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神奈川県の小田原は、東京駅から新幹線で約30分とアクセスの良い場所にあります。自然と海産物に恵まれ、グルメスポットが多くあります。今回は、そんな小田原の絶品かき氷6選をご紹介します。
「ひととせの雪」は、JR東海道線の早川駅から徒歩約5分の場所にあります。様々なテレビ番組で紹介されている人気店です。 店内はジャズが流れ、おしゃれな和モダンのカフェ空間が広がっており、デートにもおすすめです。
凍らせたフルーツを削って作られている、濃厚でインスタ映えするかき氷が楽しめます。
一番人気でおすすめのかき氷は、「いちご(700円)」です。水を一切使わず、凍らせたいちごを削って作られており、華やかでインスタ映えする逸品です。一口食べると、なめらかな口当たりで、ふわふわの羽のような氷が口の中で爽やかにとけます。いちごには練乳がついており、お好みで甘さを調整できます。
「すみれcafe」は、小田原駅から徒歩約10分の場所にある、おしゃれなカフェです。インスタ映えする山盛りのかき氷が食べられる人気店で、緑豊かでかわいい外観にわくわくします。店内は落ち着いたあたたかみのある空間で、一人でも落ち着いてかき氷を楽しめます。
一番人気でおすすめのかき氷は、「夜店のイチゴ・メロン・レモン・ブルーハワイ(500円)」です。イチゴ・メロン・レモン・ブルーハワイの4色のシロップがかかったカラフルでかわいい見た目で、インスタ映えもするのでおすすめです。ふわふわの天然氷は、一瞬で口の中でとけます。プラス100円で練乳トッピングができます。
「甘味喫茶 岡西」は、小田原駅から徒歩約5分の場所にある、老舗の甘味処です。喫茶スペースもあり、おいしい和菓子やスイーツをいただけます。店内は和モダンで落ち着いた雰囲気なので、デートにもおすすめです。おはぎやおだんごは作り置きせず、出来たてを提供することにこだわっているそうです。
人気のかき氷は「甘夏(850円)」です。ふわふわの氷に、自家製の甘夏シロップをかけて食べます。小田原産の無農薬栽培した甘夏を使用したシロップには、甘夏の果肉がたっぷり入っています。甘さと酸味がちょうどよく、上品なおいしさです。
「本丸茶屋」は、小田原駅から徒歩約10分の場所にあります。小田原城址公園内にあるので、小田原城を観光した際の食事や休憩にも便利です。
店内は広くおしゃれで、たくさんのテーブル席があるので、ファミリーや団体での利用もおすすめです。小田原城を観光した後に、スイーツやかき氷を食べに立ち寄ってみるのはいかがでしょうか。
おすすめのかき氷は、「イチゴミルク(400円)」です。お祭りの屋台のようなシャリシャリの氷の上に、たっぷりのイチゴシロップと練乳がかかっています。懐かしい味のかき氷が楽しめます。小田原城と一緒に写真を撮れば、インスタでも映えて注目されるでしょう。
「カフェ 空」は、小田原駅から徒歩約12分の場所にある隠れ家カフェです。店内は天井が高く、おしゃれで落ち着いた雰囲気なので、デートにもおすすめです。
オリジナルのデザートを、陶芸家のオーナーこだわりの食器で提供しています。
おすすめで人気のかき氷は、「花氷 ミックスフルーツ(1,200円)」です。イチゴ・キウイ・バイナップル・・ラズベリー・ブルーベリー・バナナなどのミックスフルーツを凍らせて削ったかき氷です。お花のように美しくかわいいので、女性に人気です。ふわふわの食感で、たくさんのフルーツを一度に楽しめます。
「スイーツ ワタナベ」は、鴨宮駅から徒歩22分の場所にあるケーキ屋さんです。白い看板と赤い木壁が目印です。
テイクアウトのみで、気軽に食べられるけどおいしいケーキやスイーツを提供しています。
人気でおすすめのかき氷は、「淡雪 ラムレーズン(700円)」です。ふわふわのかき氷の上に、カスタードのようなアングレーズソースとラム酒をたっぷりかけ、自家製ラムレーズンがトッピングしてあります。
ふわっとした口どけの後、ラム酒とラムレーズンの濃厚な味がして、大人な味わいが楽しめます。お酒好きの人にはたまらない逸品です。