PR
住所 | |
---|---|
アクセス | |
営業時間 | |
最寄駅 | |
電話番号 |
JR、バス、モノレールなどありとあらゆる交通機関を利用できる立川駅やその周辺では、多くの飲食店が集まっており競争の激しいエリアです。隠れた名店や人気店も多い立川で食べられる美味しいつけ麺スポットをご紹介します。
カウンター席8席のみということもあり、いつも満席状態の「かぐら 立川店」は、立川駅より徒歩5分の場所にあります。ランチタイムから営業しており、駅周辺での買い物帰りの人やビジネスマンなどで混み合う人気店です。駐車場はありませんが、向かいに有料のコインパーキングがあります。
「かぐら」のつけ麺は、全て同一料金で鶏・海老・鯛にぼし・激辛ラー油の4種類のつけ汁から選べます。一つのお店で動物系か魚介会のスープを頼めるのは嬉しいシステムです。
麺の上に乗せられたトッピングはチャーシュー・煮卵・板海苔・貝割れ大根などで、大盛りはプラス100円、特盛はプラス200円で可能です。
立川駅北口から徒歩7分ほどの場所にある「煮干らーめん 青樹 立川店」は、スタイリッシュな見た目で女性でも入りやすい綺麗なお店です。広めの店内はベビーカーを畳まずに入れて、安心して家族揃って美味しいラーメンを食べられます。少し中心地から離れていますが、地元の人もおすすめの人気店です。
インパクト抜群な真っ黒のつけ汁の「黒こってりつけ麺」は、焦がしニンニクとマー油を使って風味豊かに仕上げています。麺はモチモチの中太麺で、無料にて中盛、大盛に変更可能なのはとってもお得です。角切りチャーシューとめんまがたっぷりトッピングされ、ボリュームもバッチリです。
立川駅南口から徒歩3分の「らーめんたま館」内にある、「麺処 井の庄 立川店」は、練馬区石神井公園に本店を構える人気ラーメン屋さんの支店になります。カップラーメンとして製品化されている「辛辛魚つけめん」をはじめ、お店のオリジナルメニューを求めてくる遠方からのお客さんも多く、いつも賑わうラーメン屋さんです。
濃厚なお店オリジナルのスープに、お店特製ラー油を加えて真っ赤に染まった「辛辛魚つけめん」は、見た目からしてとっても辛そうな激辛好きの方におすすめの一品です。辛さは控えめ・基本・辛めの3種類から選べます。
こってりとしたつけ汁には極太メンマ・サイコロチャーシュー・ネギがトッピングされており、かなりボリュームのある満足感の高いつけ麺です。
立川駅南口により徒歩5分の場所にある「鏡花」は、カウンターのみの18席の店内ですが、おしゃれなインテリアとライティングで落ち着いた雰囲気を演出しています。視覚でもラーメンを楽しめるよう、店内の照明にも工夫を凝らしており、五感で楽しめるお店です。
通常のラーメンの価格に、150円追加でつけ麺に変更できるシステムの「鏡花」は、醤油・塩・鶏白湯(全て1,100円+150円)から味が選べます。醤油と塩のつけ麺は太ちぢれ麺、鶏白湯のつけ麺は細麺で通常提供されますが、オーダー時に変更することも可能なので好みに合わせて楽しめます。
JR立川駅南口より徒歩7分の、赤い看板が目印の「鴨だしらーめん 鴨福」は、お昼のみの限定営業ですが、日曜・月曜日と祝日は限定らーめんで営業することがあリます。自家製麺、化学調味料無添加の体に優しいラーメンが人気で、6席のカウンターのみの店内はいつもお客さんでいっぱいです。
こちらのつけ麺(900円)はメニューには載っていない裏メニューで、日によっては提供していないこともあるので出会えたらラッキーです。モチモチの細めストレート麺の上には、鴨チャーシュー・味玉・ワンタン・三つ葉が乗っています。
チャーシューの肉もつけ汁の出汁も鴨肉なので、思う存分こだわり抜かれた美味しい鴨肉の旨味を堪能できます。
立川駅南口から徒歩3分、ラーメンスクエア内に入っている「新和歌山らーめん 極ジョー 立川店」は、カウンター含めて全32席用意されています。お子様用の椅子や、ラーメンスクエア内の駐車場も用意されているので(2,000円以上の食事で1時間無料)、家族連れでも気軽に行きやすいお店です。
大盛無料が嬉しいこちらのつけ麺の中でもインパクトがあるメニューが「黒つけ麺(880円)」です。モチモチした太めの麺は弾力があり、魚介と豚骨のバランス良いつけ汁によく絡みます。
つけ汁の中には焦がしニンニクとマー油が使われており、香ばしい良い風味が食欲をそそります。和歌山ラーメンの定番トッピングである蒲鉾も、食感の良いアクセントです。
立川駅より徒歩2分ほどの場所にあるビルの1階のラーメン屋さん「麺屋 徳星」は、カウンター5席、2人掛けテーブル3卓の全11席とこぢんまりしていますが、ベビーカーでの入店も可能です。女性や子供でも食べやすいラーメンを提供しており、幅広いファンから愛され続けているお店です。
