小田原の絶品フルーツサンド3選！萌え断すぎる人気店や並ばず買える穴場も！

小田原には、小田原城などの歴史的スポットや、鈴廣かまぼこの里、小田原フラワーガーデンなどがある街です。近くには箱根などの温泉街もあり、気楽にいろんな観光ができます。

そんな小田原にあるおしゃれな絶品フルーツサンドをピックアップしました。萌え断すぎるサンドイッチで気分を上げながら観光しましょう！見た目だけでも美味しそうですが、実際食べても美味しいフルーツサンドは、公園や自宅用の他、手土産としても喜ばれます。

パン工場ジョイは下曽我駅から11分の、駅を出て左にある喫茶店「グリーンハウス」の横を進み、富士屋商会の角を左へ曲がり道成にまっすぐ進んで行きます。住宅街に入り、カーブミラーがある最初の角を左に曲がる250mほど進むとあります。「デイセンター永耕」のパン屋さんで、水曜日のみの営業です。

ちくわを加えた「ちくワニ」や「ラムネあんぱん」など、ネーミングも組み合わせも面白いパンが多く、子供も大人も笑顔になるパンが揃っています。

パン工場ジョイは、小田原産の小田原いちごのフルーツサンドがおすすめです。神奈川県いちご果実品評会紅ほっぺの部で1位を受賞した、神場農園の紅ほっぺを使用しています。生クリームには練乳クリームが加わり、甘くて美味しい萌え断フルーツサンドになりました。

旬のフルーツを一緒に入れたり、いちごが練り込まれた食パンを使ったりと、小田原いちごのフルーツサンドもバラエティ豊かです。

横浜水信 小田原ラスカ店は、小田原駅東口方面にに進むと小田原ラスカがあり、そこの1Fにある八百屋さんです。味楽口から入るとすぐのところにあります。品揃えが良く見通しの良い店内では、小田原産の野菜や果物も取り扱っています。

横浜水信は、100年以上続く老舗「水信グループ」です。仲卸問屋直結の強みを活かして、新鮮で品質の良い野菜・果物を販売しているので商品への安心感があります。

横浜水信では、雑誌「ブルータス」の手土産特集でグランプリを獲得したフルーツサンドがおすすめです。甘酸っぱい旬のフルーツと新鮮生クリームで、水信フルーツパーラーラボの人気商品でしたが、月・水・金の週3小田原ラスカ店でも販売しています。

熟した状態の旬のフルーツを使ったおしゃれなフルーツサンドは、中身がたっぷり詰まっており、萌え段確定です！手土産に持っていくと喜ばれることでしょう。

迷わずゾッコン 小田原店は、小田原駅東口から徒歩5分の、駅を出て左にある東通りを進み、五差路交差点で一番右の道を進むと見えてきます。ショッキングピンクとレトロでかわいい絵が目立つ高級食パン店です。ベーカリープロデューサーとして有名な岸本拓也さんが担当したお店で、行列ができるほど人気があります。

乳酸菌を隠し味としたきめ細やかな食パンや、サンマスカットレーズンをふんだんに使用した食パンの他、サンドイッチやラスクなども販売しています。

迷わずゾッコン 小田原店には、公式HPには載っていないフルーツサンドが密かに売られています。時期などによってフルーツの中身は変わりますが、萌え断なサンドイッチです。シャインマスカットのフルーツサンドは、甘さ控えめな生クリームと共に、高級食パンと相性抜群です。

キウイ・イチゴ・バナナの組み合わせもあります。食パンだけでなく、おしゃれなサンドイッチを目的として買いに行くのもおすすめです。