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いわき市では、常磐線に沿って多くの飲食店が広く点在しています。特に飲食店が数多く集まっているエリアは、JRいわき駅の周辺です。駅前は繁華街になっていて、和洋中のジャンルで美味しいグルメが堪能できます。
近年いわき市で注目を集めているのは、地域振興の一環として始まったデカ盛りグルメです。それでは、いわき市でおすすめのデカ盛りグルメの人気店を12店紹介しましょう。
いわき市小名浜字栄町にある「チーナン食堂」は、市内外から多くの人が訪れる有名な食堂です。最寄りの泉駅からは車を利用するのが便利で、県道240号線・15号線・156号線と乗り継いでいくと、13分で店舗に着きます。営業時間は11:00~16:00ですが、メニューがなくなり次第閉店になるので注意しましょう。ランチ時には行列ができることもあります。
「チーナン食堂」でのおすすめは美味しくて安いラーメンですが、大盛りメニューなら「かつ丼(1,000円)」も外せません。特徴は、丼からはみ出るほど大きいかつが盛られていることでしょう。カットされているかつは、一切れ一切れが大きいサイズです。通常のかつの2倍以上の大きさがあるので、デカ盛りの好きの人はぜひチャレンジしてください。
いわき市郷ケ丘にある「やきかつ太郎」は、サクサクジューシーなかつが堪能できる和食レストランです。いわき駅から県道26号線を南下し、常磐バイパスを過ぎて左折すると店舗があります。いわき駅からは車で15分です。店内は家庭的な居心地で、気軽に入店できます。営業時間は昼夜2部制で、昼は11:00~14:15、夜は17:00~20:15の営業です。
「やきかつ太郎」で人気があるランチメニューは「ジャンボやきかつ(1,350円)」です。安い値段ではありませんが、価格に見合うボリューミーなかつがたっぷり味わえるでしょう。重いかつの重量は450グラムもあり、大食いの人たちがこぞってチャレンジするメニューとして知られています。
いわき市平作町にある「中華のんき」は、和食と中華のジャンルで大盛りグルメが楽しめる有名な中華店です。いわき駅から車で国道399号線と県道26号線を経由すると、9分でアクセスできます。昼は11:00~15:00、夜は17:30~21:00の営業です。
「中華のんき」でおすすめのランチメニューは、ずっしりと重い「ビックスペシャルかつ丼(800円)」です。何より安い価格が魅力で、ご飯5合とビックサイズのかつが3枚豪快に盛られています。注目のかつは、特製のタレが染み込んだ優しい味わいです。食べきれない人が続出するメニューで、大食いに自信のある人はぜひチャレンジしてください。
いわき市平小太郎町の「オフィス」は、地元の人たちに親しまれている有名な喫茶店です。いわき駅から国道399号線を南へ向かって歩き、十五丁目の信号を越えると、10分で店舗に着きます。月曜日~金曜日は7:00~17:00、土曜日は10:00~15:00の営業です。店内は町の喫茶店という雰囲気で、観光客の姿も見られます。
「オフィス」で人気がある大盛りメニューは「オムライス(800円)」です。ケッチャプライスの量は6合もあり、その上にたっぷりの卵焼きがのっています。サラダ・味噌汁・コーヒーが付いて800円なので、安いランチを探している人にぴったりのメニューと言えるでしょう。初めて行く人は、店頭にサンプルが出ているのでチェックしてください。
いわき市平田町の「ブレイク 平本店」は、おしゃれな外観が目を引く人気のカフェです。いわき駅から国道399号線を越え、銀座通りに入って南に歩いていくと、3分で店舗に着きます。営業時間は8:00~20:00です。特に食パンを使ったトーストメニューが人気で、ランチ目的で来店する人が多く見られます。
「ブレイク 平本店」の名を一躍有名にしたのは、ボリュームのあるトーストメニューです。おすすめは安い値段の「ミックスピザトースト(803円)」で、贅沢に1斤近い量の食パンが使われています。食パンはふっくらとした食感で、美味しいとろけるチーズとの相性も抜群です。駅チカで手軽に大盛りグルメを楽しみたい人は、ぜひチャレンジしてください。
いわき市好間町にある「B級グルメ食堂 大将」は、いわき駅から車で12分のところにある人気の大衆食堂です。いわき駅から磐越東線を越え、好間川沿いに進むと住宅地にある店舗に着きます。営業時間は昼夜の2部制で、昼は11:30~15:00、夜は17:00~21:00です。デカ盛りグルメの有名店で、県外から訪れる人も多くいます。
