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西荻窪の中心はJR西荻窪駅で、駅の周辺は美味しい飲食店が集まる繁華街になっています。西荻窪の魅力は、都内各所へのアクセスに優れていることでしょう。西荻窪駅から乗車した場合、中野駅へは9分、新宿駅へは12分、四ツ谷駅へは18分で移動できます。隣の吉祥寺駅や荻窪駅へ行く際には、駅前から出ている関東バスを利用するのも便利です。
それでは、西荻窪で人気があるおすすめのカレー店を20店紹介します。
『フレンチカレー スプーン』は、フレンチのエッセンスを取り入れたカレーが食べられる人気レストランです。西荻窪駅からは徒歩2分で、南口からアーケード街を通り抜け、神明通りを渡ると店舗があります。店舗はマンションの1階にあり、店内はカウンター10席のみです。行列の絶えない超人気店で、12:00を過ぎると混雑し始めます。
店主はフレンチ出身のシェフで、ひと味違う美味しいカレーが味わえます。
『フレンチカレー スプーン』でおすすめのランチメニューは定番の「フレンチカレー(930円)」です。スパイスがほど良く効いたルーはマイルドな味わいで、特製のフォンドボーが使われています。ライスに盛られているのは、名物のトロ肉です。お肉をたくさん食べたい時は、「トロ肉増しフレンチカレー(1,180円)」をオーダーしましょう。
『カフェ オーケストラ』は、本格的なインドカレーが堪能できる隠れたカレーの名店です。西荻窪駅の南口からアーケード街を越え、神明通りを渡って歩いていくと、3分でマンションの1階にある店舗に着きます。店内はレトロな雰囲気で、おしゃれな内観からは想像できないほど、独創的なスパイスカレーが味わえる人気店です。
『カフェ オーケストラ』で人気があるランチメニューは「チキンカリー(950円)」です。独自に配合したスパイスは深みのある味わいで、ルーには美味しい骨付きの鶏肉が入っています。中辛よりも甘めの味付けなので、辛いカレーが苦手な人でも美味しく食べられるでしょう。
野菜が好きな人には、ほうれん草がたっぷり使われた「サグチキン(980円)」がおすすめです。
『ラヒ パンジャービー キッチン』は、都内では珍しいパキスタン料理の専門店です。西荻窪駅の南口を出たらみずほ銀行に向かい、左折して歩いていくと3分で店舗に着きます。ビルの2階にある店内は、パキスタンの家庭をイメージしたアットホームなデザインです。店主はパキスタン出身で、本場のパキスタン料理がじっくり味わえます。
『ラヒ パンジャービー キッチン』でおすすめのランチメニューは「Aセット(880円)」です。こだわりのルーは何種類ものスパイスをブレンドした自家製で、チキンとマトンの2種類から選べます。セット内容はカレー・豆サラダ・ブラウンライス・ラッシーで、ブラウンライスはナンに変更可能です。
追加できるトッピングはありませんが、プラス200円でライスが大盛になります。
『對馬流 南インド系辛口料理店 タリカロ』は、2021年1月に奈良から移転オープンした南インド料理の専門店です。西荻窪駅からは徒歩2分で、南口から駅入口の交差点を渡り、直進してふたつ目の角を右折すると店舗があります。店舗はビルの1階にあり、フロアはインドの食堂を思わせる趣です。小学生以下の子供は入店できないので注意しましょう。
人気があるランチメニューは定番の「タリカロカリープレート(1,320円)」です。ルーは2種類で、辛いスパイスを使ったチキンカリーと辛さ控えめの豆カリーがじっくり味わえます。セット内容はカレー・鶏肉・2種類の野菜料理・ライス・ヨーグルトです。プラス100円で目玉焼きのトッピングが追加できます。
『西荻窪 イマサラガラムマサラ』は、西荻窪駅前にある立地良好な人気のカレー店です。西荻窪駅の南口から右に向かって歩くと、1分かからずに店舗に着きます。店舗はビルの2階にあり、窓が大きい明るい雰囲気です。目立たない外観ですが、入口の階段前に黄色い看板が立っているので、見落とすことはないでしょう。土日限定の間借り営業です。
