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熊本県では熊本市を中心につけ麺が美味しいと口コミで広がり行列ができるほどの人気店が数多くあります。定番の豚骨ラーメンだけでなく、醤油系や魚介系など女性がランチで気軽に楽しめる店が人気です。
定番のこってりした濃厚つけ汁で味わう人気店も多く、老若男女問わず愛されるつけ麺の名店が競う熱い地域として認知されています。
市内のアーケードにあり花畑町電停から徒歩4分の「麵屋かもめ 下通店」は、飲み干したくなる鶏とホタテの極上塩スープが特徴的なおすすめの人気ラーメン屋です。「鶏と魚介の塩らぁめん」「鶏とかつおだしのつけ麺」「和風酸辣湯」が三大看板メニューで、飲んだ後の定番ラーメンとして愛されています。
鶏のうま味がじっくりと染み出して、卵ちぢれ麺との相性も抜群のスープは、絶妙な塩加減で胃にも優しい味わいなので、こってりとした味が苦手な方にも大人気です。ランチにも、飲んだ後の締めにもピッタリで、梅かつおや半熟煮卵など好みに合わせたトッピングをカスタマイズできます。
和風だしと鶏肉・豚肉のうま味が詰まった人気のつけ麺で、麺大盛りが無料サービスという嬉しい特典つきです。そのまま飲み干してしまいそうなコクがあるつけ汁と、とろとろの半熟卵がたまらない組み合せになっています。
細めのちぢれ麺に濃厚なスープが絡み合い、半熟卵の絶妙な食感と相まって誰もが美味しいと感じるおすすめのつけ麺です。豚骨ラーメンが主流の九州で美味しい塩ラーメンを味わえる人気店なので、つけ麺のほかに塩ラーメンもぜひ味わってください。
JR水前寺駅から徒歩9分の「つけ麺 ボンズ」は、ビルの1階にあり看板も目立たない場所にある人気のつけ麺とまぜそば専門店です。テーブル席が1つとカウンター席だけのシンプルな店内ですがこってり好きの多くのファンが通っていてランチタイムには行列ができます。
豚骨と魚介のダブルスープが濃厚な旨味と、魚粉のコクのバランスがとれたとろみのあるスープが絶品です。トロトロになるまで煮込まれたチャーシューやのど越しのよい麺はスープに絡んで深い味を楽しめます。
同じ価格で麺の量は大・中・小から選べて、トッピングも野菜・ネギ・メンマ・チャーシュー・温玉・茹で卵から選べます。極太で味がしっかりした麺がつけ汁とよく絡んで、柑橘系の香りが加わって爽やかなつけ汁を楽しめると大人気です。
辛い味が好きな方には辛つけ麺があり、濃厚な旨味の後から辛みが来ますが意外とマイルドな仕上がりなので女性でも無理なく食べられます。ランチでも夜でも気軽に立ち寄れるので、濃厚なつけ汁とからむ麺を美味しく味わってください。
熊本電鉄の藤崎宮前駅から徒歩1分の「つけ麺 魚雷 坪井本店」は、激辛つけ麺が大人気のおすすめつけ麺屋です。じっくり煮込んだ豚骨スープと片口鰯と宗田鰹で魚介の旨味を追求しており、辛さと美味さの絶妙なバランスを作り出しています。
極太麺のため茹で時間が10分程度かかりますが、コシが強くつけ汁にしっかりと絡む相性の良さを実現しており汗をかきながら食べたい一品です。つけ汁は辛さの中に旨味が感じられる奥深さがあり、一度食べると癖になる辛さを実現しています。
一番人気の魚雷つけ麺は数種類の唐辛子をブレンドした特性の辛味噌と特性の辛油を使用しており、辛さの中にも旨味と甘みを感じられる辛うまが癖になります。辛旨いつけ麺を求めている方にはぜひとも味わっていただきたいおすすめのメニューです。
少し辛さが控えめのつけ麺(カレールー付)も人気で、数種類のスパイスを調合した魚雷特性のカレールーを豚骨魚介スープに混ぜて味変ができます。魚雷めし・インドめし・まかないめしのご飯ものもおすすめです。
「つけ麺 おんのじ 新市街店」は辛島町駅から徒歩2分の熊本桜町バスターミナル近くサンロード新市街内にあるつけ麺専門店です。店主がどこにも負けないスープと自負しており、お腹一杯食べて欲しいと、原料や産地から選び抜いた材料を使用しています。
大量の豚骨・鶏ガラ・野菜・魚介を超強火力で長時間焚き上げたつけ汁は、非常に濃厚でクリーミーで一見こってりですが胃にもたれません。店内で作る自家製麺は弾力とコシが強い太麺で、讃岐うどんのようなモチモチでつけ汁としっかり絡みます。
人気No.1メニューの濃厚魚介豚骨つけ麺で、麺はモチモチ自家製の太麺です。具だくさんのつけ汁と相性のよいモチモチ麺は中盛まで無料で変更でき、他にも大盛・超盛・オケ盛まであるのでその日のコンディションによって選べます。