名前に超がつくほど濃厚なスープは、大量の煮干しと鶏ガラをベースに作られており、程よく泡立ったエアリーな濃厚つけ汁です。
見た目も香りもとびきり濃厚にもかかわらず、中太の麺がツルツルと喉越しよくスープと絡んでくれるので、スッと食べられそこまで重たさを感じません。コラーゲンたっぷりで女性の方にもファンが多い店主おすすめの逸品です。
立川駅南口より徒歩2分の「一撃らーめん」は、深夜まで営業しているのでお酒を飲んだ後の締めとしてもよく利用されるラーメン屋さんです。ハバネロつけ麺やエビつけ麺など個性的なメニューも多く、店名の通りそのインパクトある美味しさに会心の一撃をうけること必至の名店です。
厳選されたエビの頭のみを大量に使った出汁で作ったスープに、お店特製のエビ油も加えてまさにエビ尽くしの「エビつけ麺」は800円というお手頃価格でエビの美味しさを満喫できます。中太のモチモチ麺がこのスープに絡み、鼻からもエビの濃厚な香りが抜けてエビ好きにはたまらない逸品です。
おしゃれでスタイリッシュな見た目が、まるでカフェのような「AFURI 立川店(あふり)」は、立川北駅から徒歩5分ほどの場所にあります。「グリーンスプリングス」という商業施設の1階に入っており、駐車場も完備されています。
清潔で女性一人でも入りやすい雰囲気なので、ランチタイムにはたくさんのOLさんも訪れています。
「柚子露つけ麺(1,280円)」は上品な柚子の香りと胡麻の食感がクセになる、とても食べやすいつけ麺です。麺の上には海苔と味玉、角煮チャーシューの他に、シャキシャキの水菜がのっています。
つけ汁も香り豊かで出汁の香りがしっかりしますが、そこまでしつこくないのでこってり系が苦手な方にもおすすめです。100円追加で大盛に変更可能です。
JR立川駅、JR西国立駅より徒歩8分の場所にあるのが「麺屋 かなで」です。カウンターのみの小さなお店で、開店時間は常にこちらの美味しいラーメンを求める多くのお客さんで賑わっています。
長年他店で修行してきた店主がこだわった鶏出汁のスープは何度でも食べたくなるクセになる味で、濃厚なのにしつこくない美味しさです。
「特製つけ麺(1,080円)」は、透明感とモチモチしていてコシのある中太麺の上に大量の穂先メンマに豚と鶏のチャーシューがそれぞれ2枚と味玉が乗っています。スープはこだわりの鶏出汁を醤油味で仕上げており、見た目の色の濃さに比べてそこまで塩味がキツくなく、麺と絡めて食べるとちょうど良い塩梅になります。
西国立駅から徒歩10分ほどの住宅街に突如現れる、手作り感溢れる「日の出屋」看板が目印のラーメン屋さんは、靴を脱いで上がるスタイルで、まるで友達のお家に遊びにきたような感覚を味わえます。
店主が自宅を改装して作ったこのラーメン屋さんは、水・木・土・日の週4日制でランチタイムのみ営業しており、13:30〜はワンコインで食べられるタイムセールもやっています。
こちらのつけ麺は「特製盛りそば」と呼ばれ、並(200グラム)・中盛り(300グラム)は同料金の750円、大盛り(400グラム)は820円、特大(500グラム)は850円ととってもお得な価格帯になっています。
かなり太めの麺ですが、喉越しよくツルツル食べられます。豚骨と鶏、鰹を合わせた特製の漬け汁にはレアに煮込まれたチャーシューとネギが入っており、満足感の高い逸品です。
テレビでも取り上げられる今注目のつけ麺店の一つが「UMA TSUKEMEN」です。こちらは西武立川駅南口より徒歩3分の場所にあり、自由の女神のイラストが貼られたお店の外観はまるでおしゃれカフェのようです。店内はカウンターのみ18席で、駐車場も完備されています。
大きなポットパイが衝撃的な見た目のこちらの醤油つけ麺(920円)は、パイを割ると濃厚な魚介と豚骨でとった出汁の香りが漂います。スープには焦がしバジルとお菓子のおっとっとが浮いていて、見た目はまるでフランス料理のスープのようですが、モチモチとコシのある麺に絡めると立派な美味しいつけ麺が味わえます。
西武立川駅南口から徒歩15分ほどの場所にある「喜奴屋」は、少し中心地から離れた場所にありながら連日ランチ・ディナーともに多くのお客さんで賑わいます。駐車場はもちろん、お子様用の豆椅子や座敷の個室も用意されているので、家族連れのお客様でも安心して美味しいラーメンを味わうことができる人気店です。
「チャーシューつけ麺(1,250円)」の麺は太めのストレート麺がツルツルシコシコとしていて食べやすく、こってりとしたつけ汁ともよく合います。つけ汁の中に入っているチャーシューはほろほろ崩れる柔らかさで、4枚入っているの満足感たっぷりです。
味玉も丸ごと一個入っており、スープ割にはチャーシュー片が入っていて得した気分になれます。