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新千歳空港があり、自然豊かな絶景観光スポットも多く揃う苫小牧エリアには、美味しいカレー屋さんが多数営業しています。野菜の水分だけで作る無水カレーやスパイスが効いたスープカレー、激辛チャレンジに挑戦できるカレーなど種類は様々です。駐車場を完備している店舗も多いので、ぜひ立ち寄ってみてください。
苫小牧駅から徒歩5分のMEGAドン・キホーテ向かいに店舗を構えるのが「ラマイ苫小牧店」です。幅広い種類のメニューが揃う人気スープカレー屋で、横浜や大阪にも店舗があります。照明を少し暗めに落としたアジアンテイストの店内にはテーブル席が並んでいて、仕切りを多く使用しているため周囲の目が気になりません。
ヘルシー志向の方に人気なのが野菜をたっぷり盛り込んだ「やさいスープカレー」です。複数のスパイスと隠し味が絡み合ったチキンベースのスープに、アスパラ・ニンジン・レンコン・カボチャ・うずら・ナスなどが入っています。ライスはココナッツ風味の「ナシクーニン」を使用していて、大盛りが無料です。
辛さは10段階から選択可能で、目玉焼き・ロールキャベツ・Wチーズ・ビーフといったトッピングが50円~320円で追加できます。
青葉駅から徒歩10分の双葉三条通り沿いに店舗を構えるのが「乙カレー」です。素材にこだわった美味しいカレーとお酒を楽しめるカレー屋で、2021年12月に移転リニューアルオープンしました。
カレーの辛さを1番~10番まで選べる「地獄への挑戦」と題した激辛チャレンジシステムがあり、20分以内に完食すると景品を貰えるので、辛さに自信のある方は試してみてください。
乙カレーでおすすめのメニューは、野菜の水分だけで仕上げた「無水スパイスカレー」です。ねっとりしたカレールーで、ホロホロになるまでじっくり煮込んだ鶏肉の旨みを堪能できます。11:00~14:00のランチタイムは、+200円でサラダ・スープ・ドリンクを付けられるのが魅力です。
また、ハンバーグ・エビフライ・角煮・ウインナー・アボカドなど50円~300円のトッピングが20種類以上も用意されています。
苫小牧駅から車で約6分の苫小牧公設地方卸売市場1Fに店舗を構えるのが「マルトマ食堂」です。水揚げ日本一を誇るホッキ貝を使った料理が人気の食堂で、市場の関係者だけでなく一般の方も利用できます。営業時間は5:00~14:00と昼過ぎには閉まってしまうので注意しましょう。
マルトマ食堂の名物メニューは、獲れたての新鮮なホッキ貝を贅沢に使用した「ホッキカレー」です。ピリ辛に味付けされた濃い目のルーとコリコリ食感が癖になるホッキ貝のバランスが良く、噛めば噛むほど旨みが広がります。
また、カレーを美味しく食べるために改良した北海道ご当地飲料のガラナソーダが付いた「ガラナセット」(1,350円)も人気です。
苫小牧駅から徒歩17分のメゾン若草1Fに店舗を構えるのが「ルンビ二フードカフェ苫小牧店」です。北海道でレストランを展開しているルンビニグループから独立したカレー屋で、ネパール人シェフによる本格料理が頂けます。カウンター・テーブルが全22席とあまり広くありませんが、2021年9月に移転したばかりの綺麗なお店です。
こちらの「ルンビニセット」は、濃厚でコクのある「チキンチーズカリー」とエビの旨みが染み出した「エビカリー」の2種類が楽しめるメニューです。ルーの辛さは甘口・中辛・辛口から選べます。他にも、ティッカ・サグソテー・サラダ・ナン・ライス・ドリンクが付いていて、ナンとライスは食べ放題です。
また、+250円払うとプレーンナンからチーズナンに変更できます。
苫小牧駅から車で約3分の水産ビル1Fに店舗を構えるのが「ガネーシャ」です。店頭に駐車スペースを完備したアジアン料理のお店で、日本人の舌にも合う本格的なネパールカレーが人気を集めています。平日の営業時間はランチ・ディナーの2部制ですが、土・日・祝日は11:00~21:00の通し営業です。
ガネーシャで人気のメニューは、2種類のカレーを同時に味わえる「混ぜカレー」です。ほうれん草をベースに鶏ひき肉を入れたキーマカレーと、玉ねぎ・生姜・ニンニクなどを合わせたスープ系のダルカレーに分かれています。ダルカレーはレモンを絞って食べるのがおすすめです。
他にも、ライムとマンゴーで味付けした爽やかな「アチャル」や、ひよこ豆と黒コショウで仕上げた「ドライパパド」をトッピングしています。
苫小牧駅から徒歩13分の支笏湖通り近くに店舗を構えるのが「カレーカフェ スーリヤ苫小牧店」です。北海道内に6店舗を展開するカレーカフェで、本場ネパールのレストランで修行を積んだベテランシェフが揃っています。スパイスはもちろん、ナンやチキンを焼き上げる釜もインドから直接取り寄せているのが特徴です。
こちらの「ネパールチキンスープカレー」は、ネパールの家庭で食べられている本場のカレーです。ブロッコリー・インゲン・レンコン・カリフラワーなど大きくカットした野菜がゴロゴロ入っていて、奥深いスパイスの風味が後から効いてきます。選べる辛さレベルは6段階と幅広く、ナス・人参・チーズ・バター・ガーリックなどトッピングの種類も豊富です。
青葉駅から徒歩14分の苫小牧環状線沿いに店舗を構えるのが「スパイスダイニング DIYO 苫小牧店」です。ランチタイムはナン・ライスが食べ放題のカレー専門店で、広いカウンタ席・パーテーション付きのテーブル席・小上りのお座敷が用意されています。
カレーのメニュー数が充実しており、お子様メニューも扱っているため子供連れの方にもおすすめです。
「DIYOスペシャルセット」は、バターチキンカレー・お好きなペーストカレー・タンドリーチキン・パバタ・サラダ・ラッシーが付いた豪華なメニューです。ペーストカレーは玉ねぎ・トマト・ほうれん草・豆の4ジャンルに分かれており、全40種類の中から1つ選べます。
ルーの辛さは1~6までの6段階用意されていますが、6以上の辛さにもチャレンジできるので興味のある方は店員さんに声を掛けてください。