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館山市は、千葉県の南部に位置する市です。海と自然の街です。房総半島の南端、南房総エリアは、海の景色、山の情景が都市部からすぐ近くとは思えない、表情豊かで、日本の良さが詰め込まれたような街です。南房総花海街道は、サイクリングで景色を楽しむにはおすすめです。また、南国の象徴となっている珊瑚や熱帯魚が見られる、日本で数少ない地域です。
館山市の北条海岸は、「鏡ケ浦」とも呼ばれ、日本の夕陽百選にも選ばれています。日本三大うちわのひとつである、「房州うちわ」は、館山市・南房総市で生産されています。
那古船形駅から車で10分のところにあります。食べログの「百名店ハンバーガー2017」に選出されたこともあり、休日は大行列になるので、早めの来店がおすすめです。お肉への絶対のこだわり、美味しさを追求した結果生まれたハンバーガーです。パティは老舗の日本橋日山の国産牛を100%使用し、野菜はシェフ自ら選んだ地元野菜を使っています。
注文をして会計、10分後にまた来店するシステムです。レシートの裏に整理番号が表記されています。イートインスペースはありませんが、道の駅内と屋外に椅子とテーブルがあるので、そこで食べることができます。
スーパービンゴバーガーは海外でも見かけないほど大きいです。パティはつなぎは使っていないのにジューシーです。肉と香辛料だけの味付けで、肉本来の美味しさが味わえます。焼き具合はミディアムレアで、肉汁が溢れてきて、バーガー通にはたまらない一品です。
パティ以外の具材も大きめのサイズで、バンズからはみ出しそうです。玉ねぎは辛味が効いていてハンバーガーの良いのアクセントになっています。料金をプラスすれば、トッピングも可能で、自分好みのハンバーガーをあじわえます。ポテトは細めでしっかりとした味付けがされています。価格は1,000円から1,700円ほどです。
木が基調のシンプルでおしゃれなデザインの建物です。白色の建物は中に入ると壁に大きな鏡があります。そのため、実際より店内が広く見えます。夫婦で経営されているお店で、おふたりの感じが良く、話をするのも楽しみのひとつになります。外にはテラス席もあります。テラス席では愛犬と食事をすることもできます。
暖かい時期は外でハンバーガーを食べるのもおすすめです。窓から海を眺めることもできます。JRバス関東フラワー号相の浜バス停から徒歩3分です。
バンズは、こんがりカリッとしていて、本場アメリカにも負けないボリュームです。肉汁したたるジューシーなパティ、グリル玉ねぎは甘く、大きなベーコンは存在を主張しています。レインボーバーガーは全トッピングのハンバーガーです。子供には食べにくいので、お願いすれば食べやすくカットしてくれます。パティは牛肉100%です。
ドリンクは大きめのサイズです。価格は1,000円から2,000円です。
店内から海が一望でき、家具は全てバリ島のオーダー家具で揃えられています。南国のリゾートの雰囲気でおしゃれな建物です。お店のコンセプトは「美味しい料理をお腹いっぱい食べてほしい」です。ご主人はホールスタッフで、イタリアのローマでイタリア料理の修行をしていた奥さんがシェフです。
海女でもある奥さんは、自分で採った海の食材、地元の野菜、肉をできる限り使うことにこだわっています。寒い季節には、トイレに暖房をつけるなど、細かい配慮も人気のひとつです。BGMにはjazzが流れています。JRバス関東房総なのはな号朝夷商工会バス停から徒歩2分です。
ハンバーガーランチは1,300円で、1日10食の限定ランチです。前菜とスープもセットです。前菜のサラダはボリューム満点です。料理の盛り付け、魅せ方、味付けは繊細で、SNS映えすると人気を呼んでいます。ハンバーガーと一緒に盛られているポテトも量が多く、ポテト好きにはたまりません。
パティは分厚く、ジューシーで、ハンバーガーなのにバンズに挟まれていない盛り付けで、珍しいスタイルです。ナイフとフォークでおしゃれに食べる方もいます。
「ダイエットは明日から」の旗が立っていて、見た目が可愛いです。