ランチでのおすすめは重量感のある「ジャンボ辛口焼肉丼(1,300円)」です。ご飯だけで1キロ近くある重い丼で、ライスにのっている肉や野菜は通常の2.5倍もあります。味付けはニンニクが効いたピリ辛風で、ご飯が進む味わいです。毎日のように注文が出る丼で、特に大食いに自信のある男性に人気があります。
いわき市平沼ノ内諏訪原にある「カフェハウス カヴァッルッチョ」は、和洋のジャンルで美味しランチが食べられる人気のカフェレストランです。いわき駅から国道399号線・県道26号線・県道241号線の順で乗り継ぎ、県道15号線で左折して進むと店舗があります。いわき駅からの所要時間は車で23分です。
一軒家スタイルのおしゃれな店舗なので、見落とすことはないでしょう。営業時間は11:00~22:00です
重厚感のある重い「ドリームジャンボパフェ(2,780円)」は、スイーツ好きの人たちのあいだで有名な大盛りチャレンジスイーツです。高さが45センチもあるビックサイズで、5人分の容量があります。器に盛られているのは、フルーツ・ティラミス・プリン・クレープ・アイスクリームなどです。チャレンジする際には予約が必要なので注意しましょう。
いわき市四倉町の「お食事酒処 和」は、美味しい海鮮グルメが味わえる話題の和食店です。四ツ倉駅から東に向かって歩き、国道6号線で左折して道なりに進むと、20分で店舗に着きます。昼は11:00~14:00、夜は17:00~23:00の営業です。地元民のみならず、多くの観光客の姿も見られます。
「お食事酒処 和」の名物メニューは海鮮丼で、テレビで紹介されたこともある有名な丼です。普通・上・メガ・特上・特撰の5種類が提供されています。特におすすめなのは「特撰海鮮丼(3,000円)」です。近海で獲れた新鮮な海の幸がたっぷり味わえる大盛り丼で、味噌汁と漬物がセットで付いています。海産物が好きな人にぜひチャレンジしてほしい丼です。
いわき市東田町にある「ブレイク 植田店」は、地元の人たちが足しげく通う穴場的なカフェです。植田駅からは徒歩12分で、駅から渋川を越えた先の住宅街に店舗があります。営業時間は8:00~19:00で、ボリュームのあるパンを使ったメニューが好評です。
「チーズハヤシ(1,155円)」は、「ブレイク 植田店」で人気があるデカ盛りグルメのひとつです。中身をくり抜いた食パンには、グラタン風のハヤシソースがたっぷり入っています。ハヤシソースを覆っているのはコクのあるチーズです。ハヤシソースの具材はビーフと玉ねぎで、ナイフでパンを切り分けながら食べていきます。
「チーズハヤシ」はセットメニューで、通常のトーストとドリンク付きです。パンをお腹いっぱい食べたい人に、ぴったりのメニューと言えるでしょう。
いわき市好間町にある「そば八」は、デカ盛りグルメが楽しめる便利な立ち食いそば屋です。いわき駅から国道399号線を南に向かって歩いていくと、1分で店舗に着きます。営業時間は11:00~16:00です。カウンター席での立ち食いが基本ですが、店内にはテーブル席が一つあります。
「そば八」で楽しめるデカ盛りグルメは、低価格が魅力の「ジャンボイカ天そば大盛り(600円)」です。イカ天の長さは30cmもあり、いわきの沖合で獲れた新鮮なイカが使われています。食べごたえのあるそばは2人前の量です。食べる際には前日までの予約が必要なので注意してください。
いわき市勿来町にある「恵伊登」は、デカ盛りのラーメンで注目を集めている中華料理店です。勿来駅を出たら左に向かい、国道6号線と県道56号線を歩いていくと、12分で店舗に着きます。営業時間は11:00~14:00と17:30~20:00の2部制です。店内にはテーブル席にくわえ座敷席もあり、ゆっくりデカ盛りグルメが味わえます。
「恵伊登」の麺メニューはどれもボリューム満点で食べごたえがあります。特に人気があるのは、ずっしりと重い「から揚げラーメン(920円)」です。見た目は普通のラーメンに見えますが、麺の量は通常の1.5倍近くあり、ジューシーな大きめのから揚げがたっぷり入っています。スープは醤油ベースで、麺はこだわりの縮れ太麺です。
いわき市好間町の「白土屋菓子店」は、名物のシュークリームが話題を呼んでいる老舗の菓子店です。赤井駅から国道49号線へと向かい、国道の手前で左折すると店舗があります。赤井駅からは車で7分です。看板商品のシュークリームはテレビで紹介されるほどの人気ぶりで、県外から来店する人の姿も多く見られます。営業時間は8:30~18:00です。
「超特大ジャンボシュー(2,060円)」は、「白土屋菓子店」でもっとも注目されているスイーツです。直径が30㎝近くあるビックサイズのシュークリームで、なかには生クリームとカスタードクリームがたっぷり詰まっています。売り切れることが多々ある人気のスイーツなので、買う際には予約を入れておくと安心でしょう。