PR
住所 | |
---|---|
アクセス | |
営業時間 | |
最寄駅 | |
電話番号 |
東京都の広尾駅周辺は、外国大使館が点在したり学校があったりと、人通りが多くたくさんの飲食店があります。外国の方も多く、まるで映画の中にいるようなおしゃれなお店が点在しています。
もちろん、アメリカンサイズの大きなものや、バンズにこだわりが詰まったものなどハンバーガー選びも自由自在です。ぜひ、美味しいハンバーガーを食べに足を運んでみてください。
ハンバーガー好きには有名な「バーガーマニア」は都内に3店舗展開しており、白金店・恵比寿店・そして広尾店があります。広尾駅直結でビルの2階にあります。マンスリーバーガーというその月限定のハンバーガーやクッキークリームアイスバーガーなどのデザートハンバーガーなど、飽きさせないメニューに何度も何度も足を運んでしまうファンも多いです。
ここ広尾店と恵比寿店限定のチェリーバーガーをご紹介します。チェリーバーガーはこちらのお店のオリジナル商品です。甘く煮たチェリーソースと、クリームチーズがジューシーなパティの塩気とマッチして、甘じょっぱい味わいが癖になるでしょう。ふかふか系バンズは、チェリーソースもジューシーな肉汁も両方ジュワッと吸い込んで甘美な味わいです。
老舗焼肉店などを展開するHE RESTAURANT系列のハンバーガー専門店が、ショーグンバーガーの広尾店です。ショーグンという名前から連想しやすいように、パティには和牛100%を使用しています。和牛は甘味とジューシーな脂が特徴で、ボリューム満点のハンバーガーが好きな方におすすめです。
和牛100の肉汁を、心ゆくまで堪能できるのがトリプルチーズバーガーです。食べすすめていくとピクルスがアクセントになっているのがわかります。分厚い和牛パティと濃厚なチーズが、これでもかとたっぷりと味わえます。パティは3段重ねですので、食欲旺盛な男性も大満足の味とボリュームです。
ファラフェリスタは、今流行りの広尾駅近くのBar19を間借りして営業しているお店です。営業はランチタイムのみとなっています。オーナーのお子さんが卵・乳製品のアレルギーであることがきっかけとなり、どうにか我が子に美味しいヴィーガン料理を食べさせたいと研究を重ねたそうです。
その腕前は確かで、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」にも紹介されており、注目をあびています。
ファラフェルパティを使用したヴィーガンバーガーをご紹介します。見た目がカラフルでお野菜たっぷり、しかもヴィーガンなので罪悪感の全くない、おしゃれなハンバーガーです。
広尾という立地柄、ヴィーガン主義の外国の方にも人気で、英語の口コミがあるほど美味しいと国際的に評価されています。ヴィーガンハンバーガー未経験の方こそ、一度食べて驚きの美味しさを体験してみてはいかがでしょうか。
広尾駅から商店街をまっすぐ進み、突き当たり右手にあるお店です。1985年創業で、日本のグルメバーガーの草分けと呼ばれています。お店の名前のホームワークスは、日本語にすると「家での手仕事」という意味です。
文字通り、家庭のあたたかみを感じられるような、優しい味わいのハンバーガーがいただけます。お店の雰囲気も温かみがあり、気を休ませたいときにおすすめです。
奇を衒うことを一切しない、クラシックな見た目のチーズバーガーですが、お味は期待通りに美味しいと長年広尾で愛されています。絶妙な塩加減でそのままでもジューシーさを味わえますし、ケチャップを足してお好みの味に変化をつけてもよし、と食べる人を選ばない安定感が人気です。
こちらのバンズはハンバーガーと相性がよく、ふわふわで、パティと野菜を優しく包み込んでくれます。独自の発酵種を使用しているオリジナルのバンズだからです。
閑静な住宅街の中にある、ロティサリーチキンがおすすめのお店です。木のあたたかみあふれる家具を基調としたおしゃれな店内は、ゆったりとしたソファー席・カウンター席・テラス席と幅広い世代での来店に応えられます。
岩手の契約農場で生産しているチキンは、肉汁までプリッとジューシーで、グルメサイト「ヒトサラ」に特集されるなど、グルメ通に注目されています。
チキン専門店のハンバーガーは、表面がカリカリで中はジューシーなチキンが美味しいと人気です。2日間ハーブに漬け込まれたチキンは、ハーブの香りが大きなチキンの中まで浸透していて、香り高い逸品に仕上がっています。
ごまがたくさんついているバンズもふわふわでチキンよりも一回り以上大きいサイズです。ボリューム満点のチキンバーガーを召し上がりたい時におすすめです。
広尾散歩通り沿いにある白い外壁のフォトジェニックでおしゃれな複合カフェです。晴れた日は天井から陽が程よくさしてくるので、心地の良さに、思わず立ち寄りたくなります。カフェメニューの中では、ドーナッツとハンバーガーが人気メニューです。どちらも大きすぎないサイズで、両方召しあがるのもおすすめです。