ハバネロと魚介豚骨が効いた激辛赤節つけ麺や仙台味噌と黒ゴマをブレンドした香ばしい黒ゴマつけ麺も人気で、辛旨つけ麺が好きな方にはたまりません。学生にはライス付きのお得なつけ麺セットが割安で食べられる嬉しいセットもあります。
交通局前駅から徒歩8分の「樂笑(らくしょう)」は、豚骨魚介つけ麺と鶏白湯ラーメンが人気のラーメン屋です。テーブルが1席とカウンターが5席ほどの小さな店内ですが、昼時には行列ができるほど多くの人がこの味を求めて訪れます。
熊本大学九品寺キャンパスが近く多くの学生が集まる店で、ご飯ものは50円引きのサービスや小ライス無料など嬉しいサービス付きです。モチモチ食感の麺と濃厚でまろやかなつけ汁が特徴のおすすめのラーメン屋と言えます。
オーソドックスな濃厚魚介のつけ麺で、麺は小・並・大盛・特盛の4種類から選べて温かい麺やつけ汁の温めなおしも対応してくれます。トッピングは鶏チャーシュー・豚チャーシュー・煮卵・メンマ・ネギ・キクラゲと種類も豊富です。
辛口つけ麺(並780円)やチャーシューご飯(250円)なども人気で、麺の茹で時間が10分ほど必要ですが回転が速いので並んででも食べたくなります。こってり系のつけ麺のほか、2大看板の鶏白湯ラーメンも鶏の旨味が凝縮されて人気の高いメニューです。
藤崎宮前駅から徒歩8分の「らぁめん臨機」は、東京西永福の名店「臨機」の熊本店として2012年8月31日にオープンした鮮魚系の醤油ラーメンを味わえる人気店です。まぐろの頭と鯛の頭からとったスープが特徴的で旨味が凝縮されています。
しょうゆつけ麺、カレーつけ麺のほか、魚骨を豚骨スープのように白濁させてマー油を合わせたモッコスボンバーがありますが、スープがなくなり次第閉店なので注意が必要です。他の店とは違う独特な味わいを楽しめます。
極太平打ち麺の醤油つけ麺で、麺は熱盛と冷盛が選べます。つけ汁はこってりではありませんが、ダシが効いて旨味の深い味わいと柚子胡椒の辛味がいい感じでミッスクされた濃厚スープです。
他にもカレー味やみそ味のつけ麺があり他の店では味わえないメニューでつけ麺好きにはたまりません。豚のチャーシューはサイコロ大にカットされ、脂身と香ばしさがしっかりとして食べ応えがあります。
呉服町駅から徒歩3分の「つけ麺 炎馬」は、カウンター中心に11席とこじんまりとした人気のつけ麺専門店です。辛くない白つけ麺と唐辛子の辛味が効いた赤つけ麺のほか、もやしなどのトッピングとチャーシューご飯やつまみがあります。
赤つけ麺はちょい辛・半辛・赤と3段階から辛さを選べて、モチモチつるつるの極太麺がつけ汁によく絡んで奥深い味わいを堪能できるおすすめメニューです。シンプルながら肉の旨味が凝縮されたチャーシューがいい仕事をしています。
豚骨魚介でコクがありさらっと食べられるので辛いのが苦手な人にはおすすめの人気メニューです。味変でつけ汁にレモンを入れて食べると更にあっさりとつけ汁の濃厚な味わいを楽しめるため、ランチタイムには女性客も訪れます。
麺は「のーまる250g」と「ちょい増300g」が同じ値段で食べることができ、少なめが良い人は「ちょい減200g」を選ぶとよいです。豚骨魚介が苦手な方にはコラーゲンたっぷりの白湯つけ麺もあるので、鶏ガラと野菜を長時間煮込んだつけ汁を楽しめます。
南熊本駅から徒歩13分の「サキマサ」は、2014年に閉店した本格関東系つけ麺の店として大人気だった「つけめん咲きまさ」が復活したつけ麺専門店です。つけ麺・味玉つけ麺・辛つけ麺・激辛つけ麺・まぜそばが揃っています。
スープは一般的な濃度の3倍という濃厚豚骨スープにサバ節・煮干し・かつお節を大量に使用したこってり濃厚タイプです。麺は非売品の最高級国産小麦を使用しており、全粒粉入りで体にも優しいヘルシーな麺を使用しています。
つけ汁は魚介豚骨でとにかく濃厚な味わいで、剛性感が抜群の極太ちぢれ麺がつけ汁をしっかり絡めて美味しい辛さです。山盛りの唐辛子はつけ汁に溶け込んで、麺に絡むと強烈な辛みを発揮します。
麺を食べ終わったら煮干しのダシを入れてスープ割りにして食べることが可能です。食べ方も書かれているので、初めての方でも安心してスープ割りを楽しめます。最後まで心のこもった満足度の高いつけ麺を満喫してください。
南熊本駅から徒歩13分の「らーめん里屋」は、一見ラーメン屋とは思えない殺風景な佇まいながらカウンターとテーブル席で構成される家庭的な人気店です。豚骨ではなく醤油ラーメンを中心に、辛味噌ゴマラーメンやつけ麺を提供しています。
