菓子屋さんとしても有名で数多くの和のスイーツを提供しています。夏季限定でかき氷の提供も行っており、店内にある小さめのイートインスペースでかき氷を頂けます。
期間中はかき氷の人気も高く多くのお客さんが訪れます。尚、かき氷の販売は10:00~17:00までなので注意しましょう。
6月から9月までの夏季限定で提供される「宇治金時ミルク(800円)」は、ふわふわに削った天然氷の上には和三盆蜜と宇治抹茶シロップがたっぷりとかかった、インスタ映えするおしゃれな逸品です。
一口食べると、ふわっふわの氷が一瞬にして口の中でとけて消えていきます。甘さ控えめの宇治抹茶に和三盆とミルクの甘みが加わり、甘いもの好きには特に人気があります。50円追加で白玉のトッピングも可能です。
愛知環状鉄道「北岡崎」駅より徒歩3分の場所にある「かき氷&パンケーキ専門店 Cinq」は、かき氷とパンケーキなどのスイーツ専門店として人気があります。店内は広く、おしゃれでかわいいカフェになっており、デートにもおすすめです。
駐車場は他店舗と共同になっており、ピーク時は駐車場も混雑しやすいので、公共交通機関の利用をおすすめします。
「阿波和三盆ホイップ(あずき入り)(950円)」は、ふわふわに削った天然氷に和三盆糖を使ったシロップとホイップクリームが乗った、インスタ映えするおしゃれな逸品です。一口食べると、ふわっふわの氷が一瞬にして口の中でとけて消えていきます。
和三盆糖のほんのり甘くスッキリとした後味が優しく残り、癖になるでしょう。
山中別邸はおかざきかき氷街道の新店舗として、2023年7月11日にオープンしたお店です。超軟水の仙水を用いたかき氷店を多数出店している街道の中でも、最後にかき氷の提供を開始した最新店舗となっています。
おしゃれで落ち着いた雰囲気の中で、インスタ映えするかき氷を食べられるとともに、温かいお茶を飲んでまったりできると人気です。
家康公をモチーフとしたかき氷の「柚寅(ゆずいん)」は、寅の色に見立てた柚子をシロップ・エスプーマ・ジュレすべてにふんだんに使い、さっぱりとした味わいを楽しめる一品です。
氷以外にジュレやふわふわのエスプーマなど、食感が楽しいかき氷としても人気があります。アルコールありを選択すれば、追い柚子酒と共に楽しめるのもポイントです。
茶屋 九離宮は避暑地で涼める立地にある、かき氷愛の強いオーナーが6月10日から営業しているお店です。2023年からは岡崎市のかき氷街道にも参加しています。
和風の雰囲気の中で緑に囲まれてゆったりとかき氷を食べ、癒されたい方にもおすすめです。季節ごとに新フレーバーを追加しているため、限定の味わいのかき氷を満喫してみたい方におすすめとなっています。
家康氷いもづくしはかき氷街道のメニューとして販売されている、家康公が関ケ原合戦で身につけた甲冑の兜をイメージしたかき氷です。岡崎の花として知られる藤から着想を得て、紫いもクリームを使用しています。
紫いも以外にもさまざまな種類のさつまいもを使用しているため、おいものうまみを満喫したい方にもおすすめです。バニラアイスものせられているため、氷が溶けてきてもフラッペのように味わえます。
「豊田東IC」から車で7分、矢作川沿いある「camezza」は、自然豊かな場所にある古民家カフェです。軽食やドリンク、かき氷を提供しています。店内はからは竹林と矢作川が眺められてすてきな雰囲気です。天気が良ければテラス席もいいでしょう。
自家製のかき氷は通年で食べられますが、夏季以外は予約制なので事前にご予約ください。2023年は7月22日から夏季営業となり、午後はかき氷のみになります。
「甘酒と生麩の黒蜜かき氷(1,500円)」は、女性人気の高いかき氷です。米麹甘酒を使っていて、まろやかで優しい味わい、生麩はもっちりとしています。氷の中には濃厚黒胡麻ソースとバニラアイスが入っていて、黒蜜をかけた和風の上品なスイーツです。竹林を眺めながら優雅な時間が過ごせるでしょう。
「六名駅」から徒歩12分、六名公園の近くにある「MARU囲」は、2022年6月にオープンした三河初のたこ焼きビュフェのお店です。自分で焼いたたこ焼きが食べ放題、みんなでワイワイ楽しめます。たこ焼きやスイーツの他に、アイス、かき氷メニューもあり、特に糸ピンスが人気があります。貸し切りなどもできるので、事前に相談してみてください。
「糸ピンス抹茶(800円)」は、揚げ物などの後にぴったりのひんやりスイーツです。冷たくてふわふわの食感、抹茶の苦みと甘みがちょうどいいバランス、ケーキのように上品な甘さのかき氷です。小豆ともちもちの白玉、きな粉がトッピングされています。冷たい和スイーツが食べたい時にぴったりです。