「3種盛カレー(1,300円)」は、3つの美味しいルーがワンプレートに盛られた人気のランチメニューです。 注目のルーはレモンチキン・シーフード・黒胡麻八丁キーマの3種類で、どのルーも優しいスパイスの香りが強く感じられます。3種類のルーは季節によって変わり、旬の食材を生かしたルーがじっくり味わえるでしょう。
トッピングでは、ゆで卵(100円)やパクチー(100円)の追加が可能です。
『ハンサム食堂』は、西荻窪駅から徒歩1分のところにあるタイカレーの名店です。駅の南口から柳小路に入ると、すぐに店舗があります。店内は本場タイの居酒屋をイメージした設計で、タイを旅行している気分に浸れるでしょう。名物のタイカレーのほか、美味しいタイ料理やタイのお酒も提供されています。
『ハンサム食堂』で食べられるカレーは、タイ料理ならではの「グリーンカレー(980円)」です。香味野菜の旨みが凝縮された味わいで、辛めのスパイスがふんだんに使われています。辛いカレーが好みの人におすすめのメニューと言えるでしょう。パクチーと合わせると、さっぱりした風味になります。「グリーンカレー」はテイクアウトでも購入可能です。
『大岩食堂』は、南インドのカレーが味わえる注目のスパイス料理専門店です。西荻窪駅からは徒歩3分で、駅の南口から高架下にある西荻マイロード商店街に入ると店舗があります。店内は女性1人でも気軽に入店できる落ち着いた雰囲気です。12:00~13:00の間は、常連客で混雑することがあります。
色々なカレーを同時に味わいたい時には、「ミールスプレート・2品(1,400円~)」をオーダーしましょう。基本のセット内容は、バスマティライス・ラッサムスープ・野菜料理・お好みカレー2種類・豆と野菜のカレーです。お好みカレーは、数種類ある本日のカレーから2品が選べます。
こだわりのルーは、南インドやスリランカ特有のスパイス調理法で仕上げてあります。テイクアウトでは、「2種類の選べるカレー弁当(780円)」が人気です。
『ミルチ 西荻窪南口店』は、バラエティ豊富なカレーメニューが提供されているインド風居酒屋です。西荻窪駅の南口から柳小路に入ると、徒歩1分で店舗に着きます。リピーターの姿が多く見られ、店内はインドの下町にある食堂のような雰囲気です。深夜3:00までの営業で、夜遅くまで美味しいインド料理が味わえます。
『ミルチ 西荻窪南口店』で人気があるランチメニューは「バターパニールカレー(900円)」です。特徴はルーにバングラデシュのバターが使われていることで、コクのあるまろやかさが楽しめます。特製のチーズとスパイスの相性も抜群です。ライスやナンは別オーダーで、バスマティライス(300円)をオーダーする人が多くいます。
『シタル 西荻窪店』は、本格的な南インドカレーが味わえる人気のインド料理専門店です。西荻窪駅の北口から北銀座通りを歩いていくと、3分で店舗に着きます。店舗はビルの1階です。グルメ情報誌で紹介されるほどの有名店で、12:00~13:30の間は混み合うことが多々あります。カレーメニューはテイクアウトでも購入可能です。
『シタル 西荻窪店』でのおすすめは「チキンマサラカレー(850円)」です。こだわりのルーに使われているスパイスは約50種類で、本場南インドのカレーがじっくり堪能できます。辛めのカレーが好きな人におすすめのメニューです。別途、ガーリックナン(450円)を注文する人も多くいます。
魚介類が好きな人には、「ミックスシーフードのカレー(1,190円)」がおすすめです。
『シューベル』は住宅街にある隠れ家的なカレーの名店です。西荻窪駅の南口から神明通りに出て道なりに歩いていくと、5分で店舗に着きます。店舗はビルの1階にあり、フロアはカウンター席がメインです。店主は音楽好きで、店内には心地よいBGMが流れています。カレーはテイクアウトでも購入可能です。