お肉の量が、選べるのが嬉しいプルドポークバーガーは、Light(90g)・Standard(120g)・Heavy(150g)・Strong(180g)の4つのサイズがあります。BBQ風味のしっかりとした味のお肉は、なんと 豚肩ロース肉を10時間以上かけ柔らかくジューシーに煮込まれています。
玉ねぎの甘味と辛味のバランスも抜群です。Lightで軽くいただくも、Strongでボリューム重視にするも、その日の気分と胃袋で自由に選べます。バンズはごまがついていないシンプルなタイプです。
やや広尾駅よりで、恵比寿駅からもアクセスが可能な立地にあるカフェです。パンケーキ・フレンチトースト・エッグベネディクトなどのおしゃれなブランチメニューをいただけます。
ペットの同伴が可能で、朝7:30からオープンしているため、早朝の犬の散歩帰りに立ち寄っていく方もいらっしゃいます。英語表記のメニューで外国人の方も利用しやすいです。
アボカドのフレッシュさとパティの肉汁のバランスが絶妙な、「アボカドバーガー」がおすすめです。バンズのトップにはびっしりとゴマがついていて、香ばしく、パティは肉そのものの分量が多いのかぎっしりと詰まっていてボリュームがあります。ここを超えるハンバーガーにまだ出会えていないという口コミがいくつもあるリピーターの多い人気店です。
ハンバーガーをジャンクフードではなく、1つの食事として捉えるというコンセプトで、リッチかつジャンクなハンバーガーを召し上がれます。店内はハンバーガー屋さんとは思えないラグジュアリー感が漂い、おしゃれでデートにおすすめです。フォアグラを使った高級ハンバーガーもあり、どんな味か興味をそそられ来店する人が絶えません。
フランス料理のロッシーニをイメージしたハンバーガーがご紹介するフォアグラバーガーです。ジューシーなパティの上にはドンと大きなフォアグラが2枚乗っていて存在感があります。隠し味の八丁味噌と赤ワインのソースが、フォアグラとパティとのハーモニーを一層豊かにしてくれ、ハンバーガーのジャンク感はありません。
しかし、バンズに挟んで食べるのはハンバーガーの食べ方です。このアンバランス感が楽しく、食べるとなお人気の理由を理解できるでしょう。
軽井沢発で、都内には新宿などに数店舗経営しているベーカーリー沢村の広尾店です。1Fはベーカリーで2Fがレストランとなっており、ランチタイムは満席になることもあります。食事に合うシンプルなパンが美味しいことで有名です。
2Fのレストランではメニューにより、そのパンを少しずつ盛り合わせて召し上がることが可能で、ご近所の方だけでなく遠方から来られる方まで人気があります。
ランチタイム限定のハンバーガーは、ベーコン・チーズ・ガーリックマヨネーズ・レタス・トマト・オニオンスライス入りの牛100%パティのハンバーガーです。こちらのお店はパン専門店のハンバーガーなので、バンズの美味しさを引き立たせるために素材はシンプルで魅力的でしょう。
アクセントのガーリックマヨネーズが効いて、パンと肉汁と合わさった味わいが絶品と人気です。バンズは大きめサイズで、ボリューム満点のハンバーガーをいただけます。
聖心女子大学敷地内にある国内直送の野菜を提供しているカフェレストランです。オーガニックにこだわった食事をいただけるということで、健康面に気を配っている方に人気があります。大学の敷地内にあり、一見入りにくいと思われるかもしれませんが、子供連れも歓迎しているので、ママ会での利用も可能です。ランチでもカフェでも利用できます。
ご紹介するのは、塩麹鶏ハム入りのバインミーです。日本全国の農家の方や生産者の方の顔が見える安心安全の直送野菜を使っているので、安心して食べられると評判です。こだわりの野菜は青臭さがなく、みずみずしい美味しさがあります。フレッシュで素材の香りが強く感じられる野菜を召し上がりたいときにおすすめです。
2018年にアメリカから日本に初上陸した、プルドポークバーガー専門店です。店内はアバンギャルドな絵が展示されアートや音楽にこだわりがあるオーナーの意向を感じられます。パティは塊ではなく、豚肩ロースやモモ肉の塊を、柔らかく調理し、フォークで細かく裂けるほどにしたものを使用します。
この上に4種類のいづれかのソースをかけるので、しっかりと濃い味が美味しいとの口コミが多く、それを見て来店する方が絶えません。
プルドポークバーガーのメインとなるポークは、大きな豚の肩ロース肉を、8種類のスパイスで1日漬け込み、下味をつけた後、約3時間かけてじっくり低温で火入れして作ります。出来上がった豚肉は、フォークで細かくほぐしているので、口の中でふわふわと柔らかい食感が美味しいハンバーガーです。