昔懐かしい醤油ラーメンで麺はストレートな中太麵なのでツルっと食べやすい王道の味です。浜線バイパスから平成けやき通りに入ってすぐの場所にあり、駐車場は店の裏手にあるので車でも便利に行けます。
ピリ辛のラー油たっぷりのつけ汁が食欲を掻き立てる人気メニューで、たっぷりのネギと底にたまったミンチが濃厚な味を実現しています。ほんのりと小麦の甘みが感じられる麺は、モチモチで噛み応えもよい中太麺です。
セットで注文する人が多いチャーシュー丼は、ほどよい味付けで王道の噛み応えがしっかりしたチャーシューを使っています。ヘビーな魚介豚骨系のつけ麺が多い中で、個性的な味わいのつけ麺が堪能できるおすすめ店です。
武蔵塚駅から徒歩17分の「支那そば 北熊 総本店」は、豚骨ではなく鶏ガラベースでありながら濃厚でこってりしたスープを実現した支那そばを提供する人気店です。支店では昔ながらの味を提供していますが、総本店は昔の味を進化させた新しい味を楽しめます。
麺は歯ごたえがよくモチモチの伝統のたまご縮れ麺を使用し、鶏ガラを5時間じっくりと煮込んだコクと旨味があるスープが特徴的です。厳選した肩ロースを使用した焼き豚や自社工場で製造した志那竹など手作りに拘っています。
手作りに拘り、素材に拘った具材を使用した北熊のメニューには、人気メニューとしてつけ麺も提供されています。鶏ガラと新鮮野菜をじっくり煮出したつけ汁はクリーミーで、濃厚なのに後味があっさりです。
サイドメニューとしてあぶり焼豚どん・チャーハン・餃子も不動の人気メニューとして常連客から愛されています。全メニューでテイクアウトができ、通販サイトから購入することも可能です。
宇土駅から徒歩10分の「にぼらや 宇土店」は、豚骨ではなく純粋な魚介系ラーメンの人気店です。豚骨や鶏ガラのコクと煮干しの風味豊かなダシが味わえるスープで、隠し味に柚子を加えることでさっぱりと味わえます。
独自配合で作るオリジナル加水麺はスープによく絡むストレート中太麺で、じっくり時間をかけて丁寧に焚き上げた豚肉を特性醤油ダレに漬け込んだ焼豚、熊本県有明海産の上質の海苔を使用する拘りようです。
冷たいシコシコ麺と熱い煮干しスープを組合わせたつけ麺で、つけ麺ブームが来る前から提供している定番商品です。スッキリとしたキレのよい味わいにネギや水菜が入ることで、サッパリした味となり飲みの締めとしてもよく合います。
黒七味を加えると味変できます。一杯で違った味を楽しめると、口コミで広がった食べ方が人気です。冷水で締められてコシがあるモチモチの中細麺で、かつお節を多めに入れて麺に絡ませて食べると奥深い味を楽しめます。
熊本空港から車で10分の「東京 大勝軒」は、首都圏で修行した店主が熊本に出した店なので豚骨ラーメン主流の熊本で異色のラーメン屋として人気が高まっています。多加水麺でモチモチした麺は喉越しがよい中太麺が特徴です。
阿蘇観光に向かうランチで立ち寄る人も多く、醤油と魚介ベースの酸・辛・甘が絶妙なバランスを醸し出すスープを楽しめます。基本の中華そばは魚介のコラーゲンたっぷりで後を引く旨さが大人気です。
店の看板にも大きくかかれた人気メニューが「もりそば」と呼ばれるつけ麺です。基本中の基本と言われる不動の人気ナンバーワンメニューですが、これに新鮮な野菜をプラスした「やさいもり」のヘルシー志向で人気が高まっています。
マイルドでヘルシーな旨味が凝縮したつけ汁は、ビタミンたっぷりで特に女性に人気が高いメニューです。このほか担々麺風のもりそばである「もりみそ」、辛味噌で味付けした白髪ネギをプラスしたピリ辛の「もり辛ねぎ」もあります。
健軍町駅から徒歩28分の「富喜製麺研究所」は、カウンターのみ11席のこじんまりとした人気ラーメン屋です。ランチタイムには行列ができるほどの人気店ですが、ラーメンの提供時間が短かいため意外と短い待ち時間で席につけます。
製麺所の3代目が開業したラーメン屋で、提供するラーメンはシンプルに中華そばとつけそばの2種類だけです。テレビでも取り上げられてからは、不便な場所にも関わらずさらに多くの人が連日食べに来るようになりました。
唯一無二ともいえる美しい麺が印象的なつけそばは、昆布水に入った麺をつけ汁にくぐらせて食べます。麺は300gまで無料で大盛にでき、上品な醤油ラーメンのようなつけ汁を存分に楽しめるつけ麺です。
コシがそれほど強いわけではないのに程よい弾力と素晴らしい喉越しの良さを実現しています。つけ汁の中のメンマも味が濃くて非常に美味しく、しっかり煮込まれたチャーシューはホロホロに崩れるほどの柔らかさです。