『シューベル』でのおすすめは「季節の素揚げ野菜&チキンカリー(1,100円)」です。旬の野菜がたっぷり食べられるヘルシーなカレーで、まろやかなルーには独自にブレンドした21種類のスパイスが使われています。
このメニューの魅力は、11段階から好みの辛さが選べることでしょう。スタンダードは中辛で、辛さが50倍~100倍はプラス50円、150倍~300倍はプラス100円、500倍~1000倍はプラス150円です。
『スパイスカリー オトノハコ』は、間借りで営業している人気のカレー専門店です。西荻窪駅からは徒歩1分で、南口から右に向かって歩くと店舗があります。立ち飲みバーを間借りして、月数回不定期で営業しているお店です。営業日は決定次第、公式ホームページで通知されます。店内はスタンディングのカウンターのみです。
『スパイスカリー オトノハコ』でのおすすめは「3種盛(1,280円)」です。ルーは本場インドのカレーを日本人用にアレンジしたもので、スパイシーな風味が存分に楽しめます。選べるルーの種類は、バターチキン・グリーン鶏キーマ・ビーツと豆・酒粕パンプキンキーマなどバラエティ豊富です。カレーはテイクアウトでも購入できます。
『オハイオ』は住宅街にある小さなカレー専門店です。西荻窪駅の南口から駅入口の交差点を渡り、そのまま歩いて西荻南3丁目の信号まで進むと、5分で店舗に着きます。フロアは全10席のコンパクトな空間で、店舗はおしゃれなカフェのような外観です。ランチタイムになると、カレーをテイクアウトで買っていく人も多く見られます。
『オハイオ』のランチでおすすめのメニューは「バナナと南瓜カレーライス(1,000円)」です。バナナとカレーは異色の組み合わせのように見えますが、バナナの効果でルーの風味がよりまろやかになります。選べるトッピングは、カマンベールチーズ(150円)や半熟卵(150円)です。また、プラス100円でライスを大盛にできます。
『ラクーン』は、美味しいロースイーツとカレーが味わえる人気のカフェです。西荻窪駅からは徒歩5分で、南口から神明通りを歩いていき、西荻南児童公園を過ぎると店舗があります。店内は静かに食事ができる落ち着いた雰囲気で、人数によってはソファー席の利用が可能です。
月曜日と金曜日はカレーのテイクアウトのみの営業で、店内飲食ができるのは土曜日と日曜日のみです。
『ラクーン』で提供されているカレーは、「ポークカレー(950円)」・「野菜カレー(950円)」・「今週のカレー(950円)」の3種類です。どのルーもマイルドで、子供でも美味しく食べられるでしょう。「ハーフ&ハーフ(1,100円)」では、3種類のうち好みのルーが2種類選べます。ルーがしっかり染み込んだトッピングのカレー煮卵(150円)も好評です。
『西荻カリー ろんぐとーん』は、ライブハウスで間借り営業をしているカレーの名店です。西荻窪駅の南口から神明通りに入ると、1分で店舗に着きます。店舗はビルの地下1階にあるライブハウスで、1人でも入店しやすい外観です。店主はシェフでありながら、ミュージシャンとしても活躍しています。
『西荻カリー ろんぐとーん』でもっとも人気があるメニューは「ろんぐとーんプレート(1,380円)」です。辛さとコクのある本格的なスパイスカレーで、チキンカレーと今月のカレーの2種類が盛られています。ライス大盛はプラス200円で、トッピングではパクチー増し(150円)が人気です。テイクアウトでカレーを購入する人も大勢います。
『とら屋食堂』は、美味しいミールスが食べられる南インド料理の専門店です。西荻窪駅からは徒歩2分で、北口から伏見通りを西へ向かい、ふたつ目の曲がり角で右折して進むと店舗があります。気軽に入店できる店内は、居心地の良い家庭的な雰囲気です。子供用のメニューもあるため、ファミリーで利用する人が大勢います。
「ミールス(1,200円)」は『とら屋食堂』の人気看板メニューです。全12品からなるセットメニューで、サンバル・ラッサム・アチャールなど、野菜をたっぷり使った美味しい料理がテーブルに並びます。ほど良い辛さのカレーは、様々なスパイスを独自にブレンドしたインド風です。ワダを除くすべての料理は、自由にお代わりができます。
