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東京都の西部にある立川市と国立市は大学もあり若者が多い土地です。そんな土地柄もあって、ラーメン店が目白押しで、中でも家系ラーメンの名店が多くあります。
濃厚な豚骨ベースのスープに、食べ応えがある麺がよく合うこってりした美味しいラーメンが人気です。そんな立川と国立の家系ラーメンの名店を7店紹介します。
「壱七家 立川店」は立川駅南口から出て、右側の通りを1~2分進んだ右側にあります。クリーミーなスープが自慢で、麺は平打ちの太麺です。具材はチャーシューや卵に海苔など家系ラーメンの定番アイテムがびっしりと乗ります。ライスが無料のサービスもあります。
「壱七家 立川店」の人気メニューが「味玉ラーメン(800円)」です。味玉が入り、チャーシュー・海苔・ほうれん草・ネギと具材がそろいます。こってり味のスープはご飯が進む味で、無料のご飯がおかわりできます。ガッツリ食べる方におすすめのお店です。
「つばさ家 立川店」は北口大通を2~3分進んだ立川リージェントホテルの1階にあります。カウンター6席、テーブル2席とこぢんまりとした店舗ながら、じっくり煮込んだ豚骨の濃厚なスープと食べ応えがある太麺が特徴で、「美味しい家系ラーメン」と評判の人気店です。
「つばさ家 立川店」の人気メニューが「味玉ラーメン(690円)」です。大きめのチャーシュー1枚に海苔3枚とほうれん草が麺に乗り、味がしみこんだ半熟の味玉が1個丸ごと入っています。濃厚な豚骨スープがベースの典型的な家系ラーメンです。
「ぱたぱた家」はJR南武線「西国立駅」から南側に徒歩で5分程進むと左手にあります。店内はL字のカウンターとテーブル席が1卓あります。入って右側に券売機があり、お水は各席にコップとポットが置いてありセルフサービスです。
人気の「ラーメンモモ(950円)」は、麺がやや細めのストレートで、歯応えがしっかりあり、量も十分に入っています。具材は大きめのチャーシュー・海苔・ほうれん草・ネギです。チャーシューはロースとモモから選べます。
「横浜家系らーめん 思道」は、JR西立川駅南口から江戸街道へ出て、昭島方面に100mほど進んだ左手にあります。オーダーするときに麺は「硬め・普通・柔らかめ」、味の濃さは「濃いめ・普通・薄め」、油の量は「多め、普通、少なめ」が選べます。
おすすめメニューは、店名と同じ「思道らーめん(900円)」です。トッピングはチャーシュー・九条ネギ・ほうれん草・海苔が乗っています。スープは豚骨醤油のこってり系で、ご飯にもよく合うスープです。麺は平塚の麻生製麺の中太麺を使っています。
「横濱家 立川店」は多摩モノレール砂川七番駅から五日市街道を東へ徒歩25分、立川市若葉町図書館の隣です。店内も駐車場も広いお店です。注文時に麺は「硬め・普通・柔らかめ」、タレは「濃いめ・普通・薄め」、油は「多め、普通、少なめ」から選べます。
「横濱家 立川店」のおすすめは「チャーシューメン(1,045円)」です。麺はしっかり歯応えがあり、厚みがあり、ほどよく柔らかい大きめのチャーシューが5枚入っています。美味いと評判の逸品です。セット(+352円)にすると、ミニチャーハンに肉餃子3個が付きます。
「横浜ラーメン 花笠家」はJR国立駅南口から徒歩1分です。濃厚豚骨スープに、酒井製麺の麺を使い、ライス無料のサービスがあります。朝7:00~10:00の時間、朝ラーのサービスがあります。料金は500円、+50円でライスが付きます。朝にラーメンもおすすめです。
「横浜ラーメン 花笠」の人気メニューは「ラーメン(650円)」です。スープは豚骨の旨味と醤油の切れがあります。麺は中太平打ちの軽いちぢれ麺で、海苔3枚・ほうれん草・刻み葱・チャーシューが乗り、お手頃価格ながら満足できる美味しいラーメンです。
「横浜家系ラーメン 国立 大和家」は、JR国立駅南口から旭通り方面を徒歩で約5分です。スープは特製の豚骨醤油で、麺は中太ストレート、卓上の調味料は使い放題で自分の納得いく味に微調整もきます。ライス無料のサービスがあります。
同店の一押しが「631ラーメン(940円)」です。631は板海苔6枚・チャーシュー3枚・煮玉子1個の意味です。醤油豚骨スープでこってり系ですがしつこくなく、無料で食べられるご飯にもよく合います。麺は少しウェーブのかかった中太麺で固さが選べます。