『サジロクローブ』は、インドとネパールのスパイシーな料理が堪能できる隠れ家的なレストランです。西荻窪駅の北口から北銀座通りに出て、北へ向かって歩いていくと、5分で店舗に着きます。店舗はマンションの1階にあり、モダンなカフェのような外観です。入口の前には開放感あふれるテラス席があります。
『サジロクローブ』でおすすめのランチメニューは「Bセット(1,150円)」です。カレー2種・ターメリックライス・サラダ・ドリンクがセットになったメニューで、ターメリックライスはナンに変更できます。ルーは辛くないまろやかな風味なので、辛さが苦手な人でも美味しく食べられるでしょう。選べるカレーは、チキン・マトン・ベジタブルなどです。
『ガネーシャガル 西荻窪店』は、本格的なインドカレーが味わえる人気のインド料理レストランです。西荻窪駅からは徒歩7分で、北口から北銀座通りを北上し、善福寺川を越えると店舗があります。厨房を取り仕切るのは、ニューデリーで修業を積んだインド人シェフです。店内には、西荻窪在住の画家によって描かれたヒマラヤ山脈の壁画があります。
『ガネーシャガル 西荻窪店』で人気があるランチメニューは「ダブルカレーランチ(1,050円)」です。本日のカレー・お好みカレー・ライス・サラダがセットになったお得なメニューで、ライスの代わりにナンも選べます。選べるお好みカレーは、チキン・サグチキン・マトン・ベジタブル・キーマなどです。
『アジアン料理 スパイスバー ザビッグナン』は、何より食材にこだわるインド・ネパール料理の専門店です。西荻窪駅からは徒歩3分で、北口から北銀座通りをまっすぐ進み、桃井三小西の信号で左折すると店舗があります。店舗はインドの大衆食堂のような趣で、ランチタイムには満席になることが多々ある人気店です。
本場のカレーが提供できるよう、ハーブやスパイスは現地から直接仕入れています。
人気があるランチメニューは「2種類カレーセット(1,050円)」です。セット内容はカレー2種・ライス・サラダ・チキンティッカ・ドリンクで、ライスはナンに変更できます。
このセットの特徴は、種類豊富なカレーがそろっていることでしょう。チキン・サグチキン・バターチキン・マトン・ポーク・シーフード・バターダル・ほうれん草パニールなどから、好みのルーが2品選べます。
『クマル 西荻窪店』は、リーズナブルな価格で本場のインドカレーが味わえる人気のインド料理専門店です。西荻窪駅の南口から神明通りに入り、西荻南2丁目の信号を右折して歩いていくと、3分で店舗に着きます。建物の1階にある店舗は居酒屋風の雰囲気で、大人数での利用にも対応可能です。ランチでもディナーでも、テイクアウトでカレーが購入できます。
『クマル 西荻窪店』でおすすめのランチメニューは「Hセット(940円)」です。バスマティライスとナンが同時に味わえるお得なメニューで、2種類のカレーとサラダが付いています。選べるカレーは、チキン・バターチキン・マトン・ほうれん草・キーマエッグなどです。カレーの辛さは、甘口・普通・2辛・3辛・4辛・5辛の6段階から選べます。
『欧風カレー ワイズカフェ』は、インドカレーとは違ったシチュータイプのカレーが味わえる人気のカフェレストランです。西荻窪駅からは徒歩4分で、北口から北銀座通りを北上し、桃井三小西の信号を過ぎて左折すると店舗があります。大衆食堂のような店内は、沖縄の居酒屋を思わせる個性的なデザインです。
『欧風カレー ワイズカフェ』でのおすすめは「石垣島スペシャル(1,100円)」です。20種類のスパイスをブレンドして煮込んだルーはシチューのような食感で、独特のコクと深みがあります。ルーに入っている具材は、アサリ・エビ・カニ・イカ・ホタテです。ルーの辛さは、甘口・中辛・辛口の3段階から選べます。人気のトッピングは温泉卵(